オナー・ハリントン経歴

ネタバレ警報!!
最新刊のデータを含みます。
読んでいない人は見ない事。

名前オナー・ハリントンHonor Stephanie Harrington
入学までスフィンクス出身。長寿化をほどこされた第2世代。母親:アリソン・チョウ、父親:アルフレッド共に医療関係。頭髪は焦茶。暗褐色の瞳。声はソプラノ。バスローブとしてユカタを愛用。
士官学校士官学校卒業時成績20傑(数学だけは237位/241人)、滑空機は最高成績。徒手格闘は第2位。
戦略機動艦オスプレイ航路算儀官(宙尉)として11ヶ月勤務した。
軽戦支援艇LAC−113艇長(准佐)として指揮。
?艦艇名不明長らく副長を務める。
主星艦隊旗艦マンティコア戦術長として搭乗していたオナー・ハリントンは前部動力室爆発事故の人命救助により勇躍功章を受ける。
駆逐艦ホークウイング正艦長(宙佐補)としての初任。33ヶ月勤務。艦隊「E賞」を受ける。
軽巡洋艦HMSフィアレス
(CL-56)
【バシリスク】艦長(宙佐補)星系暦280年4月35日着任。バシリスク戦で偽装戦艦シリウスを撃破。二階級特進するとともにマンティコア十字綬章を受ける。
重巡洋艦HMSフィアレス
(CA286)
【グレイソン】艦長兼戦隊指揮官(上級宙佐)。グレイソン攻防戦の功績によりロジャー国王勲爵士となる。グレイソン国より星刻章を受けるとともに新開拓地ハリントン封領領主となる(本国上院により伯爵位相当と認定)。
巡洋戦艦HMSナイキ
(BC413)
【ナイキ】第五巡洋戦艦戦隊旗艦ナイキ艦長(上級宙佐)。 ハンコック駐屯地防衛戦で司令に代わり戦隊を指揮。
巡洋戦艦HMSナイキ
(BC413)
【復讐】ナイキ艦長(上級宙佐)。ナイキの修理中、 ハリントン封領領主としてグレイソン領主会議に初参加。 デンヴァー・サマーヴェイルとエリントン式拳銃で決闘。 マンティコア上院に伯爵として登院。 ドレフュス式拳銃にてパヴェル・ヤングと決闘。 肩を負傷し、ナイキを離れ、半給休職となる。
 
前のページに戻る