「はーいみなさんこんばんは、中居正広です（おや？声が笑ってますね〜）えーみなさんにいいお知らせがあります。えーなんと、松雪泰子が結婚したという、ですね。えー知ってますか、みなさん。えぇ婚約しましたよー。

（ミュージシャンの方がお相手らしいですけども、僕もドラマで一回共演しまして 、結構好きだったんですよねぇ〜・・・と笑っている中居くんです）

えーそんな話はさておきまして、みなさんに、いいお知らせがあります。中村あず さが結婚ということですね、もと慶応のラガーマン、ていうね。
みなさんにいいお知らせがあります。４月の１３日にスタートします、ブラザーズ 、ありますね。主題歌が決まりました。SMAPの新曲『たいせつ』という曲になりま した。やったぁ〜（パチパチパチ←拍手してます）えーこれはどんな歌かといいま すと・・・まだ知りません！僕のところに届いてないっていうのは、ちょっとまた 怪しい感じがしますけども、えー僕が出るドラマの主題歌ですから、えー僕のソロ パートもそろそろ、という話も出ております。もちろん、あるんじゃないかと・・ ・誰もが思いません。いいです！遠慮しときます。すいません。 僕の声が入ってたからこそ、夜空ノムコウだってあれだけ売れたんじゃないか（笑 ）というハガキも４通ほど来ました。さぁ、そこでですね、今夜はですね、『夜空 ノムコウ大ヒット記念！SMAPナンバースペシャル〜』をお送りいたしまーす。まず はこの曲からスタート。SMAP『夜空ノムコウ』。」
（『夜空ノムコウ』が流れます・・・おっ今日はフルバージョンだぁ(^○^)）

「さぁ、SMAPナンバースペシャル、どんなところからいってみようかなーと思いま して、今日はね、４曲から５曲、えー時間がある限りお送りしたいと思います。僕 が考えたのは、まー初っぱな『夜空ノムコウ』がかかりましたから、ちょっと明る めの曲、この歌『君と僕との６か月』。」
（『君と僕との６か月』が流れます）

「はい、僕の好きな歌。“僕は何度も引き留めたけど〜・・・うつむいただけ〜♪ ”好きなんだ。明るいんだけどもねー、寂しくなるような曲。ちょっと矛盾してま すけども。さー続いてまいりましょう。続いては、『夜空ノムコウ』がちょっとし っとり、えー『僕と６か月』がちょっとはしゃいだ感じ、じゃーちょっとおとなし くいきましょうかな？『君が何かを企んでいても』。」
（『君が何かを企んでいても』が流れます）

「これはSMAPの５枚目のアルバムに入っている曲なんですけども、えーコンサート ではそんなに歌いませんが、ひそかにこの曲が好きだっていう隠れファンも少なく ないんじゃないかなーと思いまぁす。」
（ＣＭ）

「さー今夜はSMAPナンバースペシャル、続いての曲はしっとりきましたからねー、 あれしかないでしょう。あれしか。ねぇ！SMAP、『M.A.S.H』。」
（『M.A.S.H』が流れます）

「さあ、ラップもですね、いろんな歌うたってますけども、最近はちょっとラップ ナンバーが少ないからね、今度のアルバムにはぜひとも１曲ぐらいはっていう話も 、出て、なくはないですけども。多分無理でしょう。さーそれではSMAPナンバース ペシャル、ラストナンバーはこれしかないでしょう、だって。ねぇ、みなさん、あ の、ねぇ、ミュージックソン。・・・ミュージックソンでかなり寒くなった曲です 。『みんな１人じゃないのだ！？』。」
（『みんな１人じゃないのだ！？』が流れます）

「はい、そーいったわけでSMAPナンバースペシャル、いかがだったでしょうか。え ー新曲の『たいせつ』、こちらの方ももうまもなくみなさんにお届けできるんじゃ ないかなー。“スーパーマンじゃない♪”・・・こーゆー歌なんですよ（笑）いや 、笑ってんべ？“・・・スーパーマンじゃないけれど〜♪”っていうね。えーおか げさまでドラマの方も順調に進んでおります。僕は髪の毛を剃る可能性もなくはな い、ということなんで。それはドラマの台本上での進み具合によっては、丸坊主っ ていう可能性もなくはないっていう話を、僕はプロデューサーの方に伺いました。 が、どうなることでしょうか。それではまた来週です。ごきげんよう、さようなり 。」

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「はいどーもこんばんは、中居正広です。」

月９のドラマの撮影も順調、まだ寒いねー、４月からの話だから薄着でのロケとい うことで寒いんだよねと。

「僕お経読みますよ。お経読みますけどもね、まぁそんなたいしたあれじゃないん で。何かね、バチが当たるとかバチを信じるかとか、みなさんあるでしょう。大体まーオーソドックスで言うと、ウンチして、でお腹が痛くてたりする時はもう完璧ですね。“すいませんでした”って心の中でずっとつぶやいてる。で、自分のここ２〜 ３日の過去を、振り返るね。“何やったっけなぁ〜？いや、あれは俺悪くないと思 うんだよなぁ〜。あれだったっけなー？”うん。あるね。でも逆にねー、人にいい ことするとね、『神様見てた？』って言うのね（笑）。何か親切なことしちゃうと 『神様、今の見てた？俺見てた？』って（笑）。神様に主張すんの。俺のいいとこ ろを。俺馬鹿なのかな？そんなことばっか考えてるんだよな。ずーっと。」

車で移動する時も、横入りというか、前を譲って欲しい人が入って来たりすると、 『何だよ！？』と思いつつ、譲ってあげたんだからこっちの勝ちじゃん、って思っ て『神様見てた？』(^-^)。
でもハザードを点けられたら負けなんですって。うわー、そっちもそんなに親切にきたか（カカカ笑い）って。神様から見ればこっちは譲ってあげたんだからさ、“あっ中居くんは譲ってあげたんだ。神様見てたよ、中居くん見てたよ”ってなるのに、ハザード点けられちゃうと、あっちもいい人になっちゃうんだよと。

「でも嬉しいね、ハザードね。“あーいい人だ”って。俺思うもんな。こう、こう やって、みんなが、こうなれば・・・いいのになって。（暖かい声です(^^)）
うっさい、うるっさい、うるっさいうるっさい！（笑）うるさいうるさい好感度あ げてんじゃねっつーの。えー、SMAP『夜空ノムコウ』。（思い切り照れてるみたい ですね(*^^*)）」
（『夜空ノムコウ』が流れます）

今夜はゲストの日です。レーシングドライバーのさとう　くみさんです。

中「なぜレーシングドライバーになったかというと」
始めは全然レースに興味がなかったのが、学生の時に誰でも出られる女性のみのレ ースがあって、こんなチャンスもうきっとないからと軽いノリで出てみたところ、 とっても面白かったからだそうです。

中「いや、でも変な話、レースってのは死んじゃうかもしれないですよね？そーい うのは怖くない」
「いや絶対自分は死なないって信じてますから。」
中「いや信じるも信じないも、信じてても死んじゃう人はやっぱり、いなくはない わけじゃないですか。」
「そうですね・・・私も仲のいい方亡くなったりしてますから、そーいう経験あり ますと、やっぱり怖いですよね。」

彼女が経験した速度は最高２７０キロぐらい、でも普通の高速道路で２００キロ出 せ、と言われたら怖くて出せないけれども、サーキットはコースも広くて、対向車 や歩行者もいないし、急に飛び出すような人もいないから感覚が普通とは違うそう です。

「ただね、ひとつあるのは『テール・トゥ・ノーズ』っていって前の車にピッタリ くっついて走ってるときに」
中「車間距離置かなきゃいけないな、とか思っちゃいます？」
「違う違う、そーいったら負けちゃうから（笑）車間距離めーいっぱい詰めるんで すよ。ところがイキナリ目の前の車がピュッとかスピンしちゃうことあるんですよ 。“なんてことするの”っていうね（笑）」
中「そんときはどーすんの？２７０とか、何キロでハンドル切れるんですか？」
「それだともう、一緒に付き合って回るしかないですね（笑）はいどーも、って」
中「あ、車間距離は置かないわけですか？だって危ないでしょ。車間距離置きなさ いって、そう言われますよね」

教習所ではそう言われますけどね・・・(^^;;でも車間距離置いちゃったら抜けない から、そこがギリギリのテクニックということで。
ストレートで前の車にピッタリくっついてアクセル全開で走っている時に、アクセ ル全開のままブレーキランプだけ点ける、というフェイントを前の車にかけられて 思わずブレーキを踏んでしまったり、そんなかけひきは日常茶飯事。

中「そーいうのはあり？全然。やったことあります？やったことあるでしょー。ね ぇ。そーいうかけひきとかはあるんだ」
「ありますよ、やっぱり。でもね、ブレーキング競争とかやっぱりあるから、相手 が踏むまで絶対に踏まないとかね。それはありますよ。で二人とも飛んでっちゃう とかね（笑）」
中「二人とも飛んじゃあだめじゃんかぁ〜」

ストレートに比べてカーブはかなりゆっくりに見えるけど、それでも８０キロぐら いは出てる・・・といっても、レーシングカーってタコメーターしかなくって、ス ピードメーターって付いてないから実際自分が何キロで走ってるかは感覚でしかわ からないと。
一度ブレーキトラブルになったことがあって、２００キロぐらい出てた時、ブレー キ踏んだらそのままブレーキがスコーンと抜けちゃったことがあったとか。その時 はさすがに怖かったそうです。

「で、スピンさせちゃおうと思ったんですよ。まっすぐ行くと痛いから、ほらスピ ンすればクルクルクルクルーって回って」
中「いや、それ痛い話じゃないと思うんだよね。『あーまっすぐ行くと、多分痛ぇ なー』とかって、痛いだけじゃないじゃないですか。怖いでしょ」
「その時はでもね、ほんと怖かった。でそん時ターボカーだったんですよ。ターボ っていうのは、火がつくんですよね。それが怖くて、これはちょっと、下手にぶつ けたら火ついたら怖いなと」

彼女はフォーミュラカーじゃなくて街中を走ってるような屋根のある格好をしたレ ーシングカーなので、'がわ'があるからクラッシュだけだと、ほんと余程じゃない 限りそう大事には至らないそうです。

中「その時っていうのは、まえ、前後には車は？」
「いたんですよ。そうそうそう、だからブレーキ踏んでスコーンと抜けた時に、前 に５台ぐらいいたんですよ。これみんな巻き込むのかなーと思って」
中「え、巻き込んだらやっぱヒンシュクなんですか？」
「ヒンシュクですよね。すごいヒンシュクでしょう（笑）ヒンシュクなんだけど、 サーキットの事故って“当て得”なんですよ」

“当て得”“当てられ損”というのがサーキット。普通街中で事故を起こすと、ど っちが何％悪いなどと言って、どっちがお金払うとかってなるけど、レースはそれ がなくって、自分のミスで前の車にぶつかったとしても『ごめんね』で済んじゃう そうです。レースでトップを走ってた時に後から追突されて、１台１５００万円も する車が全損したこともあったそうです。

中「１５００万つったら、田舎の方なら１こ家買えるぜー。土地付きで。そーゆー ときはチームがお金払ってくれるんですか？それとも自己負担なんですか」
「ま、ケースバイケースですね。私は幸い今までね、そんなに壊しまくってないで すから」
中「さとうさんすごいの？すごい人？え、トップになったことあります？何回ぐら いあんですか、優勝経験は」
「何回ぐらいだろ、全部併せて１０回ぐらいかな」
中「あ、すごいんだー、あなたさん」

レースもカテゴリーがたくさん分かれてて、彼女は耐久レースに出ることが多いそ うです。マッチや三原順子さんなんかが出てるやつ。

中「マッチは、マッチはすごいの？」
「ええ、スカイライン、ブイブイいわせて乗ってますからねー。」
中「あーほんと。マッチすごいんだー」
「私はね、直接対決したことないんですよー・・・そーゆー意味ではほんとはわか んない、でもあんだけの馬力のある車で走るんだからスゴイですよね」
（ＣＭが入ります）

中「三原順子さんと仲がいい・・・仲いいの？」
「仲いいですね。今出てるレースで、女性ドライバー二人だけなんですよ。だから 余計に。」
中「どんな人？三原順子さんって」
「あのね、全然気取ってなくって、すごくいい子」
中「あーほんとー。僕好きなんだなー三原順子」
「いやー、私こわいっていうけど、彼女の方がもっとこわそうでしょ、一見」
中「（カカカ笑い）僕はお互い様だと思うんですけどもねぇ。あれ、細川直美に似 てるって言われるでしょ。細川直美って知ってます？知らないですか（笑）・・・ ねぇ、三原順子さんね」
「姉御肌でね。すごい面倒見いいんですよ。」

３年前声を掛けてもらって、ベルギーの２４Ｈ耐久レースに一緒に組んで出たのが きっかけだそうです。

中「あれは何なの？２４時間耐久レースっていうのは。眠いっしょ？」
「あーでもテンション上がってるから眠くなんないです。お腹は空く。」
中「便所とかは？」
「別に降りてるときに。一人で走ってるわけじゃないから。３人で順繰りだから」
中「でも順繰りでもさー。味方が走ってるわけでしょ？がんばれがんばれ、なわけ ですよね」
「（笑）そんなのもう、自分降りたらもう、おやすみなさい（笑）」
中「だってちょっと待って下さい。それおかしいじゃないですかー。だって例えば 水泳のリレーでもいいですよ。自分が終わったら“あーお疲れー”って帰るわけい かないじゃないですか」

でもとてもそんな余裕がない、時もあると。レーシングカーってパワステもないし 、ブレーキも重く、全部に力がいるそうで、最低で１時間半、最長３時間ぐらいワ ンクールで運転したことがあるそうですが、そんだけやるとさすがに疲れるそうで す。飽きるし、お腹は空くし・・・と冗談も言えなくなる程。特に夏場のレースな んかは暑くて辛いそうです。外気温が３０℃を越えたりすると、サーキットの路面 温度はアスファルトの照り返しで５０℃ぐらいいっちゃうそうで、車内の温度は７ ０〜８０℃ぐらいにも昇るとか。サウナでステージみたいに１時間踊ると思っても らえれば想像してもらるかな、ということです。
（想像つかん・・・(^^;;）

中「え、スーツ着てるわけですよね？ビッチョビッチョじゃないですか」
「もうＴシャツ、降りてからこうジャバジャバジャバって絞れますよ。」
中「じゃ痩せるでしょ。いいダイエットにもなる・・・（笑）」
「なる・・・なるんだけど最近ダメですよ、ペースがわかってきちゃったから、消 耗した分すぐ補給しちゃうから（笑）ダメですねー」

クールスーツなる秘密兵器があって、氷水が循環する管が中に通ってるチョッキを 一番下に着て運転することもあるけど、本当に暑くなってくると、循環してるのも 感じなくなるんだそうです。
レースの上手い下手というのは、勝ったもん勝ち、速いもん勝ちじゃないかと。た だレースは車の性能差というのがすごくあるから、まずはいいマシンに乗るチャン スをつかむことが大事。いいスポンサーがついたり、いいチームに入ったりすれば 、いいマシンに乗れる好循環に入れる・・・

中「そのチャンスはどーゆー風に？」
「でもやっぱりね、見る人が見ると、走り見ててもこう、あいつ光ってるなってい うのがわかるから」
中「わかるの！？」
「うん、やっぱりアグレッシブな走りとかしてると、こいつ生き良さそうじゃんっ て言って、結構声掛けてもらったりっていうパターンはありますよね」

レースで勝つこと、これが一番楽しいことだそうです。一等賞でチェッカーを受け た瞬間、そのためにやってるみたいな感じ。

中「その感覚っていうのは僕等にはちょっとわかんないですからね」
「でもほらステージでなんかこう、達成感とかありますよね？まぁ競技じゃないか らね、ちょっと違うかも」
中「ふざけてやってますからね、僕等は。基本的にお仕事を、こう、なんちゃって ですからねー」
「そんなことはないと思うんだけど（笑）歌が歌えない私からはね、すごいなと思 うからね」
中「歌えないたって、だって僕は歌えないですからね、基本的に（笑）・・・じゃ あ最後何かリクエスト聴いてお別れしましょうか」
「サザンオールスターズの『ラブアフェアー』をお願いします。」
中「サザン好き？昔から好きそうですねー。『ふぞろいの林檎』とか見てました？ あー見てそうねー。あ、あれとか好きでしょ、『積木くずし』とか。見てたでしょ 。ね。」
「見てたけどー、見てた当時は全然あれですよ（笑）いやすっごい真面目だったか ら、怖かったですよ」
中「うん（笑）『あかねちゃんのお弁当屋さん』とか、知ってます？」
「あれね（笑）」
「すーごい見てそうねー（笑）えーでも、レースはね、命はねやっぱ、あのケガす ることも多いと思いますが、ケガにはね、十分に気を付けて頑張っていただきたい と思います。はいどーもありがとうございました」
（曲が流れます）

「レーシングドライバー・・・うーん。いや俺興味はなくはないんだよね。“飛ば す”とかさ、“かっ飛び”とか“バリバリ”とかさ。変な話“バリバリ”走るわけ じゃないですか。言葉ちょっと違うかもしれない（笑）“かっ飛ぶ”わけですよね ？全開なんですよね、もう。そー・・・ちょっとなんかね（笑）やりたいなって。 （なんか違うことを指してないか君(^^;;）その前に免許取んなきゃいけないですねー、はい。それじゃまた来週、さようなり。」

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「ハッピイタイム、ハピイフゥ〜ン、タリラリ〜♪」
HOP'SのCMソングからです・・・途中から鼻歌に(^^)。

「え〜どうもこんばんは中居正広です。ね、新しい季節の始まりですか」

今日はホワイトデー、今年はもらわなかったなぁ〜、もらわなかったから返せない ・・・とここで何故か高知東急さんの話題に（？(^^;;）

「（笑）裁判やって見事に完敗したって話、知ってる？・・・東急電鉄のイメージ が悪くなるから芸名変えろと、ゆって裁判が行われて、それで完敗して、たかちの ぼるさんが高知東急じゃなしに、東に生きるで高知東生（のぼる）になったんです よ（カカカ笑）なぁ〜んだかなーおい、これどーなってんだよ〜。俺高知東生さんはどんな人か存じ上げてないですが、東急電鉄そんなことでグジグジ言うなっつーの！ グッチ裕三どーすんだよ、え？サンプラザ中野は？ラサール石井は！？どーなるっ つーんだよ。そう思わない？グッチ裕三がスキャンダル起こしたらグッチが言うの かい？芸名直してくれって。余計イメージ悪いって、そんなん気にしてたら」

いちいち言わないで肩の力抜いて生きようぜ、という中居くんです。
よくあるのがSMAPxSMAPに似た「SNAPxSNAP」という、街角の写真が載ってる高校生向けの雑誌。つい見ちゃったりするそうです。
（ええ、私も何度“お！”と思って見たことか(^^;;）

「えー今夜はですね、月９ですね、このハガキがいっぱい来てます。あと・・・（ 笑）木村君の話しもいっぱい来てるんですね（笑）何でしょうか。今夜はこの曲でスタート、SMAPで『夜空ノムコウ』。」
（『夜空ノムコウ』が流れます）

「俺こないだね、ここね、１月、２月、３月って、藤沢にね、４回ぐらい帰ってん だよね。ただ友達に会いに行って、そこでお寿司やさんがあって・・・３月に２回 行ったのかな、ドラマが入る前だ！と思ってちょっとあいたら行っちゃうんだよね 。ガーンて。２月も行ったかな、あのライブが延期になったんで（笑）。１月なん かもう暇だったからしょっちゅう行ってたかな。こっちで遊ぶよりあっちに行っち ゃうんだよね。」

こないだの木曜日も仕事が夜の７時ぐらいに終わって、次の日が昼からだったので 、こっちでゆっくりすればいいのにもかかわらず行っちゃったそうです。あっちで 夜中３〜４時ぐらいまで飲んで、店で寝て、朝帰ってくるという・・・飲みに藤沢 まで２時間かけて行くと。
今日は朝飯食ったんで何か調子がいいそうです。富士そば。(^^;;
それではおハガキの紹介。「月９『ブラザーズ』、岸谷さんとのコンビも大好き・ ・・ただ、髪の毛だけすごく気になる、いくらお寺が設定でも勘弁して下さい・・ ・」
何だよ勘弁して下さいって（笑）。はい。多かったですね〜“髪の毛はどうなって るんだシリーズ”。
あのねー、プロデューサーの人はサラサラヘアーにしてくれって（笑）言われて、 俺は『はいわかりました』、ちょっと黒くしてくれるかな、はいわかりました、と か言って。ほんでパーマをかけたんですよ（笑）。びっくりしてたすんげーもう。 会った瞬間に“え？”って顔してて、
『どーしちゃったの？』
『いや、これでいこうかなと思って』
『え、サラサラ・・・って言わなかったっけ、中居くん』
『えぇ、ですからこんな感じどうっスかねぇ』
『じゃあ、私の意見は無視した上で考えましょう』ってちょっと怒り入ってました 。・・・ごめんね」

ちゃうんだよ。最初に“中居くん”っていうイメージじゃない感じでやりましょう 、っていう話だったので、俺はどう見てもこの髪、サラサラだったら“中居くん” でしかないな、と思ってパーマをかけたそうです。
でもこの髪ほんっと評判が悪いんだよな、でももうかなり落ちてきてるでしょ、と 。
ポスター撮りの時は結構クリンクリンだったのに、撮影前に３人がかりで前、後、 横、と髪を伸ばされたそうです。

「伸ばして伸ばされてこうなって、落ちてきてる・・・これじゃ、落ちたら“中居 くん”になっちゃうな〜、また内緒で（笑）パーマかけに行こうっかな〜（カカカ 笑い）。ごめん俺、基本的に反省しないから。あぁ。んね、やっぱり月９なわけでしょ、月９つったらやっぱりその、ラブストーリーな訳だよ。でねオイラの中ではやっぱりちょっと、男の話が好きだから、ね、『味イチ』とか『ナニワ金融道』とかさ、男の話が好きだから、男の話も入れて欲しいなーなんて言ったら、うん『ブラザーズ』とか言って男だけ（笑）の話になっちゃったんね。あれ今スポットやってんじゃん、“月９が変わる”って。ほんと変わっちゃうんだぜ。あれマズイだろ。変えちゃダメなんだよ、見てる人には、変わってない風に装わないとさー。うん。いや俺はすごく面白いと思うの。あれを月９でやるのは面白いと思うんだけども」

男だけの５人家族、その中にお手伝いさんとして木村佳乃ちゃん、彼女が男家族の ルールやお寺のしきたりみたいのに従うことが出来ない、一生懸命やってるんだけ ど、なかなか出来ないがゆえにちょっといざこざがある、といったストーリー。
佳乃ちゃんが派手な、ちょっとイっちゃってる痛い感じの役で、格好も楠田枝里子 もびっくり、例えるならば、名古屋にあーゆーおじさんがいたな、っていう格好な んだそうです。（笑）ちょっとわかんねーよな（どーゆーんだ一体(^^;;）、それが 見どころじゃないかと。
で、中居くんがどうやって佳乃ちゃんを好きになるのか、（どー考えてもこの娘は 好きにならないんじゃないかと思うと本人は言っていますが(^^)）まぁ何らかの形 で好きになるんじゃないかと。
兄弟、男家族なので喧嘩は絶えない、もう撮影に入って結構経つけど、乱闘シーン もあるそうです。

「まあ、見て！うん。お坊さんっていうのはあんま関係ないと思うんだ。うん、ベ ースがお坊さんだっていうだけで。あれ、もう時間ねーの？はーい、コマーシャル。」

（中居くんが見て！と言い切るのは珍しい(*^^*)。楽しみですね〜）
（ＣＭ）

「はい。ええ、この件に関するハガキがですね・・・えー僕の月９の話より多いと いう（笑）ご紹介しましょう。“中居くん、こんばんは。以前の放送でボヤいてた、（笑）別にボヤいてんじゃねーよラジオなんだからさ、しゃべってんだよ俺は。・・・ボヤいてた『木村君の誕生日プレゼントほったらかし事件』ですが（カカカ笑い）もうこれは『事件』なわけだね。事故があったわけだこれは。木村君のラジオで『あれは季節的に今じゃないから、置いてただけ（←木村君の口調をマネてるようです(^^;;）』と言ってました。『直接には照れっから、みんな中居にそう手紙送っといて』とのことなのでこのハガキ書いてます（笑）。
（中居くん、木村君のマネ、反町君のマネと同じだよ(^^;;）
なんだよ、俺と木村って近いんだか遠いんだかわかんないじゃねーか、これじゃ。 でもそれで新事実・・・よっけーなことだよな（笑）これ。そのプレゼントしたジ ャケット、おソロで中居さんも買ったそうじゃないですか（カカカ笑い）イヤだぁ 〜。って何だよ（笑）そんなの木村君に妬ける。イヤイヤ。お揃いで着ないで。お 願い”（もう声が震えちゃってます（大笑））いいじゃんか。何だよ〜。いやーおっかしーなぁこれ。僕・・・イヤ、これ面白いよね。いや〜そんなあのー、そんな『事件』にする程のことじゃないんで（笑）ねー、これしゃべってんのまた木村のもとに行く訳でしょ。どっかで切らなきゃならないんだよね？」

どっかで切らなきゃいけない、と最近もそういうのがあったと。
以前、紅白の司会をやった時に、よくしてもらった先輩方、アッコさんや北島さん 達にお礼のお花を贈ったら、みんながお返事をくれて、五木さんなんかは最近Ｖの セーターなんかを下さったそうで、これはまた何かお返しをしなくてはならないの かな、と思ってしまったそうです。

「１１月に原宿に買い物してたら、違うんだよ、木村にあげるから俺も買おう、じ ゃなかったの。そこがみんな間違ってる。俺が買ってから、買ってあげたんだよ。 こーれは俺のが偉くない？俺のが上だべ。意味判る？だから木村にプレゼント買いに行こうつって、木村に、“あ、これ木村に合うかもしんないなー”つって買って、その後に“あ！木村にプレゼントするってことは・・・あ、俺が買ったら木村君とお揃いだー(*^^*)。ウワーオ！”そーゆんじゃないんだよ。そこみんなかけ間違えてるよ。俺は、木村のプレゼント買いに行ったんじゃないんだよ。俺は、自分の服を買いに行った。そんで自分が先に、俺が先に買ったんだもん、だって！俺のを（笑）俺のを先に買った後に、“あ、これ木村、誕生日だから木村も合うかな”と思って、お揃いじゃないよ、色違いだって。で、木村のをあとに買ったんだもん。お揃いを持っているって、俺が持ってんじゃなくって、木村が持ってるんだよ・・・（カカカ笑い）俺だって自分で買ったんだもん。あーれ、これ俺が間違ってるなー。これ俺間違ってるな。かと言ってさ、俺が木村君に“これ、俺と一緒だからー”つって・・・あ、言ったの覚えてんだよ。“俺も持ってんだよー”とか言って。おソロとは言わなかったけ ど（笑）。あーそー言やーよかったんだよ。水木だったのね。水曜日に誰かがプレゼントあげて、あ、俺も木村の買ったんだよー、明日持って来るって、木村が“何買ったの？”って“服、服。”つって。俺のセンス知ってる訳だからさ（笑）ちょっとね、『え？』って顔してたの覚えてんのね。“服？まーたぁ〜（笑）”とか言って。俺自信なくなって“あ、俺も一緒に買ったんだー”って言った時、もっと『え！？』って顔したからね。“えぇっ！？”って（カカカ笑い）。確かにヤだなー。俺言わなきゃ良かったなぁ〜。失敗したなー俺。失敗したよ。だから、どっちが着るべきだ、っていう話だね。俺に着る権利の方が強いのか、木村に、権利が強いのか。でも多分木村君はねぇ、あれ着ないと思うんだよね。だって思うとやっぱダサかったもん。うん。だって俺取り替えに行ったんだぜ、一回。色違うなと思って。 まいったなぁ〜・・・だから、ねぇ、直接言うのは、照れるからー、みんな、木村 にそう、手紙で送っといて・・・（カカカ笑い）。照れ臭いからサ。木村君にー、 あ、これおもしれーな、木村君にー（ちっちゃな声で）『着て、着て』って (*^^*)。
（しばらくカカカカと笑っています(^^;;）
小っちゃい声で言うよ。みんなも小っちゃい字で書いといて。（ちっちゃな声で） 『着て、着て』って（カカカ笑い）。『着て、着て。そぉーっと着といて』って。 『そっと、そっと静かに。静かに着て(*^^*)』って。
俺ほら、直接言うと（吹き出してます(^^;;）照れ臭いからさ、みんな木村にそう手 紙で送っといて。頼むね。やだなぁ〜、これ。いつこれさ、みんなが送るかもわかんないんでしょ。いつかあったんだろうな。木村君にとってもね、だから俺が云々かんぬんつって、話して、木村のラジオに届くまで、あったんだろうね。木村はそれを見て、放送して、話してから俺に会った時っていうのは、どんな気分だったのかなって面白いね。うん、やっぱ照れ臭そうにしてたような気ぃしてたんだよな（笑）あーあ、おっかしーな、これ・・・（小っちゃな声で）言っといてね、頼むね。静かに着といて、って(*^^*)やだなー、着てきたら俺どんな顔すればいーんだろ。逆に困るなー俺。（なんか嬉そうだけど・・・(^^;;）それでは聴いていただきましょう。スピッツ『冷たい頬』。」
（曲が流れます）

「さーお別れの時間が近づいてまいりました。えーファンレターもですね、もちろん嬉しいんですが、何かについて思ったこと、考えたこと、疑問、質問、何でも結構です。普通のハガキももちろん結構です。たくさん欲しいです。」

ドラマが始まって、これから９月ぐらいまで、寝れない生活が続くんじゃないか・ ・・長ぇなぁ〜おい、ということです。
友達に会った時に、２泊３日ぐらいで海外旅行に行こう、っていう話をしてて、中 居くんがサイパンがいいなぁ〜、HOP'Sで行った時、すーげぇおもしれかった、とじ ゃあサイパンに行こうということになったんだけど、中居、いつ頃になったら３日 間休み取れそう？って聞かれて、俺１０月だね、つったらみんなずっこけてたそう です。

「１０月ってお前・・・へぇ〜来週。さよなら」

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『愛されるより愛したい』を歌っています。
「・・・愛してるマージーでぇ〜♪　こんばんわ、中居正広です。Kinki！え〜今ね 、隣のスタジオでKinki Kidsが録ってました。Ｖ６がこないだ隣でやってたのさ。 でちょっと乱入したのさ。あれ、カットされてんのかな〜。Kinki Kidsのとこに飛 び込んだらオンエアされそうだけど、Ｖ６あんまり面識ねーからなあ。」

さっき、Kinkiのスタジオを窓越しに覗いていた中居くん、“あー全然気付かねーや ”と思ってトイレに行ったら、２人してトイレに“おはよーございます”つって来 たそうです。
“２人でトイレは気まずいだろ〜”“いや気まずくないッスよー”とトイレで３人 でしゃべっていたそう。

「Kinkiだぜ。Kinkiかっこよくなったねぇ〜。俺気になんだけどもさ、あの光一君 てさ、俺ももちろん人のこと言えないけども、あいつあんまファッションセンスな いよね？あいつもこだわらなさすぎ、剛はほら、おしゃれなんか気使ってる感じす るじゃん、で光一君のほうは、あれちょっと、結構ぶっきらぼうなセンスしてるよ ね。あいつ顔いいからいいんだよ。顔悪かったら売れねえぜぇ。顔はいいね。かっ こいいね。うん、Kinkiはいいよ、いいやっちゃだよね〜。俺がこーゆーのもほんと ナンなんだけど。ほんとナンだよね。・・・そう、あの隙間で見てたのよ。今誰か が覗いたけど誰だかわかんなかった、でもKinkiKidsは僕のことわかった。うれしい ねぇ〜〜。でもあんなに歌売れることねーだろ、っていうぐらい売れちゃってる。２００万枚だってさ、どーなってんだよこれ。俺ら『夜空ノムコウ』、三十何枚目かにしてやっと１００万枚いったのよ。嬉しーよ。デビュー曲２００万枚って！お前らどーなってんだ、これ。ＳＭＡＰ『夜空ノムコウ』。」
（『夜空ノムコウ』が流れます）

今夜はゲストがいらしてます。自動車教習所の美人女性教官、２８歳のなかむら　 ともこさん。
「こんばんはー」
中「なん、ちょっとおかしーよねぇ。そう、今しゃべってる声とさ、“こんばんは ”の声が違うよ。何それ、それ間違ってるでしょ。ねぇ。さぁそれでは改めてご紹 介しましょう、なかむらともこさんです」
「こんばんはー（笑）なんで？（笑）」
中「（笑）まーま、ジャブですからね。１８の時には免許取ってました？」
「取ってないです。私社会に出てから取ったんですよ」

教官になる前はバスガイドをなさっていたそうで、人と接することが好きで、バス に乗ってる人達の想い出の１ページに残りたかったからという彼女に“バカだね〜 ”と中居くん。

中「（笑）そーゆーこと言っちゃいけないね。そーだよね。それで何で、教官はこ れ想い出になるんですか？でもそう簡単にはなれないでしょ」

教官の資格は２１歳以上で、彼女は１８〜２１、２歳までバスガイドをした後、自 動車会社のディーラーとして車で外回りをしていたそうです。

「一人で運転していると寂しくなってきちゃって、沈黙に耐えられない！（笑）」
中「沈黙に耐えられないってのはね、（笑）ちょっと間違ってるから言うけどね、 例えば２人なり３人なりがいて、それで沈黙になって、話が続かなくて、そーいう のを耐えられないって言うの。一人でしょ？一人でしゃべってればいいじゃない。 一人嫌？基本的に何かワイワイしてた方がいい」
「そうですね。寝たりする時以外は」
中「寝るときは一人でいいけども・・・え！？（笑）ねぇ、そんな話を拒む年齢じ ゃないですもんね。で、ディーラーを辞めて教官になろうって」
「外を回ってる時に教習車とよくすれ違ったんですよ。その度に“そっか、こーい う仕事もあるじゃない！ひとりじゃなくて、隣に誰かが（笑）教習者が乗ってるじ ゃない”」
中「（笑）ちょっとおもしろキャラだね。そうだよね、思うよね。自分は新車を誰 かさんちに持ってく訳だな。一人じゃさみしい。周り見たら、教習車は嫌でも２人 じゃなきゃいけないんだもんね。周りが羨ましくて」
「そうです。とにかく人にしゃべってる、羨ましい。あっ話してる」
中「そりゃ話してんじゃなくてこーこーこうだって教えてる訳でしょ。でもま、そ れが楽しそうに見えたわけだ」
「元がガイドなので、しゃべる仕事が好きなんですよね」
中「あぁ、しゃべって尚且つ車関係で。車が好きなんだ」
「車・・・どちらかというと助手席に乗ってる方が好きなんですけど（笑）。女の 子はどちらかというとやっぱり助手席に座って“ガム食べる〜？”って言う方が」
中「そうだな。ちょこーんとしてんのな。・・・バカ。（カカカ笑い）」

そこで羨ましいと思って、これは教官になるしかないわ、あたしに向いてるし、と ドライビングスクールに電話をして教習所に入ったそうです。入社してから教習所 から教官の養成学校に通わせてもらって、そののち、公安委員会が行う試験に合格 して教官に。一番難しかったのは、道路交通法の条文を丸暗記することだったそう です。実際になってみてやっぱり楽しかったと。卒業した生徒さんから“先生、免 許取れたからみんなでドライブ付き合ってもらえませんか”とかね。

中「みんなでってのが気になるなぁ。１対１じゃだめなの？でも例えば、若い高校 生とかいる訳でしょ。２４、５、なかむらさんと世代的に同じ人も中には いるわけ じゃないですか。そうするとやっぱカッコいい人とか、タイプの人とか出てきちゃ ってさ、でこう教習、乗ってる最中、すごく意気投合しちゃったらどうするの？で もそれはまず無いよね」
「いや、それは人それぞれじゃないですかね」
中「なかむらさんはあるのかないのか、僕は聞いているんだよ」
「え？ないです。ちっともないです。」
中「それはでも職業柄、あるとは言えないからないっつってるの？それともほんと にないの？絶対恋はしないの？いわゆる『車内恋愛』、ま車の中ってのー車内恋愛 だけどね（カカカ笑い）」
「じゃ、じゃあ逆にあれですよ。中居さんなんかどうなんですか。もし仮に自分が 高校生ぐらいの時に、年上のお姉様の教官だったら、本気になります〜！？」
中「やっちゃうね（断言(^^;;）。ヤっちゃう。俺は高校生ぐらいだったら、なかむ らさんみたら『うっわ〜』と思うよ絶対。」

とりあえず誘われたり、“俺ファンなんだけど”っていうことはやっぱりあるんだ けど、それはね、三日ばしかみたいなもんで、すぐ治るから、って言ってるそうで す。その治るまでの間、一緒に遊べばいいじゃん、と言う中居くん。

「でもとりあえず、免許を取りたいと思って来てる生徒さんだから、何か悪さをし ちゃおうとは思ってないですよ」
中「そっかな〜・・・いや、思うよ（断言(^^;;）。思うだろ。これ聴いてる男は絶 対思ってると思う。俺が女の人だったら思うね。エッチしたいって思っちゃうんじ ゃない？（笑）俺は思うなぁ〜」
「え〜っ！？・・・そっかなー・・・」
中「おかしいのかな、やっぱり。俺の考え方がおかしいのかもしんないよ」
「うん」
（ＣＭが入ります）

中「変わった人いました？今まで、生徒さんで。」

路上教習の前に、運行前点検のテストをするんですけど、その時にマイ工具を持っ て来てタイヤの溝からドライバーで小石を取り出しちゃったりした几帳面な人もい たそうです。
この仕事をやって一番楽しいと思うことは、教習生が自分の教習でできなかったこ とができるようになる、成長過程を見られることだそうです。

中「だって、俺もよくわかんないけども・・・わぁKinki Kidsだよ、うん」
「え！？嘘！」
「ほら見とけー。おい、俺に会った時のリアクションとちげーじゃねーかよ（笑） 。Kinki Kidsは見ときなー。ほら来てくれたよ。金田一少年の事件簿だよ」
「わあっ！！ほんとだー。手ぇ振っても大丈夫ですか？」
「ああ、振りなさい手を。光一ぐらいだったらチ○○出してくれるぜ（カカカ笑い ）（コラコラ＼(^^;;）
「わー感激ー！」

光一君にさっきのファッションセンスの話をして、ごめんな〜と中居くん言ってま す(^-^)。Kinki Kidsは、でも普通っぽいと驚いています。

「かっこいいですね〜やっぱり。あ、中居さんが一番ですけど」
中「かっこいいな・・・俺が一番、あいつら二番（Kinkiに向かって）じゃーね（カ カカ笑い）！そう、あいつらがあって俺があるからね。ちゃうちゃう、俺があって あいつらがあんだよ。逆だよ、あっぶね〜（笑）」

ちょっと逸れちゃったけど、卒業生が卒業した後に“先生免許取れたよー！”って 来てくれたり、卒業するとき感激して涙を流されちゃったりするのを見ると、あー やって良かったな、やりがいがあるなーと嬉しく思うとか。
（前田宣輝の『そばにいる』が流れます）

「えーナイスガイですね、ナイスキャラクターじゃないですかね。ねぇ、３月もう半ばに入ってきますとドラマの撮影が始まってきてるんで、えー今時は忙しい、睡眠時間もかなり削られてきてるんじゃないかと思いますが、ドラマの方も期待して頂きたいと思います。それじゃーまた来週です〜。ごきげんよう、さよう〜なり」
（最後ちょっと考えてるようでしたね(^^;; でも言っちゃったぁ☆）

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