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パイプにタバコの葉を詰めます。あまりきつく詰め過ぎないように
パイプのフチより気持ち低めにします。
これは、パイプ専用のオイルライターです。ジッポーの芯の部分に
金属のチューブが横から出ています。
まず火を着けて10秒ほどすると、金属のチューブが暖められて
横から火がでます。スゴイ仕掛けですよね。
キャンプ用のガソリンバーナーに近い仕掛けです。
タバコ屋さんで、実演を見せられて迷わず買ってしまいました。
そしてパイプに火をつけます。普通のライターでも火はつきますが、
時々、親指を焦がしますので、できれば専用のライターか
マッチをオススメします。
そして、パイプを2,3口吸いますとタバコの葉が
なぜか盛り上がってきます。
盛り上がってきたタバコの葉を押さえます。
この道具、コンパニオンというそうです。何でだろう?
その後、もう一度火を着けて、ゆっくりタバコを
楽しみます。途中で止めても火は消えますので
経済的です。