プリックテスト

一部の赤ちゃんでは食物アレルギーによりしっしんが悪化しますが、最近、食物アレルギーの診断・治療に関して詳細なガイドラインが出ました。その中で注目されるのは、プリックテスト(ヒフでのアレルギー検査)についての評価です。この検査は、卵・牛乳・小麦などの食べ物の抽出液をヒフに乗せてから、そこを軽く傷つかない程度につつくことで、皮フの中に少し入れて、赤みが出るかどうかを見るものです。ガイドラインは、「採血によるアレルギー検査と同様に感度が高く、また、採血検査でわからないときでも、プリックテストが陽性になることがある」、と高い評価を与えています。痛みが無く、体の中に入るアレルギー物質の量はわずかですので、外来で行っても安全性が高い検査です。

【項目】
ハウスダスト
卵白
牛乳
小麦粉
カニ
エビ
そば
カンジダ
エダマメ(大豆)
イカ
落花生
イヌ
ゴマ
サバ
アルテルナリア
アスペルギルス