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料金を表示していますが、参考程度にとどめ、お店に確認願います。
お昼も食事の出来る店も有ります。
カードの利用できない店が多数ありますから注意のこと。
電話番号は必ず【タウンページ】で確認すること!

要 調査) リストランテ カノビアーノ(イタリア料理) ◆場 所(渋谷区恵比寿西2-21-4 代官山パ-クスビルB1F)
        三条大橋東詰?
 

店名
電話番号 075
住所
料金(一人前)
備考
 
卯 菴 241−2847 大原 電話確認 一日一組 4人以上
卯 月 221−2269 先斗町三条下がる 12.000〜 京都画壇の重鎮遊ぶ
ジョイフル文蛾1900・2900 344−1900 2900 ホームページ】参照のこと  ← で確認のこと 完全予約制 看板なし
炎火の里 旬季庵】  0771-75-0353 北桑田郡美山町大字三埜小字東田4-2 5.000〜 季節のお料理
てら川 【地図 531−0208 松原通大和大路西入ル南側 昼の御料理¥5000〜 炭屋の元料理長
京 味 525−2268 宮川町四丁目 35.000− 割烹 一見さん無理かな
瓢 亭 771−4116 南禅寺草川町 朝粥 5.000− 七月一日〜八月末日
京大和 525−1555 高台寺南桝屋町 夜 25.000− 11:30〜21:00
和久傳 541−5381 祇園下河原 不明 焼き蟹
吉 兆 881−1101 嵐山 60.000〜 _
桜 田 371−2552 烏丸仏光寺東入 昼 7.000〜 15.000前後 招福楼出身 【招福楼
ふきあげ 491−8965 西賀茂今原町 35.000〜 一日二組まで
吉 泉 711−6121 糺の森 13.000〜 _
つる家 761−0171 岡崎 33.000〜 徳七翁別荘であった所
古都梅 213−3939 夷川河原町東入 _ _
秦 家 351−2565 油小路仏光寺下がる 昼 5000 夜 8000〜 京町屋で食事や会議をどうぞ
完全予約制
大 神 533−1611 京都市東山区末吉町88  予約必要 日本料理
なかひがし 752−3500 今出川白川通東入る南側 予約とりにくい ¥9.900-
フィリップ オブロン祇園 533−6801 東山区祇園町南側572 予約必要 AM11:30〜PM2:30
PM5:00〜PM10:00

 
味舌 525−2160 四条繩手東入北側 6.000〜 京料理
わらじや 561−1290 三十三間堂近く 6.000− 二名以上 鰻の雑炊一品のみ
天喜 461−4146 千本今出川上る 10.000より てんぷら
禊川 221−2270 先斗町三条下がる 昼は10人以上で予約 フランス懐石
三嶋亭 221−0003 寺町三条下がる 7.300より すき焼き
一粒庵 255−0697 先斗町 _ しゃぶしゃぶ
閑臥庵 256−2480 鞍馬口通り烏丸東入る \ 普茶料理
二傳 221−3908 姉小路堀川東入 鱧づくし 11.000〜 鱧料理
平野屋 861−0359 嵯峨鳥居本仙翁町 15.000〜
浜作 561−1693 富永町繩手東入 _ 京料理
ちもと 351−1846_ 西石垣通四条下がる _ 京料理
土井 561−0309 招魂社参道・桝屋町 _ 京料理
川富味 \ 祇園歌舞練場横 _ 京会席
道楽 561−0478 正面通本町西入る 〜30.000 懐石

 
西むら 721−5880 百万遍二筋上る東入る _ お好み焼き
大市 【しおり 461−1775 下長者千本西入る 約20.000- 鼈 スッポン
湯葉に 691−9787 九条通新千本下がる _ 湯葉料理
蛸虎 791−5205 高野交差点上がる 600〜 たこ焼き
まる多 751−7851 岡崎円勝寺町 _ 京料理
松野鰻寮 701−1577 岩倉木野町 _
近為 461−4072 千本五辻上る西側 2100− ぶぶづけ
松籟庵 861−0123 嵯峨 お勧め!必ず電話確認のこと 湯豆腐
こい茶屋 872−9019 嵯峨大覚寺北西500メートル 3.000-(湯豆腐) 湯豆腐・鮎・鯉・スッポン
粟田山荘 561−4908 粟田口三条坊町 15.000〜 京料理
吉田山荘 771−6125 吉田下大路町 _ 京料理
菊水 771−4101 南禅寺畔 15.000〜 京料理
鳥居本 541−1147 祇園町南側 _ 京料理
石塀小路 睦巳 551−0716 石塀小路 \ 京料理
近又 221−1039 御幸町四条上る _ 懐石
八咫 525−5511 祇園新橋 _ 京料理
花竹庵 746ー0321 花 背 (市内から40分) 10名程度で¥40,000 季節料理
美山荘 746ー0231 花 背 (市内から40分) 昼 ¥12,000 摘み草料理
洛雲荘 406−2204 北区 雲ヶ畑 出谷町 岩屋橋畔 床あり 夏は川魚、冬は元祖ぼたん鍋

 
はり清 561−5021 大黒町通五条下がる 5.000〜 京料理
221−0647 木屋町四条上る _ すし
すし岩 371−5782 下珠数屋町烏丸東入 _ すし
竹邑庵太郎敦盛 256−2665 椹木町烏丸西入一筋下がる 800〜 敦盛そば
虚無蕎望 なかじん 525−0235 東山三条古川町546 休日 火・水曜日 そば
ひばのや 781−4588 高野交差点(祇園店あり) _ ふぐ料理
いがらし 525−2901 東山通古門前東入 _ ふぐ料理
鹿ケ谷山荘 751−2304 霊鑑寺南側塀沿い東 10.000〜 京料理
巣林庵 381−7384 上桂東ノ口町45 5.000〜 あげ湯葉
きんなべ 531−4188 大和大路四条下がる _ 完全予約制
なか川 \ 花見小路新橋 _ 鱧しゃぶ・メイタガレイ
萬亀楼 441−5020 猪熊出水上る 30.000〜 有職料理
雲月 491−1133 鷹峯 _ 京料理
筍亭 391−7191 西京区樫原鴫谷 10.000−前後 たけのこ料理
うお嘉 331−0029 大原野 _ たけのこ料理
錦水亭 951−5151 長岡天満宮境内 _ たけのこ料理
こかじ 561−3386 粟田口三条坊町 3.000〜 野菜寿司
味留 551−2128 大和大路四条上る 3.800〜 野菜寿司あり

 
豆水楼 251−1600 木屋町御池下がる 〜8.500− 豆腐料理
くろすけ 466−4889 上七軒歌舞練場前 昼 3000- 夜 5000- 豆腐料理
美山荘 746−0231 花脊 〜25.000 市内から車で一時間
ゆたか          465−1800 上七軒 (祇園店・八重洲あり) 予約制にて営業 ステーキ
芦屋 541−7961 東山通松原一筋下る東 _ ステーキ
馳走 高月 531−6178 高台寺下河原 10.000〜 鱧の刺身
きた村 351−7871 木屋町仏光寺上がる 8.000〜 もち料理
北郎 541−0816 花見小路富永町 不明 創作料理
旬菜 あさ川 231−2208 丸太町富小路 5.000〜 家庭的京風料理
半兵衛麩 525−0008 問屋町五条下る 3.000− 生麩料理
庭店 真砂 221−0211 衣棚三条下がる 不明 茶懐石
花吉兆 531−1500 大和大路四条下がる 20.000より 京料理
白雲庵 0774−31−8017 万福寺門前 4.400〜 普茶料理
わらびの里 591−0911 山科区小山中島町 〜30.000− 会席料理
点邑 221−7778 御幸町姉小路下る東側 _ 天ぷら
てらさき 371−2690 猪熊下魚棚下がる _ 刺身
さか本 551−2136 大和大路末吉町 昼の点心 ¥5.000〜 名物・振り湯葉
幸柳 811−7887 黒門通御池下がる _ 完全予約制
祇園 おいと 561−3575 切り通四条上る西側 正午から一時までに入店者
夜は一見さんお断りです
一品料理・おでん
      
 
大神 533−1611 末吉町大和大路東入 8.000〜 甘鯛の鍋 蟹のすり流し
なかむら 221−5511 富小路御池下がる東側 _ ぐじ
畑かく 441−0610 上御霊烏丸西入 11.000− ぼたん鍋 (発祥の店)
きんなべ 531−4188 大和大路四条下がる 6000〜 地鶏の水炊き
祇園にしむら 525−2727 祇園町南側 18.000− すっぽん鍋
鳥彌三 351−0555 木屋町団栗下がる 6.500〜 水炊き
松籟庵 861−0123 嵯峨亀の尾町 _ 湯豆腐
吉川 221−5544 富小路御池下がる _ 天ぷら
881−9190 右京区梅津大縄場町 夜 7000〜 天ぷら
松乃鰻寮 701−1577 岩倉木野 うなぎ会席 8.000〜 うなぎ(予約必要)
山楽 871−3784 栂尾白雲橋畔 5.000− かにのしょっつる鍋
祢ざめ家 641−0802 稲荷御前町 _ すずめ・うずらの焼き鳥
ぎをん 梅乃井 561−1004 繩手四条上る 会席 7.000〜 うなぎ
十一屋 781−5002 山端川端町 6.000〜 鯰料理
たもん 451−9057 堀川今出川上る おまかせ 5.000〜 いわし料理
大亭 561−2951 花見小路新橋下る _ ふぐ茶漬け
かぼちゃのたね 525−2963 祇園町北側・祇園了郭ビル _ 鰻 予約必要
たんたか 231−1872 先斗町 一品 割烹 * お勧めです *
天界 531−2067 東山区清水3-337-1 隠れ家  おまかせ 8000円
メゾン・ドゥ・イッテー 701−7148 上賀茂松本町 先斗町「禊川」姉妹店 総合グルメハウス
TAWAWA 495−1111 大宮交通公園東
(伊勢丹にも有り)
京野菜スペシャルコース
¥3500−
京野菜フランス風プチレストラン
しきぶ 221−2807 土手町通丸太町下る西側
_
鮨・割烹
GIRO GIRO 533−1155 縄手筋四条上がる 安価 お茶漬け
かね正 532−5830 縄手四条上がる
(祇園郵便局北側路地入ル)
11:30〜22:00 17:30〜22:00  鰻・鰻の茶漬け
長竹 213−4608 先斗町三条下がる 安価 茶めし 他

 
開高 464−9495 御前今出川上ル馬喰町885 営業時間:
17:00〜21:00(入店)
串かつ 
京とみ 533−4167 高台寺北門前通り鷲尾町  営業時間 
ランチ 11:00〜14:00
ディナー17:00〜22:00
京懐石
エヴァンタイユ 712−0750 岩倉西五田町1ー2  営業時間 
ランチ 11:30〜14:00
ディナー17:30〜21:00
フランス料理
いし田 525〜1515 花見小路新橋東入 営業時間 
ランチ 11:30〜14:00
ディナー17:00〜22:00
季節料理
牛宝 723−2424 左京区一乗寺赤ノ宮町22-4 _ 串焼き
竹茂 561−5630 東山区祇園町南側570 中尾彬お勧め 串焼き
なかひがし 752−3500 左京区浄土寺石橋町32−3 予約取りにくい人気店 日本料理
夢しょうぶ 752−3214 北区衣笠北荒見町16 鱧ブイヨンの旬のカレー3000円鱧のコース時価
(1万2000円程度)
カレー

          寺の精進料理
 

十輪寺 331−0154 大原野小塩町 5.500−で4,5人から 三日前までに予約必要
栖賢寺 781−5027 上高野水車町 3.500−前後 四日前までに予約必要
天竜寺 881−1235 嵯峨天竜寺 3.000〜7.000− 予約必要
聴松院 761−2186 南禅寺福地町 3.000前後 湯豆腐
東林院 463−1334 妙心寺山内 4.000〜8.000で三人から 三日前までに予約必要
海寶寺 601−4138 伏見区桃山町正宗 5.000〜6.000で四人から 三日前までに予約必要
普茶料理
萬福寺 0774−32−3900 宇治市五ケ庄三番割 4.000〜6.000で四人から 一週間前までに予約必要
普茶料理

       中 華
 

福幸 365−0203 京都駅前ルネッサンスビル3F \ 中華点心
蕪庵 781−1016 下鴨一本松東入 〜15.000程度 広東料理
鹿鳴春飯店 492−8100 北大路橋西詰 4.000〜 魯菜料理
馬仙山 721−8360 宝ヶ池トンネル北 _ ジンギスカン
鳳舞 231−5776 出雲路松ノ下町 _ 中華
一之船入  231−1271 京都ホテル北の筋 中華料理店

    各国料理
 

萬養軒 *閉店 ?* 221−1022 四条麩屋町 13000〜 フランス料理
故・ダイアナ妃も来店
芦屋山手倶楽部 嵯峨野邸 467−8871 宇多野御屋敷町17−1 ランチ 3500〜 フランス料理
デポサワディ 721−6565 白川北大路一筋下る東入 コース 4000〜 タイ料理
カプリーチョス 722−4908 白川北大路 _ 無国籍料理
トニー・ローマ 712−1480 上高野車地町 _ アメリカ料理
左近 463−5582 仁和寺山門前 _ 和仏折衷料理
カサ・グランテ 462−8531 衣笠馬場町42 カサコース 3500− 南欧料理
フィンランディア 351−7689 五条柳馬場北西角 トナカイロースト 4000 フィンランド料理
キエフ 525−0860 縄手四条上がる コース 3500〜 ロシア料理
ケララ 251−0141 河原町三条上がる タンドウール インド料理
ペントラ 221−4295 河原町三条上がる _ 地中海料理
スカラ 822−0082 御池千本東入 _ タイ料理
東華菜館 \ 四条大橋西詰 _ 中華料理
禊川 221−2270 先斗町 _ 和仏折衷料理
ガルダ 211−0056 柳馬場四条上る _ インドネシア料理
筆くら 561−0244 川端四条上る _ スイス料理
アル・デンテ 221−3553 河原町二条上る チンクエテッレ 6300 イタリア料理
561−0177 花見小路末吉町西入る北側 -- 割烹イタリアン
イルビアーレ 812−2366 中京区御池堀川西入る 素材を生かした料理 東京「カクアバッツァ」で修行
エヴァンタイユ 712−0750 左京区岩倉西五田町 典型的な京都のフレンチレストラン フレンチ
マルセイユグルモント 365−3065 中京区木屋町通四条上がる ランチは一日十食限定 パンはフランスから直輸入
有楽 311−3754 右京区西院三蔵町 塩タン・テールスープ人気 焼肉
初田 722−8179 山端柳原町17-3 おろしポン酢で食べる 焼肉
江畑 463−8739 上京区下長者町六軒町東入 - 焼肉・ホルモン料理店

       酒肴・おばんざい
 

ふじ田 255−0500 先斗町三条下がる おまかせ 8.000〜 予約必要
し乃 221−2240 先斗町四条上る _ 予約必要
たばこや 221−1756 先斗町四条上る おまかせ 7.000〜 予約不用
あだち 221−3857 先斗町三条下がる _ 予約必要
余志屋 221−8519 先斗町三条下がる 湯葉鍋 出来るだけ予約を
なか藤 241−0755 先斗町三条下がる おまかせ 8.000〜 予約必要
ますだ 221−6816 先斗町四条上る 瓢亭で修行の腕前 四人以上は予約必要
さくら 861−9007 西京区嵐山風呂ノ橋町 晩ごはん処 カップル多い

      うどん・そば・ラーメン他 
 

阿国庵 771−1689 岡崎 三品そば 1.100− 出雲風二八そば
いわを 861−3858 嵯峨天竜寺 天ぷらそば 750− 甘味あり
河道屋銀華 231−7523 木屋町蛸薬師東入 生粉打ちそば1.100− 営業時間 夕方〜深夜
権兵衛 561−3350 祇園町北側 しっぽく 850− 井戸水使用
晦庵 河道屋 221−2525 麩屋町三条上る 芳香炉 3.500で二人から 二階に座敷席あり
藪そば 441−6059 西洞院一条下がる 胡麻そば 二八そば
尾張屋 231−3446 車屋町押小路上る \ 「御用御蕎麦司屋尾張屋伝左衛門 
創業寛政六年」
萬寿亭 橘 572−7001 山科区小野御霊町 \ そば
安兵衛 581−3863 山科区安朱馬場西町 堀部安兵衛の子孫が主人 名物おらがそば
竹邑庵太郎敦盛 256−2665 府警本部東南 出石そば 午前十一時から午後三時まで
花背屋「花竹庵」 746ー0321 左京区花背別所町69 花背そば三昧 ---- 2300円 定休日 :  水曜(祝日の場合は営業)
味禅 352−1051 烏丸仏光寺下がる 京都ビルB1 そば -
しみず 781−2561 左京区下鴨北園町1-5 カレーうどん 葱も肉も具がまったく入っていない
めん坊 256−3468 木屋町御池上がる さぬきうどん・さわち料理 昼食中止してます (残念
玄屋 602−1492 伏見区東組町 酒粕拉麺 ¥700 売り切れ次第、閉店
松庵 492−8028 北区西賀茂坊ノ後町16−3 辛味そば 期間限定
「中華そば東龍」 703−0090 左京区北白川上別当町1番地第2青山荘1F6号 中華そば 17:30-翌1:30 定休日水曜 
杉千代 821−3307 右京区太秦安井西沢町2-7 ラーメン 11:30〜14:00 / 17:30〜23:00
こざや 315−1472 下京区朱雀宝蔵町 中央市場 ラーメン 早朝から食べられる
吉林 451−7105 上京区浄福寺一条下がる ラーメン 品のいいラーメンと水餃子
新福菜館 371−7648 高倉塩小路下る ラーメン 行列の出来る店
天下一品 722−0955 白川北大路下る ラーメン -
新ます 721−8080 左京区田中門前町67 ラーメン 10:00〜15:00 日曜・祝日は 10:00〜16:00
めん馬鹿一代 812−5818 丸太町通智恵光院 ねぎラーメン 12:00-14:00、18:00-翌3:00
ほそかわ 314−9366 右京区西京極南庄境町 ラーメン -
唐子 761−3315 左京区岡崎徳成町 中華そば -
吉林 451−7105 上京区千本一条下がる東入 中華そば -
      
       喫茶
 
はなふさ 221−0652 裏寺町 サイフォンの二度だて法
イノダコーヒ本店 221−0507 堺町三条 昭和21年創業
静香 461−5323 千本今出川 昭和12年創業
進々堂 701−4121 京大北門向かい _
学士堂 721−2075 百万遍上る東側 和風庭園
フランソワ 351−4042 西木屋町四条下がる _
築地 221−1053 四・河上る一筋目東入 上質のウインナーコーヒー
ソワレ 221−0351 西木屋町四条上る 東郷青児の原画を飾る
しあんくれーる 222−1588 河原町荒神口東北角 ジャズ喫茶
きのした 223−1412 錦小路麩屋町 ブラック好きの人向きかも
六曜社 221−2989 河原町三条下がる _
みゅーず 221−4965 木屋町四条上る 音楽喫茶
長楽館 561−0001 円山公園内 西洋館
洛匠 561−6892 高台寺北門通 養鯉家の喫茶店
マミ 551−2869 清水小学校正門前 コーヒーぜんざい
ラウンジ235 221−2686 池坊会館1F ブランドのカップ選べる
いし塀 551−3458 石塀小路 いし塀トースト(カレー風味) ¥450−
オルゴール博物館 1F _ 天竜寺と山陰線の間 毎時40分頃入店するのが望ましい
武家屋敷(旧神崎家) 842−9859 壬生寺東向い 春か秋の方が良いと思います(夏は暑い!)
  京都文化博物館(高倉姉小路)の旧日銀金庫室を喫茶店に改造したお店もお勧めですが,
  博物館に入館しないと入れませんので除外。 頑固そうな爺さん二人がやっているお店で好きなのですが・・・。
       甘味・抹茶
 
鍵善良房 561−1818 祇園町北側 くずきり
京きなな 525ー 8300 東山区新橋通大和大路東入ル二丁目 「体にやさしいアイス」
叶匠寿庵 751−1077 哲学の道 抹茶
中村軒 381−2650 桂離宮南・桂大橋西詰め _
小森 561−0504 辰巳神社北 喫茶
安耶 703−4711 左京区一乗寺染殿町 ぜんざい・蕎麦餅・柿シャーベット
はやしや 231−3198 木屋町三条 自家製菓子とお茶
嘉木 211−3421 寺町二条 百グラム一万円の玉露とお菓子
かさぎ屋 561−9562 二年坂 _
AU GRENIER D'OR 213−7782 堺町蛸薬師通下がる西側 最近評判のケーキ屋さん
ジェラート・ベネ工房 インターネット販売 北大路橋東詰上る ファッション性・嗜好性・話題性のお菓子

■■■ 京野菜

野菜名・最初の栽培時期・最初の栽培地・過去における主な産地・現在の主な産地・消滅時期・主な消滅原因

九条葱 和銅年間 深草 東寺および不動堂付近→九条及び大内→東九条→上鳥羽→下鳥羽 下鳥羽 _ _
九世紀以前 平安京の右京 京都西部・南部 聚楽第南→堀川七条→西七条→山科・久世・西七条 西七条・久世 _ _
九世紀以前 平安京の右京 巨椋池 _ 昭和初期 干拓
うきな蕪 数百年前 松ヶ崎 松ヶ崎・下鴨→松ヶ崎 _ 昭和初期 品種競争
くわい 桃山時代 _ 東寺付近→東西九条→東西九条・大内・七条→上鳥羽→下鳥羽 竹田 _ _
酸茎(すぐき) 桃山時代以前 上賀茂 上賀茂→上賀茂・松ヶ崎・一乗寺・大宮→上賀茂 上賀茂 _ _
郡大根 桃山時代以前 西京極郡 西京極 _ 昭和二十年代 盗難
桃山大根 江戸時代以前 桃山 桃山 _ 戦後 需要減少
水菜 江戸時代以前 _ 東寺・九条付近→京都市周辺分散 京都市周辺各地 _ _
堀川牛蒡 江戸初期以前 聚楽第跡 堀川・小山→上賀茂・田中・一乗寺 一乗寺 _ _

 
辛味大根 江戸初期 原谷高原 鷹峯 鷹峯 _ _
東寺胡瓜 江戸初期 _ 東寺付近 _ 江戸時代 忌地か
中堂寺大根 江戸時代以前 _ 南禅寺・中堂寺・鳴滝→松ヶ崎・一乗寺 松ヶ崎 _ _
賀茂茄子 江戸初期 洛東(田中・吉田) 上賀茂→上賀茂・亀岡 上賀茂・亀岡 _ _
伏見甘蕃椒 江戸初期 伏見稲荷 各地分散 京都市周辺各地 _ _
桂瓜 三百年前 中桂→中桂・千代原→桂全域→桂・川岡・松尾→上桂・久世 上桂 _ _
はたけ菜 江戸時代 _ 各地 松ヶ崎 _ _
うど 江戸時代 桃山 桃山 桃山 _ _
えび芋 十八世紀後期 七条・大内 七条・大内→上鳥羽→上鳥羽・下鳥羽・竹田 竹田・府外 _ _
筍(孟宗) 寛政年間 向日町 洛西丘陵(向日町・大枝・大原野・長岡・大山崎)→洛西丘陵・山科 洛西丘陵 _ _
うぐいす菜 江戸時代 朱雀野 壬生→嵯峨・西京極 西京極 _ _
桃山茗荷 十九世紀初期 桃山江戸町 桃山 桃山 _ _

 
鹿ケ谷南瓜 十九世紀初期 鹿ケ谷 洛東一帯→衣笠→大宮・鷹峯 鷹峯・市原(品質保存) _ _
聖護院蕪篝 十九世紀初期 聖護院 洛東一帯→北野・等持院→紫竹・玄琢→桂・吉祥院→亀岡 亀岡・湖西(滋賀県) _ _
聖護院大根 十九世紀初期 聖護院 洛東一帯→鞍馬口→柏野→玄琢・鷹峯→一乗寺・太秦→御牧 久御山 _ _
聖護院胡瓜 十九世紀初期 聖護院 洛東一帯→田中・下鴨→一乗寺・吉祥院→各地分散 _ 昭和三十三年 品種競争
壬生菜 江戸時代末期 壬生 朱雀野→大内→上鳥羽 上鳥羽 _ _
青味大根 江戸時代末期 朱雀野 朱雀野→西京極・嵯峨 西京極・嵯峨 _ _
時無大根 江戸時代末期 東九条 東九条→南禅寺→各地分散 各地 _ _
もぎ茄子 江戸時代末期 岡崎・聖護院 田中・吉田・鞍馬口・大宮→田中・吉田→一乗寺 一乗寺 _ _
山科茄子 江戸時代末期 山科 山科西野→山科全域→京都市西郊・湖南(滋賀県) 山科 _ _
寒咲菜種 明治時代以前 桃山 桃山→西京極→西京極・久世・湖南(滋賀県)→各地分散 西京極・全国 _ _
西院茄子 明治時代以前 西院 西院・京都西郊各地 _ 昭和二十年代 品種競争
田中蕃椒 明治時代以前 田中 田中→一乗寺→府外分散 府外各地 _ _

 
 鴨川床開き
 * お店の順番は、北(木屋町二条)から南(木屋町五条)です *
 

登志    <1>  231−5758 禊川  <16> 221−2270
新三浦 231−1297 風南 HUNAN 256−3515
藤吉 231−5560 味がさね 256−1777
さつき 241−0085 招月庵 223−1401
竹島 256−2550 京町 223−2448
幾松 231−1234 権太呂 221−8739
めん坊 231−2366 藤の家 221−2446
吉清楼 231−2418 山とみ 221−1364
Roji 221−3501  沙羅樹 255−0145
梅むら 231−3383 大當両 221−5663
豆水楼 251−1600 221−1735
金茶寮 231−3722 若松 221−6681
モリタ屋 231−5118 多から 221−1954
こま井亭 251−0351 開陽亭 221−3607
富美家   <15> 211−5054 いづもや <30> 211−2501

 
東華菜館  <31> 221−1147  たん熊 本家 <41> 351−1645
ちもと 351−1846 鳥初鴨川 351−1615
銀水 351−6600 佐々木 351−4009
陣の花 351−0711 仏沙羅館 361−4535
かのこ 351−2081 田鶴 341−3376
鳥彌三 351−0555 金岩楼別館 351−5010
松の華 361−9273  0120−00−9273 鶴清 351−8518
松寿庵 351−2295 _ _
きた村 351−7871 _
鴨涯保勝会
岡たみ旅館  <40> 351−4054  「 川床や ああ極楽の 余り風 」 _


 ■■■ 弁当

 ■ 乃し (京風弁当)
 北山大宮下ル西側
 3000円のお弁当、イケマス。
 お店で昼食2000円から、夜4000円からというのもやってはります。
 075(495)1081

 ■ さいき家 (京風弁当)
 北大路大宮上ル
 松花堂弁当は3500円。
 天ぷらやお吸い物、お刺身までついてこの値段は安い。
 頼めば、1500円ぐらいのお弁当も作ってくれます。
 【ホームページ】

 ■ 三友居 (京風弁当)
 銀閣寺近く、白川今出川交差点北側にある仕出し専門店。
 5000円の御弁当は色とりどりの京風懐石。

 ■ はつた (焼肉弁当)
 伊勢丹地下で売っている有名焼肉店のお弁当。

 ■ 和久伝 紫野支店(京風弁当)
 大徳寺東隣。
 京料理の有名どころ和久伝が御弁当を作ってくれる。
 2500円と陶器の入れ物入りの4000円。

 ■ 山月(京風弁当)
 銀閣寺道南へ、浄土寺バス停前を西へ入ル。
 3000円の指月弁当。
 
 ■ あとむら四条店
 大丸京都店西側駐車場前。
 お店に頼む持ち帰り弁当は5000円から。

 ■ ぐりる はせがわ
 北大路賀茂街道角。
 桜のシーズンには長蛇の列ができる。
 ハンバーグ弁当が人気
 1000円から1500円で本格的な洋食屋さんのお弁当が食べられる。

 ▼ 芸能人の愛した店

 ●●● 石原裕次郎の愛した店

 「スナック ティント」
 京都市東山区下河原石塀小路
 電話 075-561-1979
 営業時間 19:00-翌1:00
 定休日 日曜

 「料理旅館川太郎」
 京都市東山区高台寺北門西
 電話 075-541-0371
 PR 京会席10000円〜(2人から要予約)
 ※要予約。宿泊はできません。

 ●●● 美空ひばりさんの愛した店

 「平野屋」
 京都市右京区嵯峨鳥居本仙扇町16
 電話 075-861-0359
 営業時間 09:00-21:00
 定休日 無休
 鮎料理コース(7品)15000円

 ●●● 勝新太郎さんの愛した店

 「ステーキ割烹 近江」
 住所 京都市中京区二条大橋畔ホテルフジタ京都別館
 電話 075-222-1511(代表)
 営業時間 17:00-21:30
 定休日 無休
 特撰黒毛和牛のお刺身5000円、活車エビ2匹3000円
 超特撰丑フィレ・サーロイン200g30000円、
 特撰黒毛和牛のステーキコース 1人前13000円

 「つたや」
 京都市右京区太秦堀ヶ内町31
 電話 075-861-0947
 営業時間 11:00-19:00
 定休日 日曜・祝日
 カレーライス730円、ダシ巻き350円、煮しめ400円 オムライス820円

 ●●● 細木数子さんのおすすめ

 「蘭」
 京都市中京区本屋町四条上ル鍋屋町212-6
 電話 075-221-0647
 営業時間 16:00-23:00
 定休日 第2・4日曜
 鯛の薄づくり、おこぜのうすづくり3500円、
 トロおろし7500円、伊勢海老の味噌仕立て2000円
 さば寿司4000円、はもの姿寿司12000円
 漬物寿司(2人前、松茸入り5000円)

 ●●● 市田ひろみさんのおすすめ

 「珍念」
 京都市北区烏丸紫明上ル西花池町6
 電話 075-451-5859
 営業時間 17:00-22:00
 定休日 水曜
 しらさエビ700円 、たまご300円、はもしゃぶ2800円
 1人平均15000円〜

 ●●● 北島三郎さんのおすすめ

 「逆鉾」
 京都市中京区四条通木屋町四条上ル
 電話 075-221-0845
 営業時間 17:00-23:00
 定休日 無休
 ソップ鍋(鶏ベースのしょうゆ味)アンコ鍋(ポン酢のちり鍋)
 一人前3000円 温泉たまご500円

 ●●● 萬田久子さんお気に入り

 「味麿」
 京都市右京区常盤馬塚町8?12
 電話 075-872-6980
 営業時間 11:00-22:30
 定休日 第二・四木曜
 お好み焼きカレー味600円 味麿焼き700円 ネギ焼き550円

 ●●● 高島礼子さんお気に入り

 「たこつぼ」
 京都市右京区太秦多藪町14-22
 電話 075-881-4864
 営業時間 11:00-14:00 17:00-22:00
 定休日 火曜日
 たこ焼き10個350円(カレー、チーズ、ネギちくわ、お餅もあり)
 ※5個ずつ2種類のハーフもできます
 揚げたこ 6個350円
 たこつぼランチ 500円(スープ、飲み物つき)

 ●●● 中尾彬さんおすすめ

 「中村屋稲荷寿司本舗」
 京都市左京区万里小路今出川上ル
 電話 075-781-4048
 営業時間 10:00-17:00
 定休日 不定休
 PR 助六寿司一人前800円 ※前日までに要予約

 「盛京亭」
 住所 京都市東山区四条花見小路西入る北側263
 電話 075-561-4168
 営業時間 12:00-14:00 17:00-20:00
 定休日 月曜日
 MENU 酢豚1000円、トリからあげ1000円、しゅうまい600円、焼飯800円

 ●●● 沢口靖子おすすめのお店

 「梅村」
 京都市中京区木屋町二条上ル
 電話 075-231-3383
 営業時間 1:30〜13:30 17:00?22:00
 定休日 無休

 「廣 川」
 住 所 京都市右京区嵯峨天竜寺北造路町48
 電 話 075-871-5226
 営業時間 11:30-14:30、17:00-20:00
 定休日 月曜日
 紹介メニュー 上うな重 3,000円、白焼き 2,700円、うな重定食 3,000円

 ●●● 北大路欣也さんおすすめ

 「Kichi-Kichi」
 京都市右京区太秦桂ヶ原8-5
 電話 075-882-5012
 営業時間 11:30-13:30 17:00-23:00
 定休日 木曜
 オムライス1200円 さかさオムライス1500円 雲子とアンチョビと長芋のサラダ仕立て780円

 ●●● 高嶋政宏さんおすすめ

 「プティウルス」
 京都市中京区烏丸通丸太町下ルホテルハーヴェスト1階
 電話 075〜256〜7675
 営業時間 7:00-23:00
 定休日 年中無休
 特製ピラフ1000円、クラブハウスサンドイッチ1400円

 「権太呂」
 京都市中京区麩屋町四条上ル
 電話 075-221-5810
 営業時間 11:00-22:00
 定休日 水曜日
 京地鳥照り焼き980円 辛味大根 おろしそば850円 京風うどんすき 権太呂鍋 3800円

 「登喜和」
 住所 京都府北桑田郡京北町周山
 電話 0771-52-0014
 営業時間 11:30-17:00 17:00-20:00(完全予約)
 定休日 水曜日
 MENU ヤキメシ780円、肉炒めライス1300円、ビーフカツ定食1000円
 ロースオイル焼き5000円、ロースすきやき5000円

 ●●● 高嶋政伸さんおすすめ
 
 「三鈴」
 住所 京都市東山区祇園花見小路末吉町西入ル北側
 営業時間 17:00-23:00
 定休日 日曜
 おまかせコース10000円〜

 ●●● 中尾彬さんおすすめ

 「西山艸堂(せいざんそうどう)」
 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町63
 電話 075-861-1609
 営業時間 11:30-17:00
 定休日 水曜
 湯豆腐定食3000円

 ●●● 錦野旦のおすすめ
 
 「牛キムラ」
 住所 京都市中京区高辻通大宮西入デイスターアベニュービル1階
 電話 075-823-2229
 営業時間 11:30-14:00, 17:00-23:00
 定休日 水曜
 牛はりはり鍋3800円、豚トロカレー680円

 ●●● 西村知美のおすすめ

 「新吾」
 住所 京都市東山区花見小路新橋西入一筋目上ル
 電話 075-561-7106
 営業時間 17:00-22:00
 定休日 日曜
 PR ★おまかせコース 18000円

 ●●● 石倉三郎のおすすめ

 「Okini Yokini」
 住所 京都市東山区祇園町南側
 (四条花見小路下ル祇園甲部歌舞練場北)
 電話 075-533-4411
 営業時間 17:30-23:30
 定休日 日曜・祝日
 お造り盛り合わせ1000円〜、小松菜と厚揚げ煮700円
 鯖寿司 600円、 ぐじの塩焼き1600円

 ●●● 松崎しげるのおすすめ

 「鳥米」
 京都市西京区嵐山朝月町66
 電話 075-872-7711
 営業時間 11:00-22:00
 定休日 水曜
 ラーメン 580円

 ●●● 中条きよしさんオススメのお鍋

 「割烹なか川」
 住所 京都市東山区祇園花見小路通新橋東橋本町
 電話 075-541-0552
 営業時間 17:00-22:00
 定休日 日曜・祝日
 PR ハモしゃぶ会席 10000円〜(要予約)

 ●●● 赤井英和さんおすすめ
 
 「一心」
 住所 京都市左京区北白川久保町
 電話 075-721-8989
 営業時間 17:00-24:00
 定休日 無休
 PR 心鍋3000円、一心鍋コース4000円

 「はつだ」
 住所 京都市左京区山端柳ヶ坪町17-3
 電話 075-722-8179
 営業時間 17:00-22:00
 定休日 月曜日
 MENU レバ生500円、みすじ生900円、ミノ焼800円、タン塩900円、ウスギリバラ焼1000円

 ●●● あまから手帖鍋奉行おすすめ
 
 「藤もと」
 住所 京都市中京区西ノ京南上合町28
 電話 075-801-3400
 営業時間 17:30-22:30
 定休日 3日、18日
 PR アンコウ鍋4000円

 ●●● 西岡徳馬さんおすすめ

 「禊川」
 住所 京都市中京区先斗町通り三条下ル
 電話 075-221-2270
 営業時間 16:30-21:00
 定休日 月曜日
 PR フランス会「みやび」15000円
 ※要予約

 ●●● 筑紫哲也さんおすすめ

 「梁山泊」
 住所 京都市左京区吉田泉殿町5
 電話 075-771-4447
 営業時間 12:00-14:00 17:00-22:00
 定休日 日曜日
  はもと松茸焚き合せ 時価(3500〜4500円)
 アワビステーキ時価(6000円-9000円) 鴨野焼3500円
 おまかせ料理15000円

 ●●● 松田優作さんの愛した店

 「有楽」
 京都市右京区西院三蔵町8
 電話 075-311-3754
 営業時間 17:00〜22:30
 定休日 月曜
 生レバ750円 タン850円 バラ1300円 テッチャン650円

 「梅むら」
 京都市中京区木屋町三条上ル
 電話 075-231-0156
 営業時間 11:30〜14:00 17:00〜22:00
 定休日 無休
 ちゃんこ鍋 6000円

 ●●● 夏目雅子さんの愛した店

 「みかく」
 京都市東山区祇園縄手四条上ル
 電話 (075)525-1129
 営業時間 11:30-13:30 17:00-21:00
 定休日 日曜日
 サイコロステーキコース2500円 但馬牛シチューコース2500円

 「露庵菊乃井」
 京都市下京区木屋町四条下ル
 (075)361-5580
 業時間 12:00-13:30 17:00-20:30
 定休日 水曜日
 コース15000円〜
 
 ●●● 峰竜太さんおすすめ

 「半兵衛麩」
 京都市東山区問屋町上人町433
 075-525-0008
 営業時間 11:00-14:30(要予約)
 定休日 無休
 むし養い料理 3000円

 ●●● 三田村邦彦さんおすすめ

 「松」
 住所 京都市右京区梅津大繩場町21-26
 電話 075-881-9190
 営業時間 11:30-21:00
 定休日 水曜日
 MENU 夜のコース 7000円〜
 魔法ランチ 3000円 ※要予約 12/20-12/28 1/7-17 1日限定8食
 雲子の天ぷら、お造り、ふぐの蕪蒸し、かに味噌ごはん、
 海老芋のきのこあんかけ、野菜の天ぷら
 ごはんの代わりの釜揚げうどん、季節のデザート

 ●●● 星由里子さんおすすめ

 「上野軒」
 住所 京都市南区東九条中御霊町40-2
 電話 075-661-4035
 営業時間 11:30-14:00 17:00-21:00
 定休日 火曜日
 MENU ビーフシチュー2200円、パンプキンスープ700円
 車海老のうに焼2200円、シーフードオムライス1050円
 特上牛ヒレステーキのみそだれ焼3000円

 ●●● 桂三枝さんおすすめ

 「順正」
 住所 京都市東山区南禅寺門前
 電話 075-761-2311
 営業時間 11:00-21:00
 定休日 不定休
 MENU 湯どうふセット3000円〜、湯葉会席6000円〜

 ●●● 中村美律子さんおすすめ

 「黒潮丸」
 住所 京都市下京区四条河原町上ル一筋目東入ル
 電話 075-212-9640
 営業時間 12:00-23:00
 定休日 無休
 MENU 活伊勢海老しゃぶしゃぶコース7000円
 
 ●●● 円広志さんおすすめ

 「ちもと」
 住所 京都市下京区西石垣通四条下ル
 電話 075-351-1846
 営業時間 11:30-15:00 17:00-21:30
 定休日 不定休
 MENU 懐石コース20000円

▼ 京都人おすすめ!

 ●●● 祇園芸妓 小喜美さんおすすめ

 「木乃婦」
 住所 京都市下京区新町通仏光寺下ル岩戸山田町416
 電話 075-352-0001
 営業時間 11:30-14:30 17:00-19:30
 定休日 不定休 要予約
 PR ワイン献立15000円(ワイン別)お昼のミニ会席6000円

 ●●● 京野菜振り売り40年 樋口久子さんおすすめ

 「天喜」
 住所 京都市上京区千本今出川上ル上善寺8-9
 電話 075-461-4146
 営業時間 11:30-20:00
 定休日 第二、四月曜
 PR コース月3000円、夜のコース10000円〜(座敷)

 ●●● フラワーアーティスト 藤田修作さんおすすめ

 「ふきあげ」
 住所 京都市北区西賀茂今原町203-3
 電話 075-491-8965
 営業時間 要相談要予約(現在は夜のみ営業)一回6人まで
 定休日 不定休
 PR お値段などはご予約でお問い合わせください。

 ●●● なかひがし 中東さん

 「東龍」
 住所 京都市左京区北白川上別当町1番地第二青山荘1F6号
 電話 075-703-0900
 PR ★東龍そば、中華そば 600円

 ●●● 菊乃井/村田さん

 「吉林」
 住所 京都市上京区浄福寺一条下ル東西俵屋町647?1
 電話 075-451-7105
 営業時間 7:00-23:00
 定休日 水曜
 PR ★中華そば600円

 ●●● ブルーマ-55/堀口さん

 「萬福」
 住所 京都市伏見区深草西浦町2丁目90
 営業時間 11:00-21:30
 定休日 月曜
 PR ★しょうゆラーメン600円

 ●●● 市田ひろみさんおすすめ

 「胡同(フートン)マンダリン」
 住所 京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2 新風館3F
 電話 075-257-8059
 営業時間 11:00-14:00 17:00-23:00
 定休日 不定休
 PR エビチリ2200円、酢豚1800円

 「ピッツェッリア アル・デンテ」
 住所 京都市中京区富小路上ル東側 
 電話 075-255-0505
 営業時間 11:30-15:00 17:00-22:00(土日祝は15-17:00も営業)
 定休日 火曜日不定休
 MENU 自家製卵の手打ち麺ストラッチ1900円、4種のチーズのピッツァ1900円
 



■ メモ (朝日新聞より)

◆五百年変わらぬ献立

精進料理
 大徳寺一久

 京都市北区紫野下門前町。本膳は7000円から。弁当形式の縁高盛りは3500円。入り口の看板は江戸初期のもの。鎌と椀の絵と、かなの字で「構わんわ、入れ」と招く。要予約。不定休。正午―午後6時。075・493・0019。
 

 大徳寺料理方。
 風狂、一休宗純から名を賜(たまわ)ったとされる大徳寺一久の創業は文明年間(一四六九―八七)。
 国内は応仁の乱の最中。戦国がふたを開けた。目を一挙に転ずれば、ヨーロッパでは大航海時代が始まり、アメリカ大陸はまだ発見されていない。
 この店は五百年変わらぬ献立の精進料理を出し続けている。
 「本膳(ほんぜん)」がそれである。
 寺では開祖式や斎会のハレの場に供される膳。さかのぼれば、利休が食した。
 煮しめた「五種盛り」、季節野菜の「和合物(あえもの)」、煮物をのせた「平(ひら)」、白味噌で仕立てる「汁」、それに「飯(めし)」。
 この五皿。
 この五皿に、五味五色(しき)五臓。
 それが当代、津田義明さん(56)に伝わる、店の肝要。
 五臓、つまりは身中からきれいに保つために辛、甘、鹹(かん)(塩辛さ)、酸、苦の五味と青、赤、黄、白、黒の五色を盛る。

 例えば、春の青は茄子(なす)。夏の赤は西瓜(すいか)。黄の秋は胡桃(くるみ)。白の冬は慈姑(くわい)。年中のごま油の黒。
 「そう、五色ったって、なにも難しいことやない。自然はよくしたもの。旬をいただくってことに通じるんです」
 初代から、家族だけでまかなってきた。いまは津田さんと妻の紘子さん(55)と娘夫婦、先代の忠男さん(92)の五人。
 「時間を区切っては出来ない仕事。家族やからこそ、やってこれた」
 名物の大徳寺麩(ふ)は、ゆでた生麩を昆布のだしやしょうゆで二日、三日も煮込む。ゆっくり熱し、ゆっくりさます。繰り返す。火が消えないか。だしが焦げないか。目を離せない。
 煮る炊く焼くはいまも薪(まき)と炭だ。ガスも試した。熱が一気に加わり、だめだった。「しんまでじっくり火を通し、味を染ませるには薪と炭なんです」
 これも知られた「ぎせいどうふ」。絞った豆腐を砂糖や下地で味付けし、七輪で焼き上げる。一人が何時間もかかり切りになる。だから「犠牲」豆腐なのだと、そんな謂(いわ)れがある。
 そういう仕事だ。

◆五味、五色、五臓で旬をいただく

出し汁を吟味する。「お客さんの口になって味を確かめたい」と、客に出すものと同じ朱塗りの器から舌先にのせる

 三十年ほど前、店に入った津田さんは、先代の隣で塩やしょうゆの塩梅(あんばい)や煮炊き時間のメモを取りつづけた。菓子職人だったときもそうして、何とかなった。やがて恐る恐る自分の料理を寺に届けるようになった。
 「一久、きょうの豆腐はあれはなんや」
 「百合根(ゆりね)にしんが残ってた」
 そのころの僧侶の叱責(しっせき)は容赦なかった。
 随分たって、メモを捨てた。紙に書かれた内容は、きょうの調理法ではないとわかった。同じ素材でも日々、具合が違う。
 「昆布一つとっても甘い、辛い、磯(いそ)臭いといろいろ。材料は生き物、個性がある。素材の個性に寄り添わなあかん」
 頼るべきは毎日を積み重ねた自分の舌しかない。

 一汁一菜の修行を積んだ大徳寺宗務総長、千代田玄海師(64)は、一久の厳しい吟味役の一人。自身、いまも時折、典座(てんぞ=炊事場)に立つ。
 「植物も生き物。人は腹を満たすために殺生する。その生きているものをいただくことによって、我々人間も生かされていることを知るのが精進料理。だからこそ、食材と一つになるために、食材そのものの味を一義に考えないといけない」
 柚(ゆず)や青梅。津田さんは新しい素材も試している。こんどはニガウリを使ってみたい。時代の旬の素材を生かす。「百年たったら伝統になってるかもしれへん」と楽しむ。
 しかし、それは「一パーセントの工夫」という。
 「醍醐味(だいごみ)は、素材一つひとつの本来の味を、本来のおいしさを、四角い膳の上で伝え切ることです」
 素材と張り合い、自らの味を作りたいとする料理人としての欲を殺し、素材を受け入れ、その持つ味を引き出すことに専心する。そこに料理人としての矩(のり)を求める。
 茫々(ぼうぼう)五百年。変わらぬ献立とともに二十七代にわたって引き継いできた内なるものを、津田さんは、素材への「九九パーセントの自制」と表現した。
 
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 大徳寺がある紫野は、平野、北野、内野、上野、蓮台野、〆野(しめの)と並んで、「洛北七野(しちの)」と呼ばれた。全体が平安貴族の狩猟場で、紫野は桓武天皇が平安遷都の翌年に狩りをしたとの記述が文献に早くも出てくる。美しい名のゆえか、和歌にも多く詠まれ、紫式部のものと伝わる墓もある。応仁の乱では戦場となった。荒廃した寺の再建に力を尽くした和尚が一休宗純。
 一帯は肥沃で、大徳寺一久が膳に出す材料もかつては紫野でとれる作物で足りた。もちろん、いまは望むべくもない。

「大市」の”しおり”より

「大市」は元禄年間、初代、近江屋定八が創業致しましてから、約三百年間スッポン一筋に十二代続いた老舗で、現在の店舗は当時のままであります。

スッポンは欧米においても最高級のメニューに出てまいります。
日本でもスッポンのお吸い物が出れば、まず最高の料理とされています。

スッポンは、登呂遺跡から、食物とされたスッポンが出土しています。

江戸時代、西鶴の「好色一代男」にも登場し、「嬉遊笑覧」 「寛永料理集」に、”真亀は吸物に、泥亀(スッポン)は云々”とあり、スッポンは強壮に良く、諸病を除き、婦人の髪を長くすると信じられておりました。

昭和四十三年四月、パリの著名なレストラン「マキシム」の社長ルイ・ポーダブル氏は、日本料理テストのため来日された。

「週刊文春」より

京都北野の「すっぽん」料理屋「大市」へ。
はじめは、フランス料理で使う「海がめ」との区別がつかなかった。
二人前食べる。
ヨーロッパ風のむし焼きにして、ソースをつけて食べる方法よりも、繊細な”ファンタスチック”な味があると言う。
フランスでは、「ボン」と言ったら、単に「おいしい」、「トレ・ビアン」なら「たいへんおいしい」、最高に美味しくて、もう一杯おかわりしたいときは、「エクセラン」と言う。
スッポンは、どうも言い表し難い味のようである。
ルイ・ポーダブル氏は、出汁で作った雑炊がすっかり気に入って、おかわりおかわりを三度もして「エクセラン、エクセラン」の連発だった。

大市が登場する主たる小説

志賀直哉 − 暗夜行路
瀬戸内晴美 − 京まんだら
川端康成 − 古都
開高健 − 新しい天体
梶山季之 − 夜の配当
小島政次郎 − 新珠
田村泰次郎 − 白い望楼
丹波文雄 − 虹の約束、魚紋、顔
等々



▼ 【黒酒造株式会社】【雪国の酒蔵 とっておきの85選

▼ シブースト 仏宮廷菓子 プルーミッシュ芦屋

▼ 妹がり   万葉料理 大津市浜大津ニ丁目 12時〜14時半 18時〜22時 日曜・第三月曜日休日 電話077(525)7373

▼ 千暮里サロンドキュイジーヌ 0797-31-5127 659-0003 兵庫県芦屋市奥池町37-3 レストラン

▼ 東京の三ツ星

 和幸 和食 
 豊島区目白2-16-31 電話 3982-2251

 司   ふぐ 
 港区南青山1-9-1   電話 3405-9397

 さくま  すっぽん 
 港区赤坂4-5-20    電話 3584-6891

 春日 天ぷら
 公表せず(雷門にほど近い)

 あら(鹿が三つの字)皮 ステーキ
 港区新橋3-3-9    電話 3951-8765

 福臨門魚翅海鮮酒家 中華
 中央区銀座6-13-16 電話 3543-1989

 エノテーカ ピンキオール イタリアン
 中央区銀座5-8-20  電話 3289-8081

 タイユバン・ロブション フレンチ
 目黒区三田1-13-1  電話 5424-1338

▼ 堺筋倶楽部 アンブロシア 
新しいスタイルの食の複合施設「堺筋倶楽部」
大阪、南船場にオープン
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● VIPルーム究極ディナー

大阪 南船場 06-6265-8000
入会金 ¥2.000.000- (30組募集)
一日一客 一人前 ¥100.000-

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株式会社フリーポート(代表取締役社長:川上哲洋、住所:大阪市中央区)は大阪市南
船場に2001年11月2日午後5時30分より、新しい食文化を創造する複合施設
「堺筋倶楽部」を開業します。
70年の歴史を持つ建造物を改装した店舗には、1階に同社が提唱する“ユーラシア
ンキュイジーヌ”を提供するレストラン「Ambrosia?アンブロシア?」のメインダイ
ニング、2階に同レストラン個室、4階に70名まで収容可能な宴会場を備えます。
さらに3階には大阪を代表するシェフで構成される“THE TOP OF CHEF CLUB(トップ・
オブ・シェフ・クラブ)”の提案する料理を提供する究極の食空間「堺筋倶楽部」が
オープン。

レストラン「アンブロシア」では、大阪を代表するホテル、「ザ・リッツ・カールト
ン大阪」のフレンチレストランにて腕を振るった鈴木雅之シェフを総料理長として迎
え、ヨーロッパ、アジア、中東などのユーラシア大陸の食材と料理法に日本が誇る技
法を融合させた、ジャンルにとらわれないまったく新しいスタイルの料理、ユーラシ
アン・キュイジーヌを提供します。その料理は新しい発見や素材の美味しさで満たさ
れ、新鮮で、かつどこか懐かしい味わい。代表料理として、新鮮な明石産の穴子を網
で軽く焼き色を付けて、ソースで食す「明石産あなごの網焼きアンチョビ入りグリー
ンソース」や、フランス産の鴨に味噌で味を付けロースとした「バルバリー産の鴨の
みそ漬け」などを用意しています。11月2日からはディナータイムのみの営業を開
始、ランチタイムは11月6日からの営業となります。

大阪でも類を見ない新しいスタイルの料飲施設「堺筋倶楽部」は、本物を求め、食を
愛する人が集まるスペースを提供します。

「堺筋倶楽部」施設概要
住 所 大阪市中央区南船場1丁目15番12号
Tel:06-6265-8000 Fax:06-6213-1708
開業年月日 2001年11月2日

■1、2階:レストラン「アンブロシア」
テーブル席60席/バーカウンター8席
2階には最大10名まで収容可能な個室が3室 
営業時間 
ランチ 11:30〜15:30(L.O.)
ディナー 17:30〜22:00(L.O.)
バー 22:00〜5:00
料 金 
ランチ 1,000円〜
ディナー 3,500円〜 

■3階:堺筋倶楽部
大阪を代表するシェフで構成される“THE TOP OF CHEF CLUB(トップ・オブ・シェフ・
クラブ)”によるスペース。究極の味を求める一流の料理人たちの手によるメニュー
が楽しめる。

■4階:アンブロシア宴会場
70名まで収容可能な宴会場。婚礼二次会や企業のパーティなど、様々な宴会に対応


ギリシャ神話において、神酒ネクタルと共に、神々が食する果物。
これを食べることによって、不老不死を授かり、神々の一員となることができるという。
これを食べることによって、不老不死を得た人間に、
エロス(キューピッド)の妻プシュケ、リディアの王タンタロスがいる。
エレウシスの王ケレオスの息子デモフォンは、デメテルによってアンブロシアを与えられていたが、儀式を終了できなかったため、不死を得ることができなかった。

ヴェーダではソーマSoma、ペルシャではハオマHaoma、エジプトではサーSaといった、同種の効果を持つ飲み物がある。

アーサー王伝説の魔法使いマーリンの昔の名前は、アンブロシウスAmbrosiusと言う。
アンブロシアの不老不死のイメージが反映されているものと思われる。


 
 

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