（2013年10月2日）
（2013年12月18日）
（2014年1月3日　教材内容追加）
（2014年1月8日　教材内容追加）

（2012年5月24日）
（2012年7月17日）
（2012年7月19日）
（2012年7月24日）
（2012年7月30日）
（2012年8月14日）
（2012年8月18日）

　　　

2012年7月31日（火）

野口晴哉生誕百年と
熱海・整体指導　満四十年記念祝賀会　開催

2012年7月31日（火）、 河口湖町のフランスの食堂「キャフェ･ドゥ･ブローニュ」にて、 金井省蒼先生の熱海・整体指導 満四十年を記念しての祝賀会が行われました。 ☆詳細は、ココ New

　　　　　

　　　

2012年7月28日（土）

朝日カルチャーセンター新宿

特別活元指導の会
「野口整体　思想を通じて身につける活元運動」Ｉ　開講

2012年7月28日（土）、 朝日カルチャーセンター新宿にて、 特別活元指導の会・「野口整体　思想を通じて身につける活元運動」第一回が行われました。 ☆詳細は、ココ New

　　　

　　　　　

2012年2月25日（土）

「特別活元指導の会」開催

	2012年2月25日（土）、「身体教育道場　熱海」（本部道場）にて 「特別活元指導の会」を開催しました。 ◆　一部　特別講義（金井省蒼先生、司会・伏島隆興氏） 「自分の健康は自分で保つ ─ この為に活元運動があるが･･･」 （配付資料より） 　師野口晴哉は、とりわけ最晩年には、「活元運動の普及」に力を注ぎました。『健康生活の原理　活元運動のすすめ』の初出版が亡くなられた三日後であったことは、これが、師のこの世への「置土産」であったと、後日痛感したものです。 　良い活元運動が出るようになれば、確かに「自分で自分の健康を保つ」ことができます。 　しかし、「良い活元運動が出る身心となる」ことは、どのように修養するかということでもあります。 　明治の修養から大正の教養へ＝東洋宗教文化から近代科学文明へとシフトした。修養は身体性、教養は理性。 ◆　二部　活元運動（金井とも子先生）

　　　

2010年12月23日（木）

「特別活元指導の会」開催

2010年年末、12月23日（天皇誕生日）に、「身体教育道場　熱海」（本部道場）にて「特別活元指導の会」を開催しました。

金井省蒼先生の「特別講義」に始まり、とも子先生の「活元指導の会」、そして休憩を挟んで、最後に参加者をまじえての「座談会」を行い、2010年の活元会を締めくくりました。

　　

◆　一部　講義（金井省蒼先生）

◆　二部　活元運動（金井とも子先生）

◆　三部　座談会

2011年　1月22日（土）／ 2月5日（土）

友永ヨーガ学院　講義

野口整体 ユング心理学と天風哲学
近代科学と東洋宗教
― 目的論としての野口整体 ―
（次作上巻のタイトル予定）

【講義日程】

第一回　　2011年　1月22日（土）

　講師　金井省蒼　15時より3時間

第二回　　2011年　2月5日（土）

　講師　金井とも子　15時より1時間
　　活元運動のデモンストレーション

　講師　金井省蒼　16時より2時間　　

最近、熱海（静岡県）の本部道場に通うようになった河口湖町の長山さんが、
とも子先生を招いての「活元指導の会」を主催することになりました。

　　　　（2009年6月13日）