ねえ、日本ってこんなに暑かったっけ?
6月でこの事態はどういうこと?誰か教えて。
クールビズなんて通り越して、Tシャツ短パンで出勤したいわ・・・。
映画バットマン・ビギンズ鑑賞。
渡辺謙ってあんまり登場シーンないのね。前半で死んじゃうし。
なぜ大富豪のドラ息子が蝙蝠のコスプレをするに至ったのか、という理由づけには割と説得力があったし、映画としても結構楽しめたわ、これ。
しかし、鍛えてくれた恩人(?)の家は爆破するわ、戦車で街を暴走して破壊の限りを尽くすわ、割と悪人なのねバットマンって。(解釈間違ってる)
そして夜は、またもや西川口某バーの六尺デイに遠征。
やっぱり六尺野郎系サイト 36.2℃(誤)のオーナーとしては行かずには済ませられないわよね、こういうのは。(<先週もTOMMYに行っただろうが)
先週に続き、足の裏の液体窒素責めを受けに皮膚科へ。
これ、けっこう気長に通わなきゃいけないらしいわ。
痛いの嫌いなのに・・・
しかも今回、治療中に女医さんが、
「あ、こっちもイボになってるわね」
と呟いたかと思うと、液体窒素綿棒を思いっきり土踏まずに!
痛いわよっ!
っていうか、先週診たときは、
「ああ、こっちは水虫だから、ここにも薬塗っといてね」
とか言ってたくせに!嘘つきっ! (痛みにより錯乱)
そんなわけで右足の裏は、薬指のつけ根あたりと土踏まずが火傷 (凍傷?) 状態。
歩くと痛いわ、とっても。
これが毎週続くなんて・・・うう。
久々に社内オキャマ飲み会 兼 Tさん送別会。
そうなのよ、最年長の Tさんが定年退職なの。
嘘です。
退職ってのはほんとだけど。定年じゃないわよ。
転職が多い業界なので送別会ってのも今まで何度が経験してるけど、ついにオキャマ飲み会でも、って感じね。
一次会は 5人で、二次会で仕事で遅くなった 1人も合流して、初めて 6人のフルメンバーでの飲み会だったわ。それが送別会ってのもアレだけどね。
住民税決定通知書などというものが到着。
ふーん、住民税ねぇ・・・。
また納税額アップかよ!!!
実際は、去年に比べて 1,500円の増額だけど、万の桁の数字が変わりやがったので、なんだかすごく増えた気がするの。
私が必死で稼いだ金を紙切れ一枚で持っていきやがって。くそー。
・・・ってこのフレーズ前にも書いたような。
ああっ、固定資産税まだ払ってなかったわ。(死)
久々に会社を早めに逃げ出して、ジム (白癬菌とイボウィルスの温床) へ。
自宅以外で裸足になるなんて、ジムかハッテンバくらいだものね。
しかも行く頻度を考えると、水虫とイボはジムでうつったとしか思えないわよ。
って、こんなこと書いたら営業妨害かしら。
いいわよねジムの名前は出してないし。
でも、被害者ぶってこんな書き出しにしたけど、今となってはもう、自分も白癬菌とイボウィルスを撒き散らしてるわけで、他人から見たら加害者なのよね。
早く治るといいなぁ。
治ったら再発しないといいなぁ。
友達と3人で、初めて雄ケットに行ってきたわ。
別の友人がサークル参加してたので。
開場30分後くらいに行ったら結構な人だかりで、かなり暑くて汗だく。
でも思ってたより腐女子は全然少なく、いかにもオタクって人も少なくて拍子抜けだったわ。
その後、夜から新宿二丁目TOMMYの六尺デイへ。
ほら、この36.2℃って六尺野郎系サイトですものね。(錯乱)
途中、ちょっとだけ対処に困ったシチュエーション (婉曲表現) もあったけど、まあ、その辺りはオトナの処世術で適当に。
それ以外は今回も楽しく過ごせたわ。
木、金は仕事してただけなので省略。
そして土曜日。
左足の水泡型水虫の経過観察で、再び皮膚科へ。
で、左足が痛かった頃にかばって歩いてたせいか、右足の裏、薬指のつけ根あたりに軽い違和感があったのよね。
以前からタコみたいになってたのが、なんか大きくなったようで。
せっかくだから、とついでに診てもらったところ。
「ああ、これ、イボですね。ウィルス性のイボ。
液体窒素で焼きます。」
ちょっと待って心の準備が、などという暇もなかったわ。
その直後には右足の裏に、液体窒素に浸した綿棒が!
先生、手際良過ぎ。
で、これがまた 痛いのよ。
治療が終わった後もズキズキと痛み続けてるの。
みてもらう前は違和感だけで、ほとんど痛くなかったのに・・・。
しかも一回で完治できるサイズではなく、これからしばらく毎週通って、液体窒素責めを受ける予定。イボウィルスも白癬菌も、大っ嫌いよぉぉぉっ!
研修最終日。
またも、終了後に自社に戻って仕事。
こういうときに限って面倒な仕事が舞い込んで来たりして、半ばパニックだわ。
つーか、それを通り越してもうどうにでもなっちまえという境地に接近中。
別に仕事が少しくらい遅れたって、死人が出るわけじゃないからいいわよね。
研修二日目。
状況は変わらず。
今日から研修。
普通だったら定時終了で直帰、って感じのはずなんだけど、ちょっと仕事が立て込んでるので自社に戻って作業。
なので普段より更に帰りが遅くなるのよね・・・。
公開三週目だからそろそろ空いてるだろうと思って、Zガンダム劇場版を見に行ったわ。
昼の 12:45の回の開始10分前に入ったら、かなり満席に近い状態ではあったものの、そこそこいい席を確保。
周囲の景色はかなりアレな感じだったけど、まあ、気にしない方向で。
さて本編。
・・・えーっと。
これ、単独の作品としては破綻してると思うわよ。
TV版のストーリーを知らないと訳わからずに終わるかと。
いくら何でも端折り過ぎ。説明なさ過ぎ。
たぶん初見の人は、誰が主人公かすら分からないんじゃないかしら。あの、いつも赤い服着てる金髪のサングラス男が主人公?とか。
でも、まあ、これを金払って映画館まで見に来ようという連中は、ストーリーくらいは頭に入ってるわよね、きっと。
俺もそうだけどな。(開き直り)
とりあえず、見て気が済んだので良かったわ。
見終わって映画館を出たら、次の回を待つ行列が延々と。
これが新宿で一番集客力がある映画だなんて、世の中なにか間違ってるわ。
ネットで探して、近所の皮膚科専門医へ。
考えてみたら、毎月けっこうな額の健康保険料を給料から天引きされてるので、病院は活用しないと損だものね。
病院って、土曜は午前中しか診察してないところが多いから、休みだってのに早起きしなきゃいけなかったのが悔しいけど。
で、診察結果。
水疱型の水虫だったわ。
mixiでもらった指摘が大正解。
しかし、医者がいきなり先端の尖ったハサミを持ち出して、患部の皮膚を切り取り始めたのにはビビったわね。意外と痛くなかったけど。
処方された塗り薬で、地道に治していくしかないわね。
それにしても30代半ばで、持病が糖尿病と腰痛と水虫ってのは、オキャマ恋愛市場的にものすごく問題あるかと。どうすりゃいいのよこれ。
(まあ、糖尿は治ったも同然だからいいか)
足の裏の件を mixiの日記に書いたところ、
「それ、魚の目じゃなくて水虫よ!」
という複数の突っ込みをもらったわ。
でもさあ、水虫だったら痒くなると思うんだけど。
歩くと痛いのはどうにかしたいので、とりあえず土曜には病院へ行こうと決意したわ。
足の裏が痛いの。
左足の裏、つちふまずの辺りに魚の目っぽいモノができてるのよね。
ちなみに「ウオノメ」よ。「サカナの目」じゃないわよ。(そんなものできたらやだ)
でも魚の目にしては何だか赤っぽいし小さいし、今日の昼から突発的に痛み始めたし。
もしかしたら単なるデキモノとか、別の何かかも。
っていうか、何でもいいけど痛いのよ。
足に体重かけてなきゃ全然平気なんだけど、歩くと痛いの。
明日にでも薬局でウオノメコロリか何か買ってこよう。
画像を撮ってアップしようかとも思ったけど、他にも小さいタコとかいろいろあって、予想以上に汚かったので止めとくわ。
フットケアにも行くべきかしら。
既に掲示板のほうで Jimmyさんが書いてくれたけど。
“本領発揮”のインチ6000円台――エプソン、新リアプロTV
47型で298,000円だったら、思い切って行っちゃってもいいかしら。
ヘタレ感満載だった旧機種と違って、地デジチューナーも内蔵してるし。
つーか最初っからこの仕様で出してれば、旧機種が販売目標 10,000台だったところ 2,000台しか売れなかったなんて悲惨な事態は避けられたかもしれないのに。
でも今回も直販のみなので、店頭で他の製品と比較できないのが痛いかも。
やっぱりこれって、他と比べられたら画質で負けるってこと?
最近はプラズマTVの実売価格も下がってるからねぇ。
あと、このご時世にHDMI端子をつけないってのも引っかかるわ。
ああ悩ましい。
今年も来やがったわ。
固定資産税と都市計画税の納税通知書が。
分かってたこととはいえ、腹が立つのよね。
私が必死で稼いだ金を紙切れ一枚で持っていきやがって。くそー。
友達と計 5人でランチ食べ放題へ。
正確には、シズラーのサラダバー食べ放題なんだけど、サラダバーといいつつもパスタだのタコライスだのアイスクリームだの、誘惑がいっぱい。
当然のごとく誘惑には負けたけどな。
そしてランチの後は昨日に引き続き映画。エレクトラ。
Forgottenは途中から B級アクションだったけど、エレクトラは最初からB級アクション。
「デアデビル」で死んだエレクトラを復活させた善の組織の名前が、
キマグレ
ってあたりからして、なんだかダメ風味が漂うのよね。
エレクトラがいきなり片言の日本語を喋り始めたときは、キルビルを思い出して爆笑しそうになったわ。
あと、散弾銃の直撃にも平気だったボブ・サップが、自分が倒した巨木の下敷きになって呆気なく死んだりとか、それでいいのかと突っ込みたくなるシーンも盛りだくさん。
私は、そういうものだと思って楽しめたけどね。
でも決して万人にはオススメしないわ。っていうかできないわ。
平日の日記はスルーの方向で。
仕事なんか嫌いよ。
そして土曜日。
友人に唆されて、レイトショーで Forgotten 観てきたわ。
22:50からの回だったので、観客はまばら。
ど真ん中の一番いい席に座れるか・・・と思ったら、そこには、なんだかとっても、歩くカミングアウト風味全開のオキャマ 4名が。
どうせだから隣に座っちまおうかとも少しだけ思ったけど、私、これでも慎み深い淑女なので、そんな大胆なことはできなかったわ。
そのかわり、彼らの真後ろに座ってみたけどな。
さて映画。
これ、予告編とかTVCMでは、なんだか正統派サスペンスっていうかサイコスリラーっぽい映画に思えちゃうのよね。確かに前半は割と正統派っぽいのよ。
でもね。
途中から
「ズバコーン!」
という効果音とともに炸裂する意外な映像から、一気にB級SFアクションに変貌。
細かい点で辻褄が合わなくて、突っ込みどころも満載よ。
でも事前にこの辺りのことは分かってたので、そういうモノだと思って楽しめたわ。
女刑事の「ズバコーン」はもう最高に笑えるわよ。