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このページでは、かっつんの1日での雑感をつづるページです。
性格的に毎日や定期的に更新することにはならないと思いますが、時間のある方でよければお読み下さい。

1年の終わりに(2002/12/31)
 2002年も残すところわずかになった。今年はさまざまな面で非常に厳しい1年だった。時事的な話しは、別の方に譲るとしても貧富の差がますます激しくなったのではないだろうか。個人の懐は、豊かな人とそうでない人がはっきりしてきた。豊かでないが背伸びをしていた人ももう限界にきている。厳しいリストラやボーナスの大幅な減額を聞く一方で、心斎橋のルイヴィトンには、クリスマス時に長い行列ができている。何か世の中これでいいのかなという気がする。自殺者も増える一方で、飛び込み自殺の多いJR西日本では、3日1人飛び込み自殺をしているそうだ。
 2003年も決して明るい展望が見えているわけではないが、少しでも光明がさすそのような年になってほしいと思う。


中村選手残留決定(2002/12/21)
 10月からにぎわせてきた中村選手の選択がバッファローズに落ち着くことになった。朝日新聞など朝刊では、メッツ入り決定とまで報じていたのに、土壇場でのバッファローズ残留には、マスコミも一泡吹かされた心境だろう。FA宣言後、50日近くの間、ジャイアンツ、タイガース、大リーグのメッツと4球団が手を上げたが、まずジャイアンツが早々に消えた。オーナーのあの態度では、行く気にもならないだろう。そして3球団が最後まで引っ張られる形になった。しかし、これは仕方ないと思う。マスコミや我々からすれば「早くどこへ行くか決めてよ!」の心境だが、当人にとっては一生を左右する問題である。プロ野球という世間から注目を浴びるところに身をおいているため、公人要素が入るからこのように騒がれてしまうのだろうが、自分の評価を多くの人から受けて再選択したいのは、当然の欲求だし、その条件が甲乙つけたがたい場合は、悩むのは当然だと思う。タイガースファンの私としては、少し残念だが、同じ関西のチームである。パリーグなら好きな球団でもあるし、ぜひ12球団で唯一日本一になってないチームを、日本一にすべく頑張って欲しいと思う。


通行税?静岡県(2002/12/15)
 先日の新聞に静岡県の知事が、新幹線に通行税を課すといって話題になった。
事の理由は、東海道新幹線を走るのぞみ号を再三にわたり、静岡や浜松などに停車を求めているにもかかわらず、停めないことに対して腹をたて、通過するだけの静岡に何のメリットもない列車については、通行税を課すというものである。これを読んで、何と馬鹿げた話なんだろうかと思わずにはいられなかった。JR東海は、相手していないそうだが当然だろうし、今後も話を聞く必要もないと思う。確かに静岡や浜松は、大きな都市であるが、名古屋や大阪の比ではない。それにひかり号がのぞみ号の通過待避が理由とはいえ、かなりの列車が停車するようになった。何度か静岡や浜松停車のひかり号に乗車したことがあるが、それほど乗降があった記憶はない。のぞみ号は、1分でも早く東京から名古屋や京阪神、あるいは岡山、広島方面へ向かうお客のために走らせている列車である。1時間台で東京から行く事のできる静岡の駅にのぞみ号を停車させる必要はない。
 静岡といえば、どこへ飛ばすのかわからない空港を必死になって現在建設している県でもある。以前書いたが高速道路でも第二東名の中心になるところだ。高速道路の件では、多少理解できる点もあるが、この新幹線通行税は、静岡県知事のエゴ以外何ものでもない。本当に県民が望んでいるのかも疑わしい。本人は、財政再建と我田引水ならぬ「我田のぞみ」で人気とりでも考えているのだろうが、こんな政治家ばかりだから日本の政治はよくならないのではないか。


朝日新聞のJR西日本報道(2002/12/08)
 我が家では、朝日新聞を購読しているが、昨日の夕刊の記事には、少し憤慨した。
 木曜日にJR東海道線で夕方人身事故が発生し、約2時間余りに渡り不通となった。ちょうどラッシュ時にもかかり、大混乱になったのだが、朝日新聞は小見出しで「愚直な対応」と書いているのである。先月、同じく東海道線において人身事故が発生し、連絡の不手際で救助にあたっていた消防署の職員が列車にはねられ死亡するという痛ましい事故があり、マスコミ各社もJR西日本の対応に厳しい論評をしていた。私もこの点は、異にするところではない。その結果、JRも対応に慎重になり、利用者に迷惑がかからず、なおかつ安全性を意識した対応を試行錯誤しているときに、「愚直な対応」という書き方はないと思う。JR西日本もおそらく、電車は走らせたいだろうが、関係ない線路だからといって、一部再開すれば、それこそ「人命を考えない」や、「ダイヤ至上主義」などと書かれるのが目に見えている。しかもまだ1ヶ月が経ってない中で、この書き方はマスコミのいじめ以外何ものでもないと思う。おそらく朝日の記者が混乱に出くわして、不快に思い、翌日裏づけ取材でもやって、夕刊にデカデカ載せたのだろうが、この記事を読んでペンの暴力といものを感じずにはいられなかった。
 これら一連の事故の中で一番問題なのは、亡くなった方には気の毒だが、自殺行為そのものにある。現時点で自殺かどうかの断定はされていないものの、あまりにも迷惑をかけすぎだ。こんな安直な記事を書くより、列車飛び込み自殺が、どれだけ迷惑がかかるかをマスコミは訴えるべきではないだろうか。


新幹線開業(2002/12/01)
 いよいよ師走の12月、2002年もあと1ヶ月を切った。早いものである。
 今日1日は東日本地区で鉄道開業ラッシュに沸いたそうだ。一番の目玉は、今日のトップニュースになった東北新幹線の八戸延長開業だ。盛岡から約100km延長され、ついに青森県までレールが延びたことになる。東京〜八戸の最速列車は、3時間を切るそうだから、上野からはつかり号で走っていた20数年前から比べれば、隔世の感があるだろう。しかし、その結果、夜行列車やそのはつかり号(最後は盛岡から青森、函館間)が廃止になり、並行する在来線も岩手と青森の県境として2社の第3セクターに移管された。
 私は、大阪にいるから感じることがないのだろうが、地方にとって新幹線は悲願のようだ。しかし、高速道路同様、採算性を考えていかなければ、国民全体に財政の問題が大きくのしかかることを考える必要があると思う。新幹線・高速道路・空港は、地方での発展の象徴であることを改めて感じさせられたが、やはり全国的公平に見て、本当に必要なところへ投資すべきではないかと個人的には思う。
 それでいえば、臨海線と埼京線の乗り入れ開始や新列車の運転開始なども今日から始まったようだ。東京の鉄道開業ラッシュは凄まじい。今後も1年以内にいくつかあると聞く。ただでさえ複雑な鉄道網がさらに複雑になる。恐るべし東京。


紅白歌合戦(2002/11/26)
 このページを開設して1年が過ぎた。昨年もこの項で紅白歌合戦に触れたが、今年も触れたい。あのニューミュージックの大御所中島みゆきがついに出場することになったそうだ。中島みゆきと言えば、TVには、ほとんど出演したことがなく、もっぱらラジオなどの世界でしか生の声を聞くことができなかった。それが今回紅白に出場なのだからNHKも相当粘って出演交渉をしたに違いない。NHKの番組、「プロジェクトX」で流れている曲を歌うのだろうが、TVで歌う中島みゆきは見ものではないだろうか。その他では、SMAPの復活などあるようだが、毎回話題になる宇多田ヒカルは今回もダメなようだ。まあまあ私は、14回目の出場になるさだまさしが出てくれれば、特に言うことはない(昨年も書いたような・・・)。


傲慢ジャイアンツ(2002/11/17)
 前回に続いてプロ野球ネタで恐縮だが、今日で1週間余り続いた日米野球が最終戦を迎えた。当然この試合が松井のジャイアンツ最後の試合で、大いに盛り上がったのだが、日本テレビの中継は何とかならないのかと少し不快に思った。というのも中継の間、何でもかんでも松井松井の連呼である。確かに日本で最後の試合?だし、最大の関心事であることは、十分に承知している。アンチジャイアンツでも日本のプロ野球ファンとして松井選手には敬意を払いたい。しかし、全然関係ない場面で、松井選手の過去のシーンを流したり、松井の前の打者である中村選手が真剣勝負しているときに、「松井に回せるか」や「松井が・・・」というのは、ちょっと行き過ぎではないだろうか。今年の日米野球はガチンコ勝負で非常に面白かった。松井見たさのファンもテレビではくぎ付けだったろうが、一流レベルの勝負見たさにチャンネルを合わせている人が多くいることも忘れないで欲しかった。
 話は変わるが、スポーツ紙によると来年の大リーグ中継権は、NHKとフジ・TBSしかもっておらず日本テレビは中継できないそうだ。もしかしたらこれは悔しさをアピールしたのかもしれない。


FA雑感(2002/11/14)
 プロ野球のフリーエージェントが昨日から解禁となり、注目選手の所属チームがどこになるのか、ここ連日報道されている。
今年の目玉は、ジャイアンツの松井とバッファローズの中村だろう。カープの金本は、おかげさまで?タイガースの入団がほぼ固まったようだが、松井と中村については、どこへ行くのか現時点では予想がつかない。松井は恐らく大リーグで、ヤンキースが有力とされているが、これとて現時点では白紙だ。中村は現時点で、バッファローズから高額の年棒を提示され、残留も視野には入れているものの、国内か大リーグかも正直予想がつかない。関西のスポーツ紙は、タイガースが・・・の記事もよく見かけるが、同じ関西の私鉄同士、道義的には少し動きにくいのではとも思う。自由契約となって争奪戦マーケットにいるスワローズのペタジーニーも加わって、しばらくはスポーツ記事から目が離せない。


アメリカ人はわからない(2002/11/09)
 先日の中間選挙でブッシュ大統領率いる共和党は、予想以上の圧勝だったことはマスコミで大きく報じられたが、戦争をしたくて仕方がないブッシュ政権を後押しした、アメリカ有権者の理解ができないのは、私だけだろうか。
 昨日、国連でイラクの査察決議案が採択され、1週間以内に査察を全面的に受け入れなければ、イラク攻撃やむなしの局面まで来ている。イラクの反応は、現時点では意思表示されてはいないが、仮に受け入れてもアメリカは、重箱の隅をつつくような対応を行い、攻撃のきっかけを作ろうとするに違いないと思っている。ソ連が崩壊した現在、すべての面においてアメリカを凌ぐ国はない。ロシアも経済的に厳しく、中国も将来はわからないが、現時点では比較にならない。それだけにアメリカの横暴ぶりがこのごろ目に付かないだろうか。特にブッシュ政権後は、自国の利益を最優先し、環境面では京都議定書を無視するし、軍需産業を廃らせないために、何かのきっかけで戦争を行い、武器を消費していく。ここの利益優先は、あれだけ銃による殺人等被害が出ているのに、銃の所持禁止に結びつかないことがそれを証明している。
 この横暴ぶりを止めようにも他国では、どうしようもない。アメリカ人自身が、今回の選挙で良識ある判断をしてくれることを期待していたのだが・・・。もちろん民主党がハト派とは言い切れない。しかし少なくとも自国利益優先のブッシュ大統領よりは、マシと思うのだがどうだろうか。9.11の影響は大いにあるが、ブッシュ大統領にさらに力を持たせていいの?アメリカ人の皆さん。


一気に冬?(2002/11/04)
 先月末から急激に寒くなった。今日は大阪で最高気温が12℃だったらしく、テレビでは、12月中旬並みの気温と報じていた。季節はこれから冬に向かうのだから、寒くなるのは仕方がないが、急激に気温が下がるのは少し辛い。例年であれば、12月に出す暖房器具を一部押入れから出した。
 話し変わって、今年は祝日法の改正後、初めてカレンダーのめぐり合わせがよいのか、本当に3連休が多い。9月に2回、10月から12月の間は毎月1週ずつ3連休が入っている。正直休みが多いのはうれしいのだが、一般の人はどのように過ごしているのだろうか。テレビで見ると、鉄道、飛行機は混雑、道路も結構渋滞をしているようだ。この増えた3連休による新しい消費需要はどこへ流れているのか。仕事的に大いに興味がある。


ジャイアンツは強いわ(2002/10/30)
 2月下旬のオープン戦からスタートしたプロ野球も、今日ジャイアンツの日本一で終了した。
それにしても強かった。パリーグで90勝もしているチームが一つも勝てずに、日本シリーズを終わるとは思わなかった。しかも日本シリーズ4試合の流れを見ると、ライオンズが優位に立つ場面は、皆無に近かったように思う。接戦で負けた試合がないだけに、正直パリーグとセリーグにレベルの差が、もしかしたら生まれているのかもしれない。「実力のパ」と言われたあの強さはどこへ行ったのだろう。やはり金満球団だけが勝てるようになってしまうのか。今年のジャイアンツの強さには敬服するものの、ちとおもしろくないと思いませんか!


拉致事件雑感(2002/10/27)
 拉致被害者の現時点で生存者と言われる5名の方が、一時帰国されて2週間が経った。予定では、明日北朝鮮に戻ることになっていたようだが、このまましばらく残られるようだ。この2週間の報道ぶりは凄まじいものがある。確かに24年もの間、消息をつかめない人が、わずか1ヶ月前に確認され、そして1ヶ月後に一時帰国ができたというのは、ジェットコースタードラマのような展開である。またこれに関するニュースで、ほぼ毎日と言っていいほど驚きが出てくる事も珍しい。さらに金曜日には、亡くなったとされる拉致当時13才だった女子中学生の子供とされる15才の娘さんが、日本のマスコミのインタビューに答えるというニュースまで飛び込んできた。北朝鮮に関しては、拉致事件以外でも謎だらけだが、一つ一つ究明して、他の国と同じような関係になればと願うのみである。
 そのような中、拉致被害者の家族宅に嫌がらせの手紙が相次いでいるとの報道があった。手紙は、励ましの手紙がほとんどらしいのだが、一部に「拉致されたのが悪い。」などと書いた匿名の手紙があるそうだ。なんでそのような手紙を書くのだろう。全員が同じ意見も世の中怖いと思うが、この件に関しては、世論は静かに見守るのが当たり前だと思う。拉致されたのが悪いなどと書く人は、その場にいたわけではないのに何がわかるのだろうか。大馬鹿野郎と怒鳴りたい。


プロ野球改革の提案(2002/10/20)
 世間では、拉致された方の一時帰国のニュースなどで、忘れられているようだが、今年のプロ野球はまだ終わっていない。そう日本シリーズが残っている。プロ野球の公式戦も18日までにすべて終了しているのに、日本シリーズは来週の土曜日開幕と言うのだから、間延び感は否めない。最近は、ドーム球場の増加で、全般的に試合消化が早いのにもかかわらず、日本シリーズの日程はあまり早められていないことも原因と考える。海の向こうの大リーグでは、公式戦はもちろん、リーグチャンピォンシリーズ決定戦。リーグチャンピォン決定戦を経て、今日からは、ワールドシリーズまで開幕している。22試合も公式戦が多く同じ時期に開幕した大リーグが、このように進めているのだから、プロ野球離れを進めないためにもやはり改善をすべきではないだろうか。
 今年の大リーグはワイルドカード(地区2位代表)同士のワールドシリーズになっている。そこで、日本の12球団を東(巨人・日本ハム・ヤクルト・千葉ロッテ)・中(西武・横浜・中日・大阪近鉄)・西(阪神・オリックス・広島・ダイエー)地区に4球団ずつ分け、総当たり戦で年間143ないし154試合を戦う。そして地区代表にワイルドカードを加えて、日本シリーズ代表決定戦を行い、最後に日本シリーズを行う。さらにできれば、韓国・台湾・中国などを巻き込んだアジアシリーズができればもっと面白いかもしれない。もし、セリーグの球団が巨人の試合数減少でごねるなら、現行のリーグを残して、段階的に総当たり戦に持っていけばよい。いずれにしても何らかの施策をしなければ、日本のプロ野球は本当に魅力がなくなるかもしれない。


奈良(2002/10/14)
 祝日法の改正後、3連休が本当に増えた。今年は、カレンダーのめぐり合わせもいいのか3連休が非常に多い。普段泊りがけの旅行以外では、あまり出かけることがないが、久しぶりにマイカーを利用して、日帰りで奈良まで出かけた。今回目指したのは、法隆寺と秋篠寺。最初に法隆寺に寄り、久しぶりに五重塔や夢殿を見学した。法隆寺へは、子供の頃の遠足を含めれば、かなりの回数になるとは思うが、4〜5年は行ってなかったのだろう。中門近くに世界遺産を祝した平山画伯の石碑ができていた。また国宝の観音菩薩もきれいな展示館におかれていた。今まであまり意識していなかったが、国宝が本当に多い。日本最初の世界遺産もうなずけるというものだ。1時間あまりの見学の後、今度は西大寺近くにある秋篠寺を目指した。途中西大寺駅周辺の渋滞に巻き込まれ、約15`の道程に1時間以上もかかって着いた。こちらは法隆寺と違い、人も少なく落ち着いて拝観することができた。秋篠寺は、落ち着いた風情が好きで、学生の頃から好んで行くようになった。既に5〜6回は行っていると思うが、ここも前回行ってから4〜5年近く経過しているだろう。ここは、薬師如来が中央に置かれているが、有名なのは、向かって左端にある伎芸天像だ。日本で唯一といわれるこの像は、左右から見るとそれぞれ表情が違うように見えると言われる。久しぶりにみた伎芸天像は、何一つ変わらず素晴らしいものだった。最近お寺の拝観も旅行に行った際にするものの、お膝元の奈良や京都は、あまり行っていなかった。「せっかく関西に住んでいるのだから、年に何度かはこのように回ってもいいのではないか。」そんな事を考えながら帰路の途に着いた。


ノーベル賞(2002/10/10)
 一昨日から日本はノーベル賞の話題で沸いている。特に今年は初めて、物理学と化学の2部門で、日本人が受賞したことも大きいのだが、やはり43歳の一企業のサラリーマンが受賞したと言うのが、最も話題性が大きいだろう。正直ノーベル賞は、発見や開発されてからそれらの技術などが、何らかの形で実用化されて初めて受賞できることから、どうしてもご年配の人に受賞資格があるような錯覚になっていた。もっとも日本人受賞者の最年少は、過去42歳で受賞した江崎氏の例もあるので、そうではないのだが・・・。しかし、ノーベル財団も、誰もマークしていない人を見つけ出して発表するのだからたいしたものだと思う。


がまんがまん(2002/10/05)
 しばらくこの項をサボっているうちに10月に入った。2002年もあと3ヶ月を切ったことになる。月日の経つのは早い。
 ところで、自分が住んでいるマンションの改修工事が先月末から始まっている。現在住んでいるマンションは、築20数年経過しており、10年ごとに行う大改修は2回目である。私自身は、この工事は初めての体験だが、結構不自由を強いられる。私達は5階に住んでいるので、普段戸締りをあまり気にすることがないのだが、足場ができており、気にせずにはいられない。しかもまだ始まったばかりなのに、深夜に足場で不審者を発見する物騒なニュースもあり、貸与されている二重ロックも含めて厳重に戸締りを行う羽目になった。また朝起きてパンツ1丁で部屋をうろうろしていると、作業をしている関係者のひとが窓越しに・・・。布団は干せない、洗濯物は乾きにくい夜間のみと、落ち着かないわ、不便だわ、正直苦痛である。今朝も朝寝坊していたら、ベランダの窓をドンドンたたく音が、カーテンを開けると工事関係者の方が、洗濯物を片付けてと言われた。夜間干したものが干しっぱなしだったので、こちらが悪いものの、「起こして悪い。」くらいの言葉は一言欲しかった。この工事来年の2月まで続く。きれいになるのはありがたいし、工事関係者の方には何の罪もないのだが、家にいて落ち着かないのは非常に辛い。


プロ野球(2002/09/25)
 スポーツネタが続くが、昨日、残念ながらジャイアンツが甲子園で優勝を果たした。開幕当初は、タイガースが行くかと大いに期待したが、選手層の厚さでは話にならなかった。けが人が出ることは仕方がないが、タイガースがフルメンバーを揃えた試合は本当に少なかった気がするし、それに代わる大活躍をする選手がいなかったのも寂しかった。その点ジャイアンツは、控えの選手も競って活躍をしていたから、この結果の想像は、悔しいが容易だった。しかし、土壇場で追いつき、延長の末タイガースがもぎ取った昨日の勝利は大きかった。負けてしかも六甲おろしを聞かせての胴上げは、タイガースとしてせめてもの抵抗だろう。今日も勝ったようだし、何とか可能性のあるAクラスを目指して最後まで頑張って欲しいと思う。


貴乃花復活(2002/09/22)
 今日で秋場所が千秋楽。優勝は武蔵丸が12度目の優勝を果たしたが、千秋楽横綱決戦まで持ち込んだ貴乃花は見事だったと思う。1年4ヶ月余りの療養を経ての7場所振りの今場所は、各方面から注目された。場所前のけいこ総見では、一番もとらず横綱審議委員からかなりきついコメントをもらっていたが、貴乃花は多くを語らなかった。場所に入ってからも序盤戦は、負けると「すわ引退か」の報道をされていたが、ここでも多くを語らなかった。そして、今日場所が終わり、12勝3敗の十分及第点の成績で終えて、初めて「ここまでやれるとは思わなかった。」と発言をしていた。本人は、言葉よりも結果がすべてであることを、誰よりも認識していたに違いない。このプレッシャーを跳ね除けた貴乃花は本当にすごいと思う。少し元気のなかった大相撲だが、これで少しは息を吹き返せるかもしれない。でも相撲協会も貴乃花が元気の間に、新しい目玉を構築しないと本当にやばいよ。


日朝首脳会談(2002/09/17)
 今日は歴史的な会談が行われた。8月にゲリラ的に発表され、日帰りという異例の首脳会談だったが、拉致された半分以上の方が、既にお亡くなりになっているという衝撃的な事実が発表された。私も今日は事務所で普段見ないテレビをつけて、お昼のニュースを見たが、この時点では特に大きな発表がなかった。しかし、夕方パソコンのブラウザに入れ込んでいる朝日新聞のニュースから、その報がされたときには、予想しない展開に驚いてしまった。夕方の難波駅では、朝日と毎日新聞2紙が号外を配っていた。号外は何度も目にするが、2紙同時に配っているのを見たのは、初めてである。ところで、その中で気になることがあった。夕刊フジの見出しに大きく「有本帰国」の4文字が出ていた。買っていないので中身はよくわからないが、恐らく早出しのため、この報道前にそれなりの材料をもって勝手に出したのだと思う。しかし、購読者が手にするとき、その内容と全く異なる事実を知ると、この夕刊紙は何を考えているのかと思う。非常にデリケートな時期に生きる死ぬの誤報は、絶対に許されないと思う。
 今回の会談の成果については、反応が二つに分かれているが、日本が投げたボールは少なくともすべて、ある程度納得させるべく返してきたのではないか。あの主席が謝罪したこと自体、予想以上だと思う。但し拉致問題については、今後の交渉でなぜ亡くなられたのかはきちんと説明する必要はあるだろう。拉致や不審船や核ミサイルなどこのような問題を今後起こさないためにも正常化の交渉は、せねばなるまいと思う。しかし亡くなられた8名の方は本当にお気の毒だ。何気なく海に行っただけで、こんなことになるなんて・・・北朝鮮で少しでも幸せに生きれたのだろうか?合掌。


ちょっとやりすぎでは・・・(2002/09/15)
 10月から航空業界では、歴史的ともいうべきJJ統合(JAL・JASの企業統合)を迎え、ライバルであるANAも巻き込んで、さまざまなキャンペーンが計画されている。このキャンペーン、利用者側からするとマイレージ3倍や抽選で現金が当たる、あるいはどこまで乗っても1万円などうれしい特典が用意されており、利用者である私も「どの航空会社を利用しようか?」と楽しみなのだが、会社経営的に大丈夫なのだろうか?ここまで価格を下げれるならば、今までの運賃は、正当な対価だったのか少し疑いたくもなる。一般的に航空会社は、裕福なイメージがあるが、財務上で見れば決していい内容とは思えない。最近の航空会社を見ると、ANAとJALの意地の張り合いが以上に目をつく。企業競争であり、ここで引き下がれない気持ちはわかるが、お互い特色を出した競争もあると思う。一番がっかりしたのは、ANAがバースデー割引の設定をしたことだ。その他の特別運賃では、非常に独自のカラーを出していたのに、JASでヒットしたからそのまま出すのはいかがなものか。利用者的にはいいが、ANAの担当者の発想の貧困さにがっかりした。少し話題はずれるが、新規航空会社の路線開設での料金の露骨な値下げといい、最近のANA・JALはどうかしている。


北の国から(2002/09/11)
 少し遅くなったが、7日8日の2日連続で「北の国から」の最終章が放送された。このHP旅行記でもあるが、昨年10月に富良野に行った際、撮影をしていたので、放送まで実に1年近くかかっている。この番組は21年という期間をかけて撮影が続けられた。もっとも最初は連続ドラマで放送されて、2年くらい経ってからは、スペシャルとして、1〜4年に1回の割合で放送されてきたようだ。今回が最終回というのは、実に残念だし、最終と言わずに続編をまだまだ続けて欲しいと思うのだが、スタッフや出演者を代えずに放送するのが極めて困難になりつつあるのが理由だそうだ。20年も超えれば歳もとるだろう。それにしても月曜日に放送された「メイキングオブ北の国から」を見ていたら、妻をガンで亡くす役を演じた地井武男さんは、奥さんがガンと闘病中この撮影をされていたと聞いて驚いた。番組を見ていた際、地井さんの迫真の演技に感心していたのだが、身近な人が同じ境遇であれば、リアリティーも高まるはずである。偶然とはいえ少し気の毒な気がした。いずれにしてももう続編が見られないのが寂しい。音楽もよかったし・・・。


株安が止まらない(2002/09/04)
 株安が止まらない。今日一時的だが東証平均で9000円割り込んだそうだ。このレベルの株価は、実に19年ぶりというから落ちるところまで落ちたといえるかもしれない。株安が日本経済に対して、具体的にどのような影響を受けるのかは、薄学のため説明はできないが、少なくとも好影響を与えることにはならないだろう。株価というのを経済の元気指標としてとらえれば、ピーク時38000円の4分の1以下に落ち込んでいるのだから、誰が考えても尋常ではない状況だ。今日年初来最安値を記録した企業は、ソニーやドコモといった日本経済を引っ張る企業も入っている。しかし、何でこんなに下がるのだろうか。ある経済評論家は、「株価が上下するのと経済状態は、必ずリンクするものではないから、大袈裟に受け止める必要はない。」と言っていた。それならばここまで騒ぐ必要はないと思う。マスコミの影響力は大きいのだから、その内容であまり理解していない一般人まで消費意欲が、冷え込んでしまう可能性だってある。でもその評論家の意見を加味しても株価の上下に対する現象は、無視できないものなのだろう。う〜ん経済は難しい。


長野県知事(2002/09/02)
 昨日行われた長野県の知事選挙は、予想どおり田中氏の勝利で終わった。確かに予想はしていたが、ここまでの差をつけるとは思っていなかった。長野県はもともと保守系の強い地盤であったし、今回では県議会が仕掛けた選挙ということもあって、推薦候補者は、組織票を集めて健闘するのではと思っていたが、杞憂に過ぎなかったようだ。
 それにしても今回の選挙の意図は何だったのだろうか?選挙に持ち込まれたら敗北する可能性がもともと高かったと思うだけに理解に苦しむ。例えば、何か田中氏に関するスキャンダラスな情報を握って風向きを逆転させない限り、今回の結果は、自明の理だ。今回そのようなこともあまり行われていないだけに、余計わからない。恐らく、田中知事になって、イニシアティブが握れなくなった県議会が焦った結果なのだろう。
 また同じ構図にはなるが、協調の姿勢が全く見られないようであれば、県政そのもののに愛想をつかされることも考えられる。田中氏もおごらず、議会も重箱の隅をつつくような攻撃は止めて、地方自治の財政再建に共に尽力すべきと思う。


第二東名・名神のゆくえ(2002/08/31)
 連日道路公団の民営化が議論されている。民営化を目的とした委員会と道路族議員とのつばぜり合いが、連日行われている。この民営化議論の中で、取り扱いが難しいと思われるのが、第二東名・名神の扱いではないかと思う。この道路、「夢のハイウェイ」として、制限速度を140kmで設計し、東京〜大阪を5時間強で結ぶ計画を持っている。いくつかの新聞で、着工状況のレポートがされていたが、静岡県を中心にかなり工事が進んでいるようだ。実際、私も天候のよい日に飛行機で大阪〜東京線に搭乗していた際、上空からその姿を確認している。現在試算では、このままやめると3兆円が無駄になり、最低限完成させるとしてもあと2兆円は必要とされるそうだ。3兆円を溝に捨てるか、あと2兆円という莫大なお金をつぎ込んで最低限完成させるか非常に難しい選択ではないかと思う。個人的な意見を言えば、意味のない3兆円より5兆円かけて完成させた方が、まだマシではないかと思う。静岡県内の工事が進んでいる区間を完成させ、バイパス機能として利用し、途中で現行の東名に接続、さらにすでに完成させている名古屋の湾岸道路に接続、そこで東名阪道に合流させて、また比較的工事の進んでいる鈴鹿峠付近を完成させることによって、瀬田付近まで持っていけば、京滋バイパスにつなげればいいのではないだろうか。鈴鹿経由であれば、雪で通行止めになる関が原も避けられる。完成させるにしても、私には理解できない問題は山積していると思う。しかし、無用の長物にするよりは、最低限完成させて方が、まだ工事費の償還は、多少なりできると思うのだが・・・。


地球温暖化(2002/08/27)
 ADSLが故障していたため、しばらくぶりの更新だ。
 先日、あるテレビ番組で地球温暖化による最悪のシナリオなる特集をやっていた。オゾン層の破壊による地球温暖化は、年々深刻さを増しつつあるが、最悪のケースでいくと、20〜30年後には、日本の盛夏時には40度以上になるらしい。他の国でも気温が上昇するため、水を求めて戦争が起きることも考えられるそうだ。オゾン層の破壊を防ぐため、原因の一番手と言われるアメリカに京都議定書の調印を求めているが、アメリカは自国経済の影響が大きすぎるため、調印をしないと言明している。この温暖化については、ツバル共和国のように国土の5分の1が水没するなど影響を出始めている。真剣に世界各国が考えなければならないだろう。
 ところでテレビで放送されたシナリオは、あくまでも最悪であって、今後の生活で、省エネや水資源の有効活用を行えば、かなり改善されるとのこと。世の中はシナリオどおりにはならないものだ。少し比較するには無理があるかもしれないが、私が子供の頃、石油はあと30年で枯渇すると言われていた。新しい油田の発見や省エネで、違うと言うことになったが、織り込まれてもおかしくない理由があっても、その時点では真剣に枯渇すると言っていたのだから、極論すればシュミレーションなどはいい加減なものだ。つまり「省エネ等を心がけろ。」という警鐘で、あまり悲観的になる必要はないと私は思う。


フリーウェイって?(2002/08/21)
 最近高速道路のサービスエリアに、無料通行宣言車に関する注意書きを見かけるようになった。何でも高速道路の料金所をこの趣旨を書いた紙を掲示して通過したり、あるいはメモ印刷してお金の代わりに渡す人がいるそうだ。たまたま深夜帰宅して、それを実践しているフリーウェイクラブの会長?なる人の密着ルポをしていた。料金所の係りの人達は、料金収受をあきらめている人、怒ってメモを受け取るなり投げ捨てる人など対応はさまざまであった。このクラブは、現在の道路行政に対する不満から行っているそうだ。趣旨はわからないでもないが、料金の支払いを拒否するのはいかがなものだろうか。そのような不満であれば、他に抗議や主張・提言する方法はあると思う。このやり方は、利用者からみれば不平等であり、到底納得はできない。深夜のテレビの密着ルポを見て不快になりながらそのように感じた。


お盆休みも終わり(2002/08/18)
 旧盆期間のお休みも今日で終わりだ。私は先月夏休みをいただいているので、この期間は金曜日だけお休みをもらった。
先週の大阪市内は本当に人が少なく、会社近くを走る御堂筋も普段の半分以下の交通量だった。GWや年末年始と違い、この期間は平日扱いではあるのだが、みんなが休むから私も休む、その結果がこの期間の状況を作り出しているのだろう。政府では秋休みの検討を本格的にすると報道されていたが、なかなか難しい気がする。子供を休ませても、会社が休みを取りやすくする環境を演出するとは思えない。実際、春休みに会社で平日に連休を取るというのは、あまり聞いたことがない。秋休みは、旧盆期間の集中化を分散させる意味もあるそうだが、余程意識付けを変えるか、法的に縛りをつけないと無理ではないだろうか?現在の経営者達は、現在ですら休みが多いと嘆いている現実があるのだから・・・。
 話し変わって、今日で甲子園のベスト8が出揃ったそうだが、何と四国勢がすべて残る珍事になっている。もともと野球の強い地域だが、全部は長い大会の歴史の中でも初めてだそうだ。明日の4試合は、またうまいことに全部バラバラに別れているので、ベスト4すべてが四国勢になる可能性もあるとか。どうなることでしょう。


マナーについて思う(2002/08/12)
 先日の「関口宏サンデーモーニング」で、マナーの低下について考える特集があった。以前この項でも電車内でおでんを食べている若い女性の話を書いた記憶があるが、ここ最近のマナー低下が著しいと感じるのは私だけだろうか。タバコ、駅前や繁華街の目にある不法駐車、電車内での利用マナー等々、書き上げればキリがない。CMでは、公共広告機構などでよく訴えていたが、番組として特集をしてくれたのはあまり記憶にない。それだけにこの特集はよかったと思う。私が考えるに、そのような行為をしている人達は、恐らく罪悪感はないに等しいのではないかと思う。情けない話だが、影響力のあるTVや新聞などがもっと積極的に採り上げ、彼ら彼女らに訴えなければ気が付かないのではないだろうか。一番いいのは、世代ごとにカリスマと言われる人達が、マナー向上を呼びかけるといいかもしれない。ポケモン・ドラえもん・ジャニーズJr・浜崎あゆみ・SMAP・サザン・杉良太郎等、適当に思いつく人達を並べたが・・・。
 それにしても礼節を重んじる国がここまで落ちてしまったのはなぜだろう。少し憂鬱になった。


粘りは大切だ(2002/08/04)
 いよいよ8月、暑さもピークを迎えた。例年この時期にプロ野球というのは、あまり気にならないものだが、今年は、タイガースが頑張っているので、目が離せない。さすがに豊富な戦力を持つジャイアンツが、7月に一気にスパートをかけ、ゲーム差的には、厳しい状況になりつつあるが、タイガースの場合、この時期に勝率5割を超えていること自体、本当に久しぶりである。
 今日このHPにタイガースの書き込みをするつもりはなかったが、敗れはしたものの、スワローズとの延長戦は、見ごたえがあった。再三チャンスを逃し、12回の表に、3ランで8−5となった時点で、「勝負あり!」と思ったが、その裏、2ランで1点差に迫って、さらに2死2塁まで高津投手を追い詰めたのは見事だった。何事もあきらめない姿勢が大事というのを改めて感じたので、この欄に思わず書き込んだ次第である。明日から甲子園を高校野球に明渡して、長期遠征だが、きっと大負けすることはないだろう。頑張れ!タイガース。


いい加減にしろ!(2002/07/30)
 月曜日の関西地区の電話不通は、久しぶりに腹の立つできごとだ。2週間前にも同様の事故が発生したばかりだけに余計に腹が立つ。原因は、一度に大量発信するワン切りらしく、今回は回線を切断して、復旧を図ったそうだ。月曜日の午前中は、言わずもがな業務で電話の頻度が最も増える時間帯だ。私も1週間休んでいただけに、電話する用事が結構あり、何度も電話をしたが、話中かテープの案内のみ。試しに携帯で電話すると難なく繋がる。しかし電話代の高い携帯で、すべてかけるのは不経済だ。改めて固定電話の普段の生活における影響の大きさを感じた。対応できないNTTにも問題はあるかもしれないが、一番の問題は、ワン切り業者だ。迷惑メールがアドレスの複雑化や法的規制によって、ワン切りに走るのは、容易に想像できる。しかし、この大事な時間帯になぜ発信する必要があるのか?。この影響で、客商売の会社は相当打撃を被ったようだ。それらの損害をワン切り業者に求めれば、相当の額になるに違いない。
 新聞によれば、今回のケースは、業者に対して注意や警告は発せても、法的な罰則はないそうだ。今まで想定していないケースであり、やむを得ないとは思うが、早急に何らかの手を打たねば、また発生するに違いない。経済にとって何らメリットのない電話不通は早急に改善を求めたい。


リフレッシュ(2002/07/27)
 1週間ハワイに行ってきた。ハワイ島3泊とオアフ島(ホノルル)3泊の計6泊8日の旅行だった。今回は、ツアーに乗らずパーソナルでの旅行を楽しんだ。この時期にハワイ行っても暑いだけではと思われる向きもあるかもしれないが、大阪より全然快適だ。気温こそ変わらないものの、湿気がなく日陰に入れば涼しく本当に気持ちがいい。ハワイの詳細は、旅行記として後日アップを考えている。
 それにしても夏休みに入ったせいか、ハワイは本当に家族連れが多かった。私が子供の頃は、外国どころか飛行機すら乗った人がクラスで1人か2人だった記憶がある。25年前とは言え、本当にライフスタイルが変化しているものだと痛感せずにはいられなかった。


梅雨明け(2002/07/20)
 今日、梅雨明けが発表された。例年より1日遅いそうだが、ほぼ平年並みだろう。当初雨が少なく、水不足も心配されたが、台風6号・7号のおかげ??で、少しは改善されたようだ。テレビのニュースによれば、近畿南部は、例年より2〜3割増しなのだが、近畿中部は、逆に例年より1〜2割少ないとの事。とにかく今日から夏本番。子供達は夏休みがスタートしたし(家にはいませんが・・・)、ひまわりの花が似合う季節到来だ。私は、1年の中でこの時期が好きな時期の一つだ。暑いので寝苦しいが、何となく明るい気分になれる。
 実は、私も少し早めの夏休みをいただいた。今日から9日間、そのうち今日から8日間は、常夏の島でリフレッシュする予定だ。いい写真が撮れればHPにもアップしたいと思っている。
 ということで、少しこのページもお休みを頂戴します。


帝京大学(2002/07/16)
 文部科学大臣が珍しく怒った今回の帝京大学の裏口入学、ちょっとひどすぎないだろうか?
厚生労働省の宮路副大臣の答弁に端を発した今回の事実事実、国会議員がそれが当たり前かのような答弁も理解できない。確かに表には出ていないが、こういうことは、恐らくあるんだろうと誰もが思っている。しかし、このように白日の下にさらされると、「おいおい・・・」というのが正直なところでないだろうか。この大学の出身者や学生には申し訳ないが、いろいろ以前から噂は出ていたようだ。そういえば、エイズ訴訟で話題になった安部氏も確かここの副学長だったように記憶しているが・・・。
 それにしても一番気の毒なのは、真面目に受験して入学した学生や卒業生の人たちだ。遊んでばかりいた人いるだろうが、中には一所懸命4年間勉強した人もいるだろう。その人たちには、何の罪もないのに、卒業生とわかれば、世間で色眼鏡で見られることが増えるのではないか。そう思うと大学のやった愚行は、許されるべきものではないと言える。


北海道(2002/07/12)
 6日から昨日まで出張で北海道へ行ってきた。出張にしては長かったのだが、7日の札幌の研修会参加に10〜11日の網走での会議があったので、帰らずにその間、仕事でお世話になった人にあいさつするなどして過ごした。
 いや〜それにしても北海道の涼しいこと。札幌で20℃前後で、網走では15℃前後と大阪の30℃以上の気温が嘘のようだ。ちょうど8日の正午過ぎ、会社の方とすすきの近くにある大画面TVでNHKニュースが流されていて、大阪や東京が35℃近くまで気温が上がっているのを報じられていた。会社の北海道勤務の方は、「この時が北海道にいる優越感を感じる。」と話していた。残念ながら天気は恵まれず11日は、台風6号も間近までやってきて、飛行機が飛ぶか気をもむ羽目となってしまった。年1回の持ち出し会議は、梅雨のない北海道ということで選ばれたのだが、日頃の行いが悪かったのかもしれない。ああ残念!


タクシー雑感(2002/07/05)
 今日は久々に会社からタクシーで自宅へ帰る羽目になった。明日から1週間出張で離れてしまうからだが、タクシー選びに時間がかかってしまった。会社は心斎橋の近くにあり、タクシーを見つけるのは容易だ。しかし料金の安いタクシーは、案外見つからない。大阪は、全国でも有数のタクシー激戦区で、先日も500円のワンコインタクシーだの、5000円超えると追加料金が半額なるなど、あの手この手の廉価プランが存在する。それだけにまともに払うのが馬鹿らしくなってしまうのだ。結局、御堂筋を南下し、難波までタクシーを探しながら歩いてしまった。幸い小型の廉価タクシーに出会うことができ、中型なら10,000円近くする料金が、高速料金込みで8,000円でおつりをもらうことができた。それにしてもタクシーの労働条件は厳しくなっていると聞く。タクシードライバーは気の毒だと思いながら、自らも経費削減が命題で、安いタクシーを探してしまう。ああ不況の世の中悲しき・・・。





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