寒冷時始動の際のエンスト解決
 
はじめまして。
これまで故障のたびに参考にさせていただきました。
初投稿となりますが、
コンピュータ診断ではわからない故障が水温センサーの交換で解決しましたので、
エンジン不調でお悩みの方の参考になれば幸いと思い報告します。
当方のヴェントは、平成8年7月登録2.0GLエンジン型式1HADY距離10万キロ
色は管理人さんと同じグリーンです。 
本年1月になってから、寒冷時始動の際アイドルアップせず、
イグニッションキー操作直後からアクセルを数分間吹かしていないとエンストするようになりました。
 (それまで始動の際のアイドリングでは、
  キー操作後自動的にエンジン回転数が1200回転くらいと高めになり、
  少し温まると800回転くらいに落ち着くのが普通でした。) 
いつもの整備工場にて点検してもらいましたが、
コンピュータ診断では吸気系エラーのログが残されており、
燃料が薄いためエンジン停止したので一旦エラーを消去し様子を見た後、
スロットルバルブの開閉不良が疑われるので洗浄を行うとの提案でした。
また、始動時のアイドルアップは水温センサーの温度で制御されていますが、
コンピュータログにセンサー異常のメッセージはなく、
抵抗値の記録から水温も順調に上昇し90度前後で安定しており問題ないとの判定でした。
ネットで検索したところゴルフ4の類似事例では、
エラーメッセージに従いイグニッションコイルと水温センサーの交換で解決したとのこと。
この際のアドバイスでは通常時は水温センサーの動作は問題なく、
寒い時期にエンジンが掛かりづらい症状が出ることがあるそうです。
当方のヴェントはスロットルバルブもイグニッションコイルも既に交換済のため、
水温センサーをDIYで交換することにしました。
交換で症状がなくなり、寒い時期もアイドルアップするようになりました。
(エラーログの消去は整備工場で実施)
交換前の水温センサーは先端の金属部分がさびており、これが原因かもしれません。
メンテナンスとしても重要であり、とても簡単なので、
水温センサーを交換した覚えがない方は、DIYにチャレンジしてみてください。
部品代   2060円(Oリング付き) ベストインポートサービス等
交換方法
 1)センサーへ4線コネクタを固定している矩形状の針金ピンをはずし、コネクタを抜く
 2)センサーを押さえているオーム型針金ピンを横から引き出す
 3)センサーを少し廻しながら抜く(Oリングが残ったら取る)
 4)新品の水温センサー(Oリング共)を取り付ける(後は逆手順)
所要時間 はじめての方で15分程度
留意事項 冷却水は少し(数CC程度)こぼれます。また、エンジン始動前の作業がよい。
 
こんにちは、はじめまして。
同じ時期の登録で同じ色とは、うれしいですね。
また、貴重な情報ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
 

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