ＳＭＡＰ中居正広サムガールスマップ　あの話スペシャル

「どうもこんばんわ、中居正広です。あの話しないと駄目ですねぇ。あの話っていいますと週刊誌ですねー。もうちょっと前になりますけども、これは他のＴＶでは言うことも…あんまり大きくすることも。自分の中ではまぁそんな大…き…くなって無いから、ＴＶで言うこともないし、会見を開くなんてとん でもないし、なんかコメントするのもおかしいんじゃないかって思ってたんだけども。とりあえず事務所の人といろいろ話して『いいんじゃないの、そんなに大きくなる事もないんじゃないの』って言ってたんだけども。だから変にＴＶとかで言うこともないんじゃないの、会見なんてとんでもないんじゃな いのって話をしてたの。事務所も『そうね』っつってて。でも（ちょっと強調）、サムガールだけでは、ちょっと言わないと…これは自分のラジオだし自分のファンの子が中心で聞いてくれてるし、俺もスタジオ行ってみないとどん位ハガキが来てどういう状況かわかんないけども、でも来てるにしても来てな いにしても、サムガールスマップだけはちょっといろいろと話しておこう。これについて…うん、ごまかす訳にもいかないし、逃げることもしない。しちゃうのはすごくファンの子に失礼だからラジオでは話させてって。『あー全然いいんじゃないの』ってあっちは結構あっけらかんとしたりしてんの」

「ということで、今回来たハガキの９割が『どうなんの？』と（笑）。どこまでがホントでどこまでがウソなのか。でもね、意外とっつっちゃおかしいけども、『なんなの、あれは』っていうようなハガキ以上に『撮られちゃったねー、居ると思ったんだよなー』みたいなハガキもありました。それもこれも 真相はこの後しっかりと話しますんで、皆さん、ご心配なく。私は逃げ隠れもしません。でもこのラジオだけで言うから（笑）他にあんまり広めたくないんだよね、広めたくないっていうか、そんな騒ぐようなことじゃない…気だからこそ、会見とかも開かなかったわけですし」

ＳＭＡＰ　「君は君だよ」（ちょっと感慨深く、あんまり意識せずに(^^)）
−ＣＭ−

「全身創痍…（笑）（だと思うんだけど聞き取れないです）」

どうなんだろうかってハガキが、たくさん来ていたとのことで。
“撮られちゃいましたね。ショックというよりびっくりです。相手が想像した人と、中居くんの好みが違うから（笑）。中居くんに彼女ができたということは、裏切られたと思う人もいるだろうけど、私はそうは思いません。つきあってる人がいるなら正直に堂々と言ってほしい、ウソの方が気分よくないです。ところでタムラの正体は？”

「これもはっきりしなきゃいけないところだね。あの記事に関して、誤報と真実があるという事だけ。他の所も賛同したりだとかして、たぶんぐっちゃぐちゃになってると思うんですよ。賛同してる記事に関してはもう俺なんかのしらないところで回っちゃってるから、それは信じない方がいいですっていう か信じるべき記事じゃないので、それは心配なく。後からどんどん出てくると思うんですけど、全然信じることないんで、僕が言ってる事だけを信じて頂きたいなと」

「まず、彼女はＴＶ出てる人ですから、彼女も彼女ですごく風あたりが悪いんだと思うんだよね。で、僕は大丈夫じゃないですけど、まぁ年齢も年齢っていうか、そういう友達は何人もいなくないわけですし、まあ正直言ってあの子以外にもそういう風なご飯を食べたりだとかお酒を飲みに行ったりとかって いう友達はいますので、その中の１人…あの時のコメントに書いてあった“たくさんいるギャルの中の１人”あれが僕の正直な気持ちです。ほんっとにたくさん、まぁたくさんはいないんでけど、ここ何年くらいかなぁ、自分の中で交友関係を地元だけじゃなく、こういう世界の友達も、と思った時期があり まして、あの時も何人くらいかなー、１０人いるかいないかくらいだったんですが、遊びに行こうっつった時に彼女も誘おうかって事の途中でバシャっとってことだったんで…。あ、これは疑われるな〜。でも疑われるような事でもないんじゃないかなぁって。別に悪いことしてるわけじゃないから、普通に遊ぶだけだからいいんじゃないのかなぁ…なんて言う話で。で、記事を見たらああいう風に書いてあったから、だからこれから…んー難しいっちゃ難しいよねぇ。だから普通の友達だったら、そんなこと言われないんだろうけども、ＴＶに出てる同士だから、言われてもしょうがないのかな？俺なんか自身は いいかもしれないけど、これを見たファンの子だったりって言うのは非常事態発生じゃないかと…う〜〜う〜〜(サイレンのまね）。真相を話しますと、ホントにお酒を飲んだり、ご飯を食べに行くお友達のホントに１人です。友達は友達で鍵が云々っていうのもないですし、そこらへんは全然心配なさらないでください。」

「それと気になるのがこの番組でも広げていたタムラ（笑）。タムラはタムラで絶対いる訳ですよ。どこにいるのかわかんないけどもみんな、あの子がタムラだって…こりゃもう俺、あったときにサムガールで話さなきゃいけないなと思った瞬間に、うわぁ〜〜タムラってヤなフリしてたなぁと思ってて、こ れどうしようかなーって思ってたのよ（笑）。すっげー長いフリして、オチがこれ〜？って思ってる人いっぱいいると思うんだよね。タムラはタムラで、全然関係ないし…。タムラはタムラで俺は居ると思うのよ、絶対に。それは間違いないと思うの。撮られたあの子がタムラって事は絶対にないから（笑）。 鍵を持って入ってくるような事もないから、それだけは、うん。いい友達としてお付き合いさしてもらってますし、それから恋愛になるだとかっていうのも考えた事無いので、そこら辺は心配しないでほしいなと思います。」

大阪の方からのハガキ。
“タムラの正体って実はＳさんやったん？週刊誌見てなんやって。だからあんまりＭステ出なくなったん？（笑）（そういうわけじゃないんだけどね）暖かく見守って行きますのでホントのこと教えてください。”

“彼女出来たんだって？ということはタムラは彼女？心配してたからちょっと安心しました。彼女のこと、ちょっとびっくりしたけど、やったじゃん！と思いました。幸せな笑顔いつまでも見せて下さい”

ショックだというより、こういうハガキが多かった（７〜８割）のが意外だったそう。

「初めてのことだったからね…シャブシャブとは又違うから。シャブシャブはちょっと…騙されてたかな？俺が（笑）。あれこそホントにもう、腹立たしかったから、会見開かないとだめだろっつって、こんな誤報許せないよっつって。別にこれはね、許すも許さないも別に友達として当然のことだから別に いいんじゃないのって。雲隠れすることもないし。だけど彼女じゃないってことはしっかり言っとかないと。たまたまさ、俺もうたばんとかで結婚が云々とか言ってたから、結婚する相手はあの人だったんですねってよく言われてたのよ。今までフってたことが全部これでオチになっちゃうんだなぁって、そ う捉えられるのが…。っていうことは今まで言ってたのが、全部『フリだったの？』と思われるのが、それも不快かなと思ったんだけども」

わかってくれてるファンの子が多くて嬉しかったそうです。そして今後。

「みんなでご飯食べに行こうかっていうのも控えるよね。今度同じようなことがあったら、変な話記事には断定して出るわけだから。しょうがない、行くとこ地元しかねーのかな。あーん。都内では、てっちゃんとかナイナイとかココリコとかがんばってタカさん（笑）。きわどいねー、難しいねー、初めて わかったっつーか、あ〜芸能界〜って感じだね。それは凄く強く感じたかなぁ〜。でも今回こういうことがあって、変に心配させてしまっただとか、もしかして傷付けてしまった人に関しては、自分が直さなければいけない行動についても直さなきゃいけないだとか、考え直さなければいけない事っていうの があるんだろうけども、自分が今の年齢になってある程度落ち着いてきて、いろんな友達と仲良くご飯食べたりするって事に関しての罪悪感ってういうのは、それほど申し訳ないですが、普通の男の子としてはないので…今後、もしかして同じような記事が載ってもしょうがないかなって。それでこのサムガールを通じて正直な事言ってればいいんじゃないのかなぁと思うんだよね。見て全部の記事を真実じゃないって事だけを頭の中に入れてもらいたいな。で、このラジオを通じて、僕が表現している事だけを聞いててもらえればいいなぁと思いますね。」

−ＣＭ−

ハガキです。
“中居くんの彼女がする行動で許せない順番をつけてください。
　○男女友達と数人で泊まりで遊びに行く
　○男友達と二人きりでカラオケにいく
　○中居くんの友達とポッキーゲーム（ポッキーをくわえて…キスするわけでしょ）をする
　○男友達と愛のないＨをする”

１つめ。こないだ伊豆に地元の友達１０人くらいと１泊で遊びに行って、同じことがあった。彼氏の居る女友達が１人で参加。彼氏も中居くんの友達。でももし自分が送り出す方だったらどうかなと。
「確かに信用出来るから、まだいいかもしんないけども、もしちょっと距離のある友達…例えば全然知らない男の子の友達と。ちょっと怖いかなぁ。心配するかな。やっぱ電話１本欲しいね。その電話１本で違うからね。男と女って何が違うかって、男の方が力が強いっていうのがあるのよ。それで心配する ね。」
実際そういうことがあったら、行っておいでって言うだろうけど、心配だってことも伝えて、１本電話をいれてもらいたいそうです。

２人きりでののカラオケ。１０代の頃、中居くんの彼女が男友達と２人で映画を見に行ったことがあった。それが単車を使ってで、彼女は「単車のケツに乗って」行った。それがダメだった。
カラオケ。「いいんじゃないかな、こんくらい」
ポッキーゲーム。「これはダメだね。ちょっとアレしたらキスしちゃうじゃん。キスしちゃダメでしょう」
愛のないＨ。「これはしょうがないんじゃない？あれ？今までの筋と違うね、いいわけないじゃないか、そんなもん。だめだよ〜。迷惑はかけてもいいけども、心配はかけるなっていうこといっつも思うのよ。」

ゆず　「友達の唄」
−ＣＭ−

「今夜もお別れの時間が近づいて参りました。まぁとりあえず週刊誌でいろいろと…でもね、思ったのがそんなにおっきくなってないから、なんだ…もっと大きくな…なんかうわって騒ぐのかなって思ったけども、あんまり騒がなかった。俺も大したことないのかなと思いました（笑）。もっとなんかこうさ、 うわ〜っとすごいですねーって…。そんなに大きくなってないんで、あぁ俺ももうそういう時期に来たのかななんて（笑）。でも、皆さん全然心配なく。ご心配なさらずにということですよね。ほんとに良き友達として、今後もだから皆さんに迷惑かからないような遊びを心がけなきゃいけないなっていうの は、今回の件で思いましたし。でも遊びたいしねー。難しいね、極力ね、極力セーブしようと思います。彼女だ云々っていうのは全然ございませんし、そこらへんは心配なさらないで安心して下さい。はい。あの報道についてのハガキはもういいんで、今後他のＴＶでだとか言うこともございませんし、このサ ムガールスマップだけにしますんで、今後もし同じようなことがあったら、このラジオでしか話すようなことないと思います。〈告知〉それではまた来週です。ごきげんよう、さようなり〜」

中居くん、やっぱり優しいね。でも、考えすぎないでのびのび遊んでもらいたいって思う。ファンの私たちはサムガールを欠かさずチェック（笑）。（セ）

By　セロー

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ＳＭＡＰ中居正広サムガールスマップ　あの話をしちゃうスペシャル

「今日はなんとあの話をしちゃうスペシャル。今日はスペシャルでお送りします。今日はスペシャル、あ、こんばんわ、中居正広です。いやぁもう海には行けないね。俺すんごい焼けてんだけど、こないだね、沖縄に行って来たの、１泊２日で。早朝の１番最初の便５時５５分…５時何分かの飛行機で行って その次の日の午前中に帰ってきた。おもしろかった〜。９月に行ったんだけども、とりあえずもう湘南鵠沼の海じゃ泳げないから、ボディボードをやりたかったんだけども、沖縄の海ってさ、波がないのよ。ボードできないやっつって、で、マリンスポーツいっぱいやろうっつって、全部やったかなぁその１日 で。水上バイク…７０キロくらい出るヤツ…すっげー気持ちよかったよ、あれはいいね、迫力あったね。あとバナナボート、あとね、ビスケットってやつがあるの。ビスケットってさ、浮き輪みたいなドーナツみたいのが２つつながってて、そこにケツを入れて、あっちは水上バイクでひもがずーっとつながっ てて、すっごい迫力、すっげーおもしろい。あとウェイクボード。ウェイクボードはやっぱりはまっちゃうね、あれは。全部やろう、出来る限りっつってウェイクボードもね、去年やったんだけどもね、１ 回か２回しか立てなかったのかな。今年はね、ずっと立ててずーっと何分か引っ張ってもらうこともできて、あれはちょっとはまるね。あれからなんだよね、あれがちゃんとできるようになったら、まわったり回転したり出来るようになると思うんだけども、うん。沖縄良かった〜。まさに帰りは kinkikidsのチケットみたいの持って（笑）。kinki　kidsのポスター♪波は〜ってやつがあった。さぁ、それでは参りましょう。今夜はこの曲から。海の歌ねー、海海海海。海っていうことでＴＵＢＥの歌です。どうぞ」

ＴＵＢＥ　「サマー・ドリーム」
−ＣＭ−

ハガキです。
“クランキーのＣＭが中居くんから滝沢君に変わってました。わはははは（笑）。滝沢君には悪いけどもうクランキー買うことはないな（笑）。やっぱり２７歳の男はチョコのＣＭなんかしてたらおかしいのかな。時代の流れですね、タッキーに取られるなんて”

「俺さこれ知らなくて、全然。このハガキを読んで初めて知ったのよ。そういや最近クランキー新しいの撮ってねーなぁと思ってて…なんだ滝沢がやってんだ、滝沢君。滝沢君ならしょうがねーかー（笑）。しょうがねーよ、滝沢君だったら。俺１回も見てねーなぁ。マジ滝沢君やってんの？参ったな、だって １０こくらい下だからね。わかりやすい世代交代だよね（笑）。（受けまくってる〜(^O^)）わかりやすいよ、だってこれＶ６とか kikiじゃないのよ、全部通り越して滝沢君一人になったわけでしょ。か〜、ジャニーズ事務所うまいことやるな。やりやがったな。やだなーどんどん取られちゃうのかなー。しょうがないよ、これは世代交代だ。その代わりｕｎｏとかさ。ｕｎｏね、いろんなのやらせてもらってんのよ。今ね、夏場シュッシュッってやるとすごい冷たくなるヤツがあんのよ。もっと前に言っときゃ良かったな。あれほんとにいいのよ。宣伝してるわけじゃないんだけども、俺がやってなくても誉めたい商品だと思うんだけども、沖縄で買ったんだよ、俺。あまりにも暑くて、ホテルのところに『あ、ｕｎｏあんじゃん。これ買おうぜ』って『僕ですけども』タダになるのかなぁと思って、ちょっと言ってみたんだけども全然タダにならない （笑）当たり前だよね。で体にシュッシュッってやると、持続性があんだよ、その冷や冷やっていうのが。もう一つね、ｕｎｏでシェービングクリーム、女の子は勿論使うことないんだけども、ジェルみたいので新しく『あったかーい』っていうの撮ったのね。」

床屋さんでヒゲを剃るとき蒸しタオルで温めてくれるように、ジェルを塗ると温かくなる新商品。「女の子ならわっきーやるときとかいいかもしんない。」

“この前心臓の検査を受けて上半身裸になりました。そういうとき病院の先生はなんとも思わないんでしょうか。中居くんが先生だったらどうですか”

「例えば俺が、一応アイドルとしてやってるでしょう。アイドルにも関わらず、やらしい話をするだとか、下品な話をするだとか、『え〜アイドルなのに〜』…まぁちょっと待て。俺はアイドルの前に人間なんだぞってこと。ということはね、いくら病院の先生でも、病院の先生の前に人間だから、裸になっ たら絶対意識はしてると思うのよ。そりゃすんべ。ドラマとかやってキスシーンとかあるとすんじゃん。芝居の中だから興奮はしませんっつって、そんなわけねーじゃん。よく言うんだよ、役者さんとか。こないだキョンキョンとギバさんがビストロ来たときに聞いてたんだけども、恋愛ドラマのとき相手の ことほんとに好きになっちゃうことないんですか？とかさ、聞いたりすると、芝居の中で好きになるとかさ。例えば、役名がタナカ、ヤマダ…ケンジでいいや。ケンジとハナコでいいや。私はハナコとして好き、私はケンジとして好きになる…俺それ訳わかんないんだよ、言われても。ギバさんはギバさんじ ゃないですかねーっつったら、ちゃんとした立派な役者になったらわかるようになるよって。わかんないよ、キスシーンするって言ったらやっぱり興奮するわけじゃない。しちゃうよ、だって女優さんとキスをするわけよ。その感覚っていうのはねぇ俺にはわかんない。俺はもうドキドキするからね。手をつ なぐシーンとかでもドキドキするからね。汗びっちょびちょになっちゃうのよ俺。で、汗びっちょびちょになってると思われたくないじゃん。あ、この人緊張してるって。俺『へーい！』って現場でやってるから、緊張してるとか焦ってるとか思われんのもヤだからさ。かといってずっとつないでるシーンだ とさ、絶対出て来ちゃうのよ、間違いなく。さらさらじゃないのよ、べっとべとなのよ、夏じゃないのに。絶対興奮っていうかね、意識しちゃうと思うのよ。だから病院のお医者さんだって、絶対してると思うけどね。」

「俺昔、腿の内側の結構上の方だったんだけども、なんかできちゃったのよ、腫瘍みたいなのが。それを切開手術しなくきゃいけないって病院に行ったの。歩けなくて、痛くて。ほんでズボン脱がされて…もう痛いからそんなどうでもいいやと思って…かっこ悪かったのは、ズボン全部脱いでんだけど、靴下はすごく上がってんのね。あー、だっさいなぁと思って…ほんで、腿の産毛あるじゃん、ここ剃るっつーのよ。俺はなんかしんないけども、女の人のさー、手にクリームとか塗られてべたーっと触られるんのよ、こうやって（手をこすりあわせるような音がしてます）。そうすると痛いと同時にあれれ？チロリロリンって来る訳よ。あれ、これまじーなぁと思って、これ絶対に立っちゃいけない立っちゃいけない（笑）と思って、なんかしんないけど、内側やられてんだけど、外側の腿をずっと俺はつねってんのね一生懸命。つねって立たないように立たないようにって。そんときなんでかしんないけどねー勝俣君を思い出したんだよね。かっちゃんを思い出したら、すごく○ン○ンがしぼんできた。 これわかんないんだけども（笑）」

「そんときに看護婦さんが俺っていうのわかんなくて、まだそん時の時点で。パッと顔見て『はっ、あ〜中居…あらーイヤだ〜』ってなってさ、それはなるでしょ。平常心を保とうとはするけどやっぱり意識するだろうしね。芸能人の人だって人間ドック入ったら裸になんなきゃいけないことって絶対あるわけ じゃない。絶対あると思うけどねー。ない方がおかしいよ。でも俺はそういうの、なくなりたくないね。いつまでも興奮していたいね、そんなことで」

−ＣＭ−

「こないだね、いいともの増刊号でも流れたんだけども、タモさんがウチに来たのね（笑）」

仕事も一段落してちょっと行こうかってことで、タモさんと飲むときはそこかなっていうようなお店で飲んで。「タモリと中居で何しゃべんの？って感じだと思う」けど、そのときは珍しく深い話になった。

「タモさんてあんまり頭ごなしに言う人じゃないのよ。『いいんだ、そんな気にしないで』って言う人。だから…なんだろうな、仕事についてとか話せて。タモさん言ってくれてて俺嬉しくてさ、タモさんが真剣にこうやってしてくれてるんだなって思いながら。そのとき雨すっごい雨降ってたの、俺はタクシー だったのかな、そしたらタモさんが『送ってやるよ』っつって。タモさんマネージャーさんも一緒に居たからさ、後ろに乗って送ってもらって。『着きましたー』『じゃぁお前んとこ行こうか』『は？何ですか？』『お前んとこ行ってみるよ。あっはっはっは』（タモさんのマネらしい(^^;)）その時点でお かしいなと思ったのが、ドアをあけてマンションの玄関まで歩いたの二人で。それがおかしかった。タモさんが街歩いてるって。タモさん街歩く人じゃないじゃん。ビニール傘よ、で、タモさんがマネージャーさんに『お前たちいいよー』みたいなこと言って。で来て『一杯やろうよ、こんなとこ住んでんの か、はははは』…あんま似てないけど。」

一緒にエレベーターに乗って部屋まで来たけど、変な感じ。タモさんは部屋に入ると部屋を見て回って「ほんとに汚ねーんだな」（似てない^^;）で、こたつに座っていいちこ＆サワーを飲み始めた。

「家にタモリが居る…おかしいんだよ、もうその時点で。生でタモリ倶楽部を見てる感じよ。意味わかるかなぁ、おかしかったね、すっごい変な感じだった。タモさん横になっちゃってさ…桃食ってったなぁ、そいえば。桃俺好きなのね。前の日むいてて、タッパに冷やしてたのね。でその日、今日食おう今 日食おうと思ってたの、すっごい楽しみにしてたんだけども、桃全部食ってっちゃったんだよね。『桃はガバガバ食うとうまいんだ』つってよくわかんないんだ（笑）。それでウチで小一時間かな、くっちゃべって飲んでて『ほんとにお前の部屋は汚いんだな』って。で『帰る』つって。で下ずっと覗いてた らさ、タモさんさ、車帰しちゃっててタクシー拾い行ってんのよ。俺上から見てたのね。そしたら大通りまで歩いてってんのよ。後ろ姿、これが正に生の世にも奇妙な物語…チャラッチャラ〜（笑）（世にも〜のテーマ歌ってます）。タモさんがタクシー拾い行ってるよ〜、ビニール傘で普通に歩いてってる の。変な感じだったー。（また世にも〜のテーマ）ほんと消えてっちゃうんじゃないか、どっかで。おかしかったねー。で、その次の週の火曜日会ったときに『後半は中居んちに行ったのは覚えてるし、途中プツプツ忘れてるとこある』って。かなり酔っぱらって…でもかなり酔っぱらわないと俺んちも来れ ないと思うんだよね（笑）。でもね、嬉しかったのは、俺と飯食ったときにタモさんに奢ってあげたのね。初めてタモさんに奢ったのよ。それで変な感じだった、嬉しかったね。そん時『タモさん、いいです。今日は僕が誘ったんですから、僕に奢らして下さい』つって。いっつもタモさん絶対払ってくれん のよ。どんなことがあってもタモさん払うんだけども、奢らしてもらった。奢らしてもらったって感じよ、感覚的には。おもしろかった。今でもその話は出たりしますよ。」

中山美穂　「Ａｄｏｒｅ」
−ＣＭ−

「さぁ今夜もお別れの時間ですけども。ハガキ待ってまーす。俺はファンレターとか番組にハガキ送ったのはね…ないなぁ。１００人に聞きましたを応募したのは覚えてる、５人家族だったから。出たいなぁハワイタダで行きたいねっつって。そんぐらいかなー。あ、おはようスタジオ…今やってんのかな、おはスタにね、毎朝見てたのね、ゲームでその場で生で電話をするってコーナーがあって、そんときハガキ送った。かかって来ないかなーなんて。そんな経験があります。〔告知〕それではまた来週です。ごきげんよう、さようなり。」

次の日のために桃をむいて冷やしておいて、それを楽しみにしている様子が妙にツボに入っちゃいました。小さな幸せ(^^)。でも、皮むきたての方がおいしくないかい？（セ）

By　セロー

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ＳＭＡＰ中居正広サムガールスマップ　女の子うわぁ゛〜スペシャル

「どうもこんばんわ、中居正広です。人の笑顔が好き、にこにこしてる女の子が好き、水着でにこにこしている女の子はもっと大好きということで。今夜のゲストはレースクィーンの方々が来てくれるという。お二人さん来てくれるようですけども。いいですねー、レースクィーン。んー、レースクィーン、 レースクィーンはなんだろうなー、うーん、憧れはあるね。聞きたいこといっぱいあるねー。レースクィーンってまたこれあのーモデルさんとはまたちょっと違うね、色気もあるし、んーかといってスチュワーデスさんとはちょっと違うようなイメージあるし。んー、でもいろいろあると思うんだよなぁ。男でも 女の子でもやっぱりああいうたくさんの人たちがいると、人間関係でいろいろと『あいつはやだー、こいつはやだー』絶対好き嫌いは出てくるものだから、それはレースクィーンの世界に限らず、私たちの中、男同士の中にもあると思いますけど、そこらへんも聞きたいと思いますが。１番そうだねー、合コ ンしたいねー、レースクィーンの女の子たちとね。でも今の子たちっていうのは俺なんかには難しい…俺なんかの世代くらいからかなぁ、やっぱみんな大きいんだよね。膝から下が長いんだよね。俺より大きい女の子…。いろんな雑誌見ても、身長…なんでＴなんだろ…TALLER(?)か…あの１６５，１６８， １７０の子ってざらにいるんだよね。俺１６５なのね。俺より大きいのよ。たぶんね、今日バカでかい女の子来るんじゃないかと思うくらいね。で、そういう子に限ってまた踵の高い１０センチくらいの履いてるわけでしょ。１８０くらいになっちゃってんのよ（笑）。おっきいんだよね。それがもしかして男性から見ると、うわぁ〜って憧れの的になるような気もしますけど」

ＳＭＡＰ　「Five　True　Love」
−ＣＭ−

今日のゲストはレースクィーンのヨコスカマリコさんとウシカワトコさん。

歯切れのいいお二人です。
中：何やってんの？
ウ：ドライバーさんの傘さしてあげて、とか
ヨ：チーム紹介とか
中：さぁやって参りました。今回のレース、まずは（笑）
ヨ：（笑）キャンギャルオンステージ
中：何？キャンギャルオンステージって。歌歌うの？サーキットで何やってるの？
ウ：露出してます（笑）。

見た目はいいけど、立ちっぱなしで暑い中ビニールの服を着たりして実際は大変な仕事だそう。

中：おもしろいの？つらいっしょ。
ヨ：暑い。アスファルトですし、照り返しとかでヤバイって思うときとかありますよ。
中：何がヤバイの？
ヨ：暑すぎて、顔とか化粧とか落ちて「どうなってんの？私」みたいな感じで （笑）。
中：（笑）顔ぐちゃぐちゃなんじゃないか、やばーいって。げーって。
ヨ：そう。げー、やばいんじゃないのーっていう・・（笑）
中：ばーか。

休憩はあるけれど、常に見られている状態で、食事も見られながら。みんなに見られるのが嫌だなと思うことはなかったかという質問で

ヨ：ありましたね。撮られてるとき、レンズがいっぱいあってめまいがしちゃって倒れそうになっちゃって。このカメラは違う、ジャガイモなんだと思って見て（笑）
中：お前の脳みそ便利だなぁ。羨ましいよ。倒れそうなときは相手が全部ジャガイモなんだと言い聞かせて…で大丈夫だった？
ヨ：はい。大丈夫でした。

−ＣＭ−

中：レースクィーンをやってどういう風になるの？ずーっと？
ウ：その子によってレースクィーンを軽いノリでやってる子もいれば、これをステップアップに何かやって行きたいって子もいたり。
中：二人はどうしたいの？
ヨ：私は演技力とか勉強して…ドラマも憧れますし、ダンスも憧れますし、藤原紀香さんのような沖縄のキャンペーンガールも憧れますし…いっぱいありますよ。２年後になっちゃうんですけど（年齢のせい）ビールとかのキャンギャルやって居酒屋顔パスで。
中：あのポスターの…本物来たよーって。
ヨ：言われた〜い（笑）。
ウ：私はしゃべりの仕事をやりたいです。しゃべりの勉強をずっとしてきたから、古館伊知朗さんみたいなのを目標に、プロレスの実況中継もできつつ、しっとりとした番組でしゃべりつつ、レポーターみたいにニュースを伝えられるっていう…頭を使う勉強を。
中：しゃべりは難しいよ〜。
ウ：ですよねー、未知の世界。
中：あんまり足をつっこ…俺もしゃべりをやろうって思ったけど、やっぱり足をつっこむんじゃなかったな、と思うくらい、んー難しいね。
ウ：常にアンテナを張って、感性を豊かにしておかないとムリですよね。そんなことないですか？
中：何が１番大事かって…
ウ：何かしゃべりのポイント教えて下さい。
中：なんだろ、俺そんなに偉そうなことも言えないし、何だろうなぁ。難しいからね、うたばんなんかでやってる自分と、今サムガールやってる自分と、ビストロＳＭＡＰやってる自分と、サンデージャングルとかいいともやってる自分と、みんなやっぱり自分が違うからね。
ウ：自分の中で分けてるんですか？
中：いや、分けてんじゃない。ただもう…例えばジャングルで「はーい！やって参りましたサンデージャングル、今週のプロ野球はこちらでございまーす」ってわけにはいかないわけよ。
二人：すごーい、実際に聞けた〜、嬉しい(^^)拍手〜。後は？
中：例えばニュース番組に関してはそんなテンションでやるわけいかない、わかりやすく言うとね。いいともだとタモさんがいる、タモさんが居る中の自分と。でも貴明さんと二人しか居ないから…ときの自分もあるし、ビストロでお客さんが居てメンバーが居るときもある…。しゃべりはやっぱ時間かかる ねー。
ウ：時間かかる…。
中：ようやくだから、ＳＭＡＰができて１２年なのね。で、１７位からかな、俺は別にお芝居とかやらなくていいから、司会の仕事くれって。それで１０年くらいかな、１０年くらいでやっと番組ひとつ一人で持てるようになった。だからちょっとねー。
ウ：ちょっと今鳥肌たっちゃった。
中：いや、しゃべりの勉強するのはいいことだと思うよ。
ウ：頑張ります。じゃぁ、目標を三宅裕司さんとかから変えて、中居さんに。
中：（笑）古館伊知朗って
ウ：古館伊知朗さんと三宅裕司さんなんですけど、二人から。
中：全然タイプが違うけど（笑）

女の人なら麻木久仁子さんなんかスゴイと思うと言う中居くんでした。

−ＣＭ−

「しゃべんない方がいいね、難しいよねー。すごかったね、なんか。遊びに来たみたいだった。対照的だったね、１８高校生と２４歳の方は。なんだろうなぁ…、そうなんだよ、でもいいんだよね、あれで。タレントじゃないんだから。んー、だからレースクィーンが本職っていうのも難しいからね。だからし ゃべることも…おもしろいはおもしろかったんだよな。おもしろいんだけども、これでいいのかな、あれこれ計算違いじゃないのかなってさ。なんか事務所の人もこれを言っちゃいけないとか、そういうルールとかあんまりないのかなって。それ言ったら俺なんかもそうかもしれないけど。おもしろければいい って考えればアリかもしんないけども、ちょっとあの高校生とかは…どうしようもないよね（笑）。たぶんね、オンエアかなりカットしてると思うんだよね。ま、おもしろかったけどね。でも人それぞれやっぱ野望はあるんだね。これをステップに…あの高校生、今楽しくてしょうがないと思うんだよね。ほん とに、何しゃべっても楽しい時期だろうからね。でも良かったね。久しぶりになんか『ハァ』って言うような『あ、レースクィーンだ』俺レースクィーンとこうやってしゃべったの初めてだからさ。どんなような人たちなのかな…変な話、これで俺のレースクィーンのイメージが固定しちゃったんだよね（笑）。 みんなこういう子たちなんだろうなって（笑）。まぁとりあえずお二人にはお二人の野望があって、それに向かって頑張って頂きたいと思います。それじゃあまた来週ですねー。ごきげんよう、さようなり（笑）」

気が付けばオープニングもエンディングもレースクィーンのことばかり(^^;)。
でも、珍しく会話の中で自分のことを語ってしまう中居くんがツボでした。しゃべりについてはマジになってしまうのね。（セ）

By　セロー

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ＳＭＡＰ中居正広サムガールスマップ　けっこうハガキを読むぞスペシャル

「こんばんわ、中居正広です。さぁもう９月ですねー。夏終わったね。今年の夏、私がタイトルを付ける…個人的ですけども、私がタイトル付けるとしたら『オマエ、焦げてるだろ！』（エコー）…こんなハガキ来てます。」

“中居くんは時々海に行くそうですが、海で何してるんですか。”
「もうね、８月はいつも鵠沼の海に行くんだけど、８月１８日僕の誕生日なんだけども、それを境にだいたいクラゲが出るのね。毎年１８日自分の誕生日迄ってだいたい決めてるの。今年はね、それ以降、全然行ってんだけども、クラゲが出てないのよ。クラゲが出てないから…今年はそうだね、ボディボー ドだね。海に行くくらいだから、だいたいその日はゆっくりの日だったりするから。こないだ楽しかったのがね、土曜日夜ライブやって帰ってきて、日曜日ジャングルまでないっつって。帰ってきたのが２時３時だったのね仙台から。元気なんだね俺、３〜４時間バスに乗って帰ってきたにも関わらず、車で 地元行って、朝まで飲んで起きたのが１２時くらいかな。それからボディボードやって、その後夕方くらいから『もうお酒飲んじゃおうか』って飲んだのよ。いやぁ幸せだったねー。まぁいつものメンバーなんですけども（笑）。のーんびりしながらね、海の家みたいな所で焼きハマとか焼き鳥とかそんなよ うなもん食って、裸になりながらビール飲んで、あれはもうヤバイね。ああいうの経験しちゃうと毎日海行っちゃおうかなっていうくらい。夏って基本的にあんま好きじゃないんだけども、汗かくの好きじゃないから…好きじゃないんだけども、ヤバかったね、あれ。今年で１番楽しかったかなあれ。普通な んだよ、普通に海行ってボディボードやって、サマーベッドで一服しながら、ちょっと飯食いに行こうかとか、体流してから海の家でちょっとお酒飲みながら。それが楽しかった。そんなささいなことが。はぁ〜俺、元気ないでしょ今日。眠いのよ、ごめんね。それでは今夜はこの曲から」

ＳＭＡＰ　「これから海へ行こうよ」（中居くんのソロの前まで(;_;)）
−ＣＭ−

「いやぁ、ハガキ行きます」
“どういう心境の変化？突然茶髪にしちゃって。８月１５日サンデージャングルで髪も眉毛も茶色に変わって「中居ちゃんがチャ、チャ、チャ、茶髪に戻った〜」と叫んでしまいました。ちょうど家族で中居くんの髪と肌の色について話し合ったところだったから。（中「いいねー、家族で俺について語る わけだね」）姉だけが黒髪＆日焼けが良い、他７人は金髪っぽい茶髪＆日焼けしてない肌という結果でした。中居くん自身はどれが好きですか？”

「夏は基本的に日焼けしてもいいから、しちゃうね。海行っちゃうからね。いっぱい海行っちゃうから。で、ロケとかもメイクとか殆どしない方だから。ほんで…コンサートなんだよね。ライブは茶髪でやりたいのよ。うん、なんかしんないけども。茶髪でやりたいんだよね。これもう昔から。黒い髪に日焼け してるとなんかすごくドーンとしてる感じがするのね。だから俺、色が白いんだったら黒髪でもいいような気がすんだけども、肌が焼けてるんだったら茶髪の方がいいと思うのよ。これ、どっちもないんだよね。お姉ちゃんは“黒髪に日焼け”、俺これあんま好きじゃないのよ。で、７人は“茶髪に日焼けし ていない”方がいい。俺のベストは日焼けして茶髪なの。俺やっぱチャラチャラ系が好きなんだよね。そうだねー、９月ライブ横浜まで、そんなに今忙しくないから海に行けるところ行きたいんだよねー。グアムとか行きてぇなー。真っ黒なってるよ、俺（笑）。」

札幌の女の子から
“私中３ですが、この前はじめてＨをしました。そのとき正常位の他に「寄り添い」とか「しがらみ」とかいう変な格好もしたんです。”
「俺、わっかんねーなこれ。寄り添いっっていう体位があるってこと？しがらみってなんだろうね。毛ジラミってことなのかな（笑）…そりゃ違うか」
“中居くん、Ｈフツーなんでしょ（笑）。普通最初にそんなポーズします？”
「Ｈ本とかビデオとかでの格好なんだけども、多分。北海道と東京と違うのかな。…僕はめっちゃくちゃフツーです。…普通なんだよ、俺」

“うたばん見ました。２７時間テレビの時のタムラくんの話。でも、中居くんの生活にも驚いた。洗濯は月１回、窓やカーテン閉めっぱなし、ベッドの下はホコリだらけ。きっとタムラくんは汚い部屋から生まれた新しい生き物だと思う。とりあえず換気して蚊取り線香でも焚いてみたら？”

「蚊取り線香焚いたらモワモワなっちゃうから焚けないんだよね。タムラはねー、あれから来たには来たんだけど、大しておもしろいことし…タムラこれ聞いてたらもうちょっとおもしろいことやってくれよ。朝起きたときは気づかなかったのね。家帰ってきたらテレビの主電気が消えてたってヤツ。だから リモコンでパチパチしても点かないからなんだろうなー、電池がねぇのかなーと思ったらテレビの主電気が切れてた。手でやんなきゃいけないじゃん、ボッチみたいなやつ。あれが切れてた。なんか俺普通にしゃべってるから、結構みんな驚かなくなってると思うんだけど、よーく考えたらすごいことなんだ よね。でもね、もっとねやるんならね、ここ来たかタムラ〜ってことやってほしいんだよね。主電気甘いよ、なんか〜。リビング行っちゃダメだよ、玄関とかやってくれ玄関とか。気づいたらいつも履いてる靴がどっちも右だったりとかさ『えー俺どっちも右買ったっけなー』っていうような。そんなのおもしろいけどね。」

−ＣＭ−

“名古屋ドームライブ行きました。アリーナだったから５人の表情が見えるし、なにより踊りの度に飛び散る汗が綺麗だった。「逢いたくなって」の中居くんの声は切ないし、本当に素敵でした。正直、テレビに出はじめの頃の中居くんは諸星くんのマネっぽくて嫌いだったけど、ずっと見続けていきたいで す。”

この前友達と飲んだときに、その友達が２３，４歳の後輩の女の子を連れてきたんだそう。その子は諸星君の大ファンで、諸星君の一言で自分が変わったり、部屋もテレビも諸星君一色だったりで、人生が諸星君だった。そしてＳＭＡＰ（特に諸星君とキャラがかぶる(^^;)中居くん）が嫌いだった。アブナ イ少年を取っちゃうし（中「半年で終わっちゃったけどね、誰も見てくんなくて」）「ジャマくさいのよ」って。光GENJIのコンサートでも中居くんを見たことあるけど、ＳＭＡＰが出るとトイレタイムだった。諸星君がドラマで手を誰かと手をつなぐと眠れないし、キスシーンがあると泣きじゃくるし。もし諸星君に会ったら私は本当に死ぬかもしれない、と言っていた。

「光GENJIほんとすごかったからね。変な話、ＳＭＡＰも自分のグループこういう様に言うのアレだけども、すごいグループだと思うのよ。でもＳＭＡＰと光GENJIはタイプが全然違ってたから、当時光GENJIを好きだったファンの子と、今ＳＭＡＰのことを応援してくれるファンの子っていうのは見方も 多分違うだろうね。だから俺に対して誰かと手をつないだからって『あぁもう毎晩眠れない』っていう人っているのかなって。それは熱狂、熱狂じゃないとかっていうんじゃなくて、良い悪い別としてそういう子って少ないと思うんだよね。でもやっぱりそう考えると光GENJIの存在ってすごかったんだね」

深田恭子　「イージーライダー」

「詞を見ますとね、イージーライダーのイの字もないんですよ（笑）。バイクの話でもないですし…恋愛、ラブソングなんでしょうけども。曲調はやっぱ深田恭子なんだけども、このジャケットがすごいね。ハーレーに乗ってんだよ、深田恭子が（笑）。ハーレー乗ってさ、ライダースーツにメットとか持って んだけども、深田恭子とハーレーの何つながりだろ？これ。つながんないんだよね、狙いとしてはちょっと新しい一面なんだけども。これはなんかね“ヤヌスの鏡”みたいな（笑）ヤヌスの鏡の杉浦幸が夜になったときみたいな感じ（笑）よくわかんねぇな。」

ここで以前ゲストに来たプロレスラーの卵、ニシさんがデビューしたとのことで電話報告です。

中：おめでとう。いつデビューしたの？
ニ：８月２２日後楽園ホールです。中居さん見に来てくれなかったですね。
中：ごめん、俺歯医者行ってた。
ニ：だから負けちゃいました。（笑）
中：何で決められたの？
ニ：片海老堅めなんですけども・・・最後にコーナーから飛んでくる技がありまして
中：なんつーの、それは。
ニ：えーと、えーと…ボディアタックじゃないな。
中：（笑）いいよ、ニシ。その調子その調子。ボディアタックみたいなヤツだ。
ニ：もうバーンって飛んできて、自分は寝かされたまんまにバーンって飛んでこられて
中：なんだよ、音ばかりじゃないかよ、バーンとか。

中：今度はいつ？
ニ：今度は９月２３日後楽園ホールでお昼１２時半からなんですよ。来れないですか？
中：うん、来れない。
ニ：（笑）冷たいじゃないですか。
中：だって俺コンサートやってるんだもん、横浜スタジアムで。
ニ：あ゛〜、行きたーい！
中：なんだよお前、来れたらチケット取ってやんのに。楽屋通してメンバー紹介してあげんのに。
ニ：キムタクさんとか会えちゃうんですか。
中：会えるね、目の前で。
ニ：行きたーい！あーあ、もったいない。

ライブは夕方からだから行けるという彼女に。
中：反省とかしないのか？試合が終わって。
ニ：だってだって〜！って感じ。あ、中居さん来て、後楽園ホールに。
中：なんで？
ニ：で、一緒に行く（笑）。
中：バカじゃないか、お前は（笑）。

なかなかいいね、こういう報告は是非してほしいという中居くんでした。

−ＣＭ−

「今夜もそろそろお別れの時間ですけども。おハガキ待ってます。〔告知〕それじゃぁまた来週です。ごきげんよう、さようなり〜」

芸能人のことを好きで好きで仕方ないっていう人の話を、直接本人から聞いたのが初めてだったなんてちょっと意外。是非是非井戸端、覗いて欲しいね。（セ）

By　セロー

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