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1987年
映画「プレデター」




シュワちゃんよりプレデターのほうが強いし
仲間のキャラが立っていたのが好きでした。




リボルバーランチャーはカッコ良かった



カウボーイハットかぶって
バルカン砲背負ったオッサンも良かった。




私の一番好きなキャラはビリーです。
誰よりも先にプレデターの存在に気付き
恐れている感じが良かったです。



そしてプレデターと対峙する時に銃を捨て
ナイフで胸に戦いの模様を刻む姿にしびれました。



で、ビリーの銃を作りました。
A1フレームにA2ハンドガード
そしてフルサイズのモスバーグ。


これ、実銃でやったらかなりの重さになります。
M16A1が3,5キロで
モスバーグが3,3キロ

合計6,8キロ

エアガンで海外製フルメタルのM16と
マルシンのフルメタルのモスバーグで作ったら
実銃と近い重さになりますが
片手では振り回せないので

マルイの初期の頃のプラスチック製のM16に
A2のハンドガード
そして海外製AGMのプラスチック製の
モスバーグを合体させました。




重さは3.3キロ
実銃のM16よりも軽いくらいです。
しかし強烈にフロントヘビー





今回のカスタムは3Dプリンターを使います。



このような部品も何個も作り







モスバーグのフレームを
マルイのM16のアウターバレルにねじ止めします。





A2のハンドガードの穴に
ぴったりハマるように作りました。

こういう異形の部品を何個も作るのは
3Dプリンターが便利です。






モスバーグとM16のすき間を
エポキシパテで作りました。


分解できるように
エポキシパテがくっついて欲しくない部分に

緑の養生テープを貼ります。




M16も
AGMのモスバーグも
正直、愛着が湧かなかったのですが
合体させたらビリーの銃になるじゃないか!
と思い作ってみました。