− My Profile −

   

キイチロー
横国大1年
はじめての方には…「はじめまして
久しぶりの方には…「お久しぶり
ご昵懇の方には…「 Hi!

ここは私のコメントつき自己紹介のページ。
ご面倒でもご一読を・・・<(_ _)>
キイチロー1
1998.1.

   ♪♪・・BGMは、渓佳さんに編曲していただいた 長洲ゼミ賛歌。  それはボクの心の歌。・・♪♪


   

名前(漢字) : 喜一朗

 ボクは、親からもらったきいちろー≠ニいう名前が好きだ。 漢字の文字より、「キイチローさん」と呼ばれる音感が好きなのだ。
 漢字の朗≠熏Dきだ。なのに、念を押さないと「喜一郎」と書かれることの方が多い。 “喜一郎”と書かれるとボクは不快になる。 喜一朗は僕の アイデンティティーなのだから。
 少なくとも日米で知らない人はいないだろうシアトル・マリナーズのイチローも「鈴木一朗」だ。彼もきっと相手に注意を与えないでいると、きっと ボク以上に“一郎”と書かれてしまうことだろう。彼はそんなときどう感じ、どう対応するのだろうか。 聞いてみたいものだ。
   

生年月日 : 19**年1月 生まれ

 このサイトを立ち上げた1998年には、誕生日を明記してもほとんど問題はない時代だった。だが、インターネットの普及と共に保安上から生年月日を明記することにある種の惧れを感じ、伏字とした。

  でも、僕は “結構いいトシ” であることは事実(~_~;)

にも拘らず、僕は未だ“青春!”のつもり!
次ページに載せたサムエル・ウルマンの『青春』という詩を信じて やまないから・・・。
そう、「青春とは人生のある期間ではなく、心の持ちかたを言う。」
「年を重ねただけで人は老いない、理想を失うとき初めて老いる」
のだ!
   

血液型 : AB型

だから、自分の性格“一般的にはホットなのだが一面どこかクール、 情熱的なのだがどこか冷めている”と思っているのだが・・・。
(でも、血液型で性格が決まったら、人間、4種類の性格しかないことに なっちゃうなぁ)
   

出身校 : 横浜国立大学経済学部

 大学では、当時日本の経済学者の寵児だった長洲一二教授の理論経済学ゼミ のゼミナリステン。でも 自慢じゃないが、「経済」のこと 何にもわからん。4年間の大学生活の大半は 新聞会での部活に費やしていた。全国学生新聞連盟(全学新)の常任委員もやってたっけ。
(長洲先生はボクの卒業した16年後の1975年 神奈川県知事に転じ、5期20年知事をつとめられた後、1999年5月に死去された。このページのBGM「長洲ゼミ賛歌」は僕の心の歌である。)
   

職業 : 商店自営

 大学時代は新聞記者になりたかった。日本経済新聞社に入社試験の申し込みもした。 でも家庭の事情で、祖父の代からの米屋(所在:東京都)を継いだ。
 まだ『売り家と唐様で書く三代目』にはなっていないが、いまは中小商店をとりまく環境は厳しく、また 悪代官に「〇〇屋、オヌシもなかなかのワルだのー」とささやかれるほどの度胸もなく、未だ一商店のあるじだが、いまは米のほかに 無添加商品販売(株)正直村の「村のまーけっと」 グループ にも入って、有機野菜や無添加食品も扱っている。

身長 : 156cm   体重 : 54kg

要するに、チビでタヌキ腹のオジンということ。(自虐的笑い) ←あの『青春』の詩を語った勢いはどこへ?


その他 : 身体障害者(4級)手帳保持者

 1981年夏、ボクの足運びはとつぜん重くなり平坦な所でも躓くことが多くなった。 握力も極端に小さくなり、指間のタバコを落としても気が付かないことしばしば。さらに、左足が 温度感覚を失っていることに気付き、設立されたばかりの東京都立神経病院に入院して検査を受けることになった。
 しかし病院でも中々原因がつかめず、ルンバール(腰椎穿刺)を10回も受けた末、頚椎内に骨棘ができて 脊髄神経を圧迫していることが原因とわかり、第4頚椎の一部を切り取り、そこに腸骨の一部を切り取って埋め込む手術を受けた。
 でも、その手術によってそれ以上の悪化は止められたが、元どおりの状態には戻れず、“変形性頚椎症による四肢機能不全”ということで 身体障害者4級の手帳の交付を受けている。
 だからボクの車は東京都公安委員会認定の「駐車禁止指定除外車」なのだ!
   

ホームページ作りでお世話になった本やソフト :

 このホームページを作るに当って、周りには指導してくれる 人は誰もおらず、まずは日経BP社の「雛形一番:ホームページ作成編」テン プレートのコピーから始めた。
 素材の多くは、インプレス社の「Internetホームページ用素材集:COOL&ビジネス編」日経BP社「素材一番 仕事のGIFアニメ」を利用させてもらったほか、 拙劣ながら Adobe "Photo Deluxe"Jasc Software "Paint Shop Pro" で加工したり 作ったりした。
 そして、いちばん頼りにしたのが、技術評論社刊「HTMLポケットリファレンス」。この本とは 首っ引きの毎日であった。
 なお、JavaScriptについてはナツメ社「HTMLテクニック事典」を参考にしている。


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