5月の主な行事・祭り・他 重要 : 日時・拝観料金等は自己責任で最終確認のこと
おすすめ
●藤森祭 5. 1(祝)〜5. 5(祝)
藤森神社
http://www.fujinomorijinjya.or.jp/5日駈馬神事(1:00PM・3:00PM)
武者行列、駈馬神事が行われ、迫力のある見事な曲乗りが披露される。伏見区深草鳥居崎町
問:075-641-1045●流鏑馬神事 5. 3(祝)
下鴨神社
http://www.shimogamo-jinja.or.jp1:00PM〜3:30PM
馬を馳せながら鏑矢(かぶらや)を射ることから流鏑馬(やぶさめ)という。左京区下鴨泉川町59
問:075-781-0010●競馬会神事 5. 5(祝)
上賀茂神社
http://www.kamigamojinjya.jp/1:00PM 競馬会の儀
2:00PM頃〜 競馳
堀河天皇が宮中武徳殿の式を移し、同社に奉納した古い行事。
2頭の馬が速さを勝負する。北区上賀茂本山339
問:075-781-0011●葵 祭 5. 15(水)
Link:京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/aoi/aoi.html京都三大祭の一つ。
10:30AM 御所出発→11:40AM 下鴨神社到着→ 2:20PM 下鴨神社出発→3:30PM 上賀茂神社到着
行列は斎王代など平安貴族そのままの姿で列を作り、御所から賀茂御祖(下鴨)神社と賀茂別雷(上賀茂)神社に向かう。
神殿の御簾をはじめ、御所車から牛車に至るまで葵の葉で飾ったことから「葵祭」と呼ばれるようになった。雨天順延
有料観覧席のお問い合せ先
京都市観光協会 TEL.075-752-0227行列は、本列と斎王代列に大別され、本列は勅使を中心にした列、斎王代列は女人列といわれ斎王代を中心にした列である。
本列
乗尻(のりじり)
行列を先導する騎馬隊で、左右各3騎。上賀茂の競べ馬の騎手である。古くは六衛府の衛士(えじ)がこれに当たったという。検非違使志(けびいしのさかん)
検非違使庁の役人で、警察司法の担当者。六位の武官。この日は舎人(とねり)の引く馬に騎乗し、看督長(かどのおさ)、火長(かちょう)、如木(にょぼく)、白丁(はくちょう)など下役を率いて行列の警備にあたる。検非違使尉(けびいしのじょう)
検非違使庁の役人で、5位の判官。志の上役で行列の警備の最高責任者である。舎人の引く馬に乗る。 また、志、尉ともそれぞれ調度掛(ちょうどがけ)に弓矢を持たせ、鉾持(ほこもち)に鎖を持たせて武装している。山城使(やましろつかい)
山城介(やましろのすけ)で山城国司の次官、五位の文官である。賀茂の両社とも洛外になるので、山城の国司の管轄区域になるため督護の任につく。舎人が馬の口を取り、前後に馬副(うまぞい)がつく。あとに手振(てふり)、童(わらわ)、雑色(ぞうしき)、取物舎人(とりものとねり)、白丁など従者が山城使の所用品を携えてゆく。御幣櫃(ごへいびつ)
賀茂両社の神前に供える御幣物を納めた櫃で、下社二座、上社一座、合わせて三合の白木の唐櫃に注連縄をかけ、白丁にかつがれてゆく。衛士が先導している。内蔵寮史生(くらりょうのししょう)
内蔵寮の七位の文官で、御幣物を管理している。騎乗し両社に各1名が参向する。所用品を携えた雑色、白丁を従える。御馬(おうま)
走馬(そうめ)ともいわれ、下、上両社の神前で走らせ、神々にご覧に入れる馬で、2頭の馬の頭と尾には葵、柱、紙垂れをつけている。1頭に4人の馬部(めぶ)がついて引いて行く馬寮使(めりょうつかい)
走馬をつかさどる左馬允(さまのじょう)は、六位の武官で騎乗し、弓矢を調度掛に持たせる。牛車(ぎっしゃ)
俗に御所車といわれ、勅使の乗る車で、藤の花などを軒に飾り、牛に引かせる。現在、勅使が乗ることはなく、行列の装飾である。牛童(うしわらわ)、車方、大工職などの車役が、替え牛とともに従う。和琴(わごん)
御物の和琴で「河霧」の銘を持つ。神前の奏楽用として舞人の前、2人で運ばれる。舞人(まいうど)
近衛府の五位の武官で、歌舞の堪能者がこの日の舞人を勤める。6人が騎乗でお供する。それぞれ雑色、舎人、白丁が従う。勅使(ちょくし)
天皇の使いで、行列中の最高位者。四位近衛中将がこれを勤めるので、近衛使(このえづかい)とも言われる。現在、勅使は路頭の儀には加わらず、代行者が勤め、当時の様式どおり、飾太刀、騎乗する馬も美々しい飾馬で、朧(御馬役人・くとり)が口を取る。舎人、居飼(鞍覆持・いかい)、手振が従う。随身(ずいしん)
近衛中将の場合は4人が随行、警護にあたる。牽馬(ひきうま)
勅使の替え馬で、帰路に備える。舎人が牽く。風流傘(ふうりゅうかさ)
大傘の上に牡丹や杜若など季節の花(造花)を飾り付けたもの。行列の装いとして取物舎人4人でかざしてゆく。陪従(ばいじゅう)
近衛府の五位の武官で、この日は賀茂両社の社頭で歌をうたい楽器を奏する役を勤める。7騎が各種楽器を携えてゆく。それぞれ雑色、舎人、白丁が従う。内蔵使(くらづかい)
内蔵寮の次官で五位の文武兼官。職名は内蔵助。勅使が神前で奏上する御祭文を奉持している。騎乗し、馬副、白丁らが従う。風流傘(風流傘)
先の風流傘とは造花が少し異なる。本列の結びとなる。斎王代列
命婦(みょうぶ)
女官の通称で、小桂(こうちき)を着用する高級女官。花傘をさしかける。女嬬(にょじゅ)
食事をつかさどる女官。斎王代(さいおうだい)
斎王は、平安時代には内親王が選ばれて祭に奉仕したものであるが、現在は未婚の市民女性から選ばれるので、斎王代と称される。御禊(みそぎ)を済ませた斎王代は、五衣裳唐衣(いつつぎぬものからぎぬ)、俗に十二単(じゅうにひとえ)の大礼服装で、供奉者にかつがれた
腰輿(およよ)という輿に乗って参向する。駒女(むなのりおんな)
斎王付きの清浄な巫女(みかんこ)で、騎馬で参向するのでその名がある。6騎の女丈夫。蔵人所陪従(くろうどどころべいしゅう)
斎院の物品、会計をつかさどる蔵人所の、雅楽を演奏する文官で、それぞれ楽器を持っている。牛車(ぎっしゃ)
斎王の牛車で俗に女房車。この牛車には、葵と桂のほか桜と橘の飾りがつく。上京区
問:京都市観光協会 075-752-0227●三船祭 毎年5月の第3日曜日 5. 19(日)
車折神社 http://www.kurumazakijinja.or.jp/
新緑の嵐山・大堰川で繰り広げられる平安絵巻さながらの舟遊び。
まつりは2:00PM頃、御座船を中心に鷁首(げきす)船は歌舞船となり、詩歌、俳諧、書画、稚児、長唄、謡曲小唄などの船約30隻が、嵐山・渡月橋上流で優雅な遊びを再現。右京区嵯峨朝日町
問:075-861-0039
中・長期間
●保津川下り運航 23. 3. 10(金)〜24. 3. 9(土)
保津川遊船企業組合
http://www.hozugawakudari.jp/亀岡から京都・嵐山まで約16キロの渓谷を約2時間で下る船下り。
※運行状況については公式ホームページをご覧ください。料金 大人 4,500円
小人 3,000円(4歳〜小学生)
※身長80cm以下の方は乗船できません。備考 詳細は公式ホームページをご覧ください。
お問い合わせ 保津川遊船企業組合
電話番号: 0771-22-5846●京都伏見 十石舟・三十石船運航 3月16日(土)〜12月8日(日)
https://kyoto-fushimi.or.jp/fune/unkou/
https://kyoto-fushimi.or.jp/港町伏見を伝える三十石船。
春と秋に酒蔵と四季折々の表情が美しい水辺を巡ります。
寺田屋浜乗船場から三栖閘門を往復する。三栖閘門で一旦下船し、三栖閘門資料館を見学後再び乗船。所要時間約40分。開催時間・営業時間 9時35分〜15時35分発まで
料金 大人(中学生以上)1,500円
小学生(小学生以下) 750円
※身体・知的・精神障がい者割引:5割引
※料金は変更になる場合があります。備考 なお安全上の都合により期間・運休日・出航時間等は急遽変更になる場合もございます。
※最新情報は公式サイトをご確認ください。お問い合わせ 十石舟・三十石船乗船受付
電話番号: 075-623-1030●港めぐり遊覧船 2024年3月16日〜12月28日
https://maizuru-kanko.net/recommend/cruise
料金
大人:1,500円(税込) 3歳〜12歳:800円(税込)2歳以下:無賃※障がい者割引あり 手帳を提示で(大人¥1,000・小人¥500)となります。
第1種及びA級の方は介助者1名についても割引が適用となります。●しょうざん渓涼床 4/26(金)〜9/30(月)の予定
http://www.shozan.co.jp/restaurant/yuka.html
川のせせらぎのなかで味わう夏の風流
京の夏の風物詩でもある川床を、洛北・鷹ヶ峯にある「しょうざんリゾート京都」の中で堪能。しょうざんが誇る広大な日本庭園の中を流れる清流・紙屋川に張り出した床(ゆか)で、市中の喧噪を離れた静かなひとときと京料理を楽しめる。昼夜それぞれに満喫でき、舞妓さんの夕べや、ホタル観賞の夕べなど、さまざまなイベントのほか、七夕限定夜床プランや、ランチ/ディナー女子会プラン(平日のみ)、昼床料理とSHOZAN満喫プラン・Birthday床プランもある。
昼 11:30〜15:00(最終入店13:30)
(11:30〜13:00/13:30〜15:00の2部制)夜 17:00〜21:30 (最終入店19:30)
(17:00〜19:00/19:30〜21:30の2部制)●貴船の川床 5. 1(水)〜 9. 30(月)
京の奥座敷、貴船の川床は市中より5?10℃気温が低く、清流貴船川のせせらぎを間近にして料理が楽しめる。
貴船観光会
電話番号: 075-741-4444●鴨川納涼床 5. 1(水)〜 10. 31(木)
京都鴨川納涼床協同組合
https://www.kyoto-yuka.com鴨川西岸の二条から五条間の料理屋、旅館などが床を組んで夏の涼をとりながら、京料理だけでなく、フレンチ、イタリアン、中華など様々なジャンルの料理が楽しめる。
月初〜月末
●高台寺塔頭・圓徳院 春の特別拝観・ライトアップ 3月15日(金)〜 5月6日(月・祝)伏見城の化粧殿前庭を移築したみごとな庭園などゆっくり鑑賞してください。
開催時間・営業時間 10時〜21時30分(受付終了)※予定
料金 拝観料
大人 600円
中学・高校生 250円お問い合わせ 圓徳院
電話番号: 075-525-0101●仁和寺霊宝館春の公開 3月23日〜5月6日(月・祝)
9時?17時閉館(16時30分受付終了)
国宝の阿弥陀如来三尊像をはじめとする名宝の数々。料金:大人500円
右京区御室大内33
問:075-461-1155●大徳寺塔頭・総見院春の特別公開 3月30日(土)〜5月6日(月・祝)の土・日・祝日のみ公開
※4月27日〜5月6日は毎日公開織田信長の菩提寺で、秀吉が創建。
信長公木像(重要文化財)が公開される。定休日 法務により休止日有り
開催時間・営業時間 10時?16時(受付終了)
料金 拝観料 大人 600円 中学・高校生 400円 小学生以下無料(保護者同伴)備考 新型コロナウイルス感染症の影響により、内容が変更となる場合あり。
お問い合わせ 京都春秋
電話番号: 075-231-7015●大徳寺塔頭・黄梅院春の特別公開 3月30日(土)〜5月19日(日)
本堂、庫裡、唐門は重要文化財。中でも庫裡は日本の禅宗寺院において現存する最古のもの。
定休日 法務により休止日有り
開催時間・営業時間 10時?16時(受付終了)
料金 拝観料 大人 800円 中学・高校生 400円 小学生以下無料(保護者同伴)
備考 新型コロナウイルス感染症の影響により、内容が変更となる場合あり。
お問い合わせ 京都春秋
電話番号: 075-231-7015●春期京都非公開文化財特別公開 4月27日(土)〜6月16日(日)
※公開場所によって、日程が異なります。
開催時期順
※詳しくは http://www.kobunka.com をご参照ください。普段は見ることができない非公開文化財を見学
「京都非公開文化財特別公開」は昭和40年にはじまった文化財愛護の普及啓発事業で、文化財を公開することにより、市民あるいは広く国民的な活用に資し、且つそれに基づいて文化財愛護の関心を高めるという趣旨のもと、社寺や文化財所有者の協力を得て実施してまいりました。
この春は京都市内12か所の文化財を公開します。 ※拝観料は文化財の維持・管理にあてられる。時間 9:00〜16:00(拝観受付)
※東寺 五重塔 8:00〜16:30●御土居の青もみじ 夜間特別拝観ライトアップ 4月6日(土)〜6月30日(日)
※4月27日(土)〜5月6日(月・祝)までは夜間ライトアップ
北野天満宮
http://www.kitanotenmangu.or.jp/時間
日没-午後8時(受付終了午後7時40分)
※昼間・夜間入れ替え制ではありません●正伝永源院 つつじと新緑の特別庭園公開 4月6日(土)〜5月6日(月・祝)
建仁寺塔頭 正伝永源院
http://www.shoden-eigenin.com/文永年間(1264〜1275年)に中国僧義翁紹仁勅謚普覚禅師によって開山された正伝院は、戦国時代に荒廃してしまいました。しかし江戸時代(1618年)、のちの大名茶人・織田有楽斎によって再興され、隠居所と茶室が建てられました。
時間
10:00〜16:30料金
拝観料 600円●山吹まつり 4月10日(水)〜5月5日(日)
松尾大社
http://www.matsunoo.or.jp/時間
9:00〜16:00(日曜・祝日〜16:30)料金
庭園拝観500円●瑠璃光院 春の特別拝観 4月13日(土)〜6月16日(日)
瑠璃光院
http://rurikoin.komyoji.com/青いもみじが美しい新緑の八瀬。
数寄屋造りの建物を囲む「瑠璃の庭」「臥龍の庭」「山露地の庭」それぞれ趣の異なる三つの庭園、三条実美公命名の茶室「喜鶴亭」のほか、八瀬名物「かま風呂」等を鑑賞できます。
板の間や畳に緑が映り込む「床緑」がとても美しく見応えがあります。時間
10:00〜16:30(閉門17:00)料金
一般 2,000円●戒壇めぐりと一初(いちはつ)観賞会 4月下旬〜5月上旬(予定)
得浄明院
長野県の善光寺の別院。
アヤメ科の中でも最も早く咲くイチハツ約200株を本堂のそばに植え公開しています。落ち着いた色の花が見せるしっとりとした風情が楽しめます。
開催時間・営業時間 9時30分〜16時
拝観料 500円
電話番号: 075-561-3767
●つつじ園 4. 20(土)〜5. 12(日)
三室戸寺
https://www.mimurotoji.com/つつじ2万株・しゃくなげ1千株を公開。つつじの規模は近畿では指折りのもので、紫・ピンク・白の花が見事に咲き誇ります。
例年はゴールデンウィーク前後に満開になります。開催時間・営業時間 8時30分〜16時30分(駐車場も同時に閉門)
料金 入山料
大人800円、小人400円(庭園入園料含)お問い合わせ
電話番号: 0774-21-2067●春の大原女まつり 4. 20(土)〜5. 19(日)
大原観光保勝会
https://kyoto-ohara-kankouhosyoukai.net/「平家物語」で知られる京の洛北の大原は「大原女」の里として有名。例年様々な催しを予定。
「大原女着付体験(要予約)」
大原女姿で散策すると様々な特典あり。
「大原女時代行列」(4/29)
一般参加も可能(要事前予約)参加費1,500円●叡山電車 青もみじ新緑の徐行運転&ライトアップ 5月2日〜5日の4日間
https://eizandensha.co.jp/event/detail2073/
この季節ならではの瑞々しい「青もみじのトンネル」を通常より速度を落として運転することで、新緑が芽吹くもみじをゆっくりお楽しみいただけます。
今年は貴船神社で開催される「新緑ライトアップ」に合わせて、5月3日(水・祝)、4日(木・祝)、5日(金・祝)の3日間に「もみじのトンネル」区間で「青もみじ新緑のライトアップ」も開催。この区間を通過する列車は車内の明かりを消してゆっくりと走ります。
車窓に迫るもみじの新葉は太陽の光を受けることによりスプリンググリーンに輝き、春風によって揺れる青もみじは、生命の息吹を感じさせてくれます。
叡山電車沿線の青もみじと自然の美しさをお楽しみください。●安楽寺 春の特別公開 5月2日(木)〜5月6日(月・祝) ツツジ
5月25日(土)・26日(日)・6月1日(土)サツキ
安楽寺
http://anrakuji-kyoto.com/5月つつじ、花の開花にあわせて庭園をはじめ、本堂・書院が公開されます。
茅葺きの山門をくぐれば、静かな空気と東山を借景にした庭園が広がります。
本堂では30分おきに、お寺の由来の説明が行なわれています(約10分程)時間
9:30〜16:00料金
拝観料500円●大徳寺本坊 伽藍特別公開 4. 25(木)〜 6. 2(日)
後醍醐天皇から「本朝無双之禅苑」と評された禅宗の名刹、大徳寺は大橙国師によって1326年に創建されました。
一休宗純や沢庵宗彰などの名僧を輩出したほか、千利休や狩野永徳など後世の日本文化に多大な影響を及ぼした人物たちが活躍した場でもあり、数多くの貴重な文化財を今に伝えます。
時間
10時〜15時40分(受付終了)
※時間毎に人数を制限して入場。ツアー形式で拝観。料金
拝観料
大人 3,000円
高校生 1,000円
小・中学生 500円(保護者同伴)●しょうざん渓涼床 4. 26(金)〜 9. 30(月)
https://www.shozan.co.jp/restaurant/yuka.html
洛北・鷹ヶ峰の広大な日本庭園を流れる清流・紙屋川の上に張り出した床で、京料理を堪能し、市内の喧噪を忘れ静かなひとときが満喫できます。
新緑がまぶしいお昼のコースと証明でライトアップされた幻想的な夜のコースがあります。
日にち限定で舞妓さんの踊りが鑑賞できる「床料理と舞妓の夕べ」やホタルの鑑賞ができる「床料理とホタルの夕べ」、七夕プラン、SHOZAN満喫プラン、平日限定女子会プラン、バースデープラン、母の日プランなどのプランもあります。
営業時間
11時30分〜15時
※11時30分〜13時、13時30分〜15時の二部制
17時〜21時30分
※17時〜19時、19時30分〜21時30分の二部制
雨天時には室内でのご用意となることがあります。料金
昼
涼風松風 5,445円
涼風渓流 7,260円
涼風鈴音 9,680円夜(床会席)
蛍火 12,100円
華洛 14,520円
紫翠 16,940円
※すべて税・サ込み●春期特別公開 4. 27(土)〜5. 5(祝)
本尊内陣、壁画、襖絵と文化財展観室、庭園の公開。
時間
9時〜16時料金
大人 800円
中学・高校生 400円●柳谷観音楊谷寺新緑ウイーク 4. 27(土)〜5. 6(休)
柳谷観音(楊谷寺)
営業時間
9時〜17時(最終受付16時30分)料金
拝観料 700円
上書院拝観料別途800円お問合せ先
電話番号: 075-956-0017住所
長岡京市浄土谷堂ノ谷2●春の特別開扉(蟹満寺) 4. 27(土)〜5. 6(休)
開催場所
蟹満寺お問合せ先
一般社団法人木津川市観光協会
電話番号: 0774-39-8191住所
木津川市山城町綺田浜36●三重塔(重文)開扉 4. 27(土)〜5. 6(休)
岩船寺
重要文化財である三重塔の初層を特別に公開する。
電話番号: 0774-76-3390
木津川市加茂町岩船上ノ門43●薫風寺宝特別公開 4. 27(土)〜5. 6(休) (4/30〜5/2を除く)
六道珍皇寺
4/27から一般公開が薫風寺宝展期間中行われます。
その他、釈迦十六善神像図(鎌倉時代)、熊野観心十界曼荼羅図(江戸後期・複製)、佐々木藍田筆「地獄大絵図(江戸期・複製)」や日本画家、中島潔画伯奉納の「地獄心音図」も公開されます。
また、赤松家ゆかりの銘刀等の公開もあります。
そして、例年通り、閻魔大王坐像や、小野篁卿立像(江戸期・法橋院達作)、小野篁卿「冥途通いの井戸」などの公開もあります。
【5/3は「だるま商店」絵師による対面直書きオリジナル朱印の授与】
重文本尊薬師如来の修復を記念して「瑠璃光如来と迦陵頻伽」絵が描かれます。
その他期間中は、数種のオリジナル御朱印の授与もあります。
住所
京都市東山区松原通東大路西入る
お問合せ先
電話番号: 075-561-4129●乙訓寺 重要文化財特別公開 4. 27(土)〜5. 6(休)
日本最古の一日造立仏である木造十一面観音立像と、その憂いの表情から憂愁の毘沙門天の異名を持つ木造毘沙門天立像の特別公開。
営業時間
9時30分〜16時料金
拝観料 1,000円(解説パンフレット付き)お問合せ先
電話番号: 075-951-5759住所
〒617-0814 京都府長岡京市今里3丁目14-7●壬生狂言 4. 29(祝)〜5. 5(祝)
円覚上人が布教のため唱えた融通念仏が発展したといわれる仏教無言劇は700年の歴史を持つ重要無形民俗文化財。期間中、30番ある演目から毎日5番ずつ上演され、必ず序盤に「炮烙(ほうらく)割」が演じられ、次々に落として割る様子は迫力があります。
開演時間 13時〜17時30分頃
料金
大人 1,000円
中学・高校生 500円
電話番号: 075-841-3381●春の特別開扉(海住山寺) 4. 29(祝)〜5. 6(休)予定
お問合せ先
一般社団法人木津川市観光協会
電話番号: 0774-39-8191住所
〒619-1106 京都府木津川市加茂町例幣海住山20●京都非公開文化財特別公開「大方丈・小方丈・方丈庭園」 4. 29(祝)〜5. 12(日)
知恩院
https://www.chion-in.or.jp/お問合せ先
公益財団法人京都古文化保存協会
電話番号: 075-451-3313●比叡のさくらと青もみじ 4月下旬〜5月上旬
比叡山延暦寺
https://www.hieizan.or.jp/にない堂にて坐禅体験ができます。
ご来場無料抽選会開催。(西塔駐車場にて10時〜16時)期間中抽選で「オリジナルグッズ」「抹茶またはくず湯」などをプレゼント。
お問い合わせ 比叡山延暦寺
電話番号: 077-578-0001●競馬会 足汰式 5. 1(水)
賀茂別雷神社(上賀茂神社)
http://www.kamigamojinjya.jp/5日の競馬会神事に先立ち、馬の年齢、遅速を実際に見て、組合せを決定するものです。
1:00PM頃〜問:075-781-0011
北区上賀茂本山339
●花苗園芸市 5. 1(水)〜5. 2(木)
京都府立植物園
http://www.pref.kyoto.jp/plant/開催時間・営業時間 9時〜16時(17時閉園)
入園料
一般 200円
高校生 150円
中学生以下無料
※障害者手帳を持参の方は無料
※府立陶板名画の庭との共通入園券有り
※70歳以上の方は証明提示で無料お問い合わせ
電話番号: 075-701-0141●千本えんま堂狂言 5. 1(水)〜5. 4(祝)
引接寺
http://yenmado.blogspot.com/1日・2日 7:00PM
3日・4日 1:00PM・6:00PM
壬生狂言、嵯峨大念仏狂言と並ぶ三大狂言の一つでこの狂言だけが有声なのが特徴。
引接寺を開創した定覚上人が布教のために始め、鎌倉時代に如輪上人が再興した歴史の古いのでも有名。問:075-462-3332
上京区千本通廬山寺上ル●春の古書大即売会 5. 1(水)〜5. 5(祝)
京都市勧業館(みやこめっせ)
京都古書研究会
https://kyoto-koshoken.com京都をはじめ大阪・奈良・岡山・その他から古書店が40軒出店する即売会で、屋内で開催される古書の即売会としては、国内ではかなり規模の大きいものとなっており、古典書から学術書、美術書、文庫など様々なジャンルの本が揃います。
主催:京都古書研究会
開催時間・営業時間
10時〜16時45分(最終日は16時まで)入場無料
お問い合わせ
其中堂 電話番号: 075-231-2971〒606-8343
京都市左京区岡崎成勝寺町9-1●神護寺 寺宝の特別公開 5. 1(水)〜5. 5(祝)
神護寺
http://www.jingoji.or.jp9:00AM〜4:00PM
所蔵の書画の公開とともに、平重盛像(国宝)や源頼朝像(国宝)などが拝観できる。問:075-861-1769
右京区梅ケ畑高雄町●藤森祭 5. 1(水)〜5. 5(祝)
藤森神社
http://www.fujinomorijinjya.or.jp/5日駈馬神事(1:00PM・3:00PM)
武者行列、駈馬神事が行われ、迫力のある見事な曲乗りが披露される。問:075-641-1045
伏見区深草鳥居崎町●鴨川をどり 5. 1(水)〜5. 24(金)
先斗町歌舞練場
http://www.kamogawa-odori.com/先斗町花街の芸妓・舞妓が総力を挙げて繰り広げる華やかな舞台。
営業時間
12時30分、14時20分、16時10分料金
お茶券付特別席 7,000円
特別席 6,000円
普通席 4,000円
お茶券 1,200円場所
先斗町歌舞練場中京区先斗町三条下ル
問:075-221-2025●藤の巫女神楽 5. 1(水)〜5. 6(休)
神楽殿の表舞台で藤の花を手にした巫女が神楽を舞います。
営業時間
10時〜、15時〜料金
神苑拝観
大人(中学生以上) 800円
小人(小学生) 500円
障がい者手帳を提示の方 400円(付き添いの方1名まで400円)電話番号: 075-623-0846
●貴船の川床 5. 1(水)〜 9. 30(月)
京の奥座敷、貴船の川床は市中より5?10℃気温が低く、清流貴船川のせせらぎを間近にして料理が楽しめる。
貴船観光会
電話番号: 075-741-4444●鴨川納涼床 5. 1(水)〜 10. 31(木)
京都鴨川納涼床協同組合
https://www.kyoto-yuka.com鴨川西岸の二条から五条間の料理屋、旅館などが床を組んで夏の涼をとりながら、京料理だけでなく、フレンチ、イタリアン、中華など様々なジャンルの料理が楽しめる。
●神泉苑祭 5. 2(木)〜5. 4(祝)
神泉苑(真言宗寺院)
http://www.shinsenen.org/大般若経転読、よかろう太鼓、静御前の舞などが行われます。
●亀岡光秀まつり 5. 3(祝)
明智光秀公追善法要 10:00AM〜10:30AM
谷性寺の光秀公首塚の前で、遺徳をしのび供養が行われる。
明智光秀公武者行列 1:10PM〜3:20PM光秀公を中心に総勢約500名の武者行列が市内中心部を練り歩く。
天正年間、亀山城主であった明智光秀公を偲び顕彰する市民をあげての一大まつり。※開催時間については、開催日前日にご確認下さい
亀岡市
問:亀岡駅前観光案内所 0771-22-0691●狸谷山大般若祈願会 5. 3(祝)
狸谷山不動院
http://www.tanukidani.com/10:30AM〜
不動明王の尊前にて護摩を焚き、参拝者全員でゆっくりとお経を唱え、交通安全災難除けの祈願をします。参拝者にはお加持が施されます。左京区一乗寺松原町
問:075-781-5664●流鏑馬神事 5. 3(祝)
賀茂御祖神社(下鴨神社)
http://www.shimogamo-jinja.or.jp1:00PM〜3:30PM
馬を馳せながら鏑矢(かぶらや)を射ることから流鏑馬(やぶさめ)という。左京区下鴨泉川町59
問:075-781-0010●梅小路公園グリーンフェア 5. 3(祝)〜5. 4(祝)
緑のボランティア団体による活動紹介や、自然観察会等の緑に関連した催しのほか、子どもを対象とした「プレイパーク」、「クラフトコーナー」等、ご家族で1日中楽しめる多彩なプログラムを実施します。
開催時間・営業時間 10:00〜16:00
お問い合わせ 公益財団法人京都市都市緑化協会 梅小路公園管理事務所(8時30分〜17時、月曜日休)
電話番号: 075-352-2500●春の特別開扉(現光寺)(西念寺) 5. 3(祝)〜5. 5(祝) 未定
(現光寺) 十一面観音坐像(重文)を特別に開扉する。
(西念寺) 薬師如来坐像、他を特別に公開する。現光寺
木津川市加茂町北山ノ上9西念寺
木津川市鹿背山鹿曲田65時間
10時〜16時料金
拝観料 800円お問い合わせ 一般社団法人木津川市観光協会
電話番号: 0774-39-8191●新緑ライトアップ 5. 3(祝)〜5. 5(祝)
午後6時前後から午後8時まで、参道の灯籠に明かりをともし、本宮境内に配置した照明機材で新緑を照らす。
開催時間・営業時間 日没〜20時頃
お問い合わせ
電話番号: 075-741-2016●市民煎茶の会 5. 3(祝)、5. 5(祝)
二条城
https://nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp/営業時間
10時〜15時(予定)料金
茶席券(入城料含む)料金未定
※二の丸御殿を観覧される場合は別途500円が必要
前売り券、当日券は二条城で発売問:元離宮二条城事務所 075-841-0096
●一般公開「花の京町家」 5月3日(金)〜6月16日(日) 期間中の 金・土・日 <予約不要>
杉本家
https://www.sugimotoke.or.jp/開館時間 :10:00〜17:00(16:15受付終了)
※5/24・25・26は休館します。5/11は15時受付終了(16時閉館)以降貸し切りのため料金 おとな1500円 高校生以下800円
問い合わせ TEL:075-344-5724
●青蓮院夜の特別拝観 2022年秋より、2024年秋まで工事のため中止
幻想的な庭園、諸堂はまさに佛国土を思わせる神秘的な世界です。
開催時間・営業時間 18時?22時閉門(21時30分受付終了)
料金 拝観料 大人 800円 小・中学・高校生 400円
(30名様以上は団体料金)お問い合わせ 青蓮院
電話番号: 075-561-2345●石清水灯燎華(いわしみずとうりょうか) 5. 4(祝)
石清水八幡宮
https://iwashimizu.or.jp/夜の特別拝観。
境内にある数百基に及ぶ石灯籠や釣り灯籠に火を入れ、重要文化財である社殿や御神木などをライトアップする。
さまざまなあかりが織りなす壮麗で幽玄な景観が堪能できる。八幡市八幡高坊30
問:075-981-3001●斎王代女人列御禊神事 5. 4(祝)
賀茂御祖神社(下鴨神社)
http://www.shimogamo-jinja.or.jp/葵祭の前儀。行列の中心となる斎王代以下女人列に参加する人々のみそぎ祓の儀が行われます。
開催時間・営業時間
10時〜お問い合わせ
賀茂別雷神社(上賀茂神社) 電話番号: 075-781-0011●直指庵春の道場(阿弥陀堂)特別公開
※拝観を中止させていただきます。
なお、拝観の目処が立ちましたら、こちらのHPにてお知らせさせていただきます。直指庵 http://www5e.biglobe.ne.jp/~jikisian/
阿弥陀如来坐像をお祀りする道場(阿弥陀堂)内での寺宝の展示。
開催時間・営業時間
拝観 9時〜16時30分
公開 10時〜16時拝観料 500円
お問い合わせ
電話番号: 075-871-1880●菖蒲祭 5. 5(祝)
石清水八幡宮
https://iwashimizu.or.jp/社殿を菖蒲で飾り付け、御神前に粽と柏餅を供えます。祭典後、参列者には、御神前にお供えした「やわた走井餅老舗」特製の柏餅と菖蒲酒(菖蒲を漬け込み香りづけした御神酒)が配布されます。
時間
10時〜
(受付は9時45分までに、本殿むかって右側の「おふだ、お守り授与所」にお越しください。)料金
参列料 1人1,000円住所
京都府八幡市八幡高坊30●歩射神事(ぶしゃしんじ) 5. 5(祝)
下鴨神社
http://www.shimogamo-jinja.or.jp11:00AM〜
宮中古式による葵祭の露普垂「の前儀。弦の音で邪気を祓う神事。左京区下鴨泉川町59
問:075-781-0010●競馬会神事 5. 5(祝)
上賀茂神社
https://www.kamigamojinja.jp/1:00PM 競馬会の儀
2:00PM頃〜 競馳
堀河天皇が宮中武徳殿の式を移し、同社に奉納した古い行事。
2頭の馬が速さを勝負する。北区上賀茂本山339
問:075-781-0011●泰山府君祭端午大護摩供(たいざんふくんさいたんごおおごまく) 5. 5(祝)
赤山禅院9:00AM〜
大護摩供が雲母(きらら)不動堂で行われ、大般若経転読、御詠歌を奉納。蓬の大祓の輪が設けられます。左京区修学院開根坊町
問:075-701-5181●建仁寺塔頭霊源院『甘茶の庭「甘露庭」公開』
建仁寺塔頭 霊源院
http://www.reigenin.jp/境内東側に広がる甘茶の木400株を有する庭園「甘露庭」と寺宝を公開。
お問い合わせ
建仁寺塔頭 霊源院 電話番号: 080-1434-6560●三重塔(国宝)開扉 5. 8(月)
浄瑠璃寺塔内に安置されている薬師如来坐像(重文・一木造・藤原時代)を拝むことができる。
木津川市加茂町西小札場
問:0774-76-2390●釈迦降誕会(花まつり) 5. 8(水)
蟹満寺
https://www.pref.kyoto.jp/kyotoyamashiro/treasure_5.html本尊釈迦如来(国宝)は、脚気、神経痛、足腰の病やその他体に潜む諸病を封じる力を有するといわれ、七日間諸病をわらじに封じる祈念をして、そのわらじを痛みや病とともに焚き上げる。
開催時間・営業時間
8時〜16時料金
御祈祷 3,000円備考
当日本堂拝観中止お問い合わせ
電話番号: 0774-86-2577●芦生の森ネイチャーガイドトレッキングツアー 5月上旬〜11月下旬
美山町自然文化村
http://miyama-kajika.com/tours/ashiu/芦生原生林は由良川源流域に広がる広大な原生林。希少な自然が残る森をネイチャーガイドの案内で歩きます。
開催場所
芦生研究林お問合せ先
美山町自然文化村
電話番号: 0771-77-0014住所
南丹市美山町芦生●バラ切り花展示 5. 10(金)〜5. 13(月)
京都府立植物園
http://www.pref.kyoto.jp/plant/日本ばら会京都部会(12日〜13日)、京都ばら会(14日〜15日)による切り花コンテスト(会期中一般公開)
営業時間
10時〜16時
12日、14日は12時〜17時
13日、15日は12時〜16時料金
入園料
一般 200円
高校生 150円
中学生以下無料
※70歳以上の方及び障害者手帳等をお持ちの方(介護者も含む)は証明提示で入園料、温室観覧料無料
※府立陶板名画の庭との共通入園券有り●ばら園散歩 5. 11(土)〜5. 12(日)
京都府立植物園
http://www.pref.kyoto.jp/plant/夕暮れに染まるばら園内を職員が案内
時間
17時〜17時45分料金
入園料
一般 200円
高校生 150円
中学生以下無料
※70歳以上の方及び障害者手帳等をお持ちの方(介護者も含む)は証明提示で入園料、温室観覧料無料
※府立陶板名画の庭との共通入園券有り●藤の巫女神楽 5. 11(土)〜5. 12(日)
神楽殿の表舞台で藤の花を手にした巫女が神楽を舞います。藤の花守(有料)の特別授与があります。
時間
10時〜、15時〜料金
神苑拝観
大人(中学生以上) 800円
小人(小学生) 500円
障がい者手帳を提示の方 400円(付き添いの方1名まで400円)●万年青と古典植物展 5. 11(土)〜5. 13(月)
京都府立植物園
http://www.pref.kyoto.jp/plant/万年青と古典植物を展示(販売あり)
時間
10時〜16時料金
入園料
一般 200円
高校生 150円
中学生以下無料
※70歳以上の方及び障害者手帳等をお持ちの方(介護者も含む)は証明提示で入園料、温室観覧料無料
※府立陶板名画の庭との共通入園券有り●綾部バラ園 春のバラまつり 5. 11(土)〜6. 24(月)
綾部バラ園
http://www.ayabe-gunze-square.com綾部バラ園で1,200本の色とりどりのバラ達が見頃を迎えます。
中央花壇には平和のシンボル「アンネのバラ」が植えられています。時間
9時〜17時休日
火曜日(バラまつり期間中は無休)料金
入園無料●才ノ神の藤まつり 5. 12(日)【令和6年度中止】
才ノ神の藤公園
https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/soshiki/65/10645.html京都府天然記念物に指定された樹齢推定1200年ともいわれるヤマフジは四方に伸び、藤まつりの頃満開になります。
周辺では子供奉納相撲、和太鼓演奏、地元産品バザーなどがあります。住所
福知山市大江町南有路お問合せ先
福知山観光協会大江支部
電話番号: 0773-56-2070●御蔭祭 5. 12(日)
下鴨神社
http://www.shimogamo-jinja.or.jp葵祭に先駆けて、神霊を下鴨神社に迎える為の神事です。
糺の森で行われる「東游(あずまあそび)」の舞楽は趣があります。左京区下鴨泉川町59
問:075-781-0010●新日吉祭(いまひえまつり) 5. 12(日)
新日吉神宮800年もの歴史があり、神幸出立祭の後、妙法院の門跡法楽の儀が行われます。
その後、神事と仏事の両方が行われる珍しい行事、馬場御供の儀が行われます。
氏子地巡幸もあります。東山区妙法院前側町
問:075-561-3769●永谷宗円生家新茶まつり 不 明
永谷宗円生家
https://ujitawara-kyoto.com元文3(1738)年に「青製煎茶製法」を開発・普及させ、日本緑茶製法の礎を築いた永谷宗円ゆかりの地、湯屋谷の「永谷宗円生家」で、茶摘みや手もみ製法体験、新茶のふるまいなどのイベントが催される。
お問い合わせ
宇治田原町産業観光課 電話番号: 0774-88-6638●向日神社例大祭 (還幸祭) 5. 12(日)
向日神社氏子の祭で地域の安全を祈り、5月の第2日曜にこの祭を開催している。
9:30AMに上植野御旅所を出発し、地域一体を巡り、5:00PM 頃に神社に戻る。向日市向日町北山
問:075-921-0217●還幸祭 5. 12(日)
松尾大社
http://www.matsunoo.or.jp4月の神幸祭で西七条御旅所に移った神興が本社に帰る還幸祭。葵と桂で本殿や6基の神輿などを飾り付けることから、古来より「松尾の葵祭」、別名「松尾の国祭」とも言われている。
開催時間・営業時間 8時〜
電話番号: 075-871-5016
●多宝塔特別拝観 五大虚空蔵菩薩像御開帳 5. 13(月)〜5. 15(水)
国宝、五大虚空蔵菩薩像(平安前期、木心乾漆像)の公開。
開催時間・営業時間 10時〜15時
拝観料:500円 通常拝観料800円が別途必要
神護寺 電話番号: 075-861-1769
●上賀茂やすらい祭 毎年5月15日
大田神社
国の重要無形民俗文化財に指定。北区上賀茂岡本町・やすらい堂を午前11時に出発→大田神社→上賀茂神社→藤ノ木神社などを巡行してやすらい堂に戻る。その道中で「いんやすらいや…花や…」と歌い、赤熊をつけた鬼が踊るのが特徴。市バス上賀茂神社前1キロ。
「いんやすらいや花や 今年の花はよう咲いた花や」と歌いながら、赤熊をつけた鬼が踊る様が見もの。平安時代末期に始まった鎮花祭で、重要無形民俗文化財に指定されています。
岡本やすらい堂(11時頃出発)→大田神社→上賀茂神社→岡本やすらい堂
交通:市バス4「上賀茂神社前」場所 上賀茂地区
連絡先 075-706-7078(やすらい踊保存会会長:藤井)
●葵 祭 5. 15(水)
京都三大祭の一つ。
10:30AM 御所出発→11:40AM 下鴨神社到着→ 2:20PM 下鴨神社出発→3:30PM 上賀茂神社到着
行列は斎王代など平安貴族そのままの姿で列を作り、御所から賀茂御祖(下鴨)神社と賀茂別雷(上賀茂)神社に向かう。
神殿の御簾をはじめ、御所車から牛車に至るまで葵の葉で飾ったことから「葵祭」と呼ばれるようになった。雨天順延
有料観覧席のお問い合せ先
京都市観光協会 TEL.075-752-0227●三船祭 5. 19(日)
車折神社
http://www.kurumazakijinja.or.jp/新緑の嵐山・大堰川で繰り広げられる平安絵巻さながらの舟遊び。
まつりは2:00PM頃、御座船を中心に鷁首(げきす)船は歌舞船となり、詩歌、俳諧、書画、稚児、長唄、謡曲小唄などの船約30隻が、嵐山・渡月橋上流で優雅な遊びを再現。右京区嵯峨朝日町
問:075-861-0039●正法寺公開 5. 18(土)〜5. 19(日)
正法寺(八幡市)
http://shoboji.or.jp/1191年開創。1546年、後奈良天皇の勅願寺となり、徳迎山と正法寺の勅額を賜う。現在の伽藍は、1630年、尾張藩祖 徳川義直の母(徳川家康公の側室 志水亀女)の菩提寺として再建された七堂兼備の大坊である。
公開日には重要文化財の建築物や大方丈の襖絵などが見学できる。開催時間・営業時間
10時30分〜15時料金 700円
お問い合わせ
電話番号: 075-981-0012●比叡の大護摩 5. 18(土)〜5. 19(日)
比叡山西塔 峰道伝教大師尊像前にて北嶺大行満を尊師に大護摩供を厳修します。
開催時間
10時頃〜15時頃お問い合わせ 比叡山延暦寺
電話番号: 077-578-0001●嵯峨祭(神幸祭) 5. 19(日)
愛宕、野宮両神社の祭礼で、元禄4年、松尾芭蕉も見学したという記録があります。
神幸祭(毎年5月第3日曜日)には、清凉寺前の御旅所に神輿(2基)が並びます。
還幸祭(毎年5月第4日曜日)には、神輿(2基)、剣鉾(5本)、稚児行列が嵯峨一帯を巡行。開催場所
野宮神社・愛宕神社時間
還幸祭 御旅所出発(10:00)→ 大覚寺(12:00頃)→嵐山(14:30頃)→ 御旅所(17:00頃)お問い合わせ 嵯峨祭奉賛会
電話番号: 090-6240-7000●京丹波伝統芸能定期公演 5月下旬
和知人形浄瑠璃会
神心流吟と舞和知教室
丹波銭太鼓サークル
苑の会なみすい 〜京丹波吹奏楽団〜 他
協力金
大人 300円
小・中学生 100円お問合せ先
道の駅「和」道路情報センター
電話番号: 0771-84-1008●全国煎茶道大会 5月下旬
黄檗山 萬福寺 境内
http://www.senchado.com/お茶を広めた売茶翁を忍ぶ記念行事。煎茶道30余の流派が集って茶席を楽しむ。
お問い合わせ
一般社団法人全日本煎茶道連盟
電話番号: 0774-32-1368●かやぶき放水銃訓練 毎年5月20日・12月 1日
春と秋の年2回行われる放水銃の訓練で、北かやぶきの里において防火施設点検のために実施されます。
かやぶきの里は一面の水のカーテンに包まれます。南丹市美山町北
問:(有)かやぶきの里 TEL.0771-77-0660●五月満月祭(ウエサクさい) 5. 23(木)
鞍馬寺
https://www.kuramadera.or.jp5月満月の宵に、鞍馬山に祀られている大魔王尊に人類のめざめを参加者全員で祈ります。
灯の蓮花を一斉に尊天に捧げる光景はまさに幻想的。
儀式の始まりは相当古く、ヒマラヤ山中や東南アジアのウエサク祭と酷似しているといわれています。時間
19:00〜愛山費 500円(高校生以上)
●さつき展 5. 23(木)〜5. 26(日)
京都府立植物園
http://www.pref.kyoto.jp/plant/サツキの盆栽、鉢植え約50点を展示。(販売あり)
開催時間・営業時間
9時〜17時(入園は16時まで)入園料
一般 200円
高校生 150円
中学生以下無料
※障害者手帳を持参の方は無料
※府立陶板名画の庭との共通入園券有り
※70歳以上の方は証明提示で無料お問い合わせ
電話番号: 075-701-0141●初夏の洋ラン展 5. 23(木)〜5. 27(月
京都府立植物園
http://www.pref.kyoto.jp/plant/初夏に咲く洋ラン約200鉢を展示。(販売あり)
開催時間・営業時間
10時〜16時(観覧温室の入室は15時30分まで)料金
入園料(温室は観覧料が別途同額必要)
一般 200円
高校生 150円
中学生以下無料
※障害者手帳を持参の方は無料
※府立陶板名画の庭との共通入園券有り
※70歳以上の方は証明提示で無料お問い合わせ
京都府立植物園
電話番号: 075-701-0141●丈山翁遺宝展 毎年5月25日〜5月27日
詩仙堂 https://kyoto-shisendo.net/
毎年5月25日〜5月27日に詩仙堂にて書を中心とする石川丈山作の遺品を公開します。
時間
連日10:00〜16:00料金
拝観料 500円場所
詩仙堂●頼政忌 毎年 5. 26(日)
最勝院
http://www.byodoin.or.jp/墓所のある最勝院で法要が営まれる。
5月26日は 源頼政の命日。宇治市宇治蓮華116
問:0774-21-2861●嵯峨祭(還幸祭) 5. 26(日)
愛宕、野宮両神社の祭礼で、元禄4年、松尾芭蕉も見学したという記録があります。
神幸祭(毎年5月第3日曜日)には、清凉寺前の御旅所に神輿(2基)が並びます。
還幸祭(毎年5月第4日曜日)には、神輿(2基)、剣鉾(5本)、稚児行列が嵯峨一帯を巡行。開催場所
野宮神社・愛宕神社お問合せ先
嵯峨祭奉賛会御旅所
電話番号: 075-862-2530●業平忌秘密三弦法要 5. 28(火)
十輪寺
平安時代の歌人 在原業平朝臣が晩年当寺に閑居され、裏山に塩竃を築き想い人である二条后に心を送ったという。5月28日56歳で没した命日に供養するもので、三弦(三味線)で経文(声明)を唱える。また、奉納舞、声明舞(地唄舞)、長唄舞、一弦琴の奉納などがある。
開催時間・営業時間 12時〜
拝観料 2,000円
電話番号: 075-331-0154
●御懺法講(おせんぼうこう) 毎年5月30日
三千院
http://www.sanzenin.or.jp/本来、宮中御懺法講として御所で行われていた天皇家の回向法要で、声明(仏教音楽)と雅楽による平安絵巻さながらの伝統法要が営まれます。
※当日は庭園のみの拝観となります。(500円)左京区大原来迎院町540
問:075-744-2531
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