もくもく日記

如月…　梅の香りがほんのりと、　春よ来い恋！　*。＊☆

2月25日
海風

昨日は凄まじい強風でした！
あの大荒れの中、海に行く人なんているのかね！
います、ここに。私です。
海が見たくなってねぇ…。

海岸線を通って、ヨットハーバーに行ったのさ。
あんな風の吹く日に砂浜に行くとどうなるか…？
そこは「砂漠」！の砂嵐。
砂浜に足を踏み入れたとたん容赦ない風に恐怖すら感じた。。
飛ばされてもおかしくない
「不毛の地」と言う言葉が頭をよぎり
足元の貝殻が一瞬ガイコツに見えたよ、あたしゃ…。
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2月22日
二
度
あ
る
こ
と
は
、
三度あ… あってはならん！！

『陸軍兵士が女性暴行』
今度は陸軍兵士か…
怒る気にもならない
でもこうしてニュースになり発覚しているのはごく一部なんだろうなぁ
今回も被害者が通報しなければ、この事件は取り上げられなかっただろうし
基地がある限り、また起きることだろうよ…。
（↑不謹慎ですが）

現在立て続けの事件に、「反省の日」として、当分の間
沖縄と岩国の米兵は外出禁止だそうだ
そこで、今度は「商売にならない！」と、
米兵相手の商売の方々が被害者になってしまうのには
どうしたものか (；´△｀)
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『米兵による女子中学生暴行』
10日、ニュースに衝撃が走った
またしても起きてしまった
そのほとぼりが冷めぬ昨日
今度は米兵が民間の住宅に酔っ払って不法侵入したというのだ
みなさんも朝起きて、知らない外人が部屋に寝てていたら何事かと思いますよね！
怒りを通り越して呆れてしまう

レイプ事件もそうだけど、米兵と沖縄（基地がある街の方々も）の
ただ表沙汰にはなっていないだけで、住民の間に起きている事件はたくさんあると思う
これからも基地がある限り、今回のような事件はたえないだろう

都合が悪くなったら治外法権。フェンスの中の世界が守ってくれる
その中から私は何度も聞きました、基地の中で行われている破壊の音を
戦争に行くということは人を殺すということ
その根底には金や石油という強固なシステムがあること

米軍が起こす事件は他人事ではない
おそらく、官僚や首相も基地の行く末を決めていく人たちが
基地の現状を理解してないんじゃないかと思う
基地の本来の姿を知っているのが住民じゃ、いつまでたっても変わらないよね
だからきっと他人事
どうなっちゃったんですかね？じゃあ〜なくて
「どうにかするべき」なのでしょう！
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ここのところは晴れの日続き　
今日も爽やかな朝
ふぁぁ〜っと目覚めて背伸び
今日も朝の光を浴びて　ベランダのドアを開けると
そこにはでっかいカラスがいるではないか！

スカイブルーの爽やかさいっぱいの気分にいきなり
黒い生き物も驚くが、何よりデカイ…。

「見てみぬフリをしよう…」
極力静かに物音に注意を払って無視をしてたらいなくなってた

もうちょっとカラスが可愛いと思えるようになれればいいけどな…
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2月13日
人
参

2月3日
アネモネの事情

2月1日
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朝の月
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