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研究・著書紹介


 新刊の書籍から並んでいます
 


 
       
       
『自己紹介からはじめてどんどん仲良  くなるための英会話表現集
        (ベレ出版)
     2024年3月25日刊行
 

 
『一日の会話で使う動詞のすべてを英語にしてみる』
 (ベレ出版)
 2021年7月25日刊行
 

 一日の会話のすべてを英語
にしてみる

 (ベレ出版)
 2019年12月25日刊行
   
  
 『三十四丁目の奇蹟』
MIRACLE On 34TH STREET
 (大学用テキスト)
   (開文社出版)
  2019年2月1日刊行

 

おもてなしの英語表現集
  (スクリーンプレイ出版)
 2018年12月13日刊行
 

 『英語で日本昔ばなし
   (ベレ出版)
     2018年3月25日刊行
 

『百万長者と結婚する方法』
How To Marry A Millionaire)
 
(開文社出版)
 
2018年2月1日刊行 
 

ニュアンスそのまま!
日常のこんな日本語を英語で
言いたい
  
(ベレ出版)
2016年6月25日刊行
 

AFI アメリカ映画の名セリフ
ベスト100

(株式会社フォーイン)
2015年12月1日刊行
 

『ハリウッド映画でアメリカが
読める』
(開文社出版)
2014年3月刊行

 

『紳士協定』
 (スクリーンプレイ事業部
 2014年10月刊行 
 

英語の授業を英語で
  おこなうための表現集
 
  (開文社出版)
         2014年11月刊行
 

『一日のすべてを英語で表現
してみる』
 (CD Book)
(ベレ出版)
2013年10月刊行 
アメリカ映画シナリオ
『オズの魔法使』 対訳+語句解説

印刷されたセリフをペンでなぞると
俳優の声が聞こえる音声ペン仕様。
(スクリーンプレイ事業部)
2012年4月刊行
アメリカ映画シナリオ
『ローマの休日』 対訳+語句解説 

印刷されたセリフをペンでなぞると
俳優の声が聞こえる音声ペン仕様。
(スクリーンプレイ事業部)
2012年月刊行
 

『書きたいことがパッと書ける
英語表現集』

ベレ出版) 
2011年11月刊行
 

『失われた週末(DVD付)』
(スクリーンプレイ事業部
2011年5月刊行 
 アラバマ物語

 『アラバマ物語』 (DVD付)
   (スクリーンプレイ事業部)
         2011年3月刊行
 

『第三の男』 (DVD付)
スクリーンプレイ事業部
2011年1月刊行
 

『欲望という名の電車』
(DVD付)

スクリーンプレイ事業部
2010年12月刊行
 

『シェーン』
(大学用テキスト)
開文社出版
2010年11月刊行
 

『或る夜の出来事』 (DVD付)
スクリーンプレイ事業部
 2010 年10月刊行
 

『嵐が丘』 (DVD付)
スクリーンプレイ事業部
2010年9月刊行
 

『ハート・ロッカー』
スクリーンプレイ事業部
2010年8月刊行
 

『哀愁』 (DVD付)
スクリーンプレイ事業部
2010年3月刊行
 


『雨に唄えば』 (DVD付)
スクリーンプレイ事業部
2010年1月刊行
 
著  書
 『一日の会話のすべてを英語にしてみる』 ベレ出版、2019年
 『おもてなしの英語表現集』 スクリーンプレイ事業部、2018年
 『英語で日本昔ばなし』ベレ出版、2018年
ニュアンスそのまま!日常のこんな日本語を英語で言いたい』 ベレ出版、2016年
『アメリカ映画の名セリフベスト100』 株式会社フォーイン、2015年
『英語の授業を英語でおこなうための表現集』 開文社出版、2014年
『ハリウッド映画でアメリカが読める』  開文社出版、2014年
『一日のすべてを英語で表現してみる』(CD Book)(with Perkins) ベレ出版、2013年
『書きたいことがパッと書ける英語表現集』(with Perkins 他)ベレ出版、2011年
『改訂版 3分で英語の短い文章が書ける本』 明日香出版、2009年
『数・単位・計算の英語表現集』(with Perkins) ベレ出版、2008年
『親と子の愛と憎しみと』(共同執筆)勉誠出版、2008年
『シンプルな英語で日本を紹介する』(with Perkins) ベレ出版、2006年
『日常生活ですぐに使える英語表現集』 (with Perkins) 勉誠出版、2006年
『暮らしの英会話表現辞典』 (with Perkins) ベレ出版、2005年
『昔ばなしで英会話シリーズ かぐや姫』 (with Perkins) 勉誠出版、2004年 
『昔ばなしで英会話シリーズ つるの恩返し』 (with Perkins) 勉誠出版、2004年 
『昔ばなしで英会話シリーズ 桃太郎』  (with Perkins) 勉誠出版、2004年
『ワールド・シネマ  キアヌ・リーブス』(編集主幹・執筆) 勉誠出版、2004年
『海外から商品を買うときの英語表現集』(with Perkins)  勉誠出版、2003年
『シネマ英語の決めゼリフ』(共、他1名)光文社ペーパーバックス、2003年 
『アメリカ映画がわかる』(分担執筆) 朝日新聞社、2003年 
『ワールド・シネマ  キャメロン・ディアス』 (編集主幹・執筆) 勉誠出版、2003年
『ワールド・シネマ  トム・クルーズ』 (編集主幹・執筆) 勉誠出版、2003年
『ワールド・シネマ  メグ・ライアン』 (編集主幹・執筆) 勉誠出版、2002年
『ワールド・シネマ  ブラッド・ピット』 (編集主幹・執筆) 勉誠出版、2002年
『英語の授業で使う英語表現集』  (with Perkins) ベレ出版、2002年
『英語で経済・政治・社会が話せる表現集』 (with Perkins) ベレ出版、2001年
『世界人物逸話大事典』(項目執筆) 角川 書店、2000年
『海外で生活する英語表現集』 ベレ出版、1999年 
『アメリカ文学と映画−原作から映像へ』 開文社出版、1999年 
『論文・レポートを書くための アメリカ文学ガイド』 (共) 荒地出版、1999年
『映画英語教育のすすめ』(共) スクリーンプレイ出版、1998年
『映画で学ぶ英語ことわざ慣用表現事典』 スクリーンプレイ出版、1998年
『英語の短い文章が3分で書ける』 明日香出版、1996年
『今日のアメリカ小説』 開文社出版、1995年 
『アメリカ旅の英会話』 荒竹出版、1988年
『英語ことわざ用法辞典』 (with Anderson) 大学書林、1987年 
『英語イディオム知識事典』 (with Anderson) 荒竹出版、1985年
『西欧人名知識事典』 (with東浦) 荒竹出版、1984年 
『基本文芸用語辞典』 (項目執筆)荒竹出版、1980年
 
アメリカ映画シナリオ(監修、映画解説、日本語訳、語句解説) 
『紳士協定』 スクリーンプレイ事業部、2014年
『オズの魔法使』 スクリーンプレイ事業部、2012年
『ローマの休日』 スクリーンプレイ事業部、2012年
『失われた週末』 スクリーンプレイ事業部、2011年
『アラバマ物語』 スクリーンプレイ事業部、2011年
『第三の男』 スクリーンプレイ事業部、2011年
『欲望という名の電車』 スクリーンプレイ事業部、2010年
『ある夜の出来事』 スクリーンプレイ事業部、2010年
『嵐が丘』 スクリーンプレイ事業部、2010年
『ハート・ロッカー』 スクリーンプレイ事業部、2010年
『哀愁』 スクリーンプレイ事業部、2010年
『雨に唄えば』 スクリーンプレイ事業部、2010年
『イブの総て』  スクリーンプレイ事業部、2009年
『若草物語』  スクリーンプレイ事業部、2009年
『ナイアガラ』  スクリーンプレイ事業部、2009年
『シャレード』  スクリーンプレイ事業部、2009年
『スラムドッグ・ミリオネア』  スクリーンプレイ事業部、2009年
『改訂版 オズの魔法使い』 スクリーンプレイ事業部、2009年
『風と共に去りぬ』  スクリーンプレイ事業部、2009年
『ローマの休日』  スクリーンプレイ出版、2006年
『スチュアート・リトル2』 スクリーンプレイ出版、2003年 
『メイキング オブ ギャング・オブ・ニューユーク』 スクリーンプレイ出版、2002年
『猿の惑星』  スクリーンプレイ出版、2002年
『スパイ・ゲーム』  スクリーンプレイ出版、2002年
『13 デイズ』  スクリーンプレイ出版、2001年
『ペイ・フォワード』 スクリーンプレイ出版、2001年 
『アイズ・ワイド・シャット』 スクリーンプレイ出版、2000年 
『スチュアート・リトル』 スクリーンプレイ出版、2000年  
『ヒマラヤ杉に降る雪』  スクリーンプレイ出版、2000年
『オズの魔法使い』 スクリーンプレイ出版、2000年 
『ロミオ&ジュリエット』  スクリーンプレイ出版、1998年
『インディペンデンス・デイ』 スクリーンプレイ出版、1998年
『ダイ・ハード 3』 スクリーンプレイ出版、1998年
『ザ・ファーム 法律事務所』 スクリーンプレイ出版、1997年
『スピード』  スクリーンプレイ出版、1997年
『幸福の条件』 スクリーンプレイ出版、1997年 
『ミッション・インポッシブル』  スクリーンプレイ出版、1997年
『フォーエヴァー・ヤング』  スクリーンプレイ出版、1997年
『サウンド・オブ・ミュージック』  スクリーンプレイ出版、1996年
『続 赤毛のアン』  スクリーンプレイ出版、1996年
『赤毛のアン』  スクリーンプレイ出版、1996年
『フリー・ウィリー』  スクリーンプレイ出版、1996年
『ミセス・ダウト』 スクリーンプレイ出版、1996年
『麗しのサブリナ』  スクリーンプレイ出版、1996年
『デーブ』  スクリーンプレイ出版、1995年
『遙かなる大地へ』  スクリーンプレイ出版、1995年 
『パルプ・フィクション』  スクリーンプレイ出版、1995年
『フリントストーン』 スクリーンプレイ出版、1995年 
『ウエスト・サイド物語』 スクリーンプレイ出版、1995年 
『逃亡者』 スクリーンプレイ出版、1995年
『ドク・ハリウッド』  スクリーンプレイ出版、1994年
『JFK』  スクリーンプレイ出版、1994年 
 
アメリカ映画シナリオ(大学用テキスト)共編
『三十四丁目の奇蹟』 開文社出版、2019年
 『百万長者と結婚する方法』 開文社出版、2018年 
『シェーン』 開文社出版、2010年
『ローマの休日』  開文社出版、2009年
『カサブランカ』 音羽書房鶴見書店、2007年 
『The Lucy Show』 (TVドラマ) 開文社出版、2007年
『シャレード』 開文社出版、2006年
『群衆』 開文社出版、2005年
『ガリバー旅行記』 開文社出版、2000年
『シャーロック・ホームズ 秘密の武器』 開文社出版、1999年 
『ガス灯』 開文社出版、1999年
『ジキル博士とハイド氏』 開文社出版、1998年
『コクーン』 蒼洋出版、1996年
『シャーロック・ホームズ 秘密のオルゴール』 開文社出版、1996年 
『シャーロック・ホームズ 緑衣の女』 開文社出版、1993年
『スター誕生』 開文社出版、1993年
『テンプルちゃんの小公女』 開文社出版、1993年
『億万長者と結婚する方法』 英宝社、1993年
『落ちた偶像』 語学新潮社、1993年
『痴人の愛』 語学新潮社、1993年
『雨の朝巴里に死す』 語学新潮社、1993年
『荒馬と女』 語学新潮社、1993年
『明日に向かって撃て』 NCI出版、1993年
『ミスター・アーサー』 NCI出版、1993年
『俺たちに明日はない』 NCI出版、1993年
『緋文字』 開文社出版、1992年
『喝采』 NCI出版、1992年
『34丁目の奇跡』 NCI出版、1992年
『黄昏』 NCI出版、1992年
『ブロードキャスト・ニュース』 NCI出版、1991年
『波止場』 開文社出版、1991年
『脱出』 鶴見書店、1991年
『ニノチカ』 開文社出版、1990年
『理由なき反抗』 NCI出版、1990年
『素晴らしき哉、人生』 開文社出版、1990年
『カサブランカ』 NCI出版、1989年
『卒業』 NCI出版、1989年 
『逢びき』 開文社出版、1987年
『バルカン超特急』 鶴見書店、1987年
『雨に唄えば』 鶴見書店、1987年
『カサブランカ』 鶴見書店、1984年
 
大学用テキスト(共著)
『TOEICテスト徹底攻略−文法・語彙編』 開文社出版、2002年 
『TOEICテスト徹底攻略−リスニング編』 開文社出版、2002年
『DAVE: Workbook』 スクリーンプレイ出版、1999年
『英検2級・TOEFLリスニング徹底対策』 開文社出版、1997年
『The Best Way to Communicative English』 語学新潮社、1993年
『From Listening to Speaking』 語学新潮社、1993年
『American Society Through TV Commercials』 語学新潮社、1993年
『TV Commercials in U.S.A.』 開文社出版、1992年
『Films and English』 語学新潮社、1992年
『Listening Practice』 語学新潮社、1992年
『Viewing American TV Commercials』 語学新潮社、1992年
『Best American Screenplays for Students』 NCI出版、1990年
『Screen English』 開文社出版、1990年
『アメリカン・センチメント』 三修社、1987年
『映画と英語とアメリカと』 開文社出版、1987年
『現代SF名作集』 (単) 鶴見書店、1984年
『コールドウェル短編集U』 桐原書店、1984年
『ヴォネガット短編小説集』 荒竹出版、1980年
『妖精物語』 雪渓書房、1978年
『傑作短編5人集』 鶴見書店、1976年
『ジェシー・スチュアート短編集』 荒竹出版、1975年
 
高等学校用テキスト(共著)
『SCREENPLAY Oral Communication T』(文部科学省検定教科書)スクリーンプレイ出版、2002年
『Oral Communication A』 スクリーンプレイ出版、1993年
 
アメリカ映画ビデオ(対訳シナリオ・学習用テキスト・問題集付き)監修・執筆 
『ゴースト ニューヨークの幻』 スクリーンプレイ出版、1996年 
『フリー・ウィリー』 スクリーンプレイ出版、1996年
『麗しのサブリナ』 スクリーンプレイ出版、1996年
『デーブ』 スクリーンプレイ出版、1995年
『遙かなる大地へ』 スクリーンプレイ出版、1995年
『ウエスト・サイド物語』 スクリーンプレイ出版、1995年
『逃亡者』 スクリーンプレイ出版、1995年
 
アメリカ映画レーザーディスク(対訳シナリオ・問題集付き) (共著)
『ボディ・ガード』 ワーナーブラザース映画会社、1995年
『続・赤毛のアン』 パイオニア株式会社、1994年
『赤毛のアン』 パイオニア株式会社、1994年
 
翻 訳
『大江山絵巻』 (with Perkins) 勉誠出版、2006年
『名画動物園』 (部分) 勉誠出版、2006年
『黒猫/ウイリアム・ウイルソンI』 (共) 大学書林、1985年
 
論 文 (単著)
 「アメリカ映画における女サイコたち−彼女たちはこうして現れた」 『未来創造学研究』(Vol.4, No. 4,Feburuary 2018
「ハリウッドのホラー映画はこうして始まった」(成城イングリッシュ モノグラフ、第44号、2015年)
「アメリカ映像文学から読む文化」(立正大学英文学論考 第35号、2009年)
「60年代のアメリカ ミュージカル映画」(相模英米文学、第26号、2008年)
「アメリカのミュージカル映画(3)−ミュージカル・プレイから映画へ−」(相模英米文学、第25号、
2007年)
「アメリカのミュージカル映画(2)−激動の50年代−」(相模英米文学、第24号、2006年)
「アメリカのミュージカル映画−誕生から今日に至るまで−」 (相模英米文学、第23号、2005年)
「アメリカのウエスターン−変遷するテーマをめぐって−」  (相模英米文学、第22号、2004年)
「アメリカの犯罪映画−変遷するジャンルを追って−」 (相模英米文学、第21号、2003年)
「英米映画にみるバンパイア−そのイメージの変遷−」 (相模英米文学、第20号、2002年)
 「映画で学ぶ生きた英語」(小冊子)(中央大学映像言語メディアラボ AVビブリオテーク7、2001年
「 アメリカ映画にみる黒人たち−そのイメージの変遷−」(相模英米文学、第19号、2001年)
「50年代におけるアメリカのSF映画−共産主義社会へのいらだち−」 (相模英米文学、第18号、2000年)
「フィルム・ノワールに描かれた女性たち−彼女たちが意味するもの−」(相模英米文学、第17号、1999年)
「ヒチコックの『サイコ』−原作から映画へ−」(相模英米文学、第16号、1998年)
「ダシール・ハメットの『マルタの鷹』−原作から映画へ−」 (相模英米文学、第15号、1997年)
「『カサブランカ』−原作から映画脚本へ−」 (相模英米文学、第13号、1995年)
「フランク・ボームの『オズの魔法使』 (相模英米文学、第12号、1994年)
「マーガレット・ミッチェル『風と共に去りぬ』−小説から映画へ−」(相模英米文学、第11号、1993年)
「荒廃衰微した風景のなかで−ナサニエル・ウエスト『ミス・ロンリーハーツ』試論−」 
    (相模英米文学、第10号、1992年)
「ジョン・ホークスの『第二の膚』試論−荒地から楽園へ−」(相模英米文学、第9号、1991年)
「『タバコ・ロード』とプア・ホワイトたち」(相模英米文学、第6号、1986年)
「ケン・キージーの『郭公の巣』−1羽は東に飛んでいった−」 (相模英米文学、第5号、1985年)
「ジョーゼフ・ヘラーの『キャッチ22』−管理社会からの逃走−」 (相模英米文学、第4号、1984年)
「ウイリアム・スタイロン−絶望の時代−」 (相模英米文学、第3号、1983年)
「『アシスタント』−苦悩を超えて−」 (相模英米文学、第2号、1982年)
「『いなごの日』試論」 (相模女子大学紀要 Vol.45、1982年)
「ヴォネガットにみる暗い影」 (相模英米文学創刊号、1981年)
「フラナリー・オコーナーの世界−短編小説を中心に−」 (相模女子大学紀要 Vol.42、1979年)
「『ライ麦畑でつかまえて』−悲しき若者の詩−」 (相模女子大学紀要 Vol.41、1978年)
「ナサニエル・ホーソーン小論−許し難き罪をめぐって−」 (プロスペロ、第10号、1977年)
「『ハックルベリー・フィンの冒険』試論」 (プロスペロ、第9号、1976年)
「ナサニエル・ホーソーンの人間観−短編小説を中心に−」 (プロスペロ、第8号、1974年)
「ソール・ベローとアメリカ・ヒューマニズム−『宙ぶらりんの男』を中心に−」 (プロスペロ、第7号、1973年)
「ナサニエル・ホーソーン試論−孤独と過去−」 (立教レヴュー、第2号、1973年)
「ナサニエル・ホーソーンとその時代−現在から許し難き罪へ−」 (プロスペロ、第6号、1972号)
「ナサニエル・ウエスト−『ミス・孤独』−」 (プロスペロ、第5号、1971年)
 
 雑誌記事 (抄録)
おすすめ「映画で英語」学習法−「おいしいとこ取り」で気になるパートを徹底的に  (映画で英語をモノにする!、2018年12月)
「『ラストサムライ』−武士たちの誇りを賭けた最後の戦い−」 (スサノオ、第2号、2004年11月)
「ひと癖もふた癖もあるアクションスターの喋りを真似よう」 (The English Journal、2000年8月号)
「蜘蛛女」 (Screen English、2000年7月号)
「リトル・ブッダ」 (Screen English、2000年5 月号)
「トゥルー・ロマンス」 (Screen English、2000年3月)
「アメリカ人の毎日がCMでわかる」 (百万人の英語、1998年12月)
「見て聞いて真似して覚えるイディオム50−『セブン・イヤーズ・イン・チベット』」 (The English Journal、1998年8月)
「これは使えるシンプルフレーズ」 (百万人の英語、1998年11月)
「映画に見る『青春』の名セリフ」 (Zet Plaza、1998年3月)
「スターたちの英語の癖を探る」 (百万人の英語、臨時増刊号、1997年12月号)
「英語常識探偵団−見慣れた表現に潜む、深遠な由来に迫る−」(The English Journal、1996年4月から1年間連載) 
「映画ビデオ−会話に生かせる表現集」 (The English Journal、1994年9月号) 
「生きた英語の宝庫にみる愛と別れの表現」 (The English Journal、1994年4月号) 
「『華麗なるギャッツビー』−崩れ去るアメリカの夢−」 (The English Journal、1992年6月)
「あれっどこかで聞いたことあるぞ 映画のタイトルに見るスラング」 (The English Journal、1992年3月号) 
「『ダイ・ハード2』から学ぶ喜怒哀楽の表現」 (The English Journal、1991年、8月号)
「まぎらわしい前置詞の見分け方・使い方」 (百万人の英語、1988年5月号)
「だれでも知っている基本動詞の使い方を完全マスター」 (The English Journal、1988年4月号)
「イディオム誤用大研究」 (百万人のビジネス、1987年6月) 
「アースキン・コールドウェルにインタビュー  名作『神の小さな土地』に描かれた世界」
  (The Student Times, March 10, 1972)他、多数。
 
講 演 (抄録) 
「1930年代のアメリカ国民が熱狂した映画」(監修・出演)(テレビ朝日番組『シュシュ』 2017年6月11日1時00分〜1時30分)
「シニアを生きる−映画から学ぶもの−」 (大和市教育委員会、2009年11月)
「アメリカ映像文学から読む文化」 (立正大学英文学会、2008年6月)
「アメリカミュージカル映画−それらが映し出す社会−」 (群馬県立女子大学、2007年11月)
「アメリカのウエスターン−変遷するテーマをめぐって−」 (群馬県立女子大学、2007年11月)
「アメリカの犯罪映画に見る社会」 (群馬県立女子大学、2006年11月)
「アメリカ50年代のSF映画と社会」 (群馬県立女子大学、2006年11月)
「団塊の世代のための『カサブランカ』」 (大和市桜ヶ丘学習センター、2006年9月)
「映画とともに楽しむ英米文学−フィルム・ノワールに描かれた女性たち−」 (群馬県立女子大学、
2005年11月)
「ハリウッド映画にみる黒人たち」  (群馬県立女子大学、2005年11月)
「ハリウッド映画を読み解く」 (立正大学文学部・品川教育委員会、2003年10月)
「映画で学ぶ英語ならびにアメリカの歴史と文化」 (綾瀬市社会教育委員会ポップコーンスクール、
    2003年10月)
「アメリカ文学と映画」 (上智大学英文学会、シンポジウム、2001年11月)
「映画で学ぶ生きた英語」 (中央大学、2000年12月)他、多数。