unityのbuildsettingでLinuxにして、x86_64(64bit版)にして、ビルドします。
すると、hogehoge.x86_64 と hogehoge_Dataディレクトリが作られます。
それをftpかteratermで任意の場所に置きましょう。
teratermで送るときはzipして1ファイルにしておきます。
任意の場所でteratermならunzipして解凍してください。元のzipはrmして削除してください。
その後、以下のことをやります。
chmod +x hogehoge.x86_64
chmod 777 hogehoge_Data
./hogehoge.x86_64
あと、通信ポートを開けること。
Unityならば、サーバのUDPとTCPともども。
UNETがUnity2019からは使えないので、使うUnityは、Unity2018のLTS(長期サポート版)かな。
以上です。