もうすぐ2000年!
世紀のバレンタイン企画


〜 格言SMAP 〜

格言・ことわざSMAPバージョン大募集

時は1999年…もうすぐ2000年…。
この劇的な時代にSMAPクン達と出会えて同じ時代を過ごせることを幸せに感じます。

SMAPはこれからも末永く多方面で活躍され、間違いなくこの一時代の象徴として後世にも残り、
彼らの標してきた足跡は語り継がれ、次の新しい時代を切り開いていくことでしょう。

昔から、普遍のものとして今でも通じる格言やことわざなどは私達に多くのことを教えてくれます。
そして、今この時代に、SMAPにまつわる事象や心情、彼らから学ぶことなどもまた、
普遍のものとしてこれからも永く語られるであろうと思います。
そこで、今からそれを、愛情込めて格言・ことわざとして残して心に留めておこうというコーナーです。

…なぁ〜んてそんなたいそうなもんじゃないですが(笑)
早い話がちょっとした大喜利です(笑)たくさんのご投稿ありがとうございましたm(__)m

※注:多分…入試には出ないと思いますm(__)m


〜 1999.2.22 〜
作:瑠璃色
「マコにも衣装」 (馬子にも衣装)
計算女のマコちゃんだが、次から次へと変わる、可愛い衣装に包まれたマコちゃんを見ていると、そのあまりにも愛らしい姿に、憎めなくなる心理を言う。

「吾郎霧中」 (五里霧中)
スマスマのエンドトークで、メンバーを虜にする吾郎君トークは、霧の中の様に、みんなを惑わせる。
作:とうこ
「中居は忘れた頃にやってくれる」 (天災は忘れた頃にやってくる)
用例1:「さあすが、中居は忘れた頃にやってくれる!」
もうやってくれないのかなとあきらめていた頃に期待に応えてくれた場合に用いる。「ナニ金4」はそのいい例。
用例2:「ったく、中居は忘れた頃にやってくれるよ」
特に髪型など、もう苦笑するしかないようなことをしでかした場合に用いる。結局、そういうことも彼の魅力の一つだということ。
用例3:「大丈夫、中居は忘れた頃にやってくれるから・・・」
いつかは願いが届くだろうというファンの悲痛なまでの期待感を表す場合に用いる。何のことかは・・・言わぬが花でしょう(^_^;)。

「衣食足らずとも中居を知る」 (衣食足って礼節を知る)
ブランド品や外食は極力控えても、中居グッズにはお金を惜しまないファン心理を言う。
ただ、あまり生活をかまわなくなるのも考え物なので、ほどほどにしましょう(^_^;)。
作:三月うさぎ
「中居は万病のもと」(風邪は万病のもと)
中居くんのファンになったために、数々の病気にかかること。例:ビデオ収集癖、テレビ・ラジオ依存症、アイドル雑誌収集癖、突発性テレビ情報誌買い占め病、など。
「中居は百薬の長」とは矛盾しますが、もともと格言って矛盾するもの多いですから、見逃して。

「立てばマコちゃん座ればお竜歩く姿はやっぱりマー坊!」 (立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花)
マコちゃん、お竜姉さん、スマッフィー、スマイレーツと数々の美しい女装をご披露している中居くんですが・・・
みんな、だまされるな、奴はマー坊でもあるんだぞ!!
つまり、どんなに外見が美しい中居くんでも、お笑いの心は忘れていないよ、ということ。
(「歩く姿は若おやじ」としなかったのはなぜだろう・・・語呂いいのに。若おやじよりマー坊の方がいいんだろうか・・・私。いや、若おやじじゃあまりにリアルすぎるから?(自爆)マー坊の方が歴史古いから、ってことで。)

「中居は繰り返す」 (歴史は繰り返す)
録画し損ねていた番組の再放送が決まったときの心の叫び。(「味いち」パート2を1話だけ録画し損ねている私・・・)
ニューステロップの入らない「古畑任三郎vsSMAP」の再放送を待ち望みつつ唱える言葉でもある。

「命短し恋せよ中居」 (命短し恋せよ乙女)
本当は複雑な女心もあるのだが、中居くんの私生活を耳にすると、そんな女心を踏み台にしても、「中居、おまえ彼女作れ!」と心配してしまうこと。

「中居が先かSMAPが先か」 (鶏が先か卵が先か)
中居くんファンになったのが先か、SMAPファンになったのが先か、とファンの間で尋ね合うこと。
しかしもともとの言い回しの意味通り、今となってはどっちが先かよくわからないという人も多いでしょう。

「ファン殺すにゃ刃物はいらぬ中居の1人も居れば良い」
すいません。これ、もとの言葉が正確に思い出せません。なんだっけ?
意味は解説いらないと思います。まったく命がいくらあっても足りないぜ。

「中居口となるも歌後となるなかれ」 (鶏口となるも牛後と・・・)
さて、だんだんこじつけになってきたな。 中居くん、口(トーク)に磨きをかけるのもいいけど、歌を後回しにしたらおねーさん(おばさん?いやサタスマの境界線ではまだおねーさん、まだ)、泣いちゃう。

「中居は身を助く」 (芸は身を助く)
これも解説いりませんね。
中居くんの笑顔、言葉、仕事に対する姿勢からそのハードスケジュールにいたるまで、私を励まし、助けてくれます。

「ジャニーズに入らずんば中居を得ず」(虎穴に入らずんば・・・)
中居くんがジャニーズ事務所に入らなければ、私たちファンと彼との出会いもなかったわけで、すべての事の発端となったこの選択に感謝しましょう、の意。(決して恨んではいけない。)
転じて、息子ができたらとりあえず履歴書送ってみるか・・・という気持ちも指す。

「中居を見て録らざるは勇なきなり」 (義を見てせざるは勇なきなり)
中居くんの番組を見ながら録画しないとは、勇気がない・・・っちゅーか金とスペースがないんだな。
スペースだって金である程度買えるから、甲斐性のない自分自身を思ってただ涙する言葉。

「青は愛より出でて愛よりも青松」 (青は藍より出でて藍よりも青し)
SMAPのイメージカラーって、愛あればこそ生まれた発想ですよね。
しかし青松があんなことになろうとは、愛を持ってしても予想できなかっただろう。越えている。
・・・ってことを、こないだのマー坊で慎吾ちゃんにまゆげを太くされてしまった草なぎくんを見て思いました。(太眉毛から青松を連想する私。)
作:にんにく
「中居君が大事」(始めが大事<肝心>)
もう、これはそのままですね。
説明いらず。(笑)。
作:フク娘
「中居は小説よりも奇なり」(事実は小説よりも奇なり)
中居君はいつもファンをハラハラ、ドキドキさせてくれて、そして時には感動まで与えてくれる。へたな小説よりも刺激的で魅力があり、多くの人が彼にハマってしまうという意味。
作:ちぃ
「場内の素人、習わぬ手振りをする」(門前の小僧、習わぬ経をよむ)
緊張しながら初めてSMAPのコンサートに行った人でも、周囲の雰囲気にすぐに慣れ、気がつけば曲ごとにお決まりの手振りや掛け声を一緒になってやっている。
ファン歴の長い短いにかかわらず、SMAPのコンサートは誰にでも楽しめるという意味。
作:ちゃいな
「立てば激細、踊れば華麗、唄う姿は涙モノ」(立てばシャクヤク、座れば牡丹、歩く姿は百合の花)
ファンが、中居くんの一挙一動に思わず反応して、発してしまう言葉、もしくは行動。(元々の意味も、『美人さん』を表現していることから、中居くんにピッタリかな、と思ったので…)
作:あんこだま
「電網中居を粗にせずもらさず」(天網恢恢粗にしてもらさず)
電網はインターネットのことです(笑)。 掲示板の書込みを読むと、細かいところもすごくよく見てるし、みんな中居くんを大切にして るなぁ、って思って(^^)。
作:ちぃ
「無くて、吉本」(なくて七癖)
全国版の情報で、たとえば『サタスマ』の直前特番が放映される、とかSP番組の再放送がされる、というのを見つけて喜んで新聞のTV欄を確認すると、該当する時間にSMAPの名前は無く、代わりに大抵吉本系のお笑いやバラエティー番組名が載っている、という関西在住ファンの嘆きを表す言葉。
作:にんにく
「獲らぬ中居の皮算用」(獲らぬ狸の皮算用)
いいともなどにハガキを出して、当選もしていないのに、生の中居君に逢った時のことを考えてにこにこ(ニヤニヤ)している時のこと。
で、残念でしたと返事がきて落ち込むんだな
作:とうこ
「百見は一聞に如かず」 (百聞は一見に如かず)
掲示板で、どれだけSMAPの過去の名曲を褒め称えるご意見を目にしたとしても、やはり自分の耳で聞いてそのすばらしさを実感するに越したことはないという意味。
類義語にライブビデオ・ドラマ・映画などに使われる「百見は一見に如かず」がある。
作:フク娘
「中居に上下の隔て無し」(恋に上下の隔て無し)
SMAPのメンバーの中で一番年上でありながら、時には末っ子モードで甘えてみたり、そのあまりの可愛さに一番年下に見えてしまうこともあれば、北島三郎さんのような大御所とでも対等に渡り合える中居君の年齢不詳ぶりをあらわす。

「寝耳に中居」 (寝耳に水)
テレビを見ながらついウトウトと寝てしまっていても、「中居」あるいは「SMAP」という言葉を耳にすると条件反射的に目がさめてしまうファンの様子をあらわす。

「中居の前の静けさ」 (嵐の前の静けさ)
中居君の姿を目の前で見ようものなら、彼の放つオーラに圧倒され、「きゃぁ〜」という声すら出なくなってしまう哀しきオバ中居ファンの性をあらわす。
ラジオ番組等で突然中居君から電話をもらった時なども同様である。
作:ちぃ
「中居、木村を褒める」 (目糞鼻糞を笑う)
本人は、自分よりも相手の方がうんとすばらしいと評価したいようだが、傍から見れば2人ともそれぞれにすばらしくて、とても甲乙つけ難いことのたとえ。(元のことわざが、彼らのイメージに合わなすぎてごめんなさい)

「中居カワイけりゃ、裾金まで」 (坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い)
「恋は盲目」の同意語(笑)。

「中居モノなら任せろ」 (長いものには巻かれろ)
1.中居くんが着ている洋服や小物のブランドまで把握している。
2.中居くん関連グッズなら、片っ端から収集している。
 …など、自分が熱心な中居ファンであるという心意気を示す言葉。
作:セロー
「中居をもって中居を制す」 (毒をもって毒を制す)
中居君出演の番組を見逃したり、本人の問題(?)発言などにより落ち込んでしまったときには、次に目にする素敵な中居君によってしか浮上できないファン心理を表す。
例:FNS事件・の後のいいとも「だぁいじょうぶだよ」
作:may
「弱り目に中居目」 (弱り目にたたり目)
ただでさえ中居君に参っているのに、彼のその美しい目を見たらさらに参ってしまうという、本当に困った様。

「中居は小粒でもぴりりと辛い」 (山椒は小粒でもぴりりと辛い)
ことわざ辞典には「からだは小さくても気性や才能が非常に鋭く優れていることのたとえ」と書かれていました。中居君にぴったり。
作:とうこ
「聞いて極楽見ても極楽」(聞いて極楽見て地獄)
日曜11時からの30分間、「サムガ」と「サンジャン」が重なる関西地方でよく使われる言葉。
ラジオを聞いてもテレビを見ても、その時間は中居クンが味わえる喜びを表す。(ローカルネタですいません)

「うちわ振り合うも中居の縁」 (袖振り合うも他生の縁)
コンサート会場で、たとえ見知らぬ同士であっても、同じように中居クンを応援することによって、熱い友情が生まれる様子を言う。

「能ある貴にツメを託す」 (能ある鷹は爪を隠す)
一人で仕切らなければならない他の司会業と比べ、いざという時は貴さんにツメを託すことができる、「うたばん」での中居クンの安心感を表す言葉。
ただし、先日のSMAPがゲストの時土壇場でご不浄に立ち去るなど、裏切られる場合もあり。
作:フク娘
「中居に原は替えられぬ」 (背に腹はかえられぬ)
以前「おしゃれ関係」で元巨人軍の原選手からいただいたお手紙は、中居君にとっては何にも替え難い宝物でしょう。

「色の白いは中居を隠す」 (色の白いは七難隠す)
鈴木すま子に扮した白塗りの中居君。ご本人にあまりにもそっくりで、最初中居君だってわからなかったよ〜(笑)。
作:Eiko
「能ある中居は本音を隠す」 (能ある鷹は爪を隠す)
本当は歌が(そこそこ)上手いのに、下手だと言ってわざとソロを歌わない様子。
又、他の人より忙しいのに自分は暇だと言ったりする中居くんのニクイところを指すことわざ。
作:Mymie
「早起きは3分の中居」 (早起きは3文の得)
前の晩、夜更かしをしても、朝、頑張って早起きをしたら、「おはよSMAP」が中居くんだったときのファンの歓喜の思いを指して言うことば。
それはもう、「3文の得」なんてものとは比べ物になりません、ハイ。
作:MIYO
「ニ階から中居」(二階から目薬)
ビストロSMAPでは、二階から中居及びゲストの出すどんなオーダーにも答えねばならないことから、シェフが一階で悪戦苦闘すること。
作:とうこ
「中居から出たサビ」 (身から出た錆)
中居クンファンにとって、彼のソロによるサビは何物にも変えがたいほど嬉しいことから、このうえもなく喜ばしい物事の譬え。
作:あさな
「出せば歌え、歌えば踊れのファンごころ」(這えば立て立てば歩めの親心)
待ちに待った新曲「朝日を見に行こうよ」の発表前後のファン心理を端的に表わした言葉。
時の流れと共に求めるものが変化するあたり、まさに親心?もしくは中居ファン特有の段階的あきらめ(^^;)ともいえる。
作:MATOTO
「中居のそら似」(他人のそら似)
野球の「中×広」やmapなどという文字を見ると『ハッ!?』っとつい反応してしまう

「中居の目にも泪」 (鬼の目にも泪)
サムガを聴いていて、森くん最後のスマスマの時が真っ先に浮かびました。
日頃「余り泣くことはない」と言っていた中居くんの号泣姿は森くんやSMAPへの愛を強く感じました。

「花より中居」 (花より団子)
個人的な事ですが、お正月は毎年2日に主人の実家で新年会があるのですが、昨年は「味いち」他、2日にたくさん番組があって、ビデオデッキが1台しかない私は到底対応しきれず、挙げ句「2日は都合が悪いので3日にして欲しい」と新年会日程を変えさせてしまったσ(^◇^;)

「中居鬼没」 (神出鬼没)
思いがけずあちこちの番組に顔を出すことがあって、これは事前のチェックというより、偶然見る事ができたと喜ぶしかない事がある。
作:TAKAKO
「中居に惹かれてコンサート・デビュー?」(牛に引かれて善光寺参り)
今の私の心境です。

「棚から中居」 (棚から牡丹餅)
思いがけない幸運が舞い込むこと。でも、実際に起こったら、大パニックになるでしょうね。

「隣りの中居はいない」 (隣りの花は赤い)
他人の物を羨ましがってばかりいても仕方がないことのたとえ。

「中居の好きな女物サンダル」 (亭主の好きな赤烏帽子)
中居くんの好きな物に対しては、メンバーやファンも一目置くことのたとえ。
作:フク娘
「一日千秋(ちあき)の思い」(一日千秋の思い)
去年の「いいともクリスマス特大号」で千秋ちゃんの扮装をし、一日だけ千秋ちゃんの思いを味わったと思われる中居君の心境をあらわす。

「『ミ』から出た中居」 (身から出た錆)
スマスマの歌のコーナーで、『ド』の音を出すところを、わざと『ミ』の音を出して周囲を笑わせ、他のメンバーの緊張を解きほぐそうとする中居君のムードメーカー的サービス精神をあらわす。

「中居と畳は新しい方がよい」 (女房と畳は新しい方がよい)
そりゃどの中居君がイイかって言ったら、最新の生中居君が一番イイに決まってますよね、皆さん!

「中居は積もれば山となる」 (塵も積もれば山となる)
家の中に溜まりに溜まった中居君の雑誌の切り抜きに、中居君出演番組のビデオの山。整理整頓に四苦八苦しているファンの叫びをあらわす。

「可愛い中居には旅をさせよ」 (可愛い子には旅をさせよ)
毎回賛否両論のメチャイケSP「中居・ナイナイの日本一周旅行」。今年もやるのかな?

「一富士二貴三茄子」 (一富士二鷹三茄子)
あさなさんとかぶりますが、この場合は中居君の恐れているもの三品をあらわします。
「富士」は「富士登山」、「貴」はもちろん「貴さん」、「茄子」は中居君の大嫌いな「ナス」で〜す。「貴さん」は恐れるというよりも「一目置いている」かな?
作:あーこ。
「中居のフリ見て我がフリ直せ」(人のフリ見て我がフリ直せ)
中居くんはただカッコよくておもしろいだけじゃぁーない。時に、いろんな大切な事も教えてくれます。そんな彼を見習って、応援しながら自分も磨いていこうと。
作:三月うさぎ
「月火金土日日日」(月月火水木金金)
4月からの中居くんのテレビ出演曜日と回数を指す。

「渡る世間に中居はなし」 (渡る世間に鬼はなし)
身の回りで中居くんのような人を捜しても、いるもんではないという当たり前の話。

「待てば中居の日和あり」(待てば海路の日和あり)
今年はないと思っていた「ナニ金」が待っていたらちゃんとあったこと。

「中居を見てSMAPを見ず」 (木を見て森を見ず)
ライブで中居くんばかりを眼で追っていて、他のメンバーをあまり見られなかったときのために、ライブビデオはやっぱり必要だ、の意。

「中居の魂百まで」(三つ子の魂百まで)
中居くんファンは死ぬまでやめられない。

「逃がした中居は大きい」 (逃がした魚は大きい)
うっかり見逃した番組ほど中居くんは美しい、の意。

「中居忘るるべからず」(初心忘るるべからず)
一瞬でも中居くんを忘れて、番組チェックを怠ることなかれ。
どんな辛いときにも中居くんを思い出してみよう。

「注意一秒中居一生」 (注意一秒怪我一生)
一秒一秒の注意を怠らずチェックした中居くんの番組が、一生の宝物になる、の意。

「中居は寝て待て」(果報は寝て待て)
中居くんの番組を見るときは、万全の体調で望みましょう、睡眠もじっくりとりましょうの意。
転じて、中居くんが歌うまでじっくり待とうという心境を指す。

「中居は百薬の長」 (酒は百薬の長)
説明いりませんね。
同義語に、「風邪は中居で治せ」(風邪は寝て治せ)。

「ファンも歩けば中居に当たる」(犬も歩けば棒に当たる)
町中で思いがけず中居くんのポスターに出会ったときの心境を指す。
油断できん・・・

「立て板に中居」 (立て板に水)
ヤクルトの飯田選手を目指してフェンスを駆け上がる中居くんの姿を指す。
(第?回スポーツえらい人グランプリより)

「渇っすれども盗泉の中居を買わず」(渇っすれども盗泉の水を飲まず)
どんなに欲しくても違法グッズは買っちゃダメよ♪の意。

「たわむれに中居を背負いてそのあまり軽ろきに泣きて三歩歩めず」 (たわむれに母を…)
中居くんの体重を超えてしまった自責の念。

「踊る中居に見るファン、同じ歌なら踊らにゃ損損」
ライブでは中居くんに思いっきり踊って欲しい、ファンも一緒に踊りまくろうぜ!の意。

「故郷に中居を飾る」 (故郷に錦を飾る)
アパートだけでは飽きたらず、田舎の実家にも中居くんのポスターを貼ってしまうこと。

「転ばぬ先の中居」(転ばぬ先の杖)
芸能人なんかに転ばないぞ!と思ってすがっていた杖が実は中居くんだった、とっくに中居くんなしではやっていられなかった、の意。

「中居の居ぬ間の洗濯」 (鬼の居ぬ間の洗濯)
とうこさんの作品とかぶっちゃいますが。
中居くんがテレビに出ていない曜日に家事はかたづけよう、の意。

「ファンの心中居知らず」(親の心子知らず)
解説いりませんね。(^^;)
でもそんなところが魅力なのよ。

「老いては中居に従え」 (老いては子に従え)
年齢なんか気にせずに中居くんファンでいよう、の意。

「案ずるより中居が易し」 (案ずるより生むが易し)
人生いろいろ思う悩むよりも、中居くんを見て楽しもう。
作:だいなまいつ
「転がる、中居のように」(転がる石のように)
中居くんの様に、中居くん本人のみならずメンバー全員の番組チェックをがんがんしてしまうこと。またそれが苦痛を全く伴ってなかったりする。
作:げじねこ
「中居よければすべてよし」(終わりよければすべてよし)
どんなTV番組であろうと、雑誌であろうと、そこにいる中居君がゴキゲンだったり、かぁいかったり、かっこよければそれだけでみてるファンは幸せになれる,の意。
しかし、万が一にも元気がなかったりしようものなら心配はたとえようもなくふくれあがり、困った事になる。つまりは、いつも中居君に振り回されているファン心理(笑)

「中居見て石橋見て最後にもう一度中居見て「うたばん」を楽しみましょう」 (右見て左見てもう一度右見て横断歩道を渡りましょう)
画面右手に中居君、左手に貴さんがいるのをみて、思いつきました(笑)。
中居君と貴さんの会話はいつもとても楽しいけれど、やっぱり最後は中居君の「さようなり〜」でうたばんは終わりますよね。誰と共演しようとも、結局は中居君に目がいってしまうファン心理そのものです。
また、何事も(番組の)最後までしっかりと確認してから次の行動に移りましょう。もう出番は済んだと思っていても、思わぬ時に顔をだすこともありますよ、という警鐘でもあります。(ほんまかいな)
作:とうこ
「触らぬ中居に祟りなし」(触らぬ神に祟りなし)
ゲストで野球選手が登場するなど、図らずも話題が野球にいってしまった時の他のSMAPメンバーの心境を表した言葉。
お酒が入ってしまった中居クンをそばにした貴さんに使われる場合もある。
作:フク娘
「香取に短し中居に長し」(帯に短し襷に長し)
同じ服を着ても、慎吾君には短く、中居君には長い袖丈&裾丈。二人の体格の違いをあらわした言葉。

「中居可愛きゃ袈裟まで可愛い」 (坊主憎けりゃ袈裟まで憎い)
中居君は何を着ても可愛いということ。
ブラザーズの真心の袈裟姿もよかった〜。あれは可愛いというよりも凛々しいかな?(笑)。

「二度ある中居は三度ある」 (二度ある事は三度ある)
2年連続「紅白歌合戦」の司会をした中居君。3年目もあると期待するファンの気持ちをあらわした言葉。

「香取が中居をしょって来る」 (鴨が葱をしょって来る)
「昔は兄よりも小さかった弟が、いつのまにか兄よりも大きくなり、兄を背中にしょえるまでに成長した」ということ。

「中居の切れ目が縁の切れ目」(金の切れ目が縁の切れ目)
CMに中居君が登場しなくなったとたんに、S社製品から他社製品に乗りかえ るファン心理をあらわす。

「人事を尽くして中居を待つ」 (人事を尽くして天命を待つ)
あらゆるコネを使って中居君のポスターをもらおうとするファンの心理をあら わす。

「捨てる紙あれば拾う中居あり」 (捨てる神あれば拾う神あり)
きれい好きな中居君の性格をあらわす。 以前何かの番組で、スタジオの紙くずをご丁寧に拾っていた中居君を発見した ことがあります。(笑)
作:あさな
「中居の頭も信心から」(鰯の頭も信心から)
冷静に見れば「なんじゃこりゃ」という中居の髪型も、熱心なファンには可愛く映るということ。
「信心」は「真心」(by ブラザーズ)に通ず。

「寄らば中居のもと」 (寄らば大樹のもと)
疲労やストレスが溜まった時にも、中居出演のTVやビデオを見ると元気になれる意。
彼の存在がファンにとっては一番大きいということ。

「中居を見て死ね」 (ナポリを見て死ね)
せっかく彼と同じ時代に生きているのだから、麗しき中居の姿を見ずにいるのは甚だ勿体無い、の意。
表現は過激だが、その意図するところは前向きである。

「桃栗三年スマ八年」 (桃栗三年柿八年)
今や国民的大人気者のSMAPも、ブレイクまでには結成から7ー8年かかっていることから、何事も焦らずに力を貯え、気長にその時を待てということ。
同義語に「SMAP晩成」・・・晩成?(笑)
作:春留
「論より中居」(論より証拠)
書込むまでもありません。机上で論じているよりも実物を拝むのが何よりも勝 ります。たとえ見とれて言葉は出なくてもその時の喜びのほうが大きいので す。

「月と中居」 (月とスッポン)
月とスッポンではその見てくれから勝敗はどちらに上がるか言わずもがなだが (ゲテ好きは置いとくとして)、月と中居では美しさは甲乙つけがたく(.. いや人(女性)を惑わすという点では現実的には中居が勝るが)、相乗効果で 美しいさま。

「年寄りにも中居」 (年寄りの冷や水)
ファンの年齢層が幅広いのは美徳だと思って欲しいという年長ファンの希望 (または単に年長者にも中居を与えてくれという渇望)。
たとえ中居よりはるかに年上であっても好きになる権利はあるはずだ(笑)。

「目の上の中居」 (目の上のこぶ)
目の上にこぶが出来たら中居くんをよく見れなくて大変っ!..ではなくて、 たとえ瘤でも「中居」と名づけてしまうと、別れが名残惜しくなるさま。(キ テるなぁ..)
作:ハット
「疲れた時の中居頼み」(困った時の神頼み)
ちょっと今グロッキー気味なんですが、中居くんのお顔を見たり、中居くんの声を聞くだけで疲れがとれるというか、元気がモリモリと湧いてきたりするんです。
作:とうこ
「中居の居ぬ間に洗濯」(鬼の居ぬ間に洗濯)
中居クンがTVに映っている間は、その一挙手一投足を見逃すまいと、洗濯や他の用事などは後回しで釘付けになってしまうの意。

「中居よく剛を制す」 (柔よく剛を制す)
去年の富士山コンビの相方である草なぎ氏に対し、「気まずい」「俺の方が歌うまい」などと挑発しながらも、トークの場ではしばしば彼の注意を自分だけに集めたりと、結局いい関係を保っている中居クンの様子を表した言葉。
作:あさな
「触らぬ中居に祟りなし」(触らぬ神に祟りなし)
中居ファンにならなければ心穏やかに過せるものを、ファンになってしまうと彼の一挙手一投足が気になり、その言動に振り回されて疲れてしまうよ、と注意を促す意。
しばしばファンが自虐的に使う(笑)。

「乗りかかった中居」 (乗りかかった舟)
ひとたびファンになってしまったら、もうファンをやめられない「どうにも止まらない」状態にあること。

「中居に腕押し」 (暖簾に腕押し)
中居にはいくらファンが「歌って」「その髪を何とかしろ」と言っても聞き入れて貰えることは少ないことのたとえ。
同義語に「中居の耳に念仏」(元8師匠の項参照)

「一フジ二貴三中居」 (一富士二鷹三茄子)
中居ファンにとってコダワリのある三品(順不同)。フジテレビ、貴さん、中居正広。
夢に出て来ると縁起が良いとされる。

「中居は思案のほか」 (恋は思案のほか)
中居ファンになると理性も年齢も性別をも超越してしまい、常識や分別では判断出来なくなることのたとえ。
同義語に「中居は曲者」。しかしこれはそのまんま、でもあるので使用の際には要注意。
作:MIYO
「すべての道は中居に通ず」(すべての道はローマに通ず)
いい年して突然ファンクラブに入ったり、大金はたいてDVDを購入したり、HP見る為にパソコン買ったりと数々の思いきった行動も、全ては中居を見るためなのだ、ということ。

「中居盆に返らず」 (覆水盆に返らず)
中居がやってしまったこと(歌わない、イタイ発言、等)を後から悔やんでも仕方ない、今後に期侍して前向きに行こう、ということ。
また、お盆はコンサートが忙しく実家に婦る暇もない、の意もある。

「石橋をたたいて笑う」 (石橋をたたいて渡る)
“うたばん”で相方の石橋貴明のシャべリを、手をたたいて笑う時のリラックスした様子から、構えず楽しそうなことを言う。
作:三月うさぎ
「中居は人のためならず」(情けは人のためならず)
中居くんを見るのは誰のためでもない、自分の幸福のためであるという意味。 そのときは多少投資することになっても、必ず自分にプラスとなって返ってくる。

「一日一中居」 (一日一善)
各テレビ局は一日に一度くらいは中居くんを写すべきであるという意味。
(中居くんの体調を守るため、CMも可とする。体保たないもんね。)

「中居は一日にして成らず」 (ローマは一日にして成らず)
今の中居くんは一朝一夕にできたものではなく、今までの彼を育ててくれた方すべてのおかげである。その方々に感謝しましょう、の意。

「すべての道は中居に通ず」(すべての道はローマに通ず)
気が付けば家にあるビデオ、CD、書籍などすべてが中居くん関連のものであり、何を考えるにしてもすぐ中居くんに関連づけてしまうほどファンになってしまっている自分を指す。(同義語は「中居バカ」。)

「遠くの親戚より近くの中居」 (遠くの親戚より近くの他人)
遠くに住んでいて滅多に会わない親戚より、テレビ・ラジオの中居くんの方が自分を助けてくれる(精神的に)、の意。
転じて、FMCの書き込みでしかご存じあげない皆様からの情報や楽しい書き込みに励まされることも指す。

「いつまでもあると思うな親と中居」 (いつまでもあると思うな親と金)
中居くんの人気はすでに不変のものに思われるが、そういう現状に安穏としてしまわず、いつも中居くんを大切に思いましょう、の意。

「中居の前に道はない、中居の後に道はできる」
(おいおい、これ格言じゃないぞ)
中居くんのようなアイドルっていなかったよね、でも中居くんの後に続く人は出てきそうだよね、って私が勝手に思ってること。
作:フク娘
「中居の顔も三度」(仏の顔も三度)
1日に中居氏の出演番組が3つを越えようものなら、ファンはテレビ の前を離れられなくなり、他の事は何もできなくなってしまう、とい う意味。

「中居に入っては中居に従え」 (郷に入っては郷に従え)
いったん中居ワールドに入ってしまったら、ファンは中居氏の考える ことに従った方が身の為。へたに自分の考えをヤツに押し付けようも のなら(ヤツから)猛反発をくらうという意味。
作:とうこ
「泣く子と中居には勝てぬ」
作:春留
「急がば中居」(急がば回れ)
出掛けに、どんなに急いでいても本日の中居出演番組のチェックを怠ってはならないこと。
当日になって新聞に載る番組もある。また、ビデオのセッティングもあわせてチェックする。いくら寝坊をしたからといってこれをやらずに家を出ると後悔することになる..(こともある)。
作:元8
「中居に真珠」(豚に真珠)
豚に真珠はなんとも似つかわしくないが、彼に真珠を与えてしまうと、ほんとに今年27になる男性か?、とあきれる程キュート化し、返って逆効果、女の我が身にとっては、敵に塩、いや、自殺点にもなりかねないという警鐘の意。

「中居の耳に念仏」 (馬の耳に念仏)
その髪はどう注文するとそうなるんだ、とか、歌はどうした、等、もろもろのファンの叫びも、彼の耳にとっては念仏でしかないのか?、という揺れるファン心理を表現した言。
しかし、彼は念仏を「唱える」ことはできる(※ブラザーズ〜のっぺらぼうより)ということを重ねて考えると、また違った味わいが出る、奥の深い言である。

「中居が来たりて笛を吹く」
彼がひとたびたてぶえを吹こうものなら、メンバーそしてお茶の間のファンまでもが、息をのみ、手に汗握るというサイコホラー。
続編「草なぎが来たりて鈴を打つ」

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