![]() | 拡大 | 気象台の百葉箱とそのまわり。 日陰はまだ、雪があります。 | ||
![]() | 拡大 | 積雪量計のズームアップ。 解けてますねぇ 宣言は今日あたりだろうと見に行って 発表は後から知りました。 | ||
![]() | 拡大 | ちょうど、放擲していたラジオゾンデ。 4時にちょうどその高さになるように 20分位前に放します。 確か5千メートルまで上昇して観測 | ||
![]() | 拡大 | 気象台のお隣りの道立近代美術館 前庭の木立の中は日陰なのでまだ、雪があります。 雪のとけたところから松ぼっくりが顔を出して 子供が拾っていました。 | ||
![]() | 拡大 | 美術館向かいの古美術商の狛猫(^^;)。 どうみても犬には見えない |
● | 正しい台風の起こし方 清水文化著/富士見ファンタジア文庫83−1 気象精霊という妖精? が魔法の杖を振りかざし 「怒濤の2.0×10の20乗ジュール」 と叫んで台風を起こしてしまう。ファンタジーです。 こんな小説もありなんだと感心。98年8月読了 1997.07.25初版、ファンタジア大賞審査員特別賞受賞作 |
● | 爆弾気分の低気圧 清水文化著/富士見ファンタジア文庫83−2 気象精霊記その2 1999.06.25初版 |