私のＳ４１０ハイパワーに装着したところです。 ちょっと小さめですが実用には問題ありません。 アメリカでは＄３０前後で売られていたようですが・・・・
私はこの柄が気に入っています。
スコープカバーは別になっていて本体のカバーとはベルクロで簡単に組み合わせることが出来ます。
スコープを調整するときは写真のように片側を外し四角く見えるストラップでオープンのまま固定できます。
裏地は防水のコーティングがされていて多少の雨でも濡れないようになっています。
機関部部分は多くカットされスコープを装着したままボルトが操作できるようになっています。 かなり大きく切り込んであります。
下の黒い筋はベルクロです。 スコープカバーとセットになります。
ストック部は下がオープンになっていますが四角く見えるホックで止めるようになっています。
この辺はベルクロで代用できそうです。
裏には伸縮用にゴムが縫いこんであります。
ストック部と同じく下がオープンになっていまて四角に見えるホックで止めるようになっています。
この辺もベルクロで代用できそうです。
このように銃にカバーをかけた状態でトリガー部分は簡単にむき出しになります。
銃にカバーをセットしたままボルト操作・スコープ調整・トリガー操作が出来るようになっています。
ＧＡＮＢＲＥＬＬＡを銃から外してみました。
切り込み具合が分かると思いますが結構大きく切り込んでありますね。
四角いパーツかホック部分です。
Ｓ４１０だとごらんのように撃つときにちょっと銃身の先が出ますが持ち歩くときは全体にゴムで伸縮するように縫いこんであるので問題なく全身が隠れます。そうすれば公道でも持ち歩けます。
当然ですが銃口部分は袖口のようになっていてにはゴムが縫いこまれていて銃口が出し入れできるようになっています。