香川県美術家協会


香川県美術家協会は、香川県内の美術家相互の親睦と、美術文化の振興をはかることを目的として1966年(昭和41年)に設立されました。

第1部日本画、第2部洋画、第3部彫刻、第4部工芸、第5部書、第6部写真の6部門で構成される県内最大・最古の美術団体で、会員は県内はもとより県外にも美術界の第一線で活躍しており、現在では著名な先生方から若い作家まで500名になります。

年1回の総会と高松三越の小品展は今年で35回目となります。また、近年県立ミュージアムで大作中心の香川県美術協会展を2年に1回開催しています。












皆様のおかげをもちまして、2014香川県美術家協会展が無事終了いたしました。