ちわきまゆみのパワーコード802
 ゲスト:櫻井敦司、星野英彦
ちわき ちわきまゆみがお送りしております京都駅ビルミュージックライン.時刻は9時57分をまわりました.さて今夜のゲストはこの二人にスタジオに来ていただいてます.こんばんは.
あっちゃん こんばんは
ちわき では自己紹介をよろしくお願いします.
あっちゃん BUCK-TICKの歌を歌っています、櫻井です.
ちわき はい、よろしくお願いします.
あっちゃん よろしくお願いします.
ヒデさん ギターやってます、星野です.よろしくお願いします.
ちわき ご無沙汰しております.すごい久しぶりじゃない?
あっちゃん そう……ですね
ちわき と思うのあたし.今回全然どっこもツアーも見れなかったし.
あっちゃん ここで会ったぶり、ですね.
ちわき ここで会ったぶり? そーしたらすごい昔だよ.ここで会ったぶりか忘年会ぶりか、一昨年の.
あっちゃん うーん(笑) どっちかですね(笑)
ちわき (確認するかのように)どっちかですね!! という非常にご無沙汰になんですが、まずお花.
あっちゃん ああ、はい.
ちわき 来てます.なんか笑っていいともみたいになっちゃった(笑)実は今なんでべりべりいっているかというと電報(笑) これテレビじゃないのが本当に残念なくらいなんでございますが、ね、まずじゃぁこちらお渡しします.櫻井さん.えー、厚木の方なんですけど、東京? 関東の方なんですね.聞こえているのかしら.加藤さんという方ですけど、あの〜『あっちゃん.あっちゃんと同じ大きさの抱き枕を作ってグッズで売りませんか』
あっちゃん (笑)売りませんッ!!
ちわき アッハッハ.けっこう大きいよね.あっちゃんと同じ.しかも『どうせなら5人分どう?』
ヒデさん フフッ
あっちゃん ヤですね、それ
ちわき ヤです… 却下でございます.じゃー一応これ.記念に電報をお持ちくださいませ.というわけでですね、今日は久々にお二人に来ていただいておりますが、こうやって生でラジオに出るってのは今日は久しぶりなんですか?
ヒデさん ウン
あっちゃん ええ
ヒデさん かなり…
ちわき (受けて笑いまくり)
ヒデさん だと思います(笑)
ちわき ハハハッ まず今、ヒデちゃんのウンって言った瞬間、かーなりそれ素の会話だもん.
ヒデさん (笑)すいません
ちわき こう一応私達公のトークだから.まだ飲んでないから、わたしも
ヒデさん すいません
ちわき というわけで今日はニューシングル『ミウ』の話とかね、いろいろ.これは、タイトルはあっちゃんの飼ってる猫の名前なのかなって思ったんだけど
あっちゃん いや、違いますね.
ちわき あれはニャーだっけ??
あっちゃん (笑いつつ)ニャーです
ちわき ハハッ ということだそうです.さてそのシングルのお話もおいおい伺いますが、まずは今年7月にリリースされたこのシングルをご挨拶変わりにお送りしたいと思います.じゃぁ櫻井さん
あっちゃん これですか?
ちわき これこれ
(ここでテープがA面からB面へ……)
ちわき 今年7月21年振りにリリースされましたマキシシングルでBUCK-TICK『Bran-New Lover』お送り致しました.さて今夜はスタジオに櫻井さん、星野さんのお二人に来ていただいて、いろいろ皆さんに頂いたFAX、インターネットの質問などに答えていただいたり、新曲についてうかがったりしようと思いますが、早速ですが今回は久しぶりにこの『Bran-New Lover』mで1年くらい空いちゃったじゃないですか.
あっちゃん はい.
ちわき なんでこうちょっとお休みな感じだったんですか.
あっちゃん うーん、なんだろうなぁ.今年はイベントに集中したいっていうのがあって、アルバム作るとなると割と、あの〜、遅いもんで… 作り出すっていうか…
ちわき うんうん.
あっちゃん だから今年はシングルとイベントだけで
ちわき 燃焼しようと?
あっちゃん はい.
ちわき このイベントが8月? しかも夏でしたよね.
あっちゃん はい.
ちわき あのぉコニファー… 何だっけ? 富士急? フォレスト?
あっちゃん はい.
ちわき コニファーフォレストでマリリン・マンソンとかワイルド・ハートとやっていたのありましたよね.
あっちゃん はい.
ちわき マリリン・マンソン好き?
あっちゃん うーん、好きー(子供のようなあっちゃんがキュート!)
ちわき (笑)なんだっけ、タイトル.ビューティフル…
あっちゃん モンスターツアー
ちわき そうだそうだ.野外に合わない感じがするよ.あ、すいません、失礼(笑) あのぉあんまりやったことなくない?
あっちゃん (ずっと後ろで笑ってます)
ヒデさん もう何年もやってなかったですね
ちわき ですよね.あっでもあるんだ、野外!?
ヒデさん わりと… デビューしてからはありました.
ちわき 髪が立ってる頃?
ヒデさん ありました.
ちわき で髪とか立ったままでいるの!? ああやって野外の時って風とか汗とか
あっちゃん (うけてまーす)
ちわき 当時は…
あっちゃん (笑いながら)立ってました.
ちわき 立ってたのっ!?(笑) そうなんだ、スゴイねー(笑)
あっちゃん (まだ笑ってます)割と風には煽られてたみたいで
ちわき 風に煽られて! どんな感じなの?
あっちゃん やー、おかしいなぁっていうか
ちわき なんか頭もってかれるなぁ、みたいな?
あっちゃん はい(笑)
ちわき そうなんだぁ(笑) で今回はじゃぁそうなると髪を下ろして、7,8年振りとかそういう感じ? 野外のイベント、いろんな人とやるのは.
あっちゃん やっ、あの3,4年前だっけ? LSBってのがあって
ヒデさん ああ、Luna Seaとか…
ちわき そっかそっか.ルナシー… えっ?
あっちゃん ソフトバレエ
ちわき ソフトバレエ、 BUCK-TICK、LSB.あれって3,4年しか経ってないの?
あっちゃん もっと前かな.忘れちゃったんですけど
ちわき 5って出てます、向こうから.
あっちゃん 5年前ですねッ!
ちわき 5年前ですねッ!(笑) そうですね.それ以来の野外ということで、なんかあのぉ、さっきですね、あっ、これは本当でしょうか、8月25日ZEPP OSAKA、これはPIGとのライブ? だと思うんですけど
ヒデさん はい.
ちわき 全国5ヶ所のZEPPでTOURをやっていた時に、えー、OSAKA ZEPPでライブを見ました.大阪市のまき&まりこさん.星野さん、浴衣着てましたね……ってなんですか、これ?(笑)
ヒデさん わッかんないなぁ
ちわき アハハハ、これ謎かけなのかなぁって思ってんですけど、浴衣着てましたか?
ヒデさん 着てまセンッ!(笑)
ちわき いや、あたし、ちょっとライブを見ない間に衣装変わったのかなぁって思ったんだけど
ヒデさん なんですかね.
ちわき ごめんなさい.
ヒデさん はい.
ちわき みんな、いろんな物が見えて.BUCK-TICKのファンの人っておもしろいですね.
二人 (笑)
ちわき なんと生出演だなんて涙が出そうです.この大阪の地にあっちゃんと星野さんがいると考えるだけでいつものまずい空気もおいしく感じてしまいます.もう人生がかかってますね.いわきあおいさん.西区にお住まいの方.はい、良かったですね.
あっちゃん ありがとうございます.
ちわき ねぇ、そうやってこう愛してくださってるファンの皆さんがいっぱいいらっしゃるわけですが.この方も、25日ZEPP OSAKAに行きました.葉書で頂いたんですが、PIGも初体験、BUCK-TICKも初めてだったということなんですけど、やっぱりファンの人って変わってるんですね、そうやって.あ:そーでしょうねぇ.初めてのファンの人とかも.
あっちゃん ええ.
ちわき ラジオネームまめさん.お二人に伺います.ライブ中気持ちいいのはどんな瞬間ですか.
二人 (沈黙)
ちわき 考えてます.今考え中ですから.
あっちゃん 深呼吸してる時かな.
ちわき エーー?(笑)歌ってる時は?
あっちゃん 苦しいです(笑)
ちわき アハハ、そうなんだ.
あっちゃん はい.
ちわき ここに「苦」って書いてあるんだ、顔にこうして
あっちゃん ええ.
ちわき 星野さんは
ヒデさん なんですかねぇ.うーん…
ちわき 考え中です.
ヒデさん まぁ、終わってこう…
ちわき (笑)イヤイヤ
ヒデさん 終わってっていうか(笑)
あっちゃん ライブ中だよ
ヒデさん あ、ライブ中の話(笑)
ちわき (笑)終わっては何が楽しいですか.
ヒデさん おいしい食べ物を食べて
ちわき それは終わってからの楽しみですよ.
ヒデさん ライブ中はどうでしょうかね、うーん、まぁ…
あっちゃん ギター弾いてねー時
ヒデさん うん.
ちわき アハハハ ギター弾いてなくて水飲んでる時
ヒデさん まぁ全般的にと言っておきます.
ちわき 全般的に気持ちいい?
ヒデさん はい.
ちわき ライブ楽しくないんですか?
あっちゃん (かなりの沈黙の後に)いえ、楽しいですよ.すごい.
ちわき (吹き出す)裏腹な感じだなぁ.さて、『ミウ』ですが、インターネット頂きました.櫻井さん星野さんこんばんは.
あっちゃん こんばんは
ちわき 『ミウ』最高.私の歴代1位『JUPITER』を超えました.すごく胸がきゅんとなって最後のフレーズが大好きです.早くライブで聞きたいです、と書いてくれました.あみさんは境市にお住まいの方.今回は星野さんがいらっしゃっているということは、この『ミウ』は星野さんの
ヒデさん はい.
ちわき 曲です.『JUPITER』も星野さんの名作と言われている曲の1つでございますが、今回はかなり胸キュンなメロディーをお書きになられまして(笑)
ヒデさん (笑)
ちわき これは、『JUPITER』超えてやろう! とか、狙い?
ヒデさん いや(笑)ぜんっぜん狙ってない
ちわき 全然狙ってない!(笑) わりとサウンドもそうなんですけど、『BRAN-NEW LOVER』でちょっとこう新しい方向を、みたいなものに行こうというここ数年の動きがあるじゃないですか.
ヒデさん ええ.
ちわき で、そこから今回の『ミウ』はちょっとアコースティックっぽい
ヒデさん うん.
ちわき もうそういう新しい古いは関係ないよっていうような、
ヒデさん うーん、まぁ
ちわき メロディー先行で出てきているような感じがしたんですけど
ヒデさん ええ.
ちわき そういうこうちょっとシングルによって前作と色を分けたっていうのも
ヒデさん あ、それは意識は…
ちわき 意識はあった?
ヒデさん だいぶ意識しました.
ちわき 曲を書く前にそういうじゃぁ前作とは違うような曲を書こうね、みたいに5人で話し合うの? レコーディング前に.
ヒデさん いや、ないです.
ちわき (笑)ないんだ!
ヒデさん ないです.
ちわき ただ星野君はちょっと違うノリを書こうと
ヒデさん あ、そうです.書こうとして
ちわき ふーん.なんかこういうお葉書、ひでさんは『ミウ』の歌詞が出来あがる前に桜井さんにDATと一緒に手紙を渡されたそうですね
ヒデさん はい.
ちわき そうなんですか?
ヒデさん そうです.
ちわき 何、書いてあったんですか?
ヒデさん うーん、まあちょっとした要望というかなんていうか
ちわき それは櫻井さん、もし差し支えなければどんな内容だったんですか?
あっちゃん えっとー、櫻井さんのファンなんですけどぉっていう(笑)手紙だったんです.
ちわき へぇー
あっちゃん で、
ヒデさん (何か突っ込んでるんだけど聞き取れない〜)
ちわき 笑)信じてるよ!あたしは.星野君!
あっちゃん あの… なんだろうなっ、まぁキーワードになるような一言二言が歌詞の中に入ってたら嬉しいな、とか.
ちわき ふーん.普段からそういうやり取りするの?
あっちゃん フッ(笑)
ヒデさん いや、してない(笑)
ちわき 手紙渡したりする?
ヒデさん しない、したことはないです.
ちわき 今回初めて?
ヒデさん 初めて.はい.
ちわき 櫻井君に手紙を書いた?
ヒデさん はい.
ちわき そしてそれに答えて詩を書いた
あっちゃん ええ.
ちわき すごいねぇ、仲いいですね.
あっちゃん (笑いつつ)仲…
ヒデさん (笑)
あっちゃん ま悪くないし.
ちわき 悪かったら言えないでしょ、それ.
あっちゃん はい.
ちわき 悪そうに見えたら.じゃぁここで星野さんからシングルの曲をご紹介頂きたいと思います.
ヒデさん い.じゃぁ『ミウ』です.
Part2