今年の西部劇ゴッコ2006に合わせて自分用に製作した
ウェスタンベルトとリストカフスです。
今までのウェスタンベルトとホルスターは
その都度作っていったので色がバラバラでした。
やはり、色がバッチリ合ったウエスタンベルトはカッコイイですね。
左腰にはバレルの長いキャバルリーモデル。
そして右腰にはバレルの短いシェリフズモデル。
このコンビネーションがやりたかったんですよ。
私は背も低いし足も短いので
太いウエスタンベルトを付けると余計足が短く見えるかなと思い
ベルトの幅は短めにしました。
ちなみに同じ理由でバイクに乗る時革パンをブーツに入れるスタイルは
グーレプに乗る時以外はしません(笑)
こちらはリストカフスと言います。
カウバーイ達が服の袖が汚れないとか
手首の保護に付けています。
日本だととび職の方たちが布製で同じ物を付けていますね。
手甲といいます。国が違えど体を張って仕事をしてる方たちは
同じことを考えているんですね。
でも、日本が先なのか。アメリカが先なのか。どっちだろう?