毎日小人


毎日毎日小人です。


●文中の【bk1】【amazon】を押すとその本が買えるページに飛びます。
●遊び小人(作品感想インデックス)
●以前の毎日小人(過去日記)
●コビトノクニ(トップ)





12月21日(日)

 ●TRAVISからメリクリ。●意外なクリスマスソングのカバーですわーい。他にも最新ライブが聴けますので、未聴の人もよかったら聞いてみてください。

 ●ひさびさの帽子なし。●……かなり進行してる模様。

 ぼそぼそ仕事。

ひとことどうぞ。ひとくちで食べれます。

おなまえ
e-mail
ひとこと

※思ったよりたくさん入ります。サイトをお持ちのかたはURLも書いてくださると喜んで行きます。


12月20日(土)

 バタバタが落ち着いたので髪を切りに行きました。


12月19日(金)

 水曜の取材ものUP。その後定例打ち合わせ。今週後半は、ページは少ないわりに日程が重なってしまい、ちょっぴり忙しかったです。でも、出版系のほうはなんとか仕事納め。

 月に数本取材ものがあるほかは、資料を調べて書くような、比較的インドアっぽい内容の仕事が多いです。資料本は買ったり、図書館で借りたりするわけですが、絶版など手に入りにくいものの場合は、自分も出版業界にいるのに心苦しいのですが、ネットを通じて古書店を利用します。週に3〜4冊のペースで、ぽろぽろといろんな古書店から本が届く毎日です。

 家人が荷物を見て「……なんであなたの買う本はまがまがしいところからばかり届くのだ」とひとこと。天牛書店、アカデミイ書店、游文堂、堕落堂……趣味雑学の本、サブカルチャー、学術書が多いためか、こだわりの屋号が多いみたいですね。でも「にしがはら書店」は安達が原とは関係ないですよ。東京の地名です。


12月18日(木)

 一件UP。あと昨日のぶんをガツガツとテープ起こし。明け方にメール送付してなんとか完了。


12月17日(水)

 夜めに取材。すぐさままとめにかかります。


12月16日(火)

 一件文字出し到着。明け方にメール送付。


12月13日(土)〜15日(月)

 ちまちま仕事。

 ふと思い立ってシェパーズパイを作ってみました。肉多めのトマト味ミートソースを作ってグラタン皿に敷き、その上に牛乳とバターを入れたマッシュポテトをかぶせてトースターで焼きます。泣くほどうまい。感動。ジャガイモ大好きなんです。


12月12日(金)

 打ち合わせ。


12月11日(木)

 夜めに取材。次週がキツくなりそうなので友人のKさんにテープをお送りして起こしを頼みました。速くてうまくてまとめやすいものを上げてくださる、秘蔵の超有能人材です。ふふふ。興味ある方は一報を。


12月2日(火)〜12月3日(水)

 箱根に逃亡。iBookかかえてちまちま仕事。


11月30日(日)

 TVで放映された●MTVヨーロッパミュージックアワードのパフォーマンス●は、想像以上に素晴らしかったです。ケミカル&リップスは『hey boy,hey girl』から少しずつ『the golden path』に移行するイントロからして鮮やかなことこのうえなく、パフォーマンス本編も、もう大変なことになってました。


11月28日(金)

 えーと、だいぶ間があいてしまって、とりあえずぼちぼちとあいてる日付けを埋めようかなーなんて悠長に考えていたのですが、ながいけん『神聖モテモテ王国』がヤングサンデーで復活との情報を聞いて矢も盾もたまらず。すごく嬉しい。

 最近ハマって聴いているのは、そうとうな周回遅れですが●the Flaming Lips「YOSHIMI BATTLES PINK ROBOTS」●。歌声がもう優しくて優しくて(ちょっと外しぎみなんですが)、へんてこりんに歪んだギターの「キュッ」という音がすばらしいです。MTVヨーロッパミュージックアワードでの●The Chemical Brothers feat Flaming Lipsのパフォーマンス●が最高。下にちょっと刺激的なtravisもありますが、今回は演奏がいまひとつな感じで残念。どちらもおそらく今週末MTVで放映されるはずなので、楽しみにしてます。

 あとで間を埋めるかも。埋めないかも。


11月25日(火)

 月例こもり復活。


11月20日(木)

 取材。いつもおじさんばかりなのですが、珍しく大勢の若い男子に取り囲まれてすっかり生気を奪われました。あまり嬉しくない…。


11月15日(土)

 ●ELECTRIC SIX●の来日公演へ。盛り上がる気まんまんで歓迎ムードのみんなにまじって「お前の母ちゃんの裸の写真!」とか「デンジャーデンジャー!」とか「君はダンス司令官だったに違いない!」とか「ゲイバーゲイバー!」とか叫んできました。はっちゃけたような中途半端なようなよくわからない身ぶりで盛り上げるフロントマン、誰よりも目立ちたがり屋の超長身ベース(アクションだけはスタジアムクラス)、彼の周りだけ80年代なアンニュイキーボード、そして若手イケメンサイドギター×髪の薄いおっさんリードギターという素敵カップリングで目にも楽しい。1曲が短いので30分ぐらいで終わっちゃうかと思いきや、アンコールのQUEENのカバーまで、新曲交えて1時間ぐらいはもったようです。なんつーかこう、突き抜けた馬鹿馬鹿しい曲をやってるわりに、あんまりあか抜けなくて善良そうでちょっとシャイで、でも笑顔で心底楽しそうにやってるところが可愛らしくてぐっとくるのですよ。プロに徹したコミックバンドは、カッコイイけどものたりない。このぐらいがわたしにはちょうどいいんです。たいへん楽しゅうございました。


11月14日(金)

 打ち合わせと原稿書き。


11月12日(水)

 取材。


11月11日(火)

 先週末は燃料切れでしたが、ぼちぼち通常運転開始。新しい仕事も始まりました。

 日曜の記述に事実誤認があったので追記しました。


11月9日(日)

 こんばんは。10日ぶりです。このような感じでだらだらいこうかと思います。近況としましては、本だなからあふれた本を絶賛かたづけ中です。仕事ごとにまとめて段ボールに入れる整理法を始めたのですが、箱でジャンル分けすることに味をしめ、仕事には関係ない段ボールが増えていくばかりです。

 ●タイムスリップグリコ(CDつき)の次回作はファミコン・ミュージック●これはすごく気になります。ひきこもって仕事していると運動不足もはなはだしいので、散歩がてら遠くのコンビニまで通うことになりそうです。

 (11/11追記)タイムスリップグリコではありませんでした。デマ流してしまった……すみません。メーカー「メガハウス」公式サイトは●こちら●●こんなの●出してるところです。うーん、ちょっと近所では買えないかも。


10月29日(水)

 ●R.E.M.のベスト盤●が到着! シングル曲ばかりなのでとってもポップで聴きやすいアルバムになってますよ。もちろん、ファンとしては入れてほしかった曲はいろいろありますが、基本的には文句なし。超オススメです。

 もうろうとしていて船戸明里『UNDER THE ROSE』1を間違えて3冊も買ってしまいました……今月はびんぼうなのに……。


10月28日(火)

 やってもやっても終わらないと思っていたお仕事にやっと出口が見えてきた感じです。でもやっぱりもくもくと(以下略)

 この秋に登場した●MTVjapan●の新VJ●BOO●という人がなんかちょっといろいろ凄くて各方面で話題を呼んでる感じです。見た目は濃い味ですが、今のとこ棒読み棒立ちで異様にフラットな感じ。うーん、ぴちぴちピッチの声の人みたいな感じ?(よくわかりません)この凄さをうまく説明できる気がしないので今日はこのへんで。


10月25日(土)

 ●travisオフィシャルサイト●にて、ボーカルfranによる●12memories解説●がアップされてます。今回の作品は親しみやすさが薄いためか、いつもにもまして丁寧な説明が必要と考えているようですね。まだざっとしか見られていませんが、平易な英語で書かれているので、読みやすそうな感じです。


10月24日(金)

 ゴーダンナーみながらお仕事。どんどんエロ描写がエスカレートしているような気が。乳はいいけど下半身はちょっとなぁ…。今回はライバルキャラのお話。定番の展開ですが、脚本がとてもうまいです。


10月23日(木)

 月例のお仕事をひとつギブアップ宣言。早めに白状したのであまり波紋がなかったようで少し安心。


10月21日(火)

 打ち合わせ。


10月19日(日)

 もくもくと原稿(来週までずっとなので以後略)


10月18日(土)

 原稿書きながら眠ってしまいました。ふと気がつくと意味のわからない短文が打ち込まれていて驚愕。


10月17日(金)

 打ち合わせ。11月から2月上旬までのお仕事が決定しました。準備期間や短期仕事は可能なので、なにかあればお問い合わせ下さい。


10月16日(木)

 友人に泣きついてお手伝いいただきました。かゆいところに手の届く正確さ+友人価格で非常に申し訳ない。涙が出るほどありがたい…。


10月15日(水)

 取材。


10月13日(月)

 散漫ですが●travis「12memories」●感想メモ。時間がないので走り書き飛ばし書きですが、そのうち余裕ができたらきっちり清書して全曲紹介したいです。

M1「quicksand」:とてもよい。いままでにないダルで切実な感じの唱法がハマっている。このアルバムの中ではフックがあるほうなのでシングルカットしてほしい。

M3「Re-offender」:先行シングル。くどいくらいにメロディアス。何重にも解釈可能な歌詞の世界がいい。

M6「paperclips」:諦念に包まれたような雰囲気がよい。無音かと思うほど静かな出だしでメロディーにも起伏がないので曲として目立たず聴き流してしまうが、何度かリピートするうちに底なし沼のようにずぶずぶ引き込まれる。断続的に入る物音が非常に怖い。犬の声がとても怖い。中途半端な鼻声なところが。脈絡のないオルガンの音と不自然なタイミングも怖い。子供が叩いてるみたいな無愛想なパーカッションもすごく怖い。しかしこれ以外ないというぐらい曲にぴったり。寄せて返す波打ち際のイメージ。

M7「somewhere else」:メロディアスでとてもよい。M6とのカップリング具合は「flowers in the window」→「the cage」の逆バージョン姉弟のよう(フラワーズ・ケイジは甘い恋の歌なので姉。今回はやさぐれてしまった弟)。コーラスが生なのか加工してるのか微妙な具合で幻想的。

M11「walking down the hill」:寒々しい風景の広がりが脳裏に浮かぶ。散文調で情景描写を中心にした歌詞が新機軸でよい。伶俐。スコットランドいきたくてたまらない。

隠し「some sad song」:ピアノのみのとてもおだやかで綺麗な曲だが、明確な問題提起を含んだ歌詞で物議をかもしているらしい。「Singing from the high〜〜〜〜(↑)hill〜〜」の、声が裏返るところでいつも息が詰まる。あまりにも美しすぎる。

全体:親しみやすいメロディーが影をひそめているのでとっつきにくいがハマると底なし沼。自然にループして聴くことができる。同時期に何枚かCD購入したがいまだにコンポから外せない。PCに取り込もうと思ってるのに常にコンポに入ってていつまでも出せない。素晴らしい。

 ※時間を見て更新するたびに手を入れることにします。御容赦ください。


10月11日(土)〜10月12日(日)

 もくもくと原稿書き。

 「12memories」で検索すると、12人妹ができるゲームのイベントがいっぱいひっかかります。


10月10日(金)

 一件ようやく完了。非常に時間がかかりました。いろいろ押していて非常にあせりが。


10月9日(木)

 電話で相談しつつ、もくもくと原稿書き。

 やっぱりこの秋のアニメは●ゴーダンナー●じゃないでしょうか。こんなに面白く感じているのは、ふだんあんまりアニメみてないので新鮮なせいかもしれないですが。この人たちの過去作品みてないしなぁ…。

 テレビの音を聴く間も惜しいほど、1日20時間ぐらい●あれ●をタレ流しています。そろそろ家人に文句を言われそうです。ほんとに、ただの中毒みたいです。


10月8日(水)

 もくもくと原稿書き。

 まるで中毒患者のように●これ●を聴き続けています。

 冷静になにか口をきけるようになるのはもうちょっと先になりそうですが、音と言葉とメロディーにうちのめされています。


10月7日(火)

 もくもくと原稿書き。

 ●TRAVIS「12memories」日本盤●は明日発売ですよー!


10月6日(月)

 サンプル的な原稿を一本しゅくしゅくと送付。反応はそこそこだったのでもくもく継続。もぐもぐ。もう一件はさくさく終了。

 半年ちょっと続いたレギュラーが終わってしまうのでちょっと淋しいのと同時に、フリーになって最初の仕事に入ってからはやくも7か月かーと感慨深いです。


10月5日(日)

 もくもくと原稿書き。

 インタビューをのぞけば、多くてページあたり600wぐらい×40ページとかのものしかやったことがなかったのに、ページあたりひとネタ1600w本文のみという仕事が来てしまっておっかなびっくり。しかし、いつも苦労して削ってたことを思い出したら、あんがいすんなりできてしまって拍子抜けでした。そういえば原稿用紙に換算すればたった4枚ですね。

 最近仕事か音楽の話しかしていないような気がします。このサイトをつくった時とだいぶ趣旨が違ってきているので、形を変えようかどうか考え中です。考えただけで終わりそうな気もしています。


10月4日(土)

 滞っていたことを各方面に連絡。すみません(平謝り)


10月3日(金)

 もくもくと原稿書き。夜、VIEWSICでサマーソニック特集を鑑賞。TRAVIS4曲もやってくれて感涙。


10月2日(木)

 もくもくと原稿書き。


10月1日(水)

 打ち合わせ。


9月30日(火)

 打ち合わせ。


9月27日(土)

 ●STARSAILOR●「SILENCE IS EASY」→【amazon】
 安易な比較論になってしまいますが、TRAVISやCOLDPLAYをもう少しねっとりさせような感じの音をつくるUKロックバンドです。しつこいくらいまろやかな声としっかりした演奏で、スケールの大きいサウンドは、クサいド演歌なんてたまに言われているのを見かけるのもよくわかります。…と思ったら、アルバムの最初を飾る1曲「music was saved」は軽やかアップテンポで非常に胸の高鳴る曲。ちょっとびっくり。もちろん、買うきっかけになったファーストシングル「silence is easy」や、後半のピーク「born again」は、まったりゆるやかでたいへん素晴らしい。なんといいますか、速い遅いうるさい静かを問わず、どの曲もなんともいえない高揚感が得られるのです。2曲だけ、ビートルズで知られるフィル・スペクターという有名プロデューサーが関わっているそうですが、レコーディング中に殺人容疑で逮捕されてしまって2曲にとどまったとか。
 音も好みですが、真面目でストイックな雰囲気とか、非常に楽しんで演奏してる感じもとても好き。ルーズすぎる音や態度は苦手なので、こういう佇まいはドンピシャです。年末、サマソニに続いて今年2度目の来日。こっそり行ってこようかな…。
 ※日本盤はCCCDなので、リンクはUK盤に貼りました。しかしわたしの持ってる盤も、フォーマットについて全くなんの表記もないのでほんとのとこはよくわかりません。macに突っ込んでみたら普通にエンコードできました。winマシンに入れたらどうなるのだろう…まだ試していません。


9月26日(金)

 ●ONE BIG WEEKENDオンデマンドストリーミング●。英国のラジオ局主催の巨大ライブイベントが見られます。目当ては当然TRAVISの最新ライブ映像なわけですが、ちかごろ噂の馬鹿バンドthe Darknessもあります('80s産業ロックがお好きなかたは要チェック)し、旬な感じのアーティストが大集合してますよ。抽選とはいえこれでタダなのだからうらやましすぎます。

 いつのまにか●the wannadiesのわたしの大好きなPV●がアップされてました(右側の真ん中らへんの「video streaming」「Little by Little」からどうぞ)。サイケっていうんでしょうか、どうもこのテンポに弱いみたいです。あとから気が付いたんですが、『Coffee&TV』や『Imitation of Life』とほぼ同じリズムなんですよね。それどころかこの3曲、PV監督も同じ人(Hammer&Tongs)だったので、これはきっとわたしをはめるための何かの陰謀なんじゃないかと、世界のなりたちについて疑いを抱き始めたところです。陰謀史観を打ち消すためにビートルズでも聴こうかな。

 ハロルド作石『BECK』16巻【amazon】読みました。家の中で行方不明だった最初の方の巻が発掘されて、ちょうど読み返したところだったので、コユキの頭身がぜんぜん変わってるのに驚いてしまいました。『ヒカルの碁』の小学生編とプロ編の落差を思い出す育ちっぷりです。足踏み具合やループ具合もちょっと似たパターンに陥っているような。小さな障害はポンポン置かれるのですが、あまりにも障害に見えないのです。作者の想定以上にコユキが育ちすぎちゃったんでしょうか。全米ツアー編のあたりでは、ドラマは低いところをスロースピードで推移していたにもかかわらず、そんなに足踏みとは感じなかったのに不思議です。


9月25日(木)

 パゾリーニの映画『アポロンの地獄』を流し見しながらお仕事。1967年作品。砂漠や遺跡などの赤茶けた色彩がとても美しくて、古くさい感じはまったくありません(初めて撮ったカラー映画とは思えない!)。能楽っぽい音楽や、ファシズム将校の軍服からギリシャ風アフリカ風中東風中国山岳民族風ネイティブアメリカン風とテキトーごった煮の衣装もおもしろく、画面構成がいちいちスタイリッシュで綺麗。たまに目を奪われてはっと我に返る、の繰り返しでした。ストーリーはぜんぜん覚えていません。


9月24日(水)

 打ち合わせ×2。

 余裕を見た時間配分にしていたのが、ひとつめの打ち合わせが5分で終わってしまって手持ち無沙汰に。手持ちぶたさん。お腹がすいていたので数年ぶりぐらいに「ミスター飲茶」の坦々麺を食べました。とりたててどうということもない味なのですが、学生時代には食べるとなんか幸せになったっけ…と思い出して、ちょっとだけセンチな気持ちになりました。しかし気を取り直してもう一件。適度に人と会ってやる気を注入です。


9月22日(月)

 うっかり2時ごろまで寝過ごしてしまい、編集さんからの電話で起きました。いかんです。

 ●amazonエレクトロニクスストア●がオープンしたのは知っていましたが、ややマイナーなブランドのため近所の電器屋や文房具屋には売ってないプリンタのトナーまでさくっと買えてしまったのにはまいりました。しかも24時間以内発送で送料無料だし。ほかにもっと安い店はないか、電器店のサイトを調べたりしてみたのですが、それほど値段に差はありませんでした。(もともと値引率の低い商品なせいもあるかもしれません)普通の小売店のようににジャンルを限定したネットショップは、これから大丈夫なのかしらとよけいな心配をしてしまいます。amazonが大好きとかいうわけではないのですが「そこでしか手に入らないもの」か「本とかCDと、すぐ必要なアイテムがいっしょに買えて、送料タダ、たまに割引」でないと、もはや満足できなくなってきている自分がいます。かなりの堕落ぶりかも……。

 とか書いてたらamazon、つながらなくなってる? アクセス負荷でしょうか。

 げげっ、エレクトロニクス5000円以上で15%還元なのか。気づかず4800円の買い物してしまいましたよ。とほほ。

 うわっ! しかも今見たらさらに値段下がってるじゃないですか! わたしがふたつも買ったから?……とほほ。(9/24追記)

 なぜか1つだけ先に届きました。大きめの箱を開けたら、段ボールとビニールで固定されたちっちゃいトナーがポツーンと一個。エレクトロニクスストアはまだまだ試行錯誤中のようですね。(9/25追記)

 後送分も無事届きました。発注から3〜4日ってところですね。(9/26追記)


9月21日(日)

 資料や素材をかなり完全な状態までそろえないと、自分の中でゴーサインをだせない悪い癖があるということに、だんだん気づいてきました。延々とデータ出しを続けてしまったり、かいつまんで起こせばいいような取材テープを、口癖の1字1句まで書き起こさないと構成に移れなかったりします。いざ原稿にする時には、ばっさりカットするのを躊躇しないのに、ついやってしまうのです。なんというか、RPGを遊ぶ時、要求レベル+10ぐらいまで上げないと次の場所に行けないのと同じような感じです。会社に所属していた時は、周りに部下やスタッフがいて、いざという時のフォローを頼めたりしたのですが、ひとりになるとひとりでクライアントと向き合わなければいけないせいか、気張ってしまって逆に見切り発車ができないのです。この仕事、いい意味での思い切りというか、タフなおおざっぱさが必要だということは重々承知なのですが……。どうにも小心者な性格が直りません。効率わるくていかんです。

 今のところ大幅な〆切やぶりの前科はありません。ここを見ているクライアントの方、大丈夫ですので今後ともよろしくお願いします。


9月20日(土)

●R.E.M.公式サイト●にて、新曲『BAD DAY』のPVフル試聴が始まっています。話題になった『Imitation of life』のように、なかなか凝ったおもしろいビデオです。それと、8月末にモンタナで行われたライブのストリーミングもあります。PVはメニュー画面からニュースキャスターの3人をクリック。ライブは月のアルバムジャケットをクリックです。よろしければ見たり聴いたりしてみてください。

 この秋は、最高に好きなバンドが2つ、ともに活動がさかんなので、なかなか幸せな感じ。どちらも本国での人気が非常に高くて日本ではそれほどでもないためか、なかなか日本までは来てくれないのが悩ましいところです。


9月17日(水)

 取材。


9月13日(土)

 取材。


9月12日(金)

 打ち合わせ。半分雑談。


9月11日(木)

 「Sail to the Moon」という名前のradioheadファンサイトに、マイケル・スタイプ&トム・ヨークのライブ音源が上がっていますね。興味のあるかたは行ってみてください。トムさん、ピーターのギターを奪い取る勢いでノリノリだったそうです。音だけではよくわかりませんが。


9月10日(水)

 原稿書き。

【遊び小人】
『キスキスキス』やまがたさとみ
秋田書店MIUコミックス→【amazon】
 ゆるくキャラクターを共有した、さまざまな男女関係を描く連作短編集。ボーイズラブものに続く2冊目のコミックスだそうです。
 おおむねいつも中心になるのは、新しい関係に踏み出すことに臆病になっている女の子たち。彼女たちはとても疑り深く、何もそんなにというぐらい、自分も他人も疑って疑って、でもついには疑ってもとめられない自分のナマの心を見つけだしてしまって驚愕していきます。それはまるで、鴨居まさね『雲の上のキスケさん』を初めて読んだ時に感じたような、ひとり叙述トリックの世界。わあ、私ったら好きだったのねびっくり!みたいな。
 わたしは、こんな仕事をしているぐらいですから、言葉にならないものを言葉にしたいという欲求がとても強いです。時に理屈っぽく自分の感情や彼との関係をやたらと言葉で整理したがり、必死で抑制しようとする(でも失敗する)彼女たちの姿には、ちょっと参ってしまいました。理屈がハナにつくとか、まるでひと昔前のトレンディードラマとかCMのキャッチコピーみたいで嘘臭い、と感じる人もいるかもしれませんが、わたしはいじらしくて可愛いと思うし、なかなかのお気に入りです。


9月8日(月)

 打ち合わせ後、どかどかと資料集め。


9月2日(火)

 某氏の自宅兼事務所で打ち合わせ。スリムな猫さんがいらっしゃいました。


8月31日(日)〜9月1日(月)

 この月末に集中して、TVやネットでフェスティバル中継がいくつも流れていたので、あっち見たりこっち見たりと眠れない2日間でした。eels、R.E.M.、グランダディなどの生中継が見られて幸せでした。

 音楽ざんまいの夏はおしまい。エンジンかけて仕事に向かいます。


8月26日(水)

 打ち合わせ。

 ●wannadance!● the wannadies公式の、どっかでみたようなFLASHダンスゲームです。上下左右キーをテキトーに押せば進んでいきます。超楽しいのでまずは一度お試しを。「sexy move」の判定がさっぱりわかりませんが、そこらへんも含めて愛らしいです。


8月25日(月)

 月例の出張こもり。


8月21日(金)

 打ち合わせ。


8月20日(木)

 1日中、ほとんどひとこともよその人と口をきかない(電話もしない)日々が続いていたかと思ったら、急にメールや電話の流量が増えて、ちょっとオタオタ。仕事量は多くないのにドタバタ。クライアントの方々は、媒体は違えど月末に向けてだいたいみなさん同じペース配分で働いていらっしゃるようです。気を取り直して返信していたら、マシンがフリーズして内臓時計が壊れ、送ったメールのソート順がバラバラになってしまいちょっと苦労しました。

 というかお盆明け2週目という感じで夏休みから戻ってこられた方が多いのでしょうか。どうも季節感にとぼしくて困ります。


8月19日(火)

 打ち合わせで一瞬だけ引きこもり脱出、そしてすごすごと退却。もくもくとお仕事。

 ひとくち感想文の続きです。たぶんあと1回ぐらいで弾切れです。息切れです。

●THE CORAL「THE CORAL」【amazon】
 イギリスの若者6人組バンドです。大所帯バンドも、すごく若い人のつくる音楽も、最近あんまり聴いていなかったのでなんか新鮮でした。曲の方は、ゾンビーズみたいかと思ったら「さらば青春の光」みたいで、突然パンクなシャウトしたかと思うとシタールみたいな音が鳴る、とかいう妙ちきりんな歌がいっぱい。おもちゃ箱っぽくて楽しいです。こう言うとなんですが、あんまり賢くなさそうで態度の悪そうな童顔の男子、という見た目に反して、歌詞のほうは綺麗な単語をちりばめた想像力の世界だったり、若いのに古臭い曲をつくってたり、そういうメリハリというかギャップが魅力だと思います。「DREAMING OF YOU」がいい感じ。2枚目も買おう。

●MC HONKY「I AM THE MESSIAH」【amazon】
 ●EELS●の人が遊んでるプロジェクトらしいです。とってもキュートで、歌詞は繰り返しでも、愉快だったり綺麗だったりするメロディーに合わせて歌い出したくなっちゃうダンスミュージック。電子音中心なのに手作り感満点で、赤ちゃんの声なんかがいい味を出してます。コーネリアスの「POINT」が気に入ってる人に聴いてみてほしいです。


8月17日(日)

 ひきこもり中なのでCDをドカ買い(わたしにしては)。ひとくち感想文で御容赦下さい。

●GRANDADDY「SUMDAY」→【amazon】
 聴いているとえらい勢いで体中の筋肉が弛緩していくへなへなポップ。おじいちゃんというグループ名も好きです。PVはなぜか付けヒゲをしたかわいらしい子供のバンドが曲に合わせて演奏&ツアーするという、これも脱力の内容でかなり気に入ってます。上記「VIDEO STREAMING」→「EL CAMINOS ON THE WEST」へどうぞ。なかなかオススメ。

●THE WHITE STRIPES「ELEPHANT」→【amazon】
 威勢よく鳴らされる倉庫(ガレージ)ロック。1曲めがとてもカッコイイです。上記の「VIDEO」から試聴できます。…しかし、ずっと買うかどうか迷っていたのに、買ったと思ったらDVD付き再発の噂が。ちぇ。


8月16日(土)

 ●新曲『Re-Offender』●がストリーミング公開中。これはまたもう泣けと言わんばかりの哀愁漂うアレンジで…。


8月10日(日)

 ●TRAVIS音源●上がってますよ。最初の3分ぐらい聞き逃したのと、演奏は映像付きなので嬉しいです。
 F「この曲ラジオで初めてやるんだよ」DJ「まあ、それは光栄!」F「僕らも光栄だよ
 DJ「サンキュー」F「どういたしまして
 なんというかこう、どうでもいいちょっとしたお愛想にも間髪入れずに感謝の気持ちを表すあなたが好き。

 お仕事。最近まんがの話がなくてすみません。そのうちそのうち。

 夜。向いの広場で夏祭りが行われています。ラムネを1本買ってきて飲みました。家人はタコヤキとメンチカツを買ってきてくれました。なんとか最寄りの夏に間に合いました。


8月9日(土)

 ふたたびちょっと発電。寝っぱなしで日が暮れてしまって、夜半すぎからごそごそと稼動します。


8月8日(金)

 打ち合わせ。


8月7日(木)

 打ち合わせ。そろそろと加速します。


8月5日(火)

 ラジオに貼り付きながらお仕事。ちょっと発熱。発電? 知恵熱?


8月4日(月)

 ラジオに貼り付きながらお仕事。風邪の気配。

 ●POLYPHONIC SPREE●。なぞの白装束集団(ここでは赤装束でおめかし)総勢24名。みたかった…


8月2日(土)

 幕張●サマーソニック2003●。THE GREENHORNES→MEW→KINGS OF LEON(前半)→ちょっと休憩→THE KILLS(後半)→ちょっと休憩→STARSAILOR(後半)→PUDDLE OF MUDD→TRAVIS。野外スタジアム、ホールのステージ×2、インドアステージと4つのステージがあるのに、1箇所しか観てません。完全なるインドアひきこもりっ子です。たまたま観たいのが重なっていただけです。と思います。

●THE GREENHORNES
 まったく予備知識なしで聴きましたが、曲を知らなくても楽しめました。ゆるい感じのガレージ?サウンド。まったり。ツインボーカルだということに気づかず、いきなり違う人が歌いだしたので驚きました。

●MEW
 CDをかなり愛聴しています。女性と聞き違えるような高音ボーカルなので、もしかして音痴だったら厳しいな〜、ライブで聴いても駄目かもな〜、などと半信半疑で臨みましたがこれがどうして、とてもすばらしかった!
 たしか『she spider』という、変拍子・転調続出のかわった曲でしたが、ベースの人が手拍子を煽るのがおかしかったです。請われてみんなで手を打ち始めるんですが、最高潮に盛り上がったところでつんのめるように変拍子(リズムが1音あまってボーカルが1音足りない、という状態)。どっちに合わせていいのかグダグダになったところでまた元に戻り、ふたたび手拍子を求められます。わ…わざと? 意地悪でしょうか?(笑)
 そしてラストは『Conforting sounds』。本当にその名の通り包み込むような重層的なサウンドがここちよいです。日本では1枚めのアルバムが出たばかりなのにものすごい人出で、人気の高さが伺えました。

●KINGS OF LEON
 さすがに3連チャンはつらいので途中で抜けました。『RED MORNING LIGHT』の「ヘエッヘエッ♪」を聴けてとっても満足。確かにいいバンドです。これはアルバム欲しいと思いました。

●THE KILLS
 同行者と合流してから後半を。男女2人組というのは知っていたのですが、ほんとにふたりぼっちでギター抱えてステージに立ってるとは思いませんでした。1曲終わるたびに男性がドラムマシンを止めに行くのが微笑ましい。女性の鬼気迫るステージアクションは「いいもん観ちゃったな〜。眼福眼福」という感じです。ギターの音も声もかっこいいですね〜。

●STARSAILOR
 「きみたちTRAVIS待ってるんでしょ?」はい、そうです。出たり入ったりしちゃってごめんなさい。歌も演奏も上手いし、メロディーラインがとても綺麗なので、ちゃんとCDを聴いてから観たほうが楽しかったかも…と少し残念でした。

●PUDDLE OF MUDD
 ゲイシャにエスコートされてメンバー登場。1曲めからダイブ頻発、暴れんぼう大爆発。元気いっぱいのアニキが率いる重たいロック。正直好みの音ではないですが、『Blurry』の熱気には圧倒されました。

●TRAVIS
 メンバーが現れ、『SING』のイントロが流れた瞬間に大歓声。ちょっと振り向けば人人人、1曲めから大合唱。なんだ、みんな表のブラ−にいったんじゃないのね…っていうかこんなにいっぱい、日本のどこに隠れてたの!?…とビックリしてしまいました。待ちこがれたバンドを歓迎する一体感、幸福感にめまいくらくら。メンバーみんな楽しそうに演奏してます。人込みがすごくて、最初のうちはベースのDougieしか見えませんでしたが、ずーっとニコニコしてました。
 新曲は5曲かな。以前ネットで公開されていた『Love Will Come Through』はとても綺麗な曲で、ライブで聴くと感動もひとしおです。そして好きな曲、『Driftwood』『Coming Around』『Side』のあたりもとても楽しい楽しい。本編ラストは『Turn』。すばらしかった。
 アンコールは『Why Does It Always Rain On ME?』から。メンバーも跳ぶ跳ぶ、客も跳ぶ。長めのMCがあってから、新曲で締め。
 本当にもうこの人たちは…とても心のガードが低いんだなぁ、と思いました。その場にいなかった方に伝わる物言いではないですが、歌から演奏からそれがガンガン伝わってきました。無条件のオープンな好意を向けられると、そんなに好きじゃない相手でもちょっと気になってしまったりします。それと同じで、自意識の希薄な音楽の世界に取り込まれてしまって、なんだか心の垣根がちょっと低くなった気がしました。ただ、ガードが低い人たちだけに、過剰な愛とかいろんな要求を向けられすぎて、知らん間にストレスため込みそうだな、なんてよけいな心配もしてしまったりします。以前「イイ人すぎて将来が心配」とどこかに書いたことがありますが、イイ人モードはあいかわらず全開のようです。たくさんのお客さんを幸せにする音楽だけじゃなく、自分と少数のためだけにつくったパーソナルな曲もちょっときいてみたいです。


7月25日(土)

 某所で恒例の出向お籠り。さすがに慣れてきました。いまは校了中だということももう心得ています。向かいの机でラフを切っているのはたぶん気のせいだと思います。


7月24日(木)

 打ち合わせ→Sさんと会食。だいぶお疲れのもよう。元気づけるつもりが逆にTシャツをもらってしまいました。とても気に入ってすいません。


7月23日(水)

 大量の資料の山にうもれていますが、週に1度は強制的に片付けて掃除をします。掃除後には、掃除前よりも資料スペースが縮むわけですが、縮んだあとの山がだんだん高くなってるような気がするのは気のせいです気のせいですったら。


7月22日(火)

 ラフ入れ打ち合わせ1件、原稿のちょっと直し1件。ちょっとおつかれ1回休み。


7月18日(金)

 とても嫌いなものがあると、生活に張りが出ます。にんじんやセロリは、大人になってだいぶ好きになってしまったので、張りは少し失われて弛緩しました。●「ハルカリ」●は(現役女子中学生ラップユニット。ダンスつきのパフィー、PVはなめ猫スケバンマイケルジャクソン『BAD』と80年代テイストまるだしっていうかあなたがたまだ生まれてないでしょ。と100万回問いつめたかったため)かなりいやだったのですが、くり返しみているうちにとうとう大好きになってしまいました。マッチョだったりセクシーだったりするラップ系の歌は苦手ですが、こういう無意味なのは好みです。

 好きと嫌いは紙一重。愛と憎しみは背中合わせ。生活に張りを取りもどすため、あらたなhateを探しに旅に出ます。愛と憎しみの旅立ちフロムマイスモールルーム。無意味です。

 深夜、家人がかぶとむしさんを伴って帰宅。ちょっと小柄な男性のかたです。蜂蜜でもてなされていました。どうもいらっしゃいませ。歩き回られて寝ぼけて踏んだらアレなので、段ボール箱の中でお休みいただいていますが、明け方のいま、箱の中で非常に激しい動きをしてるっぽいです。がさがさ言ってます。あの、明るくなったらお帰りいただくのでもう少しおまちください。


7月12日(土)

 発売日は9日なのに、ずいぶん前に予約したのに、ようやくamazonから●THE WANNADIES『ビフォー&アフター』●が到着しました。試聴は●ココ●。たった2日ですが待ちすぎて首が長いです。あんまりすばらしいので、くり返し聴いています。胸がはずんでしかたないピカピカのメロディと、すっと胸に落ちる素直な歌詞、あったかい演奏とハーモニー、どれをとっても極上のポップ! 後輩カーディガンズはもちろん、WEEZERとか、BLURの●『COFFEE&TV』●(上のメニューのFilms→劇場風の別窓が開いたら左側のプルダウンから選択。牛乳パックくんの大冒険。これもかわいい)とかが好きな人に、ぜひともどうにかして聴いていただけないものだろうかお願いしますよもう、というかなんというか祈るような気持ちで熱望しています。ゆるゆるばらばら仲良しダンスが猛烈にラブリーです。


7月7日(月)

 打ち合わせに出かけるのに、私鉄を乗り換えます。席が確保できたので、おもむろにゲームボーイアドバンスSPを取り出してMOTHER。こんなすきを見つけてはチマチマ進めます。そうしていましたら、制服姿でランドセルを背負った小さな男の子がそばに寄ってきて、画面を覗き込みました。「それと同じ色のSP僕持ってるよ。なにやってるの?」少し面喰らいましたが、操作してみせながら少年の質問ぜめに答えます。

「ここどこ?」
「砂漠だよ。すごく広くて迷子になっちゃうんだよ。」
「モンスター仲間にできないの?」
「うん、昔のゲームだからね。」
「あ、死んだ。回復しなきゃ。」
「……回復魔法とか、ないんだよ。歩いて街に帰らなきゃいけないんだ。
 でもパンくず使えばすぐ帰れるよ。
 町でパンを使うとね、パンくずっていうアイテムに変わるから、
 そのパンくずを持って出かけて、出先で使うと、パンを使ったところまで帰れるの。」
「ふーん。セーブしないの?」
「お父さんに電話するとセーブできるんだ。」
「へー。」

 そのあたりで彼は「あ、降りる駅だ」といって、「さようなら!」とお行儀よく頭を下げて去っていきました。名前も聞きませんでしたが、素敵な出会いでした。気に入ったら遊んでみてくれるといいなと思いました。


6月29日(日)

 S宿に出かけ、かつての同僚のIさんとOさんとお茶など。勢いよくいろんなおしゃべりをして、たいへん楽しかったです。勢いは大切だなと彼女に会うと思います。

 THE WANNADIES『LITTLE BY LITTLE』のPVがとてもすばらしいです。たまたまビデオに撮れたので、もう10回ぐらいくり返し観てしまいました。音数の少ない明るいメロディーに乗って、12〜20分割されて目まぐるしく切り替わる画面の中にひとりずつ、いろんなひとがいろんなところで、でも振りだけは同じ感じでへこへこ踊っているだけのものなのですが…。なんというかもう、音もよければ振りも踊りも人のカオもよすぎなのです。調べたところによると、振りつけを先に決めてファンからビデオを公募し、あとから編集したものだそうです。もっさりした男性ボーカルと、となりのお姉ちゃん風の女性ボーカルも、ほとんど違和感なしにファンにまぎれて、楽しそうにぼっさり踊っています(夫婦だそうです)。エンハンスド仕様で、このPVが入った●新譜国内盤●が7/9発売。試聴は●ココ●(ざんねんながらくだんのビデオは置いてありませんが、曲はフルコーラス聴けます)。もう絶対買うし、あの踊りはぜひとも覚えたいです。ライブの時にはみんなで踊るのかなぁモンキー。やりたいなぁコマネチ。


6月28日(土)

 スカパーVMCのUK特集をうきうき観ながら、お仕事のほうはあんまりはかどらずがっかりです。


6月27日(金)

 飛び込みお仕事でくるくる回る(家の中で)。

6月25日(水)

 家人のお友達のS木さんとN沢さんを歓待しつつラフを進めました。やっぱりラフを切ることが多いとコピー機がほしいです。


6月24日(火)

 ラフを切り、そのごM鷹でお食事。


6月23日(月)

 うちあわせをふたつ。


6月20日(金)

 うちあわせ。


6月17日(火)

 会社をやめてフリーになってから3か月を越えたわけですが、いまだに力の加減がわかりません。周りに人がいないので、その必要もないのに全力疾走したり、あせるべき時に悠長に構えたりしていそうな気がします。ひとり持久走でございます。

 スカパー24時間稼働中。すかぱがなかった生活がもう思い出せません。さらば優しき日々よもう帰れないもう戻れない。

●デインジャー! デインジャー!●

●ゲイブァー! ゲイブァー!●

 …なんか気を失いそうなほどばからしいPVでした。流れるたびに目を奪われてしまいます。き、気を取り直して。

 MEW『フレンジャーズ』the wannadiesの過去作品3枚組を購入しました。前者はデンマーク出身のcoldplayとmy bloody valentineを足して2で割って殴って泣かしたみたいな不思議な感じの音。後者はスウェーデンの中堅バンドで、耳に残る強力なメロディーが理屈抜きに楽しいギターポップ。おすすめでございます。



5月30日(木)

 続けてみているアニメ番組は少ないですが、楽しんでみている●ガドガード●が、「都合により前回をもう一度放映します」という、なんだか大変そうな事態に陥っていたのでびっくりです。総集編ですらなく前の週をもう一度放映、というのが驚愕。たまたまリアルタイムで仕事しながらみていたのですが、ビデオにとって週末みたりしているひとは、今頃そうとうおどろいているんじゃないでしょうか。

 あいもかわらず、いろいろやりながらスカパーを流し続けています。最近おもしろかったのは映画の『ムーランルージュ』【amazon】で、『レディ・マーマレイド』とニルヴァーナをたくみにかぶせるダンスシーンに魅了されたり、カイリーミノーグの緑の妖精さんに釘付けになったり。ねーさん、尻、振りすぎです。いやカイリーの尻だけじゃなく、いちいち過剰でキレのいい演出っぷりが、大いに楽しかったです。っていうかこの人『ダンシング・ヒーロー』の監督さんじゃないですか!(気づくの遅いです)

 ターンエーガンダムおもしろいなぁ。(だから遅すぎです)


5月23日(金)

 辞書をひきひき洋書の資料など読んだりしています。そろそろ腰がいたくなってまいりました。

 ●ほぼ日MOTHERコーナー●にて、「あの人のMOTHERの気持ち」というコーナーが始まっております。スチャダラのボーズさんと、第2回は吉田戦車さんです。なんだかどうしてもしめっぽくなっちゃいますねぇ。なっちゃうですのでお口にチャック。

 それはそうと、どせいさんストラップ付きはまだなんとか間に合うみたい【amazon/tsutaya】です。ただ、amazonもtsutayaも発売日当日には到着しないかもという噂なので、すぐやりたくておまけもほしいという方は、特典ポスターがはってあるオフラインのゲームショップで予約したほうがよろしいかと思います。


5月21日(水)

 ●mhk●でTRAVISのビデオが紹介されています。●公式サイト●●flowers in the window●●the man who archive●)から観たほうがいいかもしれません。

 この人たちは、(たぶん)いかにもUKらしく不条理なストーリー仕立てのPVをよくつくりますので、よろしければ他のも観てみてください。『TURN』という中ヒット曲のビデオは、「ボーカルの人が延々と腕立て伏せをし続ける」というものですが、アメリカ進出にあたり、どっかのホールでかっこよく歌いあげるというUS仕様フィルムに作り直した、という話があります。

 『flowers in the windows』のひとつ前のシングル『side』もおもしろいです。「someone watching over you(誰かが見守っている)〜♪」というイイ歌詞に合わせて、連隊を組んだだっさいUFOが現われた時には、会社で笑いをこらえたものでした。アブダクションされてるし。そのまんますぎです。

 巡回範囲に好きなものが現われたのでちょっと語ってしまいました。夏には来日するので楽しみにしているのです。


5月20日(火)

 くじ引きで当てて以来1年も放置していたスカイパーフェクTVチューナーを接続。とりあえず目当ての『ウルトラマニアック』を観ました。少女向けに、非常に丁寧に作ってあって、ギャグ調に崩した絵柄がたいへんかわいらしいです。続けて観ようと思っています。

 それ以後は、延々とMTVを流しっぱなしに。どうしよう、こんな環境ではEMINEMがスキになってしまいそうです(環境要因に弱い)…ラップ苦手なのに。とりあえずMOBYとMOGWAIはもうスキになってしまいました。心のハゲリストに2名様ご案内。

 
5月19日(日)

 K寺は紅茶の町。女3人でK寺お茶ツアーを敢行しました。しょっぱなから電車の事故で1人おくれるという、どこかで聞いたような展開です。お茶→メイドさん→トルコ料理→お茶→お茶→公園→ケーキ→お茶(全部違う店)という強力ラインナップでお腹たぷたぷです。トルコ料理屋で食べた豆のペーストがものすごくおいしくて満足したり、ダージリンにくわしいKさんにおそわって、農園ものをちょこっとだけ買ってみたりして、いつのまにか偏頭痛が治りました。やはりたまには遊ばなければダメだと思いました。


5月17日(土)

 本屋に日参しなくなり、タイムリーな読書生活というもの(そんなものがあったとすればですが)から、徐々に退きつつある感触があります。毎日行かないとまとめ買いをすることになり、そうなると1回の金額がかさむため「これは次にしよう」と言っているうちに買いそびれてしまうこともしばしば。ネット書店も今月は使いすぎたので自粛ぎみなのです。

 というわけで、読み返し・買い直し物件が多いです。いくえみ綾『私がいてもいなくても』【amazon/bk1】は、やはり凄いと思いました。→ドラマに明確なオチ(ついた離れた、みたいな)がないように見えるので、初読時には不完全燃焼感があって「他の作品よりも一段落ちるかな」と思っていたのですが、もう一度読み返したら、小さな芝居も複雑な人物造型も、自然に表現されているところがとてもよい、そしてよく読めば最後のモノローグったら、最初から一貫した静かなうねりを作っているじゃないですか、と評価が変わりました。間口が広い感じはしないので、どなたにもおすすめはできませんが、やっぱり好きです。「私がいてもいなくても」と言ったら「いやむしろ」と言い返すのが身内で静かなブームを呼んでいます。

 もうひとつ再読というかあらためてハマってしまったのが遊知やよみ『福家堂本舗』【amazon/bk1】。京都の老舗和菓子屋3人姉妹のお話。時間の流れとか、そこにある小さな社会の空気というものをすごく感じさせる作品です。伏線だらけで物語のヒキが強いので、あれよあれよという間に読まされてしまうのもいいですね。『雲雀町1丁目の事情』【amazon/bk1】も謎だらけで目が離せません。


5月14日(水)

 この日はあちこち出かけていたような気がしますが、記憶があいまいです。


5月13日(火)

 修正依頼のメールを受け取り、ちょっと思案中。大工事ぎみなので時間をいただき、締切を自己申告しました。

 コピー機がほしいですが、とてもそんなぜいたくができる経済状態ではありません。


5月10日(土)

 amazon.comのマーケットプレイスを利用してみました。海の向こうの素人さんからお買い物するので少し緊張しましたが、何の問題もなくほんの3日ほどで届いてしまって拍子抜け。こちらのマーケットプレイスと同様、出品者は、注文がきたら2日以内に発送すべしというルールがあるようです。中途半端に古い洋書は、正価注文でも在庫調査に1か月とか、ものすごく時間がかかったりするのが悩みの種だったのですが、これなら輸入代行業者から買うより手間も少ないしラクチンな気がします。注文した瞬間にいきなりカードでお金が引き落とされてしまうため、トラブルがあった時に返金が面倒そうですが。


5月9日(金)

 営業にいった帰り、前の会社でお世話になったお仕事相手のかたと偶然はちあわせしました。めずらしいこともあるものです。そしてまた、近場の本屋さんのまんが売り場で知り合いのライターさんと遭遇して某所のパーティーへ。1日に2度あれば、もう偶然じゃないのでしょうか。人生が2度あれば。


5月8日(木)

 打ち合わせ。


5月5日(月)

 創作同人誌コミティアにいってきました。例によってついた時間が遅く、あまり冒険できなくて、「たぶんおもしろいだろうとわかっていたけどまだ読んでなかったシリーズ物の1冊めを猛烈に買う会」をひとりで催すことにしました。それでも猛烈というにはほど遠い規模の会しかひらけず、会えなかったかたも買えなかったまんがもありました。ざんねんでした。

 飲み会の2次会で初めてお会いしたかたのおうちになだれ込んで朝まで飲み続けるという、めずらしい無茶をやらかしてしまいました。猫さまのいらっしゃるおうちでしたし、美人さんだし、たいへん楽しゅうございました。


5月2日(金)

 ひさしぶりのかたにお会いして、山のようにまんがを預かって帰ってきました。仕事で読まなくてはいけないのについ読みふけっています。ワナだなぁ。


4月30日(木)

 ひと山こえてひと山いくら?


4月25日(木)

 以前所属していた会社のMさんとふたりでつくった(や、いろんな人が関わってはいますが)仕事が見られるということなので、ファミレスでプチ打ち上げ。なかなかおかしい仕上がりになっていて、いろんな意味で楽しかったです。ちっちゃいアドベンチャーゲームのシナリオです。もし詳しくお知りになりたいかたがいらしたらメールででもお問い合わせください。(場合によってはお答えできない場合もありますが、ご了承下さいませ)


4月24日(水)

 今日は出稼ぎ。iBookをかついでクライアントのもとに出かけて、ベルトコンベアのように流れてくる文字数をみながらがんばってテキスト書きました。文字数といっても、できたてほやほやのラフ(レイアウト組む前の手書きのラフデザインのこと)だったりしますが。「今校了中(校正の最後の作業中といったあたりの意味)で〜」と電話で話してる編集さん。え? え? ここ戦場だったですか? それはまた気づきませんで(正座)。


4月21日(月)

 ふと気づくと3日ぐらい外に出なかったりするので油断は禁物です。今日は、ひきこもりからの大脱出を行いました。強風にあおられながら最寄り駅の商店街まで出かけ、たまねぎと牛乳とホールトマトとクッキーを買って帰ってきました。それと本屋にも行っていろいろ補給して迅速に終了。はかない命でした。

【遊び小人】
『無重力少年』3 亜月亮
りぼんマスコットコミックス 集英社 【amazon/bk1
 風子は、引力を自由に操れる超能力を持つ少年、流風が大好き。そしてその能力は、近くにいると伝染してしまうのだ! 力が伝染した風子は、いろんな必殺技をあみ出したり(無重力ヒグマおどし)、気持ちのいい超上空を散歩してみたりと大暴れ。そしてついに、この能力の秘密が明かされる時がきた……?
 とてもおもしろかった! です。ベースの構成力が非常に高い、安定した作家さんで、夢いっぱいで楽しくてせつない(とても「りぼん」らしい)お話を、美しく着地させてくれました。もちろんそれだけでも満腹になれるのですが、もうひと味ふた味の個性の部分が、わたしにとってすごく魅力に感じるところだったりします。勢いのあるギャグアクションとか、たまにかなりマニアックな少年漫画ノリとか(以前の作品の感想は●ここ●にあります)。
 本編もイイのですが、最後に収録されている短編『H2LOVE』がちょっといろいろすごかったので、ご報告したくなりました。ありていに言うと「女装しているかわいい男の子が好きな女の子」の話。そんな設定なのに、16Pしかないのに、→普通のいい話として肯定的に終わっている(しかも投げっぱなしとかでなく)ので顎が落ちます。片寄った嗜好と乙女チックを、りぼんまんがのパッケージにきれいに包み込める力量。逸脱した存在に対する度量の広さというか懐の深さというか人間っていいなっていうか、になんだか感銘をうけてしまいました。力のコントロールが上手なので、本誌連載では比較的手堅い作品が多く、増刊になるとタガがはずれる傾向があるように思います。「りぼんオリジナル」(増刊)にシリーズ連載された●『電動王子様タカハシ』● 【amazon】と同じパターンですね。
 ひさしぶりにダラダラ書いてしまったところからお察しいただけるかと思いますが、かなりのお気に入りなのです。オススメですので、少女漫画好きなかたはぜひ読んでみてください。


4月20日(日)

 ちょっとずつうしろにいろんなものがスライドしていきます。いえ、締切はちゃんと守っております。仕事のピークが21時から22時、23時と移り変わり、毎日毎日生活時間が数分ずつ後ろにスライディングアウッ! という感じなのです。

 は。わたし今何か言いました? いえ別に、どせいさんのことなんてこれっぽっちも考えてませんけど?


4月18日(金)

 「とりあえず」が口ぐせです。腰のひけた(くだけた、ともいう)わたしの性格を如実にあらわしているため、言ったことに気づくたび、少し嫌な気持ちになります。

 でもとりあえず、とりあえず『MOTHER』については黙っていようと思います。口にすると止まらないので。泣いちゃうので。●だ、ダメだあ! やめてくれー。●(毎日更新中。おたよりも大変なことに)

 ●travis●がイラクの子供たちのためのチャリティーアルバム●『HOPE』●に新曲を提供しているようです。サイトで全フレーズ聴けますが、とても素敵な仕上がりです。ほかにアヴリル、ポール・マッカートニー、ニューオーダー、デヴィッド・ボウイなど。海外盤は4/21、国内盤は5/28発売。CCCDなのかどうか気になりますが、たぶん買います。


4月15日(火)

 「とりあえずはお試しでお願いします」が「終わりしだい追加を」となり、「月末まででよろしくです」に進化。量はあまり多くないのですが、ボチボチ重なってまいりました。

 ●ゲームボーイアドバンスで『MOTHER3』を開発中●。SP買ってしまいそうですね。とりあえず、はやる動悸に気づかなかったふりをしながら、むりやり黙って待つことにします。


4月8日(火)

 強風と横殴りの雨にくじけそうになりながら、徒歩十分×1.5倍程度の道のりを、打ち合わせにでかけます。わたしの嵐とのたたかいときたらそれはもう。初めて見かけたブックオフの看板にも惑わされないくらいのがんばりぶりでした。


4月3日(木)

 非常にびみょうな年をひとつとりました。

 ●トルコ料理屋●でイラストレーターさんとランチ。お久しぶりでしたが相変わらず笑顔が素敵でした。早めの時間に行ったのですが、お店の小ささに比して次々とお客さんが入って来て、とても繁盛しておりました。料理はなかなかおいしく、値段もリーズナブルでとてもよかったです。オススメ。

 トルコ料理ってどんなかなーと探していた時に、偶然発見した●トルコの方と国際結婚された女性のサイト●。気取らない文章がとても楽しく、次々読みふけってしまいました。高橋由佳利『トルコで私も考えた』【amazon】【bk1】とかお好きな方は、読むとさらにナマの感触が味わえていいと思います。








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