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![]() 3380円 |
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旧babyATより流用部品を取り外します |
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取り外した部品 ハードディスク2台、CD−ROM、FDD CPU、CPUファン、サウンドボード SCSI−2ボード、ビデオボード |
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新しい筐体を開け 新ボードを取り付けボードのディプスイッチ、ジャンパスイッチを設定します。 配線は組み込み後行ないます。 先に行なうと、非常に邪魔になります。 |
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CPUを取り付け、放熱用シリコンを塗りファンを取り付けます。 |
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ディスクを取り付け配線を行ないます 配線は ディスク・ボード・ファン・各スイッチ・LED |
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各ボードを取り付けます。 |
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最後にケーブルの調整 ファンにケーブルが当たらない様にして メモリーソケットにケーブルが係っていると 最後にメモリーを差して完了 |
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先ず、マザーボード上のROMを見つけ 取り外しやすい様に周囲の部品を外します。 |
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ROMの取り外しですが、私のボードの場合 普通両サイドの隙間にドライバーを入れるのですが、隙間が無い仕方なく、片方で取り外した |
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ソケットの半月マークとROMの半月マークの 方向を間違えない様に記憶して下さい。 |
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ROM焼きだいじょうぶを取り付けます。 取り付け時ピンの折れ曲がりやズレに注意 スイッチコードを取り付け終了 |
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ROM焼きだいじょうぶの上に取り外した 方向を間違えずに取り付けて下さい。 |
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スイッチを筐体に取り付け 各ボードを復旧したら取り付け終了です。 |
1)インターネットでボードのメーカーからBIOSの書き換え
プログラムを入手して、DOS起動フロッピーにコピーします。
原因を突き止めていくうちにマイクロソフトのいい加減サポートにぶつかった! 350Mz以上はウィンドウズ95無印およびaバージョンは対応していない! さらにマイクロソフトはb及びc、OSRの2+には、アップデートがを供給しているが、 上記の2つに対して「サポートしない」とか、初期のユーザーを馬鹿にするにもほどがある。 しかし、CPUを買ってしまった以上仕方ないのでWIN98を購入した。 |
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前に付いていたCPUを取り外し 新しいCPUを取り付けます。 |
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コア電圧および倍率の変更の為 ディップスイッチを切り替えます。 基盤によってはジャンパスイッチの |
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外部バスクロックの変更を行ない 100Mzに変更 |
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CPUに放熱用シリコンを付けファンを取り付けたら完成 |
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筐体を元にして終わり |
付けてみた感想 思ったよりは早く感じない、幾分ストレス無く動く程度、これは98にした為にOS自体が重くなった為だと考えられる。450Mzにしても233Mzで128Mのメモリー並みとは(T−T) 腹の中真っ黒ソフトの蛭がけつに付いて離れない!一体幾ら金を取るつもりだろう? |