好太王の碑



 左の碑は方形柱状の自然石で、その四面に1802字の碑文がきざまれています。
 右は碑文の拓本で1884年日本陸軍の酒匂大尉が入手、参謀本部で解読しましたが、のちにこの碑文の改ざん、異なった解読などの問題が提起されました。