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ストロボを装着したところです。 露出補正や、ＩＳＯの設定を変更することも、撮影後の巻き戻しクランクを操作することもできなくなってしまいます。
これができなくなったことで、不便を感じたことは 一度もありませんけど・・・。
ＳＢ−１５＋ＡＳ−４ を装着してみました。 これで、Ｆ３のストロボシューにスライドさせます。操作は至って簡単です。 ストロボはマニュアル撮影意外であれば オート撮影が可能です。 ＴＴＬ撮影をするには、別のアダプター（かなり高価ですが）を用意する必要があります。
これが秘密兵器の ストロボアクセサリー
ＡＳ−４です。新品で買えば２５００円。新宿の中古カメラ屋さんで ジャンク扱いで、６００円で購入。 （しっかり使えました）
これがＮｉｋｏｎのストロボ、ＳＢ−１５です。今は販売されていないのではないでしょうか？
１９９０年頃に中古で購入しました。
ＮｉｋｏｎＦ３にストロボを装着するには、専用のストロボを購入しなければなりません。意外に高価であったりします。私は、以前利用していたカメラＮｉｋｏｎＦＥ−２と一緒に利用していた ＳＢ−１５というストロボをＦ３に装着しています。 一般的なストロボシュー対応のアダプターさえあれば、外部オートで撮れるんですよ。
