先週に引き続き、篠原ともえちゃんがゲストです。

中「えー・・・」
「どうしたんですか？何か手伝うことありますか。Some Girl's SMAP〜。イエーイ！」
中「（笑）なんで俺がタイトル言うのに、言っちゃったじゃないか」
「いいじゃないですか。もう、乗っ取りです。」

今週も元気なともえちゃんです。
ともえちゃんにとって、これを聞かれるとマズイとかっていう‘タブー’はないのかという話しになります。ともえちゃんは、全然無いから何でも聞いてくださいと言うんだけど、ともえちゃんって下ネタとかちょっとお色気っぽい話ダメなんですよね。
中居君に、わき毛の処理とかは？とか聞かれて赤くなってたようです。

中「篠原、水着にはならないの？ビキニとかは。」
「なりませんよ！やですよ〜。着ません。やです！やめてください！（照れまくり*^-^*）」
中「あーやべぇ、興奮しちゃったよ俺今。ははは（笑）。」
「あ"〜！！」
（『Peace！』が流れます。）

ともえちゃんの好きなTV番組を聞こうとしますが、ビデオを録って観るのは『Love Love』ぐらいで、『らぶじぇね』も、ちょっと観たけど、途中で眠くなって、ぐーって寝ちゃったそうです。(^^;;）
他に楽しみというと、インターネットをやってて、『Love Love』も、もちろんＨＰがあるけども、『HEY3』のＨＰの中に篠原のＨＰを入れてもらって、メール交換などもやってるそうです。拓郎さんや、相川七瀬さんやPuffyさん等、大勢とメール交換してるそうです。

中「お前、メールだけで番組できるぜ」
「ほんとですか（笑）。最近めっきり友達増えて大変なんですよ。」
相川七瀬さんとは富士サファリパークに２人で遊びに行ったそうです。他にもPuffyの亜美さんとはエアガンの鉄砲を撃って遊んだそうです。由美さんとは焼き肉を食べに行ったそうです。
いろんな芸能がいる中で、会いたい芸能人というか気になる方は、野沢直子さんの旦那さんのボブさんだそうです。
初めて会った時、ズボンガーっとか脱いで、お尻出されて、”はーっどうしよう！”とか思ったんだけど、すごい素敵な方だったそうです。
中居君はともえちゃんの好きなタイプがわかんないなーと言ってます。

中「今まで恋は無いの？」
「ありますよ。篠原恋しますよ。」
中「相手に打ち明けたことってあるのかい？どんなん、どんなん、どーなったの」
「あ、ありますよ。『篠原でーす。篠原と大親友になってくださーい、うふ〜。』『嫌だ』と言われてだだだだだーとか行かれちゃったりとか。」
高校時代の篠原の好きな男の子はトランプマン系のアヤシゲな雰囲気のサッカー部のキャプテンだったそうです。
「背、高いです。かっこいいですよ！タレントにすると誰でしょーねー、トランプマンとＭｒ．マリックと、マギー四郎と、やっぱ吉田拓郎さんを混ぜた・・・混ぜてぽいってした感じですね」
中「混ぜてぽいって捨てちゃ駄目だよ（笑）あー、スポーツマン系が好きなのかもしれないね。」
ともえちゃんは、『篠原のことスキー？』『イエーイ』と一緒に同じテンションで話してくれる方が好きなんだそうです。

中「あー、慎吾とか合うかもしんないなー。今度だから慎吾君が（『Love Love 愛してる』に）多分来てくれるよ。篠原がＯＫってったら多分、出てくれると思うよ。そりゃー、篠原がＯＫったら菊地さんもＯＫって言うさ。そりゃーそーさ（笑）。したら、慎吾君必ず行く。慎吾はねー」
「かっこいいですね」
中「うん、かっこいーよ。篠原のことすごくねー、だからねー、友達としてもすごく合うと思う。」
「ほんとですかー。ぜひぜひ、仲良くしてください。」
中「ほんと、だから、ほら一緒に、電話番号交換して遊びに行く、あーでもなー、やめた方がいいな。めんどくせーことになっちゃうとやだもん。めんどくさいことになっちゃうじゃん。篠原とはいえさ。やっぱり女の子と遊んでた方がいいと思うよ。」
「なるほどなるほど。やめておきます。女の子大好きです。」

最近のスケジュールは『Love Love』の収録、ラジオの収録、学校が終わった後に取材とかがあって、学校にも行かなくちゃならないので、まるっきりのお休みはないそうです。 今、学園祭をしていて全国回って学園祭クイーンを狙うそうです。
ともえちゃんとノイズファクトリーのバンドのメンバーとでシノラー＆パンクというバンドを組んで、北海道、秋田、山口等を回って、これからも色んなところでライブを繰り広げているそうです。年齢層も広くて、おじいちゃんから３歳くらいの子、男性も女性もいて、すっごい嬉しいそうです。しゃべったり、歌ったり、踊ったり、すっごい楽しいそうです。
〔ＣＭが入ります）

さて、ともえちゃんもいろんなことやってますが、しゃっべってるのと、デザインとかするのと、何が一番好きかというと、歌が一番なんだそうです。二番はデザインしたりとか、絵を描いたり、しゃべったり…。
歌う代わりにしゃべっちゃいけないと言われたら、しゃべりません、というほど、歌の方が好きなんだそうです。
中「あのー、そのミュージッククランプの時に、SHAKE歌ったじゃん。あん時だからね、メンバーもそうだったけどもね、俺ももちろん聴いてたけどもね、あれがすごい良かったーってみんな言ってたの」
確かにあれはすごく良かったですね。でもバラード歌うのは恥ずかしくって照れちゃうんだそうです。
中「真剣に歌うのやだよな。真剣な顔見られんのやだなー。恥ずかしいんだよな。」

３日間休みがあったら、1日はお母さんに会って、実家の寿司屋のお手伝いをして、１日曲作りに集中してみたいそうです。
今、作詞作曲してるそうです。詩は、自分が経験したことや思ってることを書いたり、漫画の主人公になり切って書くそうです。
そして、あと1日はまだ夏休みの宿題が終わってないんで、夏休みの宿題やろうと思ってるそうです。学校が服飾大学なので、洋服を作るんだけど子供服を２着作るって言われて、もう間に合わないんで、買ってタグを取って渡したらばれちゃったんだそうです。（中居君笑ってます(^^)）
遊ぶ時は、家の周りを散歩したりしてビデオを撮るんだけど、撮ってること自体が面白くって、それを家で見て形に残ることが嬉しいそうです。
近所の表札とか撮ってても、『金森非常口』さんっていうのがいて、あーこの人、非常口って名前なんだ〜と思ってすごーいと思っちゃうって話しで
中「（笑）それは嘘だよ〜！違う、それはだから、金森さん家の非常口なんだよ。良くあんじゃん、例えば『高田勝手口』とかさー。”あー、この人『勝手口』って名前なんだー”じゃなくって、そーいう『勝手口』なんだよ。」
「違います違いますよ！ほんとに『金森非常口』さんって人がいて、その隣の家が『宮下人』なんです。ほんとにー、すごいんですってば（笑）。友達ん家の周りで。ほんとなんですよ。で、ビデオ撮ってると、今まで素通りしてた家さえも、ビデオ撮ることによって、目に確実に入るわけですよ。それが素晴らしいんですよね。それダビングして、いっぱいつなげて遊んで撮ったりとか、すっごい面白いんですよ。」
（毎日楽しくって、悩みがないのが悩みなんだそうです。）

そろそろお別れの時間。リクエストは『まるもうけ』
（曲が流れます）

中「じゃ、また今度なんか機会がありましたらね。」
「はい！是非いらしてください！お待ちしています。」
中「いらして下さい・・・（笑）まぁ、学園祭も頑張んないとな。後半もあるしな。あと『Love Love 』か。」
「はい。頑張ってきます。慎吾さんによろしくお伝えください。」
中「慎吾は多分俺は行くと思うけどね。篠原のオッケーが出たことによって、多分。篠原のオッケーで慎吾は行くと思う。うん。慎吾に色々と仕込んどくから。」
「はい、仕込んで・・・え、何をですか。なんですか、やーらしいですね。もうやめて下さい。はーい」
中「（笑）はーい、じゃあまた是非とも来て頂きたいと思います。どうもありがとねー。」
「はーい。篠原ともえでした。アデュー！」
中「それじゃまた来週です。さよなら」

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「はいどーもみなさんこんばんは〜。中居正広です。今日はちょっと歌から入れない理由があるんですよ。今日はゲストの方をお迎えしてると。」
今日は篠原ともえちゃんがゲストにいらしてます。

その前にハガキのご紹介がありました。
『”好きな人が出来ました”宣言をなぜSome Girl's SMAPでやらなかったのですか。好きな人が出来たことに怒る訳ではありません。中居君ファンは聴いてるであろう、この番組で最初に言うのが普通でしょ。』というおハガキ。

「そうですね。言うべきでしたけども、僕の性格上ですね、そーいうにね、思った人が出来た時がたまたま文化放送だったと（カカカ笑）。これもねー、俺も溜めるのができなくてね、すぐ言っちゃうタイプだったんで、それがStop the SMAPだと。」
で、この話については長くなるんで、再来週あたりにしたいそうです。
「30分間、”中居正広好きな人ができました疑惑”、これについて30分間ゆっくりと皆さんにお話をしたいと思います。果たして僕に好きな人ができたのであろうか？それとも噂なのであろうか、その真実をしっかり言います。と思ってます。それでは今夜はこの曲でスタートです。SMAPで『Peace！』。」
（『Peace！』が流れます）

さ、篠原ともえちゃんです。
「こんばんはー、篠原ともえですう。もう１時間しか待ってませんから。全然ですよ〜、はーい。」
中居君、お仕事押してて1時間遅れちゃったようです。
で、今日のともえちゃんはお化粧もしてなくって、いつものジャラジャラもあまりないようで、やはりあれはTV用なんでしょうね。
中「お前化粧してこいよ。何で化粧してこないんだよ」
「なんでですか？ヤじゃないですか。お化粧なんて。するべきですか？」
中「お前、俺様の前に出てくるときぐらい、お前、みんな俺の前に出てくるゲストの人みんなちゃんと化粧してくるぜー」
「えー、何しにですか？」
中「何し・・・（笑）。ちゃあんと綺麗な顔を俺に見せようって」

中「今日はフツーのカッコしてるなー。普段着か、それ。ちょっと立ってごらんなさい。今日はこれ、軍パンじゃないか、軍服のなんかシャツに・・・、何でお前さ、篠原そーいう格好の方がいいぜ。」
「やめてくださいよ。そんなラジオでリアルにそんなこと言うのは。解説すんのはやめて下さい。」 中「なんで（笑）指輪だってそんぐらいの方がいいって。手首は？」
「手首はそんな見せられませんよ。いっぱいしてますよ、腕輪。ほらジャラジャラ・・・」
中「聞こえてねーじゃないかよお前（笑）。お前そんぐらいの方がいいって。」

本当は毎日ジャラジャラ腕輪もつけて、派手な格好して歩きたいけど、『篠原だー』ってバレると危険だから今日のように『変装シノラー』になってるんだそうです。
ともえちゃんは今大学生なんですよね。デザインを学びたいそうで、自分で率先して行ってるようですが、両立は難しいだろーという中居君に、でも、違う自分が学校ではあるそうです。
先生が一般の生徒として扱ってくれるのが嬉しいそうで、でも、やはり、学校でも『歌ってー』とか言われることもあるようで、そういう時は『まーるもうけ♪』とか歌っちゃうそうです。

中「（笑）お前それ疲れるだろ！？」（中居君はそういうのいやなんだろうなぁ…と私は思う（か））
「えー、でもそれはそれでとても楽しいです。ハッピーですよ。すごいです。楽しいですよ、それはもう」
中「なあ。そろそろじゃあ、お別れですが。」
「えーなんですか、ほんとですか！？早いですねー！ちょっともうちょっとしゃべらせて下さいよ。まだサワリですよー」
中「さーさーさーさー、じゃあいろいろとお伺いしましょう。んー、最近、今レギュラーは？」
「『Love Love愛してるー』とですね、ニッポン放送のですね、ラジオをやりだしちゃって、『篠原ともえ寿司』というですね、毎週月曜日から木曜日まで。」
中「帯びでやってんのかい」
「帯って何ですか・・・そう帯で。是非来てください！今度」
中「Kinki Kidsはきたのかい？そりゃダメだよ。Kinki Kids呼んでからだよ。Kinki Kidsがね、出れるようなことがあったら、そしたら声掛けてよ。・・・でもなあ、俺様呼ぶよりなぁ、もっと、いい人呼びな。歌手がいっぱい来るわけだろ？アーチストが、ゲストの人は。」
（ぬるぴょんさんという方の作ったすっごくおいしいお寿司を食べながらトークをする番組だそうです。）

中居君、いい仕事してんなーとちょっとうらやましがって見せます。中でも、「Love Love」の豪華なミュージシャンと一緒にできるってのは、ほんとすごいことなんだぞ、と。
なんでも、先日ともえちゃんがライブやった時にも、そのミュージシャンの方々が出てくださったそうで、他のミュージシャンはみんなああいう人達とやりたがってるんだぞと。

で、今まで「Love Love」に出たゲストの中で誰が一番興奮した？という話になり、フリオ・イグレシアスさんが、いきなりガーって抱きついてきて、唇を奪おうとして興奮したり…と(^^;;;（興奮の意味が違うような…）
そういえば木村さんも来たんですよ、ということで
中「そーだよ、木村君も出たよ。見たもん、だって。清志郎さん出たんだよー。」
「そーです、そーです！篠原、清志郎さんと会った時はちょっと興奮しましたー。だってカッコ良かったですもの。あ、中居さんはいらさないんですか？」
中「俺？いや、俺はもう・・・全然行くよ。」
「えーほんとですか！？歌いに来て下さいよ。SMAP歌えます。」
中「歌はなー。俺一人で歌わなきゃいけないだろー。それは困るんだよー。」
「ほんとですか？もったいないじゃないですか、でも歌わないと。」
中「歌うんだったら、しゃべりをちょっと多くして、えー」
「だめですよ、歌番組ですもの。」
中「いやーちょっと歌はねー、いろいろあって駄目なんだよ。」
「あ、下手っぴなんですか？」
中「下手っぴじゃ・・・！なーに言ってんだお前！！俺歌手だぞー！失礼だなー。歌はちょっとねー、のーどがちょっと今・・・ポリープ（笑）、そこまでいかないんだけども、常にこう、喉が調子悪い感じだから、比較的歌は控えてんだよね。」
「あらー、そーなんですか、そりゃー大変ですねー。悲しいです〜。でも、いつでも。」
中「Love Loveもそーだな、2年、3年ぐらいたったら」
「なーんですか！長いですねー。」
中「長いったってそんぐらい続くだろーLove Loveは。」

中「Kinki Kidsはどう？」
「もうすっごいいい人でー！仲良しさんですー。」
中「（笑）Kinki Kidsいいやつだなー（うれしそう）。やっぱね、いいやつが売れるってなってるんだよ。世の中は。悪いやつは売れないの。そーだよ。KinkiKidsいいやつだべー。だから売れるんだよ。かっこいいよなー。」
ともえちゃんと光一君は同い年なんですね。共演者とっても仲良しさんみたいですね。中居君もTV観ても仲いいところはな、ほんと仲良さそうなのが伝わってくるもんなんだと、この番組をとっても褒めてます。
みんなで焼き肉とか食べに行ったりもするそうですよ。
中「そう、番組終わってねー、みんなで行くなんてことは、ほんとありそうで結構ないんだぜ。みんなほら、疲れちゃったりしてさー。みんなで焼き肉行くのか。いいなー。」（中居君も「うたばん」では、よく貴さんとは行ってるみたいですよねー(^^)（か））
（Kinki Kidsや拓郎さん、スタッフの皆さんほんとに仲いいそうで、その日の番組の話なんかで盛り上がって、篠原はお酒飲めないけど、ジュースでも全然楽しいそうです。）

拓郎さんはすごいいっぱいKinkiを褒めてるそうです。すごい、Kinkiはすごいすごいって。
中居君が言うには、やっぱりギターとか教えて、熱心にやってるから、そーいうのが拓郎さんにちゃんと伝わったんじゃないかって。
（篠原も中学の時に軽音楽部に入ってて、ギターをちょっと弾けるそうで、最近やってるそうです。）
（ＣＭが入ります）

今までお仕事した中で辛かったことの話しになって、睡眠不足はつらいんじゃないかって聞くと、なんとともえちゃんは、ドラマ中でも演技しながらでも眠かったら寝ちゃうんだそうで、「それは怒られるだろー」というと、映ってないとこだから平気で、それがＮＧ集に使われて２度おいしかっ たりするんだそうです。
ともえちゃんは、家が仕事場からすごく遠くて、電車で２時間掛かるんだそうで、ある日、ちょっと学校から帰ってきて、一眠りしてから仕事に行こうと思って、仕事が９時くらいからだったんで、２時間掛かるから、４時に寝て７時に起きようと思ったら、起きたら９時だったことがあって、びっくりして、すぐにマネージャーさんに電話して、『うぅ〜っ』ってすごい動揺して、ガシャーンって切って、
「これはヤバイ、だってマネージャーさん怒るじゃないですか。もう、ドロドロしながら、でもその『うぅ〜っ』って言葉で通じて、でもその頃に限って、快速電車が来なかったりとか、特別快速が なかったりして、結局２時間待たせてしまって。すごい反省したことがありました。びっくりしました。もう、もう芸能界から降ろされるーと思って。すっごいいっぱい怒られてー。」
でも『ごめんなさ〜い』とか言って、許してもらって、それ以来はそういうのはないそうです。

今は、移動も車になってきて、
「今はですねー、もうだんだんいい身分になってきて、もうめっきり天狗です。もうお車でブーンとか連れてってくれたり。」
中「ていうか、車じゃないとほら、間間の時間でもう寝なきゃいけないようなスケジュールを組まれたときにさ、今ほら電車で通ってたら、電車の中だと寝れないでしょ。それを事務所の人とか考えてくれてるんじゃないかな。」
「でも、たまに、そーいうときこそ、電車で通いたいっていうのがあるじゃないですか。そーいう時は、でも電車で立ち向かっていきますよ。」
中「電車の方が早かったりするしな。時間に正確だったりするし。そーか1回だけ遅刻あったか。」
「あります。あ！これ初めてしゃべったかもです。初めて聞かれました。」
中「あーそう。まー、遅刻はな。」
「中居さんありますか？」
中「俺は基本的にしない、からね。」
「わーえらーい！すごいです。超ソンケーします！」
中「俺基本的に人を待たせたりしないから。」
「えーうそ、今日１時間半待ちましたよ、篠原。なーにを言うんですか！？もう、『うーぃ』なんつって、全然もう、全然怒ってないですよ。」
中「〔カカカ笑い〕今日はちょっと・・・何でだろーなー。」
「1時間ですよー。でももうニコニコしてます。大丈夫です。この借りはいつか。Love Loveで。Love Loveゲストに来て返してください。」
中居君も「Love Love」には出たいんだけど、トークとかお芝居なら中居正広としてだからいいけど、歌をやってる部分っていうのはSMAPでやってるから、例えば中居君が一人でどっか行って、、一人で歌って、これで下手っぴだとSMAPがマイナスになっちゃうから…と考えてるそうです。

で、自分のことはおいといて？、
中「今度ね、あのね、慎吾君がね、うん、行きたがってた。」
「えー！来てください。慎吾さんお歌上手ですかー？」
中「歌上手よー。慎吾君は行きたがってるけどもねー、あとはー、だから、篠原がオッケイ出れば行くんじゃない？」
「なんで篠原がオッケイだすんですか（笑）。いつでもオッケーですよ。」
中「篠原ＯＫ？ほんとに慎吾ＯＫ？よし！決まり！交渉決定だ。剛はまだね（笑）。いや、篠原が慎吾君をＯＫしてくれるんだったら、慎吾君にじゃあ出てもらう。じゃあ、近いうちに。近いうちだよ、ほんとに。近いうちに行くよ。」
「ぜひぜひぜひ。ほんとですか。是非来てください、慎吾さん。」
（篠原の曲『まるもうけ』が流れます）

来週もともえちゃんが来てくれるそうです。
中「（笑）来週も来てくれるのかい」
「いいともー！」
中「（笑）いいともですか。じゃ来週も来てくれることを願いましょう。それじゃあまた来週ですね、はいごきげんよう。さよならー」
「さよならー、篠原でしたぁー！」

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（中居くん、今日は『青いイナズマ』Smappies Versionからスタートです(^^)。
おっなんか調子いいぞ。。。p(^^)q　ああ〜ちょっとふらついたっっ(^^;;。”つかみ〜こーむぅ〜”って何の歌詞だい？？　最後はこぶしが回ってますねぇ・・・（^■^;））

「やっぱ長かったな〜今日は。こんばんは中居です。『青いイナズマ』のバラード、これはですね、実はあの、スマスマでやったんですけども、こないだ昔、KYO TO KYOってやったのね、一人でライブじゃないですけども。あん時ですね、『ひとり青いイナズマ』歌ったんですよ。この調子で。ええ、えーお客さん、引きまくり〜。『ひとり＄１０』とですね、『ひとりイナズマ』歌ったんですけど、かなり引いちゃって・・・ですね、やっぱり、踊ってるだけが良かったかな、なんて、思いますけども。」
ウソウソ、引いてなんかいませんよぉ〜。（←京都行った人）またそうやってすぐにネタにもってくんですね。とってもきちんと真面目に歌ってました。「ひとり＄10」はかなりイケてました(*^^*)

ところで、今回に放送は多分、以前にもやったやつを再編集したものですよね!?

（『君は君だよ』が流れます）

マコちゃん誕生秘話？のお話。
「スマスマ」では仕切り役が多いので、自分のキャラって今まで特になかったから、何か作ろうということで、コントやるんだったら、本を書くところから参加したいし、細かいところもやっぱり詰めてやりたい…と始めたのが、マー坊。で、マー坊がそろそろ、半年くらいやったから、スタッフの人 と新しいのなんか作ろうかって話してて、マコが出来るまは３カ月くらい掛かったそうです。
マー坊は、中年の男の人『あーこいつ居たよ、こんな奴』って思うようなキャラクターを作りたくってやったんだけど、マコもターゲットは３０前後・・・１０代の人でもキャラクターで面白いなって思うんだろうけど、その細かい内容とかだと、やっぱり３０前後の人が『あー、こーいう子いるよねー』とか『あーいう奴いるよなー』って思えるようなキャラクターとして考えたそうです。

「ムカつく奴をやりたい。これ、マコっていうのはムカつく奴なのよ。うわームッカつく〜って。僕等の周りでもねー、いたから出て来たんだろうけども、計算マコ。常に何かこう、計算して、自分のカワイイところばっかりをアピールしてるような女とかやらない？っつったら、『うーん、それはほんと中居くん見えてるの？』『いやまだ全然頭ん中考えてないけども、これこれこう、こんぐらい程度しかわかんない』つって、ずーっと詰めてって」
８月の中旬ぐらいに、一発目収録したんだそうです。
「いるでしょ！？あーいう子。たまーにかわいい奴に限ってあーいうことする子っているんだよね。お前そんなフツーに自然にお話ししてりゃーいいのに、お前そーいうことするから、そういうことしちゃいけないよっていう子もいるしね。残念なときもあるしね。わーなんでこの子はこーいう風に計算したりするんだろうなー。自然のあなたがカワイイのに、って思っちゃったりする。」
今年は多分、マコでおしまいだそうです。

エンディング：
ぼちぼち特番シーズンで…って話しですが、これ、以前にとったやつだから、もう話がずれてて(^^;;;
「１０月が過ぎると、えー、『ナニワ金融道』の撮影が始まる。また『ナニワ金融道』、３ですね、これ何年続くんでしょうね、わからないですけども。マネージャーさんの話によると、今年はちょっともう休みはもしかしてないかもしれないんじゃないかと。まーこんなもんでしょ。ね。夏ね、８月にね、１回２回もらいましたんで、もう大丈夫でしょ。ね。はい、皆さんからのおハガキお待ちしてます。それじゃーまた来週、さようなり。」

By　れおん

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「もしかして、もしかして、それでも他にも誰か、いいひとが、いーるのから、つかまーってこいよ・・・やっぱり止めた。飲めーと言われて素直に飲んだー、なーにわー、三年目ーの浮気ぐらーい・・・えー、貸した金返せよ♪」
「えーこんばんはー、中居正広です。今日はメドレーでお送りしました。歌って出てこねーなー、最近。駄目だなー。もう、歌手止めよーかなー。」

10月は新番組「僕らはみんな生きている」がスタートしますが、そのお話の説明で、お相手のチンパンジーの‘アクセル’君を、中居君、間違えて‘バブルス’君と言ってます。
（それ、マイケル・ジャクソンの猿じゃんかぁ、それじゃ貴さんどよぉ〜 by 『みなおか』と、貴さん扮するふてくされたバブルス君と中居君のツーショット思い浮かべて爆笑しちゃいましたぁ〜。（か））

パイロット版を撮ったらしいんですが、「バブルス君がねー（だからアクセル君だって;;;）、そう、機嫌のいい時は僕にキスをしたりね、そーするとね、僕が抱っこしたりするんですけども、機嫌の悪い時はね、キスをしようとする瞬間に僕の顔を噛み付いたりするんですよ。噛み付くったってチンパンジーの噛み付きはほーんとに痛いんだよー。なーんていうハプニングが多分、出て来ると思いますけども、楽しみにしていただきたいと思います。」
（『Peace!』が流れます）

今日はフリートーク。先日、地元のお友達が中居君のお誕生日祝いで「中居に一銭も金を使わせないで遊ぶ」企画をやってくれたそうです。
で、中居君はそのために一カ月、二ヶ月くらい前から、休みはいらないから、２日間のうち、１日目は、夕方に終わって、その次の日夕方までお休み取れませんかマネージャーさんに頼んでたそうです。
「土曜日の夕方まで、仕事をして、その次の日、サンデージャングルまで取れたんですよ。」
で、『中居君温泉 VS香取慎吾の天声慎吾』でお昼に終わる予定がおしてしまって、結局夕方になってしまったそうですが…。
「携帯電話持ってたんだけども、そのロケが群馬の山奥だったんで、全然連絡が取れなくって、で彼達はね、帰る時に留守電聞いたら３時にもう着いてたのよ。『えー今３時なんですけど、中居、家にもいないし、携帯もつながんないし、どこにいるんですかー』つって。ほんで群馬出る辺りで電話したら、『もしもし今群馬にいんだよ』『群馬ぁ〜！？おめーふざけんじゃねーよ！俺らが３時から待ってんだよー！！何時に着くんだよ？６時！？ふざけんなよ、てめーよ、おめーの誕生日だっつってんだろー』『あー悪かった悪かった。とりあえずソッコーで行くから』つって。」

「今回の誕生日のテーマは、やっぱりみんなで遊びに行ったりさ、飲みに行ったり、ご飯食べに行った時っていうのは、まぁ自然と、俺が出すことが多かったりするのね。それは別に全然おいらにとっては苦じゃないし、別にほら、ま、正直普通のサラリーマンの人より、俺らなんかと同世代の働いてる人より稼ぎが多かったりするわけですよ。うん、だから別に俺も日頃そんなお金使う方じゃないんで、あのー、友達と遊ぶ時は、全然俺出してあげてもいいよーつって。ちゃんと、そのー、俺なんかの友達もありがとなーとかって、遊んだ後も、電話一本、今日はどうもありがとうって留守電に入れてくれるようなさ、ちゃんと感謝してくれるような子達だから、友達だから、全然いっつもおごってあげてたりしてたのね。で、今回の誕生日が、中居に一銭も出させないで遊ぶ会っていうのを開いてくれるっつーわけよ。中居、今回はお前に一銭も出させねーからなーとか言って。『いやーいいよ別に』『いや一銭も出させないで、遊ぼーぜ』『ほんとかよお前達』」

で、中学の同級生男5人、女5人で山中湖のコテージ借りて泊まり掛けで遊びに行ったそうです。
１０時半くらいについて、そこのキッチンで女の子が料理して、男の子はビール飲んでて…(*^^*)
お肉なんか、市場で働いてる人がいて、市場から直接持ってきて、ビールも酒屋からポンプみたいの持って来て、２０リッターぐらい入るビアガーデンとかにあるやつ。
「『うわーすげ、お前これ借りるの大変だったろ？』『借りるのはねー、俺八百屋じゃん？隣の酒屋とすげー仲良くしてさー、只で借りちゃったんだー』別に決めることないだろって思うぐらい。みんなで重いの持って来て、んで、肉は肉でぐぁって、ほらカルビの何とかだーっつって、手羽先だー 、鶏肉だーつって。ほんでみんなで作って。また女の子も働くんだ。いいぜー。『もうみんなは、男子はそこ座ってて、もう！』『おーいいよいいよ、みんなせっかく来たんだからさ、俺もやるよ』『中居はもう、今日は絶対働いちゃいけない日！』とか言って。『いーよ、そんなの別によー』『今日は中居の誕生日なんだから、一銭も払わないし、全然もう働かなくてもいいの。中居は今日は楽しむ日ー』とか言ってねー（笑）。」

そこで結局朝までガーって飲んでて、１０人でゴロ寝。
「それが楽しい、いいぜ。女の子もさ、朝まで飲んでっから酔っ払ってさー。俺なんかも、もう、勢いでなんか、よくなってきちゃってさ。あー誰か隣にこう、なんかね、添い寝じゃないけども、来てくんないかな、なんて（笑）。」
これがきっかけで、この中でカップルができたりしたら、またみんなこれも楽しーなー、とか言いながら、ゴロ寝してるうちいつの間にかこう男女男女、誰かカップルになるわけじゃないんだけど、男女男女男女男女になって、
「いやー良かったねー。こう、うん。そこでほら、みんながいるからさー、別にチュウとかするわけでもないし、抱き合って寝るわけじゃないんだけどもさ、何か、手と手が触れ合っちゃう感じ。肌と肌が・・・女の肌っていいね。なんかこうねー、肌がこうサラサラしてるって言うのかな。うん。ちょっと夜になると、山の天気はね、ちょっと寒くなったりする、うん。その中でこう、手とこう頭がこう、触れてたりね。うん。なーんでかしんないけど、もうボ◯◯してる俺？（・・・(^^;;）あーれ不思議だねー。絶対無理なんだよ、正直。ね。そこでチューをしようとかさ、抱き合って寝るなんてみんながいるし、まぁみんな酔っ払ってるとはいえさー、何する訳じゃないけども、何かこう、 ちょっと触れるだけで、こうムクムクしちゃう自分。俺そこでムクムクする自分が好きだったりする。こんなんで、こう、なんか興奮しちゃう自分？あのー、こんな手と手が触れただけで興奮しちゃう自分つーのがすごく好きだった。まぁ、そんなこんなでですね、えー、夜、ボ◯◯したまま、朝立ちも、多分その延長だろうね。ずっとボ◯◯したまま寝てたんだろーな、俺。うん（笑）。よくわかんないけども。とりあえずＣＭ行こうか。コマーシャル。」

で、翌日は１１時ぐらいまで寝てて、みんなで富士急ハイランドに行ったそうです。日曜日で天気も良く、混んでたみたいですね。
で、富士急ハイランドにある”フジヤマ”（世界一のジェットコースターです）に乗ろうって、みんなも楽しみにしてて、とりあえずシャトルループみたいなジェットコースターに全部乗って、その後にフジヤマに乗ろうって。
「で富士急に入るさ、切符までもさー、『あーいーや俺出すよ』っつったら『馬鹿やろー！そんなおめーよー。お前には今日出させねーんだよ』つって、その、まー野郎だけだけどもね。女の子は全然関係ないんだけども、野郎が、誰かしらこう出そうとするわけよ。それもみんないい奴等でさー、『いや、俺はちょっと、金ヤバイから、出すの止めようかな』っていう奴がいないのよ。みんなが『中居の分、俺が出す』『いーや、俺出す俺出す』つって、『いやーいいよ、こんな時はみんなでワリカンしよーぜ』っつって。そんな姿見てみな。俺ついてこうと思ったもん。」

中に入るとすっごく混んでて、フジヤマは１時間４０分待ち。
「『おい、１時間４０分はへこむべ』『これはへこむべよー』『やーでもこれ、並ばねーと結局中居サンデージャングルあるから、ここを７時、６時には出ねーと間に合わねーだろー』って言って、１０時入りだからね、もしなんかあった時にまずいから、６時７時には出てた方がいいから、なるべく早目にということで、でも、いきなり フジヤマ乗ったら、他のジェットコースターつまんなくなっちゃうから、ある程度のジェットコースター乗って、ほんでフジヤマ乗ろうって、１時間４０分並んでたの。」
フジヤマは何が世界一かって言うと、まず今までの世界で一番速いジェットコースターが８０何キロで、フジヤマは１３０キロ。そして高さ、一番頂上が９０何メートル（お台場ビルくらいだそうです）。
「高速乗ってた時に、わーあれがフジヤマだよって。何かねー、ゴジラの骨組みみたいな、模型の。あんな感じなのよ。ですっごい高いのよ。俺あれ乗んのかなーって。でチッチッチッチ・・・って７０m通過、８０m通過ってなんのね。で何が怖いって、スピードも、それもそうなんだけども、椅子がさー、」
普通のジェットコースターのシートベルトみたいに上から肩越しにはめるやつじゃなくって、膝だけ、足元だけ腿の上に、ガチャンってやるやつだけで、背もたれが無いんだそうです。
「すうーっげえ怖いぜ！で、横も何も無いしさ。スカスカなんだよ。だから怖いんだよ。余計に。今までのはさ、３６０度グアンとするやつは上からくるからさ、絶対落っこちないって安心感がまだあ るからいいけども、下から、腿だけのやつなのよ。背もたれが無いからグアンと行っちゃうような。外れたらもう絶対死んじゃうみたいな。それで１３０キロの１００m近くの、でプラスちょっと角度が、落ちる角度が６５゜なの。ピンと来ないかなー６５゜っつったら。もう真下って考えてもいいのよ。今までもやっぱり、最高でも俺４５ぐらいだと思うんだけどね。６５つったら、かなりスルドイ角度よ。これが２回くらいあんの。グァー、グァーンって。それ１００メーター落っこってみな。へこむべー！へこむよ！」

もう、きゃーとか、ワーとか言えなくて無言だそうです。で中居君は今までのジェットコースター全部目を開けたけども、登ってった時に、怖くてまず景色が見れなかったそうです。
「ほんと怖いんだよ！背もたれが無いのと足だけっていうのは相当怖いよ。で１００mまで行くでしょ。落っこちる瞬間、ほんと怖かった。うん。うんで、ジェットコースターってウワーウワーウワーってなって、ちょっと間があってさ、横のやつとさ、こえーよなー、こえーよってさ、あんじゃん。何かこう一言会話が。会話ができるような。会話がほんとにできないんだよ。ほんともう、しゃべる間がないの。」
しかも、３分〜４分くらいあるそうです。
「で終わって気づいたら、 俺は涙を流してたからね。うん。もう、みんな終わったら感想しゃべるしゃべる。『あん時さ！俺上登った時さ！』。大体怖いやつっていうのはね、感想を述べるわけよ。いやー怖かったよねー、なんだったよねーとか、あの登った瞬間、降りた瞬間とかさー、エレベーターのスゴイなんか、極上のエレベーターな感じするよなーってみんな普通しゃべるかなーと思うんだけども、誰も一言もしゃべれないんだよ。それがほんとの怖さ。ほんと怖い。いやー行ってごらん、行ってごらん、富士急ハイランド。城島茂はＣＭやってますよ。ええ。あれは思い出になったね。ううーん。ビタ一文も出さない誕生日会。でほんと中学の友達に、タバコ欲しいとか、ジュース飲みたいって言っても、ちゃあんと出してくれるわけよ。なんか、うどん食べたいとかさ。いやー嬉しかった、怖かったと同時に嬉しかった。嬉しかったと同時に、いやー、持つべきものは友達だなと。」

中居君は休みが、例えば次の日が夕方からとかって時もよく地元の寿司屋に行ったりするそうです。
「うーん。女なんかいなくてもいい時代だよ、もう。ほんとにこの人、一生付き合えるのは友達だったりするからね、恋愛なんてもんはね、スタートするだろ。始まったら、終わるからね。それが恋愛ですからね。友達なんか、始まっちゃえば終わりがないからね。死ぬまで終わらないからね。友達たくさん作ってな。ほんとにこの人だっていう友達をね、一人二人いればいいと思うよ。友達いない人。アナタは不幸だよ。友達作りなさい。さー、それではですね、曲を言おうと思ったんですけども、曲を流す時間がないでーす。お別れの、エンディング、でーす。」

「はい、みなさんからのおハガキ待ってます。秋はデリケートになる季節（笑）。これはあれだな、色んなことをスラスラと書いて、どしどしお送りください。それじゃあまた来週。ばいばい。」

By　れおん

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