シベリア超特急でおなじみ (一部マニア限定) の "ぼんちゃん" が。
水野晴郎をガン掘りする動画が!(一部誇張)
公式サイトで何やってんだか・・・。
ああ、やっぱりシベ超5が見たくなってきた。どうしよう。
「歯を丈夫で健康に保ちます」
って書いてあるキシリトール入りのガムを噛んでたら。
詰めものが取れたわ。
思いっきり逆効果じゃん!
まあ、飲み込む前に気づいて良かったけど。 歯医者行くの面倒だわ〜。
一週間ぶりに仕事に復帰。
どうやら実は過労で倒れたことになっているらしく。
周囲の、腫れ物に触るような対応が面白かったわ。
いや確かに喉はまだ腫れてるけどさ。(そんなオチか)
都合いいので、あえてこのまま誤解させといて、しばらくはお気楽OL生活を送るわ☆
でもね。
過労ってのもあながち外れちゃいないんだけどね。
ひきこもりにも飽きたので第二段。
上野の西洋美術館で、キアロスクーロ - ルネサンスとバロックの多色木版画を鑑賞。
「多色」っていうからもっと派手なのかと思ったら、同系色で濃淡の違う色を重ねて立体感を出すっていう手法で、意外と小地味。
でもモノクロ2階調のただの版画と比べると、立体感とか雲泥の差で面白かったわ。
偏執狂的な細かい部分の描き込み (掘り込み?) がステキ。
常設展も17世紀以前のイタリア絵画あたりが面白くて、版画と合わせて3時間くらい見て回ったの。
・・・脚が疲れたわ。
あんまり退院3日目でやることじゃなかったかも。
ひきこもりにも飽きたので、コープス・ブライドを鑑賞。
一昔前の人形アニメとは比べ物にならないくらい動きが滑らかで、キモ可愛いキャラてんこ盛りで面白かったわ。
中途半端にリアルな映画よりは、こういう吹っ切れたファンタジーのほうが好き☆
昨日の今日なので、家でゆっくり休養。
暇を持て余すかと思ったら意外とそうでもなく。漫然とネットを見てたりすると、時間なんて簡単に過ぎて行っちゃうわね。
なんか、ニートやひきこもりが増える理由の一端が分かったかも。
奴からはまず回線と携帯電話を取り上げるべきだわ。(暴論)
あと、HDDレコに録り溜めてろくに見てなかったZガンダム (東京MXTVで放映してた) をまとめて見たり。
同様に録り溜めてたSEED DESTINY (通称 種死) と見比べると、絵のキレイさでは全然負けてるけど、ストーリーの面白さでは Zの圧勝ね。20年前のアニメなのに。
というか、Zのストーリーって実は相当ひどくメチャクチャなんだけど、それと比べてもつまらな過ぎる種死ってのも相当問題あるかと。
それよりも、MXTVでZガンダムの後番組として始まったファーストガンダム (どう考えても順番が逆) が面白すぎ。これ、セリフとかストーリーとか完全にそのままでいいから、キレイな絵で作り直さないかしら。
はっ、いけないこのままだとひきこもりのガンオタになってしまう。
来週からちゃんと働こう。
退院。
いや〜、さすがに入院して点滴うちまくったら効くわね。
まだ喉はちょっと痛いけど発熱は治まったわ。
というわけで、風邪のひき始めからの経過を簡単にご報告。
詳細は気が向いたらそのうちに。
急性扁桃炎により入院。
「体調悪いので今日も休みます・・」
と会社に連絡して、再び近所の町医者へ。
薬のんだ直後は熱が下がるんだけど、一眠りして起きると汗だくになって発熱してるって状態だったの。喉にもかなり痛みが。
抗生物質の筋肉注射を受けて、解熱用の坐薬と、喉の痛みを抑えるトローチを処方されて帰宅。
「体調悪いので休みま〜す☆」
と会社に連絡して、近所の町医者へ。
抗生物質、解熱剤、総合感冒薬を処方されて帰宅。
この日はまだ、薬飲んで寝れば治るでしょと楽観視してたの。
体温は、38℃前後って感じ。
発熱。
37℃台でそれほど辛くもなかったので、一日寝て過ごしたわ。
友達と三人で夕食、そのまま proud、36.5℃と飲み歩き。
途中から、なんか体調良くないかもって感じはあったわ。
グインサーガ 104巻「湖畔のマリニア」を読了。
ずっと惰性で買ってるけど、いつまで続くのよこれ。
当初は 100巻で完結予定だったのに、この期に及んで新キャラとか出てくるし。
作者が生きてるうちに、もしくはボケる前に完結するといいんだけどねぇ。
以下、読んでない人にはわけ分からない感想を。
内容としては、一時期のグダグダっぷりから脱却しつつあるようで、けっこう楽しく読めたわ。
遥か昔に行方不明になってた人物が、数十巻ぶりに登場したりするのを読むと、読み続けてて良かったという気持ちになるわね。少しだけ。
あと、吟遊詩人マリウスの設定が、いつの間にか両刀使いの男娼になってて苦笑。
まあ、作者は筋金入りのヤオイ作家だから仕方ないわね。
ヒロイン傾向占いってのがあったので試してみたわ。
以下、結果を。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
けーたさんは鬼畜 ヒロイン型です!
●とても独占欲の強い人。
自分さえ良ければいいという思いの許、Going My Wayを進む人ですが、他人に惜しみない助力を与える為、あなたを頼りにし、慕っている人が大勢います。
恋愛面では、相手を大事にしますが抑えようのない加虐心も抱えています。
可愛がりつつ虐め、貴方に捕まった相手は貴方なしでは生きていけなくなってしまうことも。
【ヒロイン的傾向】
超攻め気質。
「気に入った=自分のもの」という方程式を持つ、ジャイアニズムの申し子。
相手の意思など何のその、貴方の眼鏡に適った瞬間に相手の運命は決まったようなもの。
天性の「飴と鞭」を使いこなし、嫌がる相手を自分の虜にして行く過程は、まさにプロの仕事。
ほんの少しで良い、相手を思いやる心を持って下さい。
●好相性●
天使の微笑み、癒し系。
●けーたさんの開運ペットは、コブラです!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
・・・いや、コブラです!って言われてもだな。
だいたい、どこがヒロインなのよこれ。
ほとんど悪役の女ボスじゃん。(それはそれで好きだが)
相手を思いやる心だって、ほら、こんなに溢れるくらいに持ってますっ!(どの口が)
こんなの、ぜんぜん当ってないわよね。ね?
妹が男の子を出産。
これで私も、完全におじさんね。
とりあえず初孫が出来たので、これでもう両親に「孫の顔が見たい」と言われても「いるじゃん」と反論できるわ。
よくやった妹。(<読んでないから)
しかし、7歳年下の義弟が「父親」になるのかと思うと、なんだかすごいな〜と思うわ。
自分の 7年前を考えると、結婚して家族を養うなんて想像もつかない事態だったから・・・って、それは今も同じか。
これからは伯父として、甥にはしっかりと性教育してあげなきゃね☆ (やめろ)
芸術の秋なので、巨匠 デ・キリコ展を鑑賞。
前日の六尺とはえらいギャップだけど、一応これでも同一人物の日記だからね。
mixiつながりのオキャマ計 5人で行ったんだけど、5人全員髭ありってのもどうかと思ったわ、我ながら。世間の人から見たら、何の集団だと思うのかしら。(キャマ集団)
客はそれほど多くもなく、ゆったり鑑賞できて良かったわ。
絵だけでなく、解説文まで形而上的で訳分からなかったりもしたけど、やっぱり私、この手のシュールリアリズム系が好きなのねと実感。
キリコ展の後は新宿に移動して 5人で食事、その後、長々とお茶して、さらに二丁目に移動して終電ちょっと前までと、ひたすら魔女会議。楽しかった☆
新橋某飲み屋のイベントに潜入。
初めての店だったから、知り合いが一人もいないと寂しいかしらねぇ、などと少し心配してたんだけど、なんだか意外に結構いたわ。
これって、何ていうの、そう、類は友を呼ぶってことかしら。
このイベント、ドレスコードは何か一枚なんだけど、やっぱりオキャマが何か一枚といったらそれは六尺になるのが世の中の理。
というわけで 8割くらいが六尺だったわね。
あとはふつうのボクサーブリーフとか、変わったところではバスタオル、目立ってたのは酒屋の前掛け、エプロンくらいかと。
特に最後の二つは、後ろ姿が眼福☆。もっと脚開けオラって感じ♪
私は普通に六尺だったので (何が普通かは問うな) 、ぜんぜん目立たなくてちょっと悔しかったわ。
次回は何着て行こうかしら。(また行くのか)
レイトショーでSIN CITYを鑑賞。
モノクロ映像が中心というのは知ってたので、映像的にはちょっと地味なのかな、と見る前は思っていたんだけど。
ごめんなさい私が間違ってたみたい。
モノクロが中心だからこそ、たまに入るカラー映像がすごく効果的。
それに、割と荒唐無稽なアクションシーンや、むちゃくちゃ暴力的な場面もあるので、これ全編カラーでやられたら多分、気持ち悪くなるわよ、きっと
特にイライジャ・ウッドが××される場面とかね。
そしてデヴォン青木が演じる女殺し屋、ミホがステキ過ぎ。
続編も作られるらしいので、そっちでも活躍して欲しいわね。
とにかく、期待してた以上に楽しめたわ。
映画館でもう一回くらい見てもいいかも。
それにしてもブルース・ウィリス、あんなに髪あったかしら?
増毛?
日曜の話だけど、セブンソード見てきたわ。
土曜のステルスよりは全然良かったんだけど、どうやらこれ、4時間くらいあるオリジナルを 2時間ちょっとに編集して上映してるらしく。
道理でストーリーの流れが良くわからなかったわけだわ。
それに登場人物が多くて、誰が何なのか把握するのが大変。
みんな似たような顔してるんだもの。
そして、派手な色全開のハリウッド映画を見慣れちゃったせいか、どうも画面が暗く、茶色っぽく、地味に感じて仕方なかったわ。
「HERO、LOVERSに続く第三弾」というキャッチコピーは、色彩という点では完全に嘘よ。
まあ、このほうが目が疲れなくて良いのかも。
「知って安心 借金問題の正しい解決方法」
という小冊子が、帰宅したら郵便受けに入ったわ。
中身は20ページほどなんだけど、
「破産・免責手続きの流れ」とか、
「特定調停の事例」とか、
「個人民事再生法」なんてのが、非常に分かりやすく図解されてるの。
これで、破産したときの手続きも万全ね☆
・・・そんな事態になんかなるもんか。
それにしても、なんでこんな小冊子が郵便受けに?
もしかして今住んでるこのマンション、破産予備軍が多いのかしら。
先週の日記で書いたように、今日から別部門へ異動。
座席も仕事内容も変わらないので、今ひとつ実感が湧かないわね。
ただ、内線電話に出るときに、つい、前のグループ名を言いそうになって困ったわ。
慣れた頃にまた異動、なんてことにならなきゃいいけど。
たいへん。
しばらく日記更新をサボってるうちに、気がついたら 25歳の誕生日に!
というベタなボケをかましたくなるほど、たいへんなお年頃になってしまったわ。
だって 35歳よ。
四捨五入したら 40歳よ!
と少しだけ動揺したものの、考えてみたら身の回りにはステキな30代後半や40代のゲイ友達もいるのよね。諸先輩方を見習って、私もステキに生きていきますわ。
先行上映で、ステルスを鑑賞。
内容は、アメリカの戦闘機が世界を蹂躙しまくる映画。
感想としては、「タイの風景って綺麗ね。」
以上。
いや、確かに戦闘機のドッグファイトシーンは映像的にすごかったけど、そんなの20年前に「マクロス」で経験済みだし。
「アイランド」と同じで、主人公とヒロインが生き残るためなら、無実の人間が何人死のうと関係なし☆ってノリも健在。
さすがハリウッド製ブロックバスター映画ね。
まあ一言で表現するなら、
駄作★
ってことで。
派手なドッグファイトを大画面で見たい、って人以外には、全くお勧めできない映画だったわ。
見に行こうと思ってる人はご注意を。