7月の主な行事・祭り・他
おすすめ
●祇園祭 7. 1(土)〜7. 31(月)
詳細は : こちら
祇園祭山鉾行事:公益財団法人祇園祭山鉾連合会 : こちら
八坂神社 : こちら前祭:7月17日 / 後祭:7月24日
各山鉾町 八坂神社
約1100年前疫病の退散祈願をしたのが始まり。
7月1日吉符入から31日の夏越祭まで約1ケ月に渡って行われる。
祭のクライマックスは、17日の山鉾巡行。平成26年から山鉾巡行は、17日の前祭(さきまつり)巡行(23基の山鉾)と24日の後祭(あとまつり)巡行(10基の山鉾)の2度の巡行が行われます。
東大路通四条角
●御手洗祭 7. 21(金)〜7. 30(日)
下鴨神社 http://www.shimogamo-jinja.or.jp土用の丑の日に、境内にある御手洗池に足をひたすと諸病を海に流すといわれ平安朝以前から行われたみそぎ祓の風習が民間に伝わったもので、朝から老若男女が集まり、御手洗池で膝までひたる。
左京区下鴨泉川町59
問:075-781-0010●火渡り祭 7. 28(金)
狸谷山不動院 http://www.tanukidani.com/約40名もの山伏が紫灯護摩供のあと、素足で火渡りを行い、これに続いて一般参拝者も火渡りを行います。
火渡りは7:00PM頃〜左京区一乗寺松原町
問:075-722-0025●千日詣り 7. 31(月)〜8. 1(火)
愛宕神社(右京区) http://atagojinjya.jp/この日に参拝すると千日分のご利益があるとされ、山上の神社を目指す人の列が続きます。
31日午後9時 夕御饌祭
1日午前2時 朝御饌祭右京区嵯峨愛宕町
問:075-861-0658
中・長期間
●嵯峨野トロッコ列車運転始動 3. 1(水)〜12. 29(金)https://www.sagano-kanko.co.jp/
冬の間(12/30〜2月末日)運休していたトロッコ列車が運転を開始。
定休日 不定休(公式ホームページ等でご確認ください。)
料金 運賃(片道)
大人 880円 小人 440円備考
きっぷ(指定席)のお求めはJR西日本の京阪神の一部の駅の「みどりの窓口」、インターネット予約(e-5489)、全国の主な旅行会社等。お問い合わせ テレホンサービス
電話番号: 075-861-7444●保津川下り運航 23. 3. 10(金)〜24. 3. 9(土)
保津川遊船企業組合
http://www.hozugawakudari.jp/亀岡から京都・嵐山まで約16キロの渓谷を約2時間で下るスリルに富んだ船下り。
冬期はお座敷暖房船で運航予定。
【運航日】
年末年始(12/29〜1/4)、荒天時を除く毎日運航
※暴風雨、増水時は運航中止となるため、事前に要確認定休日 2月と9月に安全点検のため各1日運休有り
料金
大人 4,500円 小人 3,000円(4歳〜小学生)備考
新型コロナウイルス感染症の影響により内容の変更がございますので、最新の情報は保津川遊船企業組合へ直接お問い合わせください。お問い合わせ
電話番号: 0771-22-5846●京都伏見三十石船運航 3月18日(土)〜12月3日(日)の期間
寺田屋浜
http://kyoto-fushimi-kanko.jp/港町伏見を伝える三十石船。
春と秋に酒蔵と四季折々の表情が美しい水辺を巡ります。
寺田屋浜乗船場から三栖閘門を往復する。所要時間約40分。開催時間・営業時間
9時35分〜15時35分発まで料金
大人1,200円(中学生以上)・小人600円(小学生以下) 幼児300円(小学生未満)お問い合わせ
十石舟・三十石船乗船受付
電話番号: 075-623-1030●海軍ゆかりの港めぐり遊覧船 23. 3. 18(土)〜24. 3. 15(金)
舞鶴赤れんがパークに隣接する北吸赤れんが桟橋から海軍ゆかりの港をめぐる。(造船所、海上自衛隊桟橋など)
開催時間・営業時間 運行時間は公式ホームページでご確認ください。
※所要時間は約30分
料金 乗船料
大人(中学生以上) 1,300円 小人(3歳以上) 700円備考
3月中旬〜12月中旬の土日祝・GW・お盆のみweb予約可(乗船日前日の15時まで)http://www.maizuru-kanko.net/recommend/cruise/
※新型コロナウイルス感染症や天候により中止・変更あり
お問い合わせ 舞鶴赤れんがパーク 遊覧船窓口
電話番号: 090-5978-8711●高雄「川床」 4. 1(土)〜11. 30(木)
紅葉の名所「高雄」。街中より3?5度気温が低く、花の床、納涼の床、紅葉の床といった四季折々の美しい情景のなかで京料理を賞味。
備考 夜の営業は6月上旬?9月中旬のみ
※期間はお店によって異なります。お問い合わせ もみぢ家
電話番号: 075-871-1005●貴船の川床 5. 1(月)〜9. 30(土)
京の奥座敷、貴船の川床は市中より5〜10℃気温が低く、清流貴船川のせせらぎを間近にして料理が楽しめる。
備考 期間はお店により異なる
お問い合わせ 貴船観光会
電話番号: 075-741-4444●鴨川納涼床 5. 1(月)〜10. 31(火)
鴨川西岸の二条から五条間の料理屋、旅館など約85店が床を組んで夏の涼をとりながら、京料理だけでなく、フレンチ、イタリアン、中華など様々なジャンルの料理が楽しめる。
店舗により、昼床営業・開催期間が異なります。詳細は公式ホームページまたは各店舗まで。
お問い合わせ 京都鴨川納涼床協同組合
京都総合観光案内所
電話番号: 075-343-0548
月初〜月末
●建仁寺塔頭霊源院「天から龍が甘茶を降らす」 5. 13(土)〜7. 17(祝)境内東側に広がる甘茶の木400株を有する庭園「鶴鳴九皐」と陳漫氏による唐獅子図屏風を公開。
開催時間・営業時間 一般公開 11時〜15時
料金 一般公開
一般 500円
中学・高校生 300円
小学生以下無料(保護者同伴に限る)茶席
甘茶席(オリジナル干菓子付) 500円(5/27、5/28、6/3、6/4、6/10、6/11)
※予約不要お問い合わせ 建仁寺塔頭 霊源院
電話番号: 080-1434-6560●両足院 半夏生の庭園特別公開 6. 1(木)〜7. 10(月)
建仁寺の塔頭寺院。
枯山水庭園の方丈庭園、京都府指定名勝庭園の池泉廻遊式庭園からなり、初夏の頃には半夏生が池辺を彩ります。開催時間・営業時間 10時〜16時(受付終了)
料金 1,000円(庭園拝観料込み)お問い合わせ 両足院
電話番号: 075-561-3216●第86回京都大アンティークフェア 6. 30(金)〜7. 2(日)
全国からの出展数は300店以上。骨董・古美術をはじめ家具や絵画、アジア雑貨、西洋アンティークなど多種多様なお店が揃う、西日本最大規模の骨董市です。
開催時間・営業時間 10時〜17時(最終日は16時まで)
備考 詳細は公式サイトをご確認ください。
お問い合わせ 株式会社吾目堂
電話番号: 077-522-2307●しょうざんビアガーデン 6. 30(金)〜8.27(日)
しょうざんリゾート京都(ノベルヴィラ ウッドデッキ リバーサイド)
https://www.shozan.co.jp/topic/beergarden.html洛北・鷹峯の広大な敷地を流れる紙屋川の爽やかな風を感じながら邸宅のお庭で、少しRichなリゾートビアガーデンが楽しんでいただけます。
お問い合わせ
電話番号: 075-491-5101●天得院「桔梗を愛でる特別拝観」 6. 24(土)〜7. 17(祝)
東福寺の塔頭・天得院で桔梗の開花に合わせて公開されます。枯山水の庭に杉苔に覆われた中の桔梗の花が美しい。書院にて精進料理「花精進」も味わえます。
開催時間・営業時間 10時〜16時(受付終了)、16時30分(閉門)
料金 拝観料
一般(大学生以上)500円 中学・高校生 300円 小学生以下無料(保護者同伴)昼食 3,780円(11時30分〜14時)
夕食 3,780円(17時〜19時、予約のみ、20時30分閉門)
抹茶とお菓子 800円(終日)
書院での甘味(ぜんざい・柚子茶など) 800円(11時30分〜16時)備考 昼食・夕食のご予約
ハトヤ瑞鳳閣
TEL.075-361-1231お問い合わせ 天得院
電話番号: 075-561-5239●丹波/亀岡ききょうの里 6. 24(土)〜7. 23(日)
光秀公ゆかりの桔梗が咲き乱れる「丹波/亀岡ききょうの里」。
全国的にもめずらしいピンクのききょうや沢ききょう、八重咲きのききょうも見られる。
地元野菜や特産品の販売も行われる。料金
500円(中学生以上) ※小学生以下無料
前売券 400円開催場所
谷性寺(光秀寺)門前● 御戸代会(みとしろえ) 神事 7. 1(土)
上賀茂神社
http://www.kamigamojinja.jp/10時〜 田植えが終了し、害虫を未然に防ぐための害虫駆除祈願の祭です。
神事のあと、13時から境内の庁ノ舎(ちょうのや)では観世流、大蔵流による能や狂言が奉納されます。賀茂御戸代能「薪能」 18時〜
境内の細殿(重文)で行われます。
観世流能 当日4,000円(鑑賞講座付指定席当日券5,000円)神歌、仕舞、狂言の奉納もあります。
講演 15時〜 庁屋にて開催Tel:075-781-0011
●愛車の茅の輪くぐり 7. 1(土)〜7. 7(金)
城南宮
http://www.jonangu.com/9時〜16時 第1駐車場
直径5メートル近い大型の「茅の輪」を設け、お祓いを受け自動車ごとくぐり抜けて交通安全を祈願する。観光バスも通り抜け可能。伏見区中島鳥羽離宮町
問:075-623-0846●風まつり(夜間特別祈願会) 7. 1(土)〜7. 10(月)
千本ゑんま堂
梶の葉祈願(参加料2,000円・要予約)とともに、閻魔法王のライトアップや香を楽しむ会などが行われます。
問い合わせ 千本ゑんま堂 075-462-3332
上京区千本通り鞍馬口下ル閻魔前町34●祇園祭 7. 1(土)〜7. 31(月)
詳細は : こちら
祇園祭山鉾行事:公益財団法人祇園祭山鉾連合会 : こちら
八坂神社 : こちら前祭:7月17日 / 後祭:7月24日
約1100年前疫病の退散祈願をしたのが始まり。
7月1日吉符入から31日の夏越祭まで約1ケ月に渡って行われる。平成26年から山鉾巡行は、17日の前祭(さきまつり)巡行(23基の山鉾)と24日の後祭(あとまつり)巡行(10基の山鉾)の2度の巡行が行われます。
東大路通四条角
問:八坂神社
TEL.075-561-6155公益社団法人京都市観光協会(御池通有料観覧席の問合せ先)
電話番号: 075-213-1717●七夕笹飾りライトアップ 7月上旬〜8月中旬
貴船神社
http://kifunejinja.jp/平日 日没〜20時頃
土曜日、日曜日、祝日 日没〜21時頃左京区鞍馬貴船町180
問:075-741-2016●上七軒ビアガーデン 7. 1(土)〜9. 5(火)
打水された歌舞練場のお庭で夏の宵のひと時を心ゆくまでお楽しみください。
ゆかた姿の芸妓、舞妓がおもてなし。盆休み有り(日程未定)
開催時間・営業時間
17時30分〜22時(ラストオーダー21時30分)備考
予約可能お問い合わせ
上七軒歌舞練場
電話番号: 075-461-0148●宇治川の鵜飼 7. 1(土)〜9. 30(土)
宇治市観光協会
https://www.kyoto-uji-kankou.or.jp/ukai.html夏の夜の川面に、匠と鵜がおりなすドラマの世界。
情緒あふれる夏の風物詩として知られ、平安時代からの古い歴史をもち、今昔物語やかげろう日記にその風情が記されている。開催時間・営業時間
【7月1日から8月31日】
受付 17時
乗船 18時30分
出船 19時
鵜飼終了 20時頃【9月1日から9月30日】
受付 17時
乗船 18時
出船 18時30分
鵜飼終了 19時30分頃料金 乗合船
大人 2,300円
小学生 1,200円備考
増水時は運航できないので事前に問い合わせを。お問い合わせ
宇治川観光通船
電話番号: 0774-21-2328
公益社団法人宇治市観光協会
電話番号: 0774-23-3334●嵐山の鵜飼 7. 1(土)〜9. 23(祝)
https://arashiyama-yakatabune.com/
かがり火の中、古式漁法の鵜飼の見物ができる。
また、屋形船の中で料理をいただくこともできる。開催時間・営業時間
7/1〜8/31 19時〜21時
乗合船は19時、20時
9/1〜9/23 18時30分〜20時30分
乗合船は18時30分、19時30分乗合船
大人1,800円 小人900円貸切船(予約制)
乗合船(乗船時間:約1時間)
大人2,300円
小人(4歳〜12歳)1,200円貸切船(予約制・乗船時間:約1時間)
10人乗 20,000円
15人乗 26,000円
20人乗 35,000円お問い合わせ
嵐山通船(株)
電話番号: 075-861-0302●高台寺七夕会/夜間特別拝観 7. 1(土)〜7. 2(日)
高台寺
http://www.kodaiji.com5:00PM〜9:30PM(受付終了)
幽玄な高台寺の境内としつらえられた七夕飾りをライトアップ。東山区高台寺下河原町
問:075-561-9966●冨田屋 縁結び西陣町家の七夕祭 7. 1(土)〜7. 7(金)
西陣くらしの美術館 冨田屋
http://www.tondaya.co.jp/七夕は織姫と彦星が一年に一回だけ逢えるというロマンチックなお祭りです。織物の町西陣では、織姫への信仰の篤さも人一倍です。西陣の呉服問屋である冨田屋も例外ではありません。七夕祭を企画いたしました。
色とりどりの織物の笹飾りと共に、七夕の願いをかけたお料理をいただきながら、織姫様に縁結びと幸せのお願いをしてみませんか。カップルで参加されるのも素敵です。
内容:「町家見学」+「しきたりのお話」+「笹飾りづくり」+「七夕のお料理」(予約は2名以上)
開催時間・営業時間 11時〜13時
料金 11,000円(税込)
備考 要予約
お問い合わせ
電話番号: 075-432-6701●暁天講座 7月上旬予定
百萬遍知恩寺
http://hyakusan.jp/毎年この時季に行われる。
午前6時よりお勤め。
午前6時30分より1時間の講話。
法主台下・百萬遍布教師会・知恩寺もしくは京都の文化に携わる方などを講師に迎え、日替わりで講話を行う。
講話の終了後には「いもがゆ」の接待があり、「利剱名号」のお守りも授与される。電話番号: 075-781-9171
●天橋立まち灯り(天橋立砂浜ライトアップ) 7. 8(土)〜10. 22(日)
天橋立
期間中、19時から22時までの間、毎日、天橋立砂浜をライトアップします。砂浜はブルーに浮かび上がり、煌めく水面、天橋立の幻想的な空間が広がります。
また、日曜日には「天橋立まち灯りぶらり散策」を開催予定。飲食店などの夜間営業、ライブイベント、ナイトクルージング(丹後海陸交通)など様々な催しが行われます。天橋立まち灯り(天橋立砂浜ライトアップ)
毎日 19時〜22時
天橋立まち灯りぶらり散策
毎週日曜日開催予定お問い合わせ
天橋立観光案内所
電話番号: 0772-22-8030●七夕祭 7. 7(金)
石清水八幡宮
http://www.iwashimizu.or.jp/七夕祭を斎行するほか、笹竹の設置・飾り付けを行います。祭典後、参列者には御神前にお供えした厄除けの菓子「索餅(さくべい)」と甘酒が配布されます。
開催時間・営業時間
10時〜
(受付は9時45分までに、本殿むかって右側の「おふだ、お守り授与所」にお越しください。)料金
参列料 1人1,000円備考
礼を失しない服装でご参列ください。お問い合わせ
電話番号: 075-981-3001●恋愛成就 七夕祭 地主神社(社殿修復工事中のため閉門しています)
地主神社
http://www.jishujinja.or.jp/七夕こけしお祓いの神事で良縁達成・恋愛成就祈願を行う。
開催時間・営業時間
14時〜料金
参拝無料
(清水寺の入山料400円は別途必要)お問い合わせ
電話番号: 075-541-2097●貴船の水まつり 7. 7(金)
古来の雨乞神事に由来し、水の恵みに感謝する祭典。
献茶式(10時〜)の後、舞楽が奉納(11時〜)され、生間流家元の式庖丁(11時15分〜)が行われます。お茶席(3,000円)も設けられます。お問い合わせ
電話番号: 075-741-2016●精大明神例祭 7. 7(金)
白峯神宮蹴鞠が行われ(2:30PM頃)、七夕小町踊、織姫舞(4:00PM頃)が披露されます。踊り手の少女達は、きらびやかな衣装を身につけます。
上京区今出川通り堀川東入飛鳥井町261
問:075-441-3810●七夕法楽 7. 7(金)
知恩院 御影堂
https://www.chion-in.or.jp/笹と短冊が飾られ、参拝者は願い事を書くことができます。
開催時間・営業時間 法要は15時〜
お問い合わせ
電話番号: 075-531-2111(代)●夏の早朝開園 観蓮会 〜蓮を楽しむ3日間〜 7. 7(金)〜7. 9(日)
京都府立植物園
http://www.pref.kyoto.jp/plant/四季彩の丘のハスを案内。花ハスと碗蓮約200鉢を展示。
開催時間・営業時間 8時〜8時45分(整理券配布7時45分〜)
※7時30分開園料金 入園料
一般 200円 高校生 150円 中学生以下無料
※障害者手帳を持参の方は無料
※府立陶板名画の庭との共通入園券有り
※70歳以上の方は証明提示で無料お問い合わせ 京都府立植物園
電話番号: 075-701-0141●三重塔(国宝)開扉 7. 8(土)
浄瑠璃寺塔内に安置されている薬師如来坐像(重文・一木造・藤原時代)を拝することができる。
相楽郡加茂町西小札場
問:0774-76-2390●ハス酒を楽しむ会 7. 8(土)
三室戸寺 http://www.mimurotoji.com/
蓮の葉に酒を注ぎ、茎より酒を飲む珍しい体験ができます。
健康・長寿に効ありと伝えられています。
※先着300名
9:00AM〜0:00PM宇治市莵道滋賀谷
問:0774-21-2067●天橋立まち灯り (天橋立砂浜ライトアップ) 7. 8(土)〜10. 22(日)
期間中、19時から22時30分までの間、毎日、天橋立砂浜をライトアップします。砂浜はブルーに浮かび上がり、煌めく水面、天橋立の幻想的な空間が広がります。
開催時間・営業時間 天橋立まち灯り(天橋立砂浜ライトアップ)
毎日 19時〜22時30分
(8/20〜9/30 19時〜20時)お問い合わせ 天橋立観光案内所
電話番号: 0772-22-8030●お寺さんの陶器市 毎年7月9日〜12日
千本釈迦堂
http://www.daihoonji.com10時〜20時 日常生活に身近な陶器に感謝し、陶芸界の発展を願う祭事です。
10日の14時より陶器法要が行われ、期間中は陶器市が開催され、多くの参拝者が訪れます。千本釈迦堂(大報恩寺)
電話番号: 075-461-5973●観蓮会 7月〜8月
法金剛院
7:00〜16:00
料金:大人 400円 高校生以下 300円蓮の寺として有名な法金剛院では蓮の花が見頃となり、特に早朝が一層美しく見られるこの時期にあわせて、観蓮会が行われます。
●夏の特別一般公開「祇園会 屏風飾り」展 大屋根葺替工事中につき通常の一般公開は休止中です
杉本家住宅
http://www.sugimotoke.or.jp/開催時間・営業時間
7/10(土)〜7/16(金) 前期
7/20(火)〜7/23(金・祝) 後期料金 大人 1,500円
高校生以下 800円お問い合わせ 公益財団法人奈良屋記念杉本家保存会
電話番号: 075-344-5724●虫送り 7. 8(土)
左京区久多 20時頃〜(雨天順延)
https://www.city.kyoto.lg.jp/sakyo/page/0000012173.html
田園地帯で行われる伝統の民俗行事
上の町、中の町、宮の町、下の町、川合町の5つの町が合同で行う。
各自手に松明を持ち、鉦と太鼓を打ち鳴らしながら害虫を下流へと追いやります。電話:075-748-2020 (左京区役所久多出張所)
●ゑんま詣(「京の夏の旅」期間中の特別催し) 7. 15(土)〜7. 17(祝)
六道珍皇寺
http://www.rokudou.jp・毘沙門天立像(平安後期)、地蔵菩薩坐像(室町時代)等の公開
・熊野観心十界曼荼羅図、焔口餓鬼図他地獄絵の公開
・小野篁卿「冥途通いの井戸」、「黄泉がえりの井戸」の公開
【ゑんま詣厄払い茅の輪くぐり】
例年恒例の小野篁公のゆかりの宮城県の「竹駒神社」さまの御神田より賜った稲藁をもっての「厄払い茅の輪くぐり」とともに、「厄払い茅の輪念珠」の授与もあります。
【ゑんま詣特別御朱印の授与】
7/16はデジタル絵画の絵師だるま商店が、対面直書きにて閻魔大王の審判の補佐官として生前の善行と悪行を報告するという「倶生神」(くしょうじん)という神のお姿を、各自ご持参の御朱印帳に描く特別企画朱印の授与もあります。
お問い合わせ 六道珍皇寺
電話番号: 075-561-4129●高台寺「百鬼夜行展」 7. 15(土)〜8. 31(木)
高台寺が所有する新旧2本の百鬼夜行絵巻や、河鍋暁斎の掛軸などを特別展示。
開催時間・営業時間 9時〜18時
夜間拝観時は21時30分(受付終了)料金 拝観料
大人 600円 中学・高校生 250円お問い合わせ 高台寺
電話番号: 075-561-9966●企画展「受贈記念 没後10年 舩木倭帆展」 7. 15(土)〜12. 3(日)
アサヒビール大山崎山荘美術館
https://www.asahibeer-oyamazaki.com/開催時間・営業時間 10時〜17時(最終入館16時30分)
料金 入館料
一般 900円
高校・大学生 500円
中学生以下無料お問い合わせ アサヒビール大山崎山荘美術館
電話番号: 075-957-3123(総合案内)●新選組隊士等慰霊供養祭 7. 16(日)
毎年7月16日に池田屋騒動の日を卜として、郷土の治安と平和を願い、佐幕、勤皇両志士の慰霊のために、壬生寺が主催し供養祭を執り行っている。また、技芸奉納を行い、参列者同士の交流・親睦と供養祭の普及をはかる。(一般有志者の参加自由)
〈第一部〉
壬生塚にて、読経・一般焼香
〈第二部〉
壬生寺会館ホールにて、詩吟奉納(深山流吟詠会ほか)、剣技奉納(士気の会ほか)、歌謡ショー(三橋美智也音楽事務所後援)開催時間・営業時間
13時30分〜お問い合わせ
壬生寺境内の壬生塚、壬生寺会館ホール
電話番号: 075-841-3381●御田祭 7. 16(日)
松尾大社
http://www1.neweb.ne.jp/wa/matsuo/10:00AM〜
3人の植女が早稲、中稲、晩稲を手に、荘夫の肩に乗り境内を3周します。
神前には夏野菜が添えられ、謡曲の奉納もあります。西京区嵐山宮町
問:075-871-5016●例祭・お涼み神楽 7. 20(木)
9時 祭典
夕刻には本殿前に「方除安全」「無病息災」の木札を収めた2本の氷柱を供え、参拝者は氷柱に触れ暑気を払って祈願する。
また18時〜20時30分まで神楽殿の表舞台において「お涼み神楽」を奉納、誰でも自由に拝観できる。伏見区中島鳥羽離宮町7
問:075-623-0846●天橋立「炎の架け橋」 毎年7月20日 7:30PM〜8:00PM
天橋立大天橋
宮津市天橋立
問:天橋立「炎の架け橋」実行委員会事務局(宮津市産業振興室内) 0772-22-2121花火の打ち上げを合図に天橋立大天橋から府中側約2.6 kmに用意された松明200本に火を灯し、約30分間日本三景天橋立を幻想的に映し出す。
●御手洗祭 7. 21(金)〜7. 30(日)
下鴨神社
http://www.shimogamo-jinja.or.jp土用の丑の日に、境内にある御手洗池に足をひたすと諸病を海に流すといわれ平安朝以前から行われたみそぎ祓の風習が民間に伝わったもので、朝から老若男女が集まり、御手洗池で膝までひたる。
左京区下鴨泉川町59
問:075-781-0010●きゅうり封じ 7. 21(金)・7. 30(日)
神光院7:00AM〜4:30PM
きゅうりによる疫病除け、祈祷が行われる。
氏名、年齢、住所、病名を記入した紙にきゅうりを包み家に持ち帰り、身体の悪いところをなでて庭などに埋めると病気を封じ込めると言われている。開催時間・営業時間
8時〜16時30分御祈祷代 1,500円(きゅうり代込)
北区西賀茂神光院町
問:075-491-4375●食虫植物展 7. 21(金)〜8. 6(日)
京都府立植物園
http://www.pref.kyoto.jp/plant/ウツボカズラ、サラセニアなど100種類150鉢を展示。
開催時間・営業時間
10時〜16時(観覧温室の入室は15時30分まで)料金
入園料(温室は観覧料が別途同額必要)
一般 200円
高校生 150円
中学生以下無料
※障害者手帳を持参の方は無料
※府立陶板名画の庭との共通入園券有り
※70歳以上の方は証明提示で無料お問い合わせ
電話番号: 075-701-0141●本宮祭 7. 22(土)〜7. 23(日)
伏見稲荷大社
http://inari.jp/22日宵宮祭 18時〜
23日本宮祭 9時〜稲荷大神の御分霊をお祀りしている全国の崇敬者が本社に参拝し、日々の御神恩に感謝する祭りです。宵宮祭では、境内や稲荷山にある多数の灯籠に灯りをともす「万灯神事」が行われます。提灯で形どった大鳥居が夜空に浮かび、境内では奉納された行灯画(あんどんが)約400点が展観されます。
伏見区深草薮之内町
問:075-641-7331●伊根祭 7月下旬予定
八坂神社(伊根町)300年余り続く、別名「海の祇園祭」と呼ばれ、大漁を祈願します。
宵宮は提灯を掲げた舟が伊根湾を渡り、例祭では祭礼船・神楽船が伊根湾で海上渡御を行います。
八坂神社では、太刀振などを奉納します。大祭の時には船屋台の上で、歌舞伎の上演が行われます。与謝郡伊根町伊根湾
問:伊根町観光協会 0772-32-0277●京丹波伝統芸能定期公演 7. 22(土)
和知人形浄瑠璃会
文七踊り保存会
なみすい 〜京丹波吹奏楽団〜 他
開催時間・営業時間 13時30分〜(約90分)
料金 協力金
大人 300円 小・中学生 100円備考 月1回開催
お問い合わせ 道の駅「和」道路情報センター
電話番号: 0771-84-1522●夏の早朝開園 7. 22(土)〜8. 13(日)
京都府立植物園
http://www.pref.kyoto.jp/plant/涼しい早朝の植物園をお楽しみください。
開催時間・営業時間 7時30分〜
※朝顔展(7/28〜7/31)開催中は、開園7時〜料金 入園料
一般 200円
高校生 150円
中学生以下無料
※70歳以上の方及び障害者手帳等をお持ちの方(介護者も含む)は証明提示で入園料、温室観覧料無料
※府立陶板名画の庭との共通入園券有りお問い合わせ
電話番号: 075-701-0141●祇園祭還幸祭 神泉苑拝礼 7. 24(月)
神泉苑(真言宗寺院)
http://www.shinsenen.org/御旅所を出発した中御座の神輿が巡行の途中、祇園祭の発祥地・神泉苑にて御祓いを受け八坂神社へと戻られる。
神泉苑では18時頃から、よかろう太鼓の奉納があり、神輿を出迎える。開催時間・営業時間
18時〜19時お問い合わせ
電話番号: 075-821-1466●真如堂寺宝虫払会 ※令和5年度は中止
真如堂
http://shin-nyo-do.jp/宝蔵に納められている寺宝を本堂で虫干する行事で法要と宝物の一般公開が行われます。
「真如堂緑起絵巻」をはじめ寺宝200点は見もの。暑気普垂「の「びわ湯」の接待もあります。(無料)
※雨天中止
拝観料 500円左京区浄土寺真如町82
問:075-771-0915●鹿ヶ谷カボチャ供養 7. 25(火)
安楽寺
http://anrakuji-kyoto.com夏の土用に鹿ヶ谷カボチャを食すれば、中風にかからぬとの言い伝えから参拝者にかぼちゃが接待される。
当日は寺宝も一般公開されます。
拝観料 400円左京区鹿ヶ谷御所ノ段町
問:075-771-5360●狸谷山火渡り祭 7. 28(金)
狸谷山不動院
http://www.tanukidani.com/約40名もの山伏が紫灯護摩供のあと、素足で火渡りを行い、これに続いて一般参拝者も火渡りを行います。
火渡りは7:00PM頃〜左京区一乗寺松原町
問:075-722-0025●朝顔展 7. 28(金)〜8. 1(火)
京都府立植物園
http://www.pref.kyoto.jp/plant/毎日鉢の入れ替えを行い、延べ約1,000鉢を展示。
開催時間・営業時間 7時〜12時
入園料
一般 200円
高校生 150円
中学生以下無料
※障害者手帳を持参の方は無料
※府立陶板名画の庭との共通入園券有り
※70歳以上の方は証明提示で無料電話番号: 075-701-0141
●ほうろく灸祈祷 7. 30(日)
三宝寺
http://www.sanbouji-kyoto.or.jp/開催時間 : 9時〜16時
土曜の丑の日に行う日蓮宗の祈祷です。呪文を書いた「炮烙」を頭にのせ、もぐさを置いて火をつけ木剣にて九字を切り、悪邪霊を除くもので、暑気払い、中風封じに効くといわれています。
料金
ほうろく灸 2,000円
きゅうり封じ 1,000円
紫陽花祈祷 2,000円●きゅうり封じ 7. 30(日)
五智山蓮華寺
http://rengezi.com/きゅうりによる疫病除け祈祷(両日ともにきゅうり代込1000円)
電話:075-462-5300
●夏越の祓 茅の輪くぐり 7. 31(月)
向日神社 17時〜平安時代からのならわしで人型をした紙に願事と名前を書き、お祓いをした後、境内に設けられたチガヤで作った輪をくぐり、無病息災を祈る。
向日市向日町北山
問:075-921-0217●千日詣り 7. 31(月)〜8. 1(火)
愛宕神社(右京区)
http://atagojinjya.jp/この日に参拝すると千日分のご利益があるとされ、山上の神社を目指す人の列が続きます。
31日午後9時 夕御饌祭
1日午前2時 朝御饌祭右京区嵯峨愛宕町
問:075-861-0658
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