腹話術の会きずなのホームページへよう
1歳から100歳までの人から喜ばれる芸です。こんなに幅広い層の人に喜ばれる芸はめったにありません。人形がまるで生きているように話す、人形ならではの不思議な魔力と魅力。初めての人はびっくり、子供の頃に見た事のある人はなつかしがります。演芸はもちろん、教育、医療、福祉などにも活用できます。一人で出来るのも、この芸の特徴です。
前身は1985年に結成された「京浜腹話術の会」。2005年1月に装いも新たに「腹話術の会★きずな(現在は「腹話術の会きずな」に修正)」として再スタート。「楽しく、いきいきと」をモットーに、月1回の定例会、年1回の親睦研修旅行などで、勉強を重ねながら、保育園、小学校、図書館、福祉施設、高齢者施設、お祭り、イベントなどに出演、また全国の被災地を訪問している。こうした活動が認められ、2007年「神奈川地域社会事業賞」を受賞。
①「楽しく、仲良く、元気よく」がモットー。
②親切に教え合い、育て合う。
③公平・平等、みんなで運営。
④垣根を作らず、他のサークルや流派とも交流。
⑤被災地などへの激励公演。
⑥「きずな通信」を毎月発行、遠隔地の人にも役立つ内容。
⑦講師のアドバイスや台本添削も。
・2021年3月5日更新
「東京新聞に、月1~2回ペースで1年間、しろたに代表のエッセイが掲載中」に追加。
・12回目が2021年3月5日;「1カ月ぶりに笑ったよ」 震災直後、宮城の避難所で上演
→「最近の活動」
・2021年2月1日更新
2021年4月11日(日)の第15回発表は開催を延期します。
→イベント案内
〒212-0051
神奈川県川崎市幸区東古市場9-21
しろたに まもる
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