サブネームのCSLは
Coupe−Sport−Leicht の頭文字からということ知っていましたか?
1971年から75年にかけて、ツーリングカー選手権におけるホモロゲーションを得るため、少数が生産・販売された軽量高性能モデル『3.0 CSL』が原点なんですね。
Carbonなど軽量素材を多用し、大幅な軽量化を図る。車重はノーマルM3と較べて約110kg軽い、1430kg(SMGII仕様)。ルーフ部分にCarbonを採用し、低重心化を実現。さらに、大口径エアインテークとリップスポイラーを備えたFront-Spoilerと、リアディフューザーにもCarbonを使用。リアウィンドウに、超薄型ガラスまで使用し徹底的に軽量化を図っている。
インテリアは、パッケージングこそフルサイズ4シーターだが、フロントシートシェルはGFP、トリム類はCFP製。エアコンやエアバッグなど、最小限の快適・安全装備は備わるが、シートヒーターやカーナビなどは重量削減のため設定されない。
もちろん、ボタン類まで極力少なくステアリング部のボタンはSMGのサーキットモードのボタンのみ。
Power-Unitの
3.2リッター直6 DOHCは、M3のエンジンがベース。最新のエンジンマネージメントとバルブまわりの設計を変更したことにより、最高出力360ps/7900rpm(M3比+17ps)、最大トルク37.7kgm/4900rpm(同+0.5kgm)を発生。1リッターあたりの出力が111psに達する、ハイパフォーマンスエンジンに仕上がっている。さらに、Carbonのインテークチャンバーを採用するなど、軽量化も施された。
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【3.0 CSL】


ALPINAはツーリング・カーレースで勝つためにBMW 3.0 CSのライト・ウェイト・バージョンが必要であることをBMWに要請。そこで、BMWはALPINAをライト・ウェイト・クーペ3.0 CSLのプロジェクト・リーダーに指名。BMWから正式にオファーされたこのスポーツカーに参画したことが、伝統的なALPINAデザインの20インチ・ホイールが今日まで反映される事になるんですね。
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