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40才 ダメサラリーマン自己啓発

中年おやじでも毎日をちょっと楽しく
もくじダメだなんだなと思ったら少しはモテたい毎日の楽しみ家では必要とされたい健康お金後ろ向き やっぱり出世LINK
少しはモテたいと思ったときに
毎日、ほんの少しの楽しみを見つけには
家庭では必要とされたい
健康であればなんとかなる
お金はすこし欲しい
後ろ向きな解決
やっぱり出世したいと思ってしまったら
リンク

同期入社や同級生はみんな管理職になっている。私だけ一人とりのこされているような。
家のローンのため、子供の教育費のため、やっぱり会社に行かなければならない。
ここから逆転を狙うか、このまま自分の無能さを認めながらそのまま会社にいるのか、それとも会社を飛び出すのか?
残念ながらそんな勇気も実力もなく・・・。それだったらちょっとは毎日面白く、現時点でできることを見つけ、楽しく生きたいと考えホームページを立ち上げました。

もくじ

以下、私が日々実践しては挫折した記録です。どうぞ笑ってください。
でも、時々成功する(うまくいく)こともあるんです。
ダメサラリーマンでも、楽しく生きることができるんです。

「オレはダメなんだな」と思ったときに

ダメサラリーマンすぎての被害妄想なんでしょうか?よく「あっ〜ダメだなオレって」と思ってしまいます。そう思うこと自体マイナス思考でよろしくないらしいのですが、正直そう思ってしまします。
でも、はやく立ち直りたいと思うのです。そんな時によく使う方法をまとめてあります。→「オレダメ」

ダメサラリーマンでも、少しはモテたいと思う

やっぱり「モテたい」です。結婚していても、そうでなくても。おじさんになっても。よい意味で、健康的におじさん達はもてなければいけないと思います。妻も、しょぼくれおやじより少しはモテた方がいいと言います。
会社での仕事がうまく行かないと、途端に服装や顔つき、面白さがだらしなくなる人がいます。私もそうでした(正直、まだまだです)。でも、会社ではダメだけど、飲み行ったらモテるとか、話題の中心になるとか、それぐらいはあってもいいんじゃないかと思っています。→「少しはモテたい」

毎日、ほんの少しの楽しみを見つけには

アンケートで「趣味は?」と聞かれると「酒」と答えていました。本当に「酒」しかなかったです。趣味と言えるものが。とは言っても、グラスにちょっと凝るとか、シングルモルトが大好きとか、カクテルのちょっと詳しいとかどれも中途半端なもので、趣味と呼ぶには程遠いのでした。特に、辛いときに、一時その辛さを忘れさてくれるものは何もなかったのです。→「毎日のたのしみ」

ダメサラリーマンでも、家庭では必要とされたい

よく会社ではダメ人間、でも家庭ではよき父。
これに当てはまる方は少ないと思います。少なくとも私は違います。会社でダメなら家でもダメ。会社でOKなら家でもOK。

それで考えたのです。
どちらかで必要(OK)となれば、もう片方もよくなるかも、と。そして、まずは家庭で必要とされなければと。
そこで、考えたのはまずは、子育てにより積極的に係わることにしました。→「家では必要とされたい」

ダメサラリーマンでも、健康であればなんとかなる

ありきたりですけど、健康は、健康でなくなって初めてその大切さに気がつきますよね。私も何度か見舞われてしまいました。私は、おかげさまで内科系の大きな病気にはまだ見舞われていないです。内科系の病気は本当に大変だと思います。
腰痛がひどく、一度手術の経験があります。これで4ヶ月近く会社を休むことになったのですが、これがまた大変で入院中はともかく、職場に復帰してからが大変でした。席はあったのですが、同僚からの激しいバッシングにあってしまいました。そんなことで一口に「健康」といっても、いろいろな意味で大切ですよね→「健康」

ダメサラリーマンでも、お金はすこし欲しい

あとほんのちょっとお小遣いが増えたらいいなーと思って、いろいろやってみました。まだお小遣い大幅Upには至ってません。
引き続きチャレンジを続ける予定です。これから成功するかもしれません。これまでの例を紹介します。→「お金」

耐えられないときの、後ろ向きな解決策

ダメサラリーマンでも理不尽な目に会うと会社を辞めたくなる。
通勤中、「なぜ会社に行くんだろう?」と問いかけ、「もうダメだ」と思ったら辞めることだって手段の一つと思います。私の過去の2度の経験も紹介します。
辞めて吉となったか凶だったのか、まだ私にもわかりません。家庭や子供の将来にかかる費用や親のこと、子供じみた判断で会社を辞めることなどできないことは承知しています。ただ、たった一度の人生、そして、1日のほとんどをすごす職場、そこに嫌々ながらも身を置き続けることはどうなんでしょうか?「後ろ向き」

ダメサラリーマンでも、やっぱり出世したいと思ってしまったら

どうせ会社を辞めるなら最後の賭けにでるのもよいかもしれません。今まで負けっぱなしだったけど、ここからなんとか一発逆転を狙う挑戦をするのもよいかもしれない。それでダメなら辞めればいい。→「やっぱり出世したい」

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2008年4月20日更新
自己紹介(2008年4月13日新規開設)