2006GDOアマチュアカップ

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茨城のゴルフ場案内
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ゴルフ場 プレー費概算 ゴルフ場の特長
浅見カントリー倶楽部
 
7,305〜18,855円 丘陵コース。コース内に大小さまざまな池があり、景観を引き立たせると同時に戦略的な判断をプレーヤーに強いてくる。自分の飛距離に応じて池のショートカットの位置が違ったり、あるいは避けたりと、つねに距離と方向が同時に要求される。ゆるやかな丘陵地に造成されているためフェアウェイは一部をのぞけば全体にフラット。各コースとも1番ホールは打ち下ろしのスタート。1979年度日本プロ開催コース。
麻生カントリークラブ
 
9,500〜19,600円 丘陵・林間コース。戦略性に富んだコース。行方台地にひろがる赤松の美林と大小の自然池を巧みに活かしたレイアウト。バンカーが効果的に配され、威圧感のある池がプレーヤーにプレッシャーをかけてくる。加えてそれぞれのホールが個性的であり、再度挑戦してみたくなるコースといえよう。好スコアを狙うためには方向と距離の正確さが求められる。JGAコースレート72.1が物語るようになかなか手応えのあるタフなコースだ。
阿見ゴルフクラブ
 
8,800〜26,800円 林間コース。全体の高低差は5mと少なく、自然林に囲まれた落ち着きのあるコース。フラットで距離はそう長い方ではないが、池やバンカーに加えて張り出した林などがショットの良し悪しをチェックする。注意を要するのは方向が重視される1・10番。池も多くパー3は3ホールが池越えで、パー5も3番・18番のグリーン手前が池。全体としては数ホールある短いがタイトなホールの攻略がカギ。ティグランドで自分なりの戦略をたててポイントを攻める楽しさが味わえるコース。
アザレアカントリークラブ
 
6,800〜12,000円 丘陵コース。残存緑地率70%というように自然の地形を生かして造られたコース。山合いを縫って進むホールが多く仕上がりとしてはフラットだが、谷などがレイアウトに組み込まれているホールもあるのでプレッシャーもなかなかのもの。アウトはオーソドックスなホールが多く、インは正確さを求められるホールが多い。中でも13番は打ち下ろしでグリーン手前が谷になっている。ティショットで良い位置をキープすることが大切。
潮来カントリー倶楽部
 
13,500〜21,500円 丘陵・林間コース。両サイドに樹林のホールが多く、いずれもフェアウェイ幅をたっぷりとっていてのびのび打てる。池を多く配した印象的な仕上がりとなっている。ハザードがすべて視覚に収まるフェアな設計で、4面あるティのそれぞれで攻略ルートが変わってくるなど、意欲的な工夫が凝らされている。風向きの方向を考えてショートホールやロングホールを同じ向きに並べないようなレイアウトである。
岩瀬桜川カントリークラブ
 
6,950〜15,875円 丘陵コース。アウトでは2番がフェアウェイが広く、距離もたっぷりあるロングホール。5番はグリーン前に石垣でできた池があってアプローチショットの距離の正確さが求められる。8番ショートもグリーン左手に池がある美しいホール。インでは11番がやや打ち下ろしでグリーン右手前から奥にかけて池が広がる。14番はグリーン前に池、そして深いバンカーがあって確実に1オンさせないと苦労する。18番はグリーン前に石垣の池で、アイアンのしっかりしたショットが要求される。
石岡ゴルフ倶楽部 ウエストコース
 
6,900〜18,050円 丘陵コース。全体の半分のホールに池かクリークがからんでいる。フェアウェイには微妙なうねりがあるため、ウォーターハザードとのからみで落し場所を考えたい。15番は距離のあるミドルで、しかもフェアウェイが2段になっている名物ホール。グリーンは大きめだが長く残すとその分アンジュレーションの影響を受けやすい。
茨城クラシックカンツリー倶楽部
 
4,000〜10,480円 美しい杉林とさりげない高低差で各ホールが巧みにセパレートされている丘陵コース。フェアウェイの大小のアンジュレーション、随所に配されたハザードが平易な装いの中に高い職略性を求めている。誰しもが尽きせぬコースの魅力・攻略意欲の虜に。
茨城ロイヤルカントリー倶楽部
 
7,300〜15,750円 丘陵コース。ほとんどのホールでティグランドからグリーンが望め、フェアウェイも広く、見通しがいい。ホールの左サイドは厳しくデザインされている。グリーンは広いが、横長にかまえていて落差のあるアンジュレーションがあるため、ピンボジションによって難易度がかなり変わる。バンカーの砂はオーストラリア産で質が軽く、直接落すと目玉になりやすい。全体にフラットな地型なのでビギナーでも十分楽しめそうだ。
石岡ゴルフ倶楽部
 
     林間コース。樹木によって完全にセパレートされているわけではないが、全体の高低差が4mとフラットな地形に池やデザインを凝らしたバンカーが高度な戦略性を実現させている。フェアウェイは十分な広さがあるが、次打に対して好位置となるとかなり絞られている。いわゆるプレーゾーンにはスタイミーとなる木がないかわり、エリアをそれた所はヘビーラフとなっていて、ここでは使用クラブが限定される厳しさがある。いずれのホールもティからグリーンが見通せるのは特筆に価する。
内原カントリー倶楽部
 
7,800〜20,800円 林間コース。高低差が3mと恵まれた地形で、自然の樹木にセパレートされている。随所に池はあるがフェアウェイがたっぷりと広いので、思い切って打てる。ただし、バンカーが効果的なので要注意。また、平均1000uもある大きな1グリーンも問題で、形の変化や起伏があるのでピンのあるゾーンを狙ったショットが必要。ポイントとなるのはアウト・インとも後半。視覚に訴える劇的なホールが続く。中でも17番・18番はともに池が美しいがショットにも注意が必要なホール
いわせロイヤルゴルフ倶楽部いわせコース
 
8,500〜18,000円 丘陵コース。ピート・ダイの設計らしく美しいアンジュレーションを持ったコース。全ホールがフラットか打ち下ろしのため ティから攻め方を考えることができるフェアなコースでもある。ハザードとしては水の使用は少なめでバンカーとグラスバンカーがプレーを難しくしている。グリーンはうねりがあり特に東の2番と南の2番は難グリーン。東コースでは枕木が多用され 南コースは短めなホールに個性的なものが多い。西コースは池とバンカーに苦しめられる8・9番で代表されるように難しいが美しいコース。
ヴィレッジクラブ 大子ゴルフコース
 
8,268〜14,673円 丘陵コース。池やクリーク、バンカー、マウンドが美しくレイアウトされ、目を楽しませるが、反面相当なプレッシャーともなる。コースに大きなアップダウンはなく幅も広いが、18番はアイランドグリーンになり、8番、16番はフェアウェイをクリークが横切る。ワンオンも可能な14番ではグリーンに極端なうねりがついているなど、どのホールも何かにチャレンジすることを迫られる。
江戸崎カントリー倶楽部
 
11,497〜23,047円 林間コース。東コースは全体にフェアウェイが広く思い切って打てる。しかし距離がある上、フェアウェイに微妙なアンジュレーションがあるので飛距離とともに技術が要求される。アウトでは3番、インでは11番、12番がドッグレッグしている。南コースはアウトに新しい増設ホールが多く、距離はないものの大きな池が絡む。
おかだいらゴルフリンクス
 
9,500〜16,500円 林間コース。樹齢100年以上の大木が点在するなど、この地で長年育まれてきた豊かな樹林帯に囲まれたアウトコース。フラットなフェアウエイが広がり、豪快なショットが思う存分に楽しめるインコース。気持ちよく、のびやかにショットが打てるように、フェアウエイは広く設計。各ホールともビギナーから、戦略性の高いプレーに挑む上級者まで、それぞれのレベルに合ったゴルフが存分に楽しめる。
霞ヶ浦カントリー倶楽部
 
4,500〜17,800円 林間コース。池絡みのホールが多く、アウト・インとも5ホールが池やクリークに関係している。ティショット2打目あるいは3打目で池が目にとび込んでくるため、この池をどう克服するかがスコアメイクのポイントになる。1番の第1打落下地点右側に100ヤードの長いバンカーがあり面白い。7番はティグランドが池の中に浮かんでおり、ティショットは池ごえになる。9番はグリーン左から奥にかけて池が続く。11番はグリーン手前50ヤードにクリークが横ぎり、12番もティ前にクリーク。14・15・18番も池とのたたかいになる。
霞台カントリークラブ
 
8,000〜17,050円 丘陵コース。比較的平坦でフェアウェイも平均70mと広く、左右は豊かな松の林でセパレートされている。霞コースは砲台グリーンが多く、ガードバンカーがきいている。これを避けていける距離カンと技術がスコアメークの鍵だ。筑波コースは雄大なホールが多く、積極的に攻めて面白いコースだ。
金砂郷カントリークラブ
 
6,260〜12,040円 丘陵コース。丘陵と林間をミックスした18ホールで、アウトは林間風に仕上がっている。ホールごとにはさしたる高低差を感じさせない。全体的にゆったりしている。思い切ったプレーが楽しめるレイアウトだが、単調さは少ない。長いドッグレッグはタフだし、谷越えのドッグレッグ、グリーン手前の2段池など、メンタル面を刺激するホールは大叩きに注意したい。
カントリークラブ・ザ・レイクス
 
6,900〜19,700円 丘陵コース。コース内の高低差がアウト8m、イン4m、ニュー5mと全くフラット。その中にアウト5カ所82000平米、イン4カ所67000平米、ニュー6カ所52000平米の池を配してある。アウトの2番、インの2番、ニュー7番、8番を除いて全ホール池絡み。池越え、サイドの池、グリーン奥の池が目白押しで1発も入れないで回り切るのはなかなかの腕前だ。水面高が地表に近いため余計難しい。
城里ゴルフ倶楽部
 
5,000〜15,860円 丘陵コース。フラットに造成されており フェアウェイも広く、大きなワングリーンとあいまって開放感がある。要所に配された池が景観を高めるとともに戦略性のポイントとなっている。特に8番・17番は難易度が高く、9番は豪快なロングでなおかつグリーン左が池というエキセントリックなホールとなっている。大きなアンジュレーションを持つグリーンはオールドオーチャード種のベントを使用しているので 高いパッティングクォリティを持つ。
桂ヶ丘カントリークラブ
 
4,980〜13980円 丘陵コース。V・ヘギーの設計だけにアップダウンは少ないのだが、キツいアンジュレーションがつけられている。126ものバンカーに加えグラスバンカーも30以上あり、段差をつけられたグリーンなど全体に彫りの深いコースである。アウトは比較的楽にスタートできるが、威圧感のある池越えの4番や、ティからグリーンにかけて巨大なバンカーになっている8番、グリーンが池の中にあるパー5の9番などが待ち受けている。インはスタートから厳しいホールが続き、ポイントとなる10・16・18番などには池がからんでいるので注意が必要。
笠間カントリークラブ
 
7,000〜17,000円 丘陵コース。コース幅はたっぷりあり、バンカーと池のコントラストが奇麗でやさしそうに見えるが、結果オーライはない。攻略のポイントとなるのがバンカーで全体で81とさほど多くはないが、大きいことと要所を確実におさえているためスコアはまとめにくい。アウトは特にバンカーに注意し、インはパー3の池に気をつけたい。ほとんどフラットなホールばかりの中でスコティッシュ風のうねりを持つ9番と、グリーン手前右サイドに池が待ち受ける18番がそれぞれ最後の難関。
鹿島の杜カントリー倶楽部
 
6,000〜16,000円 2005年7月1日より、フルバック(ブラックティ)7,355ヤードを誇る戦略的なコースに生まれ変わりました。 ティグランドはプレーヤーの技量に応じて、ブラック(7,355)、ブルー(6,785)、ホワイト(6,452)、ゴールド(5,716)レッド(5,001)の中から自由にチョイスしていただけます。(ただし、ブラックティの使用については、キャディ付きに限ります。)
勝田ゴルフ倶楽部
 
7,300〜13100円 林間コース。太平洋から近く、一年を通じて穏やかな気候に恵まれたコース。元牧場だった為フェアウェイは芝付きも良くほどよいアンジュレーションがあり狙い所が限定される。フェアウェイの随所に配置されたバンカーが更にプレッシャーを与えているが、最大の特色は日本初採用のクレンショーベントグラスである。米国において耐暑・耐乾性を持つベントグラスとして開発されたもので葉が細かく立株型なので年間を通して高いパッティングクォリティを楽しむことが出来る。
金乃台カントリークラブ
 
13,380〜24,090円 林間コース。アウトは松林や杉林でセパレートされた本格的な林間コースで、全般に距離が短いので、曲げない人には好スコアが期待できる素直なホールデザインだ。インは立木によるスタイミーな場面にしばしば出合うデザインが特徴といえる。右か左かしっかりと見極めて打つこと。池越え、林越えなどの難所がズラリと並ぶ
ノースショアカントリークラブ
 
7,835〜16,760円 北浦の湖のほとりに展開するノースショアカントリークラブは、かつて日本シニアオープンやドリームマッチで、世界のプロたちが戦った本格的なチャンピオンコース。また最近では、平成16年11月にLPGAクォリファイングトーナメントを開催。 大胆さと繊細さを兼ね備えたコース設計と、時にプレーヤーを翻弄する北浦の風は、そう簡単にコース攻略を許しません。 上級者には確かな手応えを、アベレージゴルファーにはゴルフの楽しさを実感して欲しい。 ノースショアカントリークラブは、「ゴルフの本質」を考えます。 戦略性・コース
グランドスラムカントリークラブ
 
4,800〜14,000円 緩やかな丘陵地に展開する27ホールの林間コース。フェアウェイはオーガスタスタイルのゆったりとしたうねりの中で、ボールを落とすべき位置を厳しく要求するなど戦略性が豊かにレイアウトされている。太平洋の暖流の影響を受け冬でも温暖な気候に恵まれている。
久慈川カントリークラブ
 
3,980〜12,580円 丘陵コース。全体にパワーよりコントロールが求められている。飛ばすだけでは蛇行するやっかいなラフにつかまる。力をセーブしつつ狙った方向の狙った距離にボールを運ばないとスコアにならない設計。フェアウェイは意図的にうねりがつけられグラスバンカーや池がきいていて、かなり頭脳的な攻め方が要求されている。特にインに比べアウトはその傾向が顕著。むき出しの白い岩肌を見せるホールは日本ではめずらしく、人によっては恐怖心がわくかもしれない。
久慈大洋ゴルフクラブ
 
6,260〜13,085円 丘陵コース。奇をてらった造形がないオーソドックスな景観の中に大きなテーマが秘められている。長打を要求するホールがあったり方向性を試すホールがあったり、単純な攻略法ではスコアにならない。どの球筋でどのポジションへボールを運ぶか?それをプレーヤーに要求している。フェアウェイは平均80ヤードとゆったりしており、バンカー数も29と少ないが、グリーンまわりは微妙なアンジュレーションが多いので寄せには注意を要する。
ゴルフ倶楽部セブンレイクス
 
6,272〜12,625円 丘陵コース。あなどると失敗するコース。ドッグレッグも少なくフラットなレイアウトのため漫然と打ちがちだが、IP点付近が広くて平らなだけで他は巧妙あるいは大胆なアンジュレーションがある。狙い所、攻め所というのがはっきりしている。5番は名物ホール。2mを超す岩石群が110ヤードに渡って広がりプレッシャーがかかる。普段通りに打てれば問題のない距離なのだが…。