ラーゼフォン 時間調律師
神林版ラーゼフォン。設定の一部を使い、リプレイを連想する出だしの、まったく独自のストーリーとなっている。
3ヶ月連続で発売が延期されたくらい難産だったので心配だったが、そつなくまとめた、という感じだ。アニメ本編では神林風な話もあったのだが、小説では神林っぽさが減っていたのが残念。
書名:ラーゼフォン 時間調律師
著者:神林長平
原作:BONES・出淵 裕
対談:神林長平&出淵 裕
カバー:出淵 裕
口絵:末弥 純
章扉:山田章博
デザイン:岩郷重力+WONDER WORKZ.
編集担当:大野修一
発行所:株式会社徳間書店
印刷・製本:図書印刷株式会社
カバー・口絵:近代美術株式会社
初版発行:2002年9月30日
ISBN4-19-905120-1 C0193
形態:文庫(徳間デュアル文庫 Dか6-1)
定価:本体590円+税
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」 [ラーゼフォン 時間調律師]
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