直線上に配置
革細工の部屋へ
エアーガンの部屋へ
直線上に配置
トップ アイコントップページヘもどる

先日、いつもお世話になってる
リンク先のガンスミスFファクトリーさんに
マルイのAKをベースにFTCのガリルの電動化をお願いしました。
大好きなモデルなのですが映画に出て来たのは意外と少なくて
アルパチーノの「ヒート」と
ベニチオ デル トロの「誘拐犯」くらいかな?

色々と製作をお願いしましたが、いつもながらすごい技術です。
ガンスミスFさんに言われるまで気が付かなかったんですが
AKファミリーのガリルですが、フレームの形がかなり違うそうです。
昔はその加工をやっていたそうですが
今現在はやっていないとのこと。
私はゼンゼン気になりません。
それよりも7、62ミリマガジンが素敵です。
このマガジン加工もこの一本を最後にするそうです。
すべりこみセーフでした。

今回の本題はなんと言ってもココ。
グリップのセレクターがライブなんですよ。
グリップから手を離さずにセミ、フルが出来ます。
どんな構造になっているのか知りたい気もしますが
私がバラすと元に戻らなくなりそうなので
パンドラの箱にしておきます。

バッテリーの場所は今までとおり
AKのバッテリーが今までとおりに使えます。スゴイッ!

カッコイイぞっ!
ちなみにガリルのバイポットはワイヤーカッターや
コーラのビンのフタを開けられるようになっているそうですが
これはオモチャなので間違いなくそんなことしたら
コッチが壊れます。

ガンスミスFさん、今回もありがとうございました。
またお願いいたします。