菊花展 2005
向日で菊花展
色とりどり、鮮やかに咲き誇る第34回向日市菊花展が2日、市役所の玄関前広場で始まった。市内の愛好家や農家ら34人が計70点を出展。白や黄色、紫など色とりどりの花が鮮やかに咲き誇っている。8日まで。
菊の栽培技術の交流を目指して、京都府向日市が毎年主催。大輪の花を咲かせる立菊や、市特産の縣崖(けんがい)菊などが並んだ。複数の株で白いペガサスを形作ったユニークな作品もあった。甘い香りが漂うなか、訪れた人らは丹精込めて育てられた菊に見入っていた。
展示前に作品の審査が行われ、14点の入賞作品が決まった。特賞の受賞者は次のみなさん。
市長賞=稲本正治▽市議会議長賞=山本良三▽京都乙訓農業改良普及センター所長賞=清水喜美子▽市教育委員長賞=清水利雄▽市農業委員会長賞=厳嶋正夫▽京都中央農業協同組合長賞=清水佑子
宇治市植物公園の菊花コンテスト
市長賞に辻桝夫さんを選ぶ京都府宇治市広野町の市植物公園は2日、菊花コンテストの審査結果を発表した。市長賞に大菊三本仕立て十二鉢組花壇の部の辻桝夫さん(京都市山科区)が選ばれた。
菊花コンテストは今年で5回目。16人から計20点が出展され、10点が入賞した。出展作品は、13日まで展示する。
ほかの入賞者は次のみなさん。
市公園公社理事長賞草野雄司郎(宇治市槙島町)▽市植物公園長賞森川八州男(京都市山科区)▽優秀賞林繁太郎(同)、草野雄司郎(宇治市槙島町)、榎木利巳=(同市莵道)▽特別賞角田吉弘(同市伊勢田町)、川崎富美雄(宇治田原町贄田)
大津・近江神宮で菊花大会
組花や福助など120点展示第57回湖国菊花大会が1日、大津市神宮町の近江神宮で始まった。滋賀県内の愛好家が丹精込めて育てた色とりどりのキクの花が、参拝に訪れた人を楽しませている。
組花や福助などの10部門に計120点が出品され、草津市の田中博さん(66)が総合優勝した。京都新聞社賞は甲賀市の奥田幸正さん(56)が受賞した。大会は20日まで。
各部門の優勝は次のみなさん。
競技花、丁字花=西村重一(草津市)▽組花、新花、古花=田中博▽盆養=中村繁男(同)▽福助=奥田幸正▽ダルマ=大森勝(湖南市)▽盆栽=植西長雄(同)▽懸崖=山元忠文(同)
大覚寺嵯峨菊展 11月1日(火)〜11月30日(水) 大覚寺 http://www.daikakuji.or.jp/
右京区嵯峨大沢町4
問:075(871)0071嵯峨菊は嵯峨天皇の御代、大沢池の菊ケ島に自生していた嵯峨野独特の野菊を、永年にわたって王朝の気品ある感覚をもって仕立て上げられた古典菊の格調高い菊です。
勧修寺で艶やかに菊花展 大輪の花やしだれる菊など300鉢 地元愛好家が菊栽培の腕を競う恒例の菊花展が、京都市山科区の勧修寺境内で開かれている。こぼれるような大輪の花を付けた菊、糸のように細い花弁がしだれる菊など色も形もさまざまな300鉢約50種が並べられている。
区民21人でつくる勧修寺菊花愛好会が主催。栽培の励みにするとともに同寺の拝観者の目を楽しませようと、10年前から毎年、展示を続けている。
会場では、花の直径が20センチと満開になった越の光、花弁の先が管状に丸まった管菊など、会員が半年かけて育ててきた菊が咲き競っている。人魚姫や秋舞台、国華二色といった種類もある。
11月21日まで。無料。
第39回菊花展開催中! 京都府立植物園 http://www.pref.kyoto.jp/plant/
日時:平成17年10月20日(木曜)〜11月15日(火曜)まで
会場:大芝生地大菊や小菊、盆栽仕立、洋菊、古典菊などが約1000本を大芝生地特設展示場に展示されます。
また、菊の即売も行われます。
城南宮 菊花展 10月25日〜11月20日 季節ごとに美しい花が咲きそろう城南宮で11月には菊が盛りを迎え、愛好家などよって栽培された鮮やかな菊が展示されます。
醍醐寺大菊花展 10月15日〜11月23日
重文・国宝の数々と庭園で有名な醍醐寺で催される菊花展。
京都菊花連合会が育成した見事な菊花の作品、大小様々な約200鉢が一堂に展示されます。
府立植物園で「第39回菊花展」 直径25センチの大輪にうっとり
左京区下鴨半木町の府立植物園で「第39回菊花展」が開かれている。色鮮やかな大菊の花壇仕立て、小菊の盆栽仕立てなど約500鉢が並び、訪れた人の目を楽しませている。15日まで。
府内の菊愛好家らでつくる京都菊花連合会と、同植物園の主催。大菊の中には花の直径が約25センチもある見事な花もあり、同植物園花壇係長の安達文良さん(53)は「今年はようできている花ばかり。園内では色づき始めた樹木と、菊花との両方の秋を楽しめます」と話している。
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