直線上に配置
マルイのM−19と、パイソンです。どちらも、4インチですが、
6インチ用のオリジナルタイプの、グリップがついています。
両方とも、リアルタイプカートにしてあります。
ちょと、遊び心でこんなカートをつくりました。
ルパンのカリオストロの城で、次元が
追いかけてくる防弾使用の車に
「ヤロー今度は違うぜ!」といいながら、
使った弾です。
本当は、こんな形のタマは実銃の世界では、
ゼッタイ撃てないのですが、私、こういうウソ
大好きです。そう言う意味では、死霊のハラワタ
(キャプテンスーパーマーケット)や、レオン、
ニキータ、処刑人なども、大好きです。
弾頭部分が、ボトルネック〔細く〕したために、
BB弾は、下側のリムの方へ移しました。
パッキンは、マルシンのカートのパッキンを
流用しました。
スピードローダーは、パイソン用で、
M−19にも使えます。
エアーガンの部屋へ戻る
直線上に配置
トップ アイコントップページヘもどる
2丁とも、福島県の郡山にある、トイボックスバーストさんと言うショップにて
ライブエジェクター加工を持ち込み加工して頂きました。
パイソンが一万円で、M-19が6800円です。
興味のある方はいかがですか?
パイソンが約1,5センチほど、M-19が約1センチほど動くようになります。
やっぱり、エジェクターが動いてくれないと、雰囲気でないですよね。
マルイのパイソンは時々シリンダーが外れてしまう時があります。
M−19はシリンダーの前の棒の部分(エジェクターロッド)の
先端を押さえるようになっていてどんなに素早く引き金を引いても
シリンダーが外れることは無いのですが、パイソンはそのような構造に
なっていませんので引き金を素早く引くと写真右のようにシリンダーが
外れそうになります。同じ構造の実銃のパイソンはこんなふうに
外れることは無いと思いますが、トイガンのマルイのパイソンは
何故かシリンダーが外れてしまいます。
こうなってしまうと、いくら引き金を引いても弾は出ません。