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研究・著書紹介
新刊の書籍から並んでいます | |||||||||||||
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![]() 『一日の会話のすべてを英語 にしてみる』 (ベレ出版) 2019年12月25日刊行 |
![]() 『三十四丁目の奇蹟』 MIRACLE On 34TH STREET (大学用テキスト) (開文社出版) 2019年2月1日刊行 |
![]() 『おもてなしの英語表現集』 (スクリーンプレイ出版) 2018年12月13日刊行 |
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![]() 『英語で日本昔ばなし』 (ベレ出版) 2018年3月25日刊行 |
![]() 『百万長者と結婚する方法』 (How To Marry A Millionaire) (開文社出版) 2018年2月1日刊行 |
![]() 『ニュアンスそのまま! 日常のこんな日本語を英語で 言いたい』 (ベレ出版) 2016年6月25日刊行 |
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![]() 『AFI アメリカ映画の名セリフ ベスト100』 (株式会社フォーイン) 2015年12月1日刊行 |
![]() 『ハリウッド映画でアメリカが 読める』 (開文社出版) 2014年3月刊行 |
![]() 『紳士協定』 (スクリーンプレイ事業部) 2014年10月刊行 |
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![]() 『英語の授業を英語で おこなうための表現集』 (開文社出版) 2014年11月刊行 |
![]() 『一日のすべてを英語で表現 してみる』 (CD Book) (ベレ出版) 2013年10月刊行 |
アメリカ映画シナリオ 『オズの魔法使』 対訳+語句解説 ![]() 印刷されたセリフをペンでなぞると 俳優の声が聞こえる音声ペン仕様。 (スクリーンプレイ事業部) 2012年4月刊行 |
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アメリカ映画シナリオ 『ローマの休日』 対訳+語句解説 ![]() 印刷されたセリフをペンでなぞると 俳優の声が聞こえる音声ペン仕様。 (スクリーンプレイ事業部) 2012年月刊行 |
![]() 『書きたいことがパッと書ける 英語表現集』 (ベレ出版) 2011年11月刊行 |
![]() 『失われた週末(DVD付)』 (スクリーンプレイ事業部) 2011年5月刊行 |
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![]() 『アラバマ物語』 (DVD付) (スクリーンプレイ事業部) 2011年3月刊行 |
![]() 『第三の男』 (DVD付) (スクリーンプレイ事業部) 2011年1月刊行 |
![]() 『欲望という名の電車』 (DVD付) (スクリーンプレイ事業部) 2010年12月刊行 |
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![]() 『シェーン』 (大学用テキスト) (開文社出版) 2010年11月刊行 |
![]() 『或る夜の出来事』 (DVD付) (スクリーンプレイ事業部) 2010 年10月刊行 |
![]() 『嵐が丘』 (DVD付) (スクリーンプレイ事業部) 2010年9月刊行 |
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![]() 『ハート・ロッカー』 (スクリーンプレイ事業部) 2010年8月刊行 |
![]() 『哀愁』 (DVD付) (スクリーンプレイ事業部) 2010年3月刊行 |
![]() 『雨に唄えば』 (DVD付) (スクリーンプレイ事業部) 2010年1月刊行 |
著 書 | |||||||
『一日の会話のすべてを英語にしてみる』 ベレ出版、2019年 | |||||||
『おもてなしの英語表現集』 スクリーンプレイ事業部、2018年 | |||||||
『英語で日本昔ばなし』ベレ出版、2018年 | |||||||
『ニュアンスそのまま!日常のこんな日本語を英語で言いたい』 ベレ出版、2016年 | |||||||
『アメリカ映画の名セリフベスト100』 株式会社フォーイン、2015年 | |||||||
『英語の授業を英語でおこなうための表現集』 開文社出版、2014年 | |||||||
『ハリウッド映画でアメリカが読める』 開文社出版、2014年 | |||||||
『一日のすべてを英語で表現してみる』(CD Book)(with Perkins) ベレ出版、2013年 | |||||||
『書きたいことがパッと書ける英語表現集』(with Perkins 他)ベレ出版、2011年 | |||||||
『改訂版 3分で英語の短い文章が書ける本』 明日香出版、2009年 | |||||||
『数・単位・計算の英語表現集』(with Perkins) ベレ出版、2008年 | |||||||
『親と子の愛と憎しみと』(共同執筆)勉誠出版、2008年 | |||||||
『シンプルな英語で日本を紹介する』(with Perkins) ベレ出版、2006年 | |||||||
『日常生活ですぐに使える英語表現集』 (with Perkins) 勉誠出版、2006年 | |||||||
『暮らしの英会話表現辞典』 (with Perkins) ベレ出版、2005年 | |||||||
『昔ばなしで英会話シリーズ かぐや姫』 (with Perkins) 勉誠出版、2004年 | |||||||
『昔ばなしで英会話シリーズ つるの恩返し』 (with Perkins) 勉誠出版、2004年 | |||||||
『昔ばなしで英会話シリーズ 桃太郎』 (with Perkins) 勉誠出版、2004年 | |||||||
『ワールド・シネマ キアヌ・リーブス』(編集主幹・執筆) 勉誠出版、2004年 | |||||||
『海外から商品を買うときの英語表現集』(with Perkins) 勉誠出版、2003年 | |||||||
『シネマ英語の決めゼリフ』(共、他1名)光文社ペーパーバックス、2003年 | |||||||
『アメリカ映画がわかる』(分担執筆) 朝日新聞社、2003年 | |||||||
『ワールド・シネマ キャメロン・ディアス』 (編集主幹・執筆) 勉誠出版、2003年 | |||||||
『ワールド・シネマ トム・クルーズ』 (編集主幹・執筆) 勉誠出版、2003年 | |||||||
『ワールド・シネマ メグ・ライアン』 (編集主幹・執筆) 勉誠出版、2002年 | |||||||
『ワールド・シネマ ブラッド・ピット』 (編集主幹・執筆) 勉誠出版、2002年 | |||||||
『英語の授業で使う英語表現集』 (with Perkins) ベレ出版、2002年 | |||||||
『英語で経済・政治・社会が話せる表現集』 (with Perkins) ベレ出版、2001年 | |||||||
『世界人物逸話大事典』(項目執筆) 角川 書店、2000年 | |||||||
『海外で生活する英語表現集』 ベレ出版、1999年 | |||||||
『アメリカ文学と映画−原作から映像へ』 開文社出版、1999年 | |||||||
『論文・レポートを書くための アメリカ文学ガイド』 (共) 荒地出版、1999年 | |||||||
『映画英語教育のすすめ』(共) スクリーンプレイ出版、1998年 | |||||||
『映画で学ぶ英語ことわざ慣用表現事典』 スクリーンプレイ出版、1998年 | |||||||
『英語の短い文章が3分で書ける』 明日香出版、1996年 | |||||||
『今日のアメリカ小説』 開文社出版、1995年 | |||||||
『アメリカ旅の英会話』 荒竹出版、1988年 | |||||||
『英語ことわざ用法辞典』 (with Anderson) 大学書林、1987年 | |||||||
『英語イディオム知識事典』 (with Anderson) 荒竹出版、1985年 | |||||||
『西欧人名知識事典』 (with東浦) 荒竹出版、1984年 | |||||||
『基本文芸用語辞典』 (項目執筆)荒竹出版、1980年 | |||||||
アメリカ映画シナリオ(監修、映画解説、日本語訳、語句解説) | |||||||
『紳士協定』 スクリーンプレイ事業部、2014年 | |||||||
『オズの魔法使』 スクリーンプレイ事業部、2012年 | |||||||
『ローマの休日』 スクリーンプレイ事業部、2012年 | |||||||
『失われた週末』 スクリーンプレイ事業部、2011年 | |||||||
『アラバマ物語』 スクリーンプレイ事業部、2011年 | |||||||
『第三の男』 スクリーンプレイ事業部、2011年 | |||||||
『欲望という名の電車』 スクリーンプレイ事業部、2010年 | |||||||
『ある夜の出来事』 スクリーンプレイ事業部、2010年 | |||||||
『嵐が丘』 スクリーンプレイ事業部、2010年 | |||||||
『ハート・ロッカー』 スクリーンプレイ事業部、2010年 | |||||||
『哀愁』 スクリーンプレイ事業部、2010年 | |||||||
『雨に唄えば』 スクリーンプレイ事業部、2010年 | |||||||
『イブの総て』 スクリーンプレイ事業部、2009年 | |||||||
『若草物語』 スクリーンプレイ事業部、2009年 | |||||||
『ナイアガラ』 スクリーンプレイ事業部、2009年 | |||||||
『シャレード』 スクリーンプレイ事業部、2009年 | |||||||
『スラムドッグ・ミリオネア』 スクリーンプレイ事業部、2009年 | |||||||
『改訂版 オズの魔法使い』 スクリーンプレイ事業部、2009年 | |||||||
『風と共に去りぬ』 スクリーンプレイ事業部、2009年 | |||||||
『ローマの休日』 スクリーンプレイ出版、2006年 | |||||||
『スチュアート・リトル2』 スクリーンプレイ出版、2003年 | |||||||
『メイキング オブ ギャング・オブ・ニューユーク』 スクリーンプレイ出版、2002年 | |||||||
『猿の惑星』 スクリーンプレイ出版、2002年 | |||||||
『スパイ・ゲーム』 スクリーンプレイ出版、2002年 | |||||||
『13 デイズ』 スクリーンプレイ出版、2001年 | |||||||
『ペイ・フォワード』 スクリーンプレイ出版、2001年 | |||||||
『アイズ・ワイド・シャット』 スクリーンプレイ出版、2000年 | |||||||
『スチュアート・リトル』 スクリーンプレイ出版、2000年 | |||||||
『ヒマラヤ杉に降る雪』 スクリーンプレイ出版、2000年 | |||||||
『オズの魔法使い』 スクリーンプレイ出版、2000年 | |||||||
『ロミオ&ジュリエット』 スクリーンプレイ出版、1998年 | |||||||
『インディペンデンス・デイ』 スクリーンプレイ出版、1998年 | |||||||
『ダイ・ハード 3』 スクリーンプレイ出版、1998年 | |||||||
『ザ・ファーム 法律事務所』 スクリーンプレイ出版、1997年 | |||||||
『スピード』 スクリーンプレイ出版、1997年 | |||||||
『幸福の条件』 スクリーンプレイ出版、1997年 | |||||||
『ミッション・インポッシブル』 スクリーンプレイ出版、1997年 | |||||||
『フォーエヴァー・ヤング』 スクリーンプレイ出版、1997年 | |||||||
『サウンド・オブ・ミュージック』 スクリーンプレイ出版、1996年 | |||||||
『続 赤毛のアン』 スクリーンプレイ出版、1996年 | |||||||
『赤毛のアン』 スクリーンプレイ出版、1996年 | |||||||
『フリー・ウィリー』 スクリーンプレイ出版、1996年 | |||||||
『ミセス・ダウト』 スクリーンプレイ出版、1996年 | |||||||
『麗しのサブリナ』 スクリーンプレイ出版、1996年 | |||||||
『デーブ』 スクリーンプレイ出版、1995年 | |||||||
『遙かなる大地へ』 スクリーンプレイ出版、1995年 | |||||||
『パルプ・フィクション』 スクリーンプレイ出版、1995年 | |||||||
『フリントストーン』 スクリーンプレイ出版、1995年 | |||||||
『ウエスト・サイド物語』 スクリーンプレイ出版、1995年 | |||||||
『逃亡者』 スクリーンプレイ出版、1995年 | |||||||
『ドク・ハリウッド』 スクリーンプレイ出版、1994年 | |||||||
『JFK』 スクリーンプレイ出版、1994年 | |||||||
アメリカ映画シナリオ(大学用テキスト)共編 | |||||||
『三十四丁目の奇蹟』 開文社出版、2019年 | |||||||
『百万長者と結婚する方法』 開文社出版、2018年 | |||||||
『シェーン』 開文社出版、2010年 | |||||||
『ローマの休日』 開文社出版、2009年 | |||||||
『カサブランカ』 音羽書房鶴見書店、2007年 | |||||||
『The Lucy Show』 (TVドラマ) 開文社出版、2007年 | |||||||
『シャレード』 開文社出版、2006年 | |||||||
『群衆』 開文社出版、2005年 | |||||||
『ガリバー旅行記』 開文社出版、2000年 | |||||||
『シャーロック・ホームズ 秘密の武器』 開文社出版、1999年 | |||||||
『ガス灯』 開文社出版、1999年 | |||||||
『ジキル博士とハイド氏』 開文社出版、1998年 | |||||||
『コクーン』 蒼洋出版、1996年 | |||||||
『シャーロック・ホームズ 秘密のオルゴール』 開文社出版、1996年 | |||||||
『シャーロック・ホームズ 緑衣の女』 開文社出版、1993年 | |||||||
『スター誕生』 開文社出版、1993年 | |||||||
『テンプルちゃんの小公女』 開文社出版、1993年 | |||||||
『億万長者と結婚する方法』 英宝社、1993年 | |||||||
『落ちた偶像』 語学新潮社、1993年 | |||||||
『痴人の愛』 語学新潮社、1993年 | |||||||
『雨の朝巴里に死す』 語学新潮社、1993年 | |||||||
『荒馬と女』 語学新潮社、1993年 | |||||||
『明日に向かって撃て』 NCI出版、1993年 | |||||||
『ミスター・アーサー』 NCI出版、1993年 | |||||||
『俺たちに明日はない』 NCI出版、1993年 | |||||||
『緋文字』 開文社出版、1992年 | |||||||
『喝采』 NCI出版、1992年 | |||||||
『34丁目の奇跡』 NCI出版、1992年 | |||||||
『黄昏』 NCI出版、1992年 | |||||||
『ブロードキャスト・ニュース』 NCI出版、1991年 | |||||||
『波止場』 開文社出版、1991年 | |||||||
『脱出』 鶴見書店、1991年 | |||||||
『ニノチカ』 開文社出版、1990年 | |||||||
『理由なき反抗』 NCI出版、1990年 | |||||||
『素晴らしき哉、人生』 開文社出版、1990年 | |||||||
『カサブランカ』 NCI出版、1989年 | |||||||
『卒業』 NCI出版、1989年 | |||||||
『逢びき』 開文社出版、1987年 | |||||||
『バルカン超特急』 鶴見書店、1987年 | |||||||
『雨に唄えば』 鶴見書店、1987年 | |||||||
『カサブランカ』 鶴見書店、1984年 | |||||||
大学用テキスト(共著) | |||||||
『TOEICテスト徹底攻略−文法・語彙編』 開文社出版、2002年 | |||||||
『TOEICテスト徹底攻略−リスニング編』 開文社出版、2002年 | |||||||
『DAVE: Workbook』 スクリーンプレイ出版、1999年 | |||||||
『英検2級・TOEFLリスニング徹底対策』 開文社出版、1997年 | |||||||
『The Best Way to Communicative English』 語学新潮社、1993年 | |||||||
『From Listening to Speaking』 語学新潮社、1993年 | |||||||
『American Society Through TV Commercials』 語学新潮社、1993年 | |||||||
『TV Commercials in U.S.A.』 開文社出版、1992年 | |||||||
『Films and English』 語学新潮社、1992年 | |||||||
『Listening Practice』 語学新潮社、1992年 | |||||||
『Viewing American TV Commercials』 語学新潮社、1992年 | |||||||
『Best American Screenplays for Students』 NCI出版、1990年 | |||||||
『Screen English』 開文社出版、1990年 | |||||||
『アメリカン・センチメント』 三修社、1987年 | |||||||
『映画と英語とアメリカと』 開文社出版、1987年 | |||||||
『現代SF名作集』 (単) 鶴見書店、1984年 | |||||||
『コールドウェル短編集U』 桐原書店、1984年 | |||||||
『ヴォネガット短編小説集』 荒竹出版、1980年 | |||||||
『妖精物語』 雪渓書房、1978年 | |||||||
『傑作短編5人集』 鶴見書店、1976年 | |||||||
『ジェシー・スチュアート短編集』 荒竹出版、1975年 | |||||||
高等学校用テキスト(共著) | |||||||
『SCREENPLAY Oral Communication T』(文部科学省検定教科書)スクリーンプレイ出版、2002年 | |||||||
『Oral Communication A』 スクリーンプレイ出版、1993年 | |||||||
アメリカ映画ビデオ(対訳シナリオ・学習用テキスト・問題集付き)監修・執筆 | |||||||
『ゴースト ニューヨークの幻』 スクリーンプレイ出版、1996年 | |||||||
『フリー・ウィリー』 スクリーンプレイ出版、1996年 | |||||||
『麗しのサブリナ』 スクリーンプレイ出版、1996年 | |||||||
『デーブ』 スクリーンプレイ出版、1995年 | |||||||
『遙かなる大地へ』 スクリーンプレイ出版、1995年 | |||||||
『ウエスト・サイド物語』 スクリーンプレイ出版、1995年 | |||||||
『逃亡者』 スクリーンプレイ出版、1995年 | |||||||
アメリカ映画レーザーディスク(対訳シナリオ・問題集付き) (共著) | |||||||
『ボディ・ガード』 ワーナーブラザース映画会社、1995年 | |||||||
『続・赤毛のアン』 パイオニア株式会社、1994年 | |||||||
『赤毛のアン』 パイオニア株式会社、1994年 | |||||||
翻 訳 | |||||||
『大江山絵巻』 (with Perkins) 勉誠出版、2006年 | |||||||
『名画動物園』 (部分) 勉誠出版、2006年 | |||||||
『黒猫/ウイリアム・ウイルソンI』 (共) 大学書林、1985年 | |||||||
論 文 (単著) | |||||||
「アメリカ映画における女サイコたち−彼女たちはこうして現れた」 『未来創造学研究』(Vol.4, No. 4,Feburuary 2018 | |||||||
「ハリウッドのホラー映画はこうして始まった」(成城イングリッシュ モノグラフ、第44号、2015年) | |||||||
「アメリカ映像文学から読む文化」(立正大学英文学論考 第35号、2009年) | |||||||
「60年代のアメリカ ミュージカル映画」(相模英米文学、第26号、2008年) | |||||||
「アメリカのミュージカル映画(3)−ミュージカル・プレイから映画へ−」(相模英米文学、第25号、 2007年) |
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「アメリカのミュージカル映画(2)−激動の50年代−」(相模英米文学、第24号、2006年) | |||||||
「アメリカのミュージカル映画−誕生から今日に至るまで−」 (相模英米文学、第23号、2005年) | |||||||
「アメリカのウエスターン−変遷するテーマをめぐって−」 (相模英米文学、第22号、2004年) | |||||||
「アメリカの犯罪映画−変遷するジャンルを追って−」 (相模英米文学、第21号、2003年) | |||||||
「英米映画にみるバンパイア−そのイメージの変遷−」 (相模英米文学、第20号、2002年) | |||||||
「映画で学ぶ生きた英語」(小冊子)(中央大学映像言語メディアラボ AVビブリオテーク7、2001年 | |||||||
「 アメリカ映画にみる黒人たち−そのイメージの変遷−」(相模英米文学、第19号、2001年) | |||||||
「50年代におけるアメリカのSF映画−共産主義社会へのいらだち−」 (相模英米文学、第18号、2000年) | |||||||
「フィルム・ノワールに描かれた女性たち−彼女たちが意味するもの−」(相模英米文学、第17号、1999年) | |||||||
「ヒチコックの『サイコ』−原作から映画へ−」(相模英米文学、第16号、1998年) | |||||||
「ダシール・ハメットの『マルタの鷹』−原作から映画へ−」 (相模英米文学、第15号、1997年) | |||||||
「『カサブランカ』−原作から映画脚本へ−」 (相模英米文学、第13号、1995年) | |||||||
「フランク・ボームの『オズの魔法使』 (相模英米文学、第12号、1994年) | |||||||
「マーガレット・ミッチェル『風と共に去りぬ』−小説から映画へ−」(相模英米文学、第11号、1993年) | |||||||
「荒廃衰微した風景のなかで−ナサニエル・ウエスト『ミス・ロンリーハーツ』試論−」 (相模英米文学、第10号、1992年) |
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「ジョン・ホークスの『第二の膚』試論−荒地から楽園へ−」(相模英米文学、第9号、1991年) | |||||||
「『タバコ・ロード』とプア・ホワイトたち」(相模英米文学、第6号、1986年) | |||||||
「ケン・キージーの『郭公の巣』−1羽は東に飛んでいった−」 (相模英米文学、第5号、1985年) | |||||||
「ジョーゼフ・ヘラーの『キャッチ22』−管理社会からの逃走−」 (相模英米文学、第4号、1984年) | |||||||
「ウイリアム・スタイロン−絶望の時代−」 (相模英米文学、第3号、1983年) | |||||||
「『アシスタント』−苦悩を超えて−」 (相模英米文学、第2号、1982年) | |||||||
「『いなごの日』試論」 (相模女子大学紀要 Vol.45、1982年) | |||||||
「ヴォネガットにみる暗い影」 (相模英米文学創刊号、1981年) | |||||||
「フラナリー・オコーナーの世界−短編小説を中心に−」 (相模女子大学紀要 Vol.42、1979年) | |||||||
「『ライ麦畑でつかまえて』−悲しき若者の詩−」 (相模女子大学紀要 Vol.41、1978年) | |||||||
「ナサニエル・ホーソーン小論−許し難き罪をめぐって−」 (プロスペロ、第10号、1977年) | |||||||
「『ハックルベリー・フィンの冒険』試論」 (プロスペロ、第9号、1976年) | |||||||
「ナサニエル・ホーソーンの人間観−短編小説を中心に−」 (プロスペロ、第8号、1974年) | |||||||
「ソール・ベローとアメリカ・ヒューマニズム−『宙ぶらりんの男』を中心に−」 (プロスペロ、第7号、1973年) | |||||||
「ナサニエル・ホーソーン試論−孤独と過去−」 (立教レヴュー、第2号、1973年) | |||||||
「ナサニエル・ホーソーンとその時代−現在から許し難き罪へ−」 (プロスペロ、第6号、1972号) | |||||||
「ナサニエル・ウエスト−『ミス・孤独』−」 (プロスペロ、第5号、1971年) | |||||||
雑誌記事 (抄録) | |||||||
おすすめ「映画で英語」学習法−「おいしいとこ取り」で気になるパートを徹底的に (映画で英語をモノにする!、2018年12月) | |||||||
「『ラストサムライ』−武士たちの誇りを賭けた最後の戦い−」 (スサノオ、第2号、2004年11月) | |||||||
「ひと癖もふた癖もあるアクションスターの喋りを真似よう」 (The English Journal、2000年8月号) | |||||||
「蜘蛛女」 (Screen English、2000年7月号) | |||||||
「リトル・ブッダ」 (Screen English、2000年5 月号) | |||||||
「トゥルー・ロマンス」 (Screen English、2000年3月) | |||||||
「アメリカ人の毎日がCMでわかる」 (百万人の英語、1998年12月) | |||||||
「見て聞いて真似して覚えるイディオム50−『セブン・イヤーズ・イン・チベット』」 (The English Journal、1998年8月) | |||||||
「これは使えるシンプルフレーズ」 (百万人の英語、1998年11月) | |||||||
「映画に見る『青春』の名セリフ」 (Zet Plaza、1998年3月) | |||||||
「スターたちの英語の癖を探る」 (百万人の英語、臨時増刊号、1997年12月号) | |||||||
「英語常識探偵団−見慣れた表現に潜む、深遠な由来に迫る−」(The English Journal、1996年4月から1年間連載) | |||||||
「映画ビデオ−会話に生かせる表現集」 (The English Journal、1994年9月号) | |||||||
「生きた英語の宝庫にみる愛と別れの表現」 (The English Journal、1994年4月号) | |||||||
「『華麗なるギャッツビー』−崩れ去るアメリカの夢−」 (The English Journal、1992年6月) | |||||||
「あれっどこかで聞いたことあるぞ 映画のタイトルに見るスラング」 (The English Journal、1992年3月号) | |||||||
「『ダイ・ハード2』から学ぶ喜怒哀楽の表現」 (The English Journal、1991年、8月号) | |||||||
「まぎらわしい前置詞の見分け方・使い方」 (百万人の英語、1988年5月号) | |||||||
「だれでも知っている基本動詞の使い方を完全マスター」 (The English Journal、1988年4月号) | |||||||
「イディオム誤用大研究」 (百万人のビジネス、1987年6月) | |||||||
「アースキン・コールドウェルにインタビュー 名作『神の小さな土地』に描かれた世界」 (The Student Times, March 10, 1972)他、多数。 |
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講 演 (抄録) | |||||||
「1930年代のアメリカ国民が熱狂した映画」(監修・出演)(テレビ朝日番組『シュシュ』 2017年6月11日1時00分〜1時30分) | |||||||
「シニアを生きる−映画から学ぶもの−」 (大和市教育委員会、2009年11月) | |||||||
「アメリカ映像文学から読む文化」 (立正大学英文学会、2008年6月) | |||||||
「アメリカミュージカル映画−それらが映し出す社会−」 (群馬県立女子大学、2007年11月) | |||||||
「アメリカのウエスターン−変遷するテーマをめぐって−」 (群馬県立女子大学、2007年11月) | |||||||
「アメリカの犯罪映画に見る社会」 (群馬県立女子大学、2006年11月) | |||||||
「アメリカ50年代のSF映画と社会」 (群馬県立女子大学、2006年11月) | |||||||
「団塊の世代のための『カサブランカ』」 (大和市桜ヶ丘学習センター、2006年9月) | |||||||
「映画とともに楽しむ英米文学−フィルム・ノワールに描かれた女性たち−」 (群馬県立女子大学、 2005年11月) |
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「ハリウッド映画にみる黒人たち」 (群馬県立女子大学、2005年11月) | |||||||
「ハリウッド映画を読み解く」 (立正大学文学部・品川教育委員会、2003年10月) | |||||||
「映画で学ぶ英語ならびにアメリカの歴史と文化」 (綾瀬市社会教育委員会ポップコーンスクール、 2003年10月) |
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「アメリカ文学と映画」 (上智大学英文学会、シンポジウム、2001年11月) | |||||||
「映画で学ぶ生きた英語」 (中央大学、2000年12月)他、多数。 | |||||||