コチラはマルシンのモスバーグの
エジェクションポートを塞いだ
「なんちゃってイサカM37」です。
私はバレルを切り詰めましたが
この画像や
この画像を見ると、バレルは長いまま使ってるみたいです。
いくらジャングル戦とはいえ超接近戦の戦闘は稀なんでしょうね。
でもフルサイズライフル並の長さでほんの数発の装弾数
使いこなすのには相当の腕前が必要と見ました。
そして本命ウインチェスターM12トレンチガンです。
マルシンモスバーグベースです。
以前アホカリプスでコレを持っていた方がいて
自作だし、手に入ることはないだろうと思っていたら
ひょんなことから手に入りました。
トレンチガンというとコチラを想像する方が多いと思いますが
コチラは第一次世界大戦の主役です。
M12は第2次世界大戦からベトナムにかけての主役です。
バレルヒートの収まり具合が見事です。
マガジンチューブが延長されてますね。
ココを見ていると、とてもモスバーグベースには見えません。
サビはどうやって表現したんだろう?
近くで見ても本物のサビにしか見えません。
さあ、みんなもショットガンにハマりましょう。