「しし座流星群を見るぞ(A^^;)旅日記」−4・風花−

寝不足で温泉に入ったりしたもんだから、急にガックリと力がぬけてしまって2時間近く寝入ってしまいました(A^^;)蘭子さんは、まだ疲れが取れないようで起きません(爆) 階下から話し声が聞えて、そろそろ皆さん移動開始のようです。下りていくとオーナーの愛犬ベガ号(大きい!)がちょっと淋しそうにお見送りをしていました。お天気はいいのに、雪がちらついています。まさしく「風花」♪風花がひとひらふたひら、君の髪に舞い降りて(「晩鐘」)なんてつい口ずさんでしまいます(笑) 寒かったけれど、テラスから見える景色は最高でした。オーナーとお客さんとのエピソードなど、いろいろとお話しました。こういうふれあいが、ペンションのいいところですね。予定を尋ねられて「上諏訪で寄りたいところがあるんです。」というと、奥さんから「上諏訪近くまで買い物に出ますから、お送りしましょうか?」なんて!うれしいお申し出が!!\(^0^)/ヒャッホー 上諏訪の町を散策する予定だったので、お言葉にすっかり甘えることにしました(A^^;)

蘭子さんの元気も復活(笑)して、ベガと遊んだり「プラネット」の写真を撮ったりしたあと、お名残惜しいけれど出発です。特別に送迎していただいたから言うわけではないけれど、とってもアットホームなオーナー夫妻でした。(写真を撮ってなくて残念)「また来ますね〜。」(ほんとにまた行きたい!)オーナーにお別れをして、奥さんの運転で上諏訪まで送ってもらいました。足を痛めている蘭子さんを気遣って、さらにまた駅前まで送ってくださったので、ほんとうに助かりました。

「プラネット」の奥さんと別れ、駅前近く(JR線踏み切り近く)で昼食(「中国ラーメン」という看板の店)をとった私たちは、一気に元気になって(A^^;)、最後の予定の造り酒屋めぐりを敢行することにしました。まだ風花が舞っている中を、前日「茅野駅」行きのバスで通った国道20号線を徒歩で5、6分ほど行くと左手に「舞姫酒造」がありました。画像をご覧になった方、店の軒下につるされている巨大なたわしみたいな丸いものに気がつかれましたか?今年3月に放送されたNHK「鶴瓶の家族に乾杯」(明日香村)をご覧になった方は、見覚えがあるでしょう?(笑) まさしさんが、明日香村でたった一軒の造り酒屋さんを訪問されたときにも、お店の入り口にぶら下がっていましたね。「杉玉(すぎだま)」あるいは「酒林(さかばやし)」というそうです。確かTVでは、色が変わるまでは「生酒が飲める印」と言ってましたね。新しい杉玉がつるされると新酒ができた合図で初冬には緑の玉が、春を過ぎて夏になるとだんだん茶色くなり、この色の変化が酒の熟成を表しているそうです。(>情報提供:リトルさん)

そのとなりに、「舞姫酒造」のショールームがありました。「フフフ、利き酒ができるぞ〜!」とわくわくして入ると、ご案内のお姉様が「蔵をご覧になりますか?」「えっ!いいんですか!ぜひ!」(笑)ということで、お酒を作っているところを見せてもらいました。昔は、女性は酒蔵には入れなかったと聞いたことがあったような気がしましたが(神聖な場所だからという理由だったかな?)、時代が変り、やはり女性は強くなったのでしょうか(A^^;) なかなか見られるものではないと思うので、そういうチャンスがあったらぜひ酒蔵見学してくださいね。>皆さん(^^) (お蔵初体験記は、酒 グルメ(酒豪?)の蘭子さんにお任せしましょう(笑)) もちろん、利き酒もしましたよ(笑)「ひやおろし」(期間限定)「舞姫」(純米酒)「桜楓」(大吟醸)など4種類ほどいただきました。飲み比べてみると違いがはっきりわかりますね。もっと飲みたかった!(爆)
このあと、他の酒屋さんも回りました。この20号線には、5軒の造り酒屋があるのですが、利き酒したのは「舞姫酒造」だけですよ〜。決して、酔うまで呑んじゃいませんからね(笑) ところで、諏訪にはこんなに造り酒屋さんがあるのに、まさしさんから「諏訪の○○というお酒が好き。」という話は、聞いたことがないような気がするのですが(A^^;)(神戸の「灘一」のお話はよく聞きますね)実際に暮しているところだけに、はっきりとは言いづらいのかしら?

さてさて、2日にわたる「しし座流星群を見るぞツアー」も、いよいよお終いです。最後のシメはお土産ですね。ところが、茅野の岡島デパートで見てほしかったものが売っていなくて、諏訪丸光(百貨店)やあちこち探してまわりました(A^^;) あきらめきれなくて、結局まだ時間があるからということで、上り列車で茅野へ行くことにしました(爆)最終的に、私は利き酒もした「ひやおろし」(舞姫酒造)と「あらばしり」(真澄酒造の期間限定品)、信州限定のキャラメル、そばの実なめこ(ピリッとした味でやみつきになりそうです。)を買い、蘭子さんは、地ビール、やっぱり信州限定のポッキー、そばの実なめこ他を買いました。 やっぱり、本場の「おやき」を食べて帰ろうと(笑)と、「しめじ」と「野沢菜」のおやきとビールを買って、茅野発17:18の「スーパーあずさ」に、乗り込んだのでしたが、ビール飲む状態でなく(A^^;)睡魔に襲われながら、途中乗り換え、やっと自宅についたのは9時近い時間でした。(ビールを飲んでいたら、終点新宿まで行っていたかも(A^^;))

今回の旅は、メインの「しし座流星群を見る」はコケたけど、他は予定通りの満足できる旅でした(^^)いろんなふれあいがあって、また諏訪が好きになってしまいました(笑) 原田泰治美術館から乗ったタクシーの運転手さんから、「御柱の年は、結婚式場が安くなるんだよ。」という御柱ウラ話も聞けました。「御柱の年は嫁をとるな」という古くから言われているので、結婚式が少ないからだそうです。(7年に一度の祭りだから、宿泊代も安くなるとか。) いちばん驚いたのは、ペンションの奥さんに「仕事バリバリで婚期を逃した女性」と間違えられていたことです(爆) 確かに、家族をほっぽいておいて、主婦が旅行するなんて普通考えられませんもんね〜(A^^;) ま、いいけど(笑)
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プチペンション・プラネット
〒391-0301 長野県茅野市北山字鹿山4026-1213
PHONE 0266-69-3417 FAX 0266-60-2416
宿泊代:2名15,000円

交通費(片道):乗車券<横浜〜八王子乗り換え〜上諏訪>3,580円
     特急券<八王子〜上諏訪>1,780円