今回、初めての参加トルネード吉田さん
西部劇ごっこを初めて13年。やっと来てくれました。
すごく嬉しいです。

今回、映画「ウインチェスター73」の格好で来てくれたそうです。
その映画見た事ないですと言うと
最初から最後まで内容を話してしまう面白い方です。
「それ、全部話しちゃうのかい!」みたいなw






ウインチェスターのほうも映画に出てきた形を再現したそうです。
スゴイ!
映画さながらに1000丁に1丁の記念モデルのネームプレートに
ストックとフォアグリップに職人さんがチェッカリング。
そしてフレームに彫刻。

気合の入り方が違い過ぎます。

あ。ちなみにマンガやアニメにある
1000丁に1丁の精度のいい銃って話はここからきています。
実際は精度がいいんじゃなくて
1000丁売れたおめでとう記念モデルです。

その記念モデルをお金持ちが買ったり
贈答用に使われたそうです。



ナンバー9のスタッフの方。
今回、チャップス履いている方をチラホラ見かけました。
作らないとダメか?ダメなのか?




毎回参加のへたどくさん。
今年はインディアンティピー(テント)を持ち込んでの参加。
みんなを盛り上げるブレのない姿勢。頭が下がります。




西部劇ごっこでは楽器も色々奏でられます。
この人はギターも弾いていました。




ハーモニカとバイオリンのセッション。
バイオリンは弾けないと言っていましたが形になっているのがスゴイw

(画像をクリックでYoutubeに飛びます。)



ヤラれっぷりを見せるのも西部劇の醍醐味ですw













みんな役者です。



休憩所にも様々な西部劇要素が詰まっています。
手前の方は大阪からのミラーさん。
いつも遠いところからの参加ありがとうございます。




様々な小道具を持ち込んでお昼の演出。素晴らしい!


コーヒーミル持ち込んでコーヒー淹れてました。いいぞ!



パンとシチュー。スプーンの持ち方が西部劇っぽいw



ナンバー9の休憩所にて。
ほかのサバゲグループからの視線が痛かったです。

とくに女性数人からあれ何?という感じで指さされたのには困ったw




会話も弾みます。


自作のカートリッジケース。
こういうのがあると火薬入れとか弾込めしやすいんだよね。



様々なガンたちが一堂に見られるのもここならでは。
ウインチェスターライフルに付いている長いスコープが素敵です。



奥のダブルバレルショットガンがキレイ。



好きな人が見たら
このショットガンがどれだけ手が込んでいるかが分かると思います。
いやはやスゴイな。



これだけのダブルバレルショットガンが揃うと壮観です。
しかもみんな長さも形も微妙に違う。

マルイさん
ハンマーむき出しのダブルバレルショットガンお願いします。
無理か。日本のメーカー無理っぽいからICSさんお願いします。



銃の見せ方もキレイです。


キレイな色のメッキがかけられていて
彫刻と見たこともないグリップ。
手が込んでます。




スペンサーカービン。今回は2丁が西部劇ごっこに来てました。
KTWさん、次はシャープスライフルお願いします。






これにはビックリしました。
ナイフと見せかけて実はローダー。


次へ



直線上に配置
トップ アイコントップページヘもどる