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SOME Girl' SMAP (中居) 1997.6.21
土曜 23:00〜23:30 ニッポン放送 (1242kHz)
〒137-86 港区台場 ニッポン放送 『中居正広のSOME GIRL' SMAP』

「そだってきぃたかんきょうが、ちぃがうからぁ〜〜、好き嫌いはぁ、なめないぃ〜…」(おいおいおい〜、‘なめない’ってなんだよぉ〜、他にも‘心許ない(こころもとない)’を‘心ゆるせない’と読んだりしてましたぁ。(^^;;))。そして、歌い終わってからの中居君の感想は…
「え〜、今思うこと、ひとつありました。改めて…、みんないてよかったな。ソロでデビューしようと思った時期もありました。中居正広with SMAPモンキーズにしようかなって思った時期もありました。でも、今、改めてこの歌うたって、みんないてよかったな…と(笑)」(私もそう思います:笑)

「セロリ」をMステで歌った時は中居君のお兄ちゃんも、てっきり中居君から歌い出すと思ったそうです。なんせ、最初中居君、‘どセンター’にいるもんね。私も笑っちゃいましたもん(ごめんごめん)。なのに、今回は
「誰もが、今回中居君から始まるんだって思ったでしょ、今回オレのソロないわけでしょ。オレの声聞こえないでしょー!!今回カンッペキ聞こえないからね。ラップぐらい音程ないからオレに歌わしてくれればいいのに、木村と慎吾でしょ、ま、いいですわ。」
(曲:‘本物の’「セロリ」(笑))

今日はお葉書をもとにフリートークです。まずは、怒りの葉書から。
中居君が初の恋愛ドラマで、慣れないラブシーンに照れてるってことから、「プロなんだから、照れるなんてのは演技以前の問題でしょ」というキツイお言葉に、葉書を読みながらだんだん読み方が怒られてる子供みたいに泣き声になってくる中居君(^^;;;

「うー、うー、うー(泣きマネ)…多分、このボクの読み方にもすごい怒りを(感じてるんでしょうね)…(笑)」
「しょうがないべ!?」(はい、中居、開き直りましたぁ〜)
「照れちまうんだよ、しょうがねぇんだよ。プロだよ、おぅ、オレはプロさっ!照れんのとプロは違うんだよ!プロの前に人間なんだよ。わかるかな?」(はい、ちょいと逆キレ??)
「だってさ、『プロなんだから』ってかたづけたら、なんも…。いや、プロだからって言われたら、でも、『そうだよね』って片づけてもいいのかな。例えば野球選手、プロだってエラーするし、プロだってくじけることあるしさ…。いや、確かにオレよく言うのね、お金をもらってる以上、プロなんだから責任果たさなくっちゃいけないですよって…。とはよく口にしたりしますし、自分でも思ったりするけども、プロの前に人間なのよ。オレよく思うの、芸能人の前に人間なのよ。わかるかな?スタッフの前に人間なのよ。『スタッフなんだから寝ないでがんばんなさい』って、その前に人間だから眠いでしょ、寝なかったら、ね!?オレ……、間違ってるよね!?いやいや、間違ってないよ。」

難しい問題ですね、今回は中居君もちょっと迷ってる??木村君はよく中居君のこと「中居はプロ」って言ってくれるんだけど、その中居君の‘プロ’とは…
「『プロだから』、与えられた仕事を100%の姿勢でやるのがプロだと思うのよ。例えば、木村、プロだから、ラブストーリーのドラマで全部30%取れよっていったってそれは違うわけよね。」
中居君は、プロとしてちゃんと100%の姿勢でやった上で、結果5%でも10%でもどうころがろうがいいと思うそうです。

「キスシーン照れました。『プロだったら照れないでよね』…、オレは照れるけどねっ!(笑)いや、ごめんごめん、間違ってるかもしれない、マジで。」
「そっかなぁ…、間違ってるね、やっぱ、間違ってんのかなぁ。古いのかな、考え方、やっぱ。」
「キスシーンありました。ボクなりに初めての体験です。キスシーン自体初めて、人のいる前でキスするの初めてですわ。ましてや、テレビに映ります。ボクはキスをする時に、『わぁ、何人も人が見てる、恥ずかしいな、これ何人の人が見るんだろう!?』それはボクはすごい失礼なことだと思います。そういうのはボクいっさい思いませんでした。ちゃんと夏目になりまして、常盤ちゃんとキスをするんじゃなくて、篠崎、アキちゃんとキスをするという気持ちでやりました。でも、照れました!あぁ、照れたよ!『でも、プロでしょ』って…、そうかなぁ…。ボクは本当に経験がないです。確かにそのシーンは汚いかもしれないです、ボク見せ方わからないですし。しょうがないです、初めてですから…、『しょうがないってプロでしょ』、そうかなぁ…すいませんでした!」
中居君自身、迷いながら考えてるようでした。

そして、胃潰瘍発言に関してのお葉書。多分みんなの思いと同じ、早いうちにちゃんと検査にいくように、早いうちにいかないとヒドクなったら長期入院とかになってコンサートとか出られなくなったら大変だし…との葉書です。
「だぁいじょうぶ、死なねぇよ(笑)。だぁいじょうぶ、完治しました!精密検査は受けてませんが、ボクの体はボクが一番知っております。カンペキだね、夏ガンガン!胃潰瘍なんか関係ない、あれは仮病かもしんない(笑)それはちょっと言い過ぎかな。大丈夫です大丈夫です。もう、何も問題ないです。コンサート、フル出場します、当たり前です、そんなことは。長期入院なんてそんなことないです。心配させるのいやだってわけじゃないんだけど、大丈夫だから心配されるのいやなの。大丈夫、歌も歌えます!歌えますじゃなくって歌います!歌わせてもらいます!」

そして、最後は珍しい男性からの相談のハガキです。いつもどちらか選ばないといけない時に失敗してしまうという方で、例えば、2人の女性から選ぶ時や、カレーとスパゲティどちらを選ぶかとか、競馬で本命と大穴どちらで行くかとか…。
「簡単です。どっちもいけばいいんだよ!」
「2人の女をボクは同時に好きになることはありません。カレーかスパゲティ迷った時、ボクはカレーを食べます。競馬、勉強しなさい。努力しないと報われません、何事もそうですよ。適当にやって適当にとっても、嬉しさなんて半分ですよ。。一生懸命やればやるほど、喜びって倍増するわけじゃないですか。ダラダラやってタラタラもらってタラタラ使ったら、短い人生つまんないぜ。失敗したときは成功すればそれは失敗にならないんです。」

そして、この方はいつも失敗してしまうって言ってるけど、中居君は、それを失敗にしなければいいんんだとおっしゃってました。
つまり、失敗したことによって、次に成功すれば、それは失敗にはならないと。その失敗があったからこそ、次の成功があるなら、その失敗は失敗にはならないと。
「楽観的に考えすぎなのかな?オレは。あ〜、なんかいいことないかな?」

最後に広末涼子ちゃんの歌を紹介するのに「広末ちゃん、オレのことどう思ってるのかな?」と気にしてましたねぇ〜。そういえば「僕が僕であるために」では兄妹役でしたね(^^)

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SOME Girl' SMAP (中居) 1997.6.14
土曜 23:00〜23:30 ニッポン放送 (1242kHz)
〒137-86 港区台場 ニッポン放送 『中居正広のSOME GIRL' SMAP』

すみません〜、最初に謝っておきますが、今回、録音したつもりが録れてなかったんで、記憶を頼りに、こんな感じのこと話してたよ〜というレポになりますm(__)m

今日はディレクターさんに言われた曲を中居君が歌うということですが、言われた‘イエモン’の曲がわからなくって「ちょっと回線の調子が悪いので…(^^;;;」といいわけしてる中居君です。結局、篠原ともえちゃんの歌を歌ってました。

さ、今日のゲストは、皆さんお馴染みのアナウンサーの西山貴久恵さんです(字あってる?)
西山さんの髪型にいきなりウケる中居君。どうやら、髪を切ったばかりで切りすぎて男の子みたいな感じだったらしいです。
「こぉれ、切りすぎだよぉ〜(笑)」みたいなこと言ってました。
西山さんは、大学生のときに学校の先輩である安藤さんの話を聞いて、アナウンサーになりたいって思ったんですって。今でも安藤さんはあこがれの先輩だそうです。

プロ野球ニュースをやってる西山さんに、今年のプロ野球の予想を聞いてましたが、中居君は相変わらずジャイアンツが優勝と譲らないんです。そして、パ・リーグでも日本ハム優勝で、日本シリーズはドーム7連戦で、他の地域の方には申し訳ないけど「東京だけで盛り上がります」とおっしゃってました。
あと、いつも明るい西山さんですが、好きな人の前とか色気を出すときってどうなるのかなぁと興味を示す中居君
「西山さんの、ウッフン〜とかそういうお色気作戦とか…どうなるのかなぁ」
でも、西山さんは、28になってもそうならないから…、とあきらめてるようですねー。
でも「いつか結婚するんだろうなぁ、他に子供生むなら早い方がいいよー」とか相変わらず、オヤジな中居君です。

「西山さんいい人ですよね、かなりいい人です。『増刊号』とか『春の祭典』とかご一緒させていただいても、かなり気使いの人ですし…。やってて居心地いいですよね。」
とほめてました。
そして結婚も「西山さんはポンと結婚しそうだね。『私結婚するのー』って…」と言ってましたがどうなんでしょうね。

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SOME Girl' SMAP (中居) 1997.6.7
土曜 23:00〜23:30 ニッポン放送 (1242kHz)
〒137-86 港区台場 ニッポン放送 『中居正広のSOME GIRL' SMAP』

「高熱のドールに抱かれてぇ〜〜、なななぁなぁあ〜…?????」(もぉぉ、わっけわかんないよぉ(^^;))
「さて、問題です。今の歌はなんでしょう?(笑)いつもボクが歌う時はここに楽譜があってそれを見てうたってるんですけども、今日はないんで、4分休符か8分休符かわかんなかったんで…(笑)」
(^^;;;
さて、6月になってそろそろ梅雨なので、ドラマの収録なんかは大変なんだそうです。外のシーンが雨で中止になったりすると後の撮影スケジュールがきつくなってくるから、今放送中のドラマ撮ってる人は大変だろうなぁ、と7月スタートのドラマを撮ってる中居君はちょっと余裕?
(曲:セロリ)

「葉書の日ぃ〜」(←歌ってます)今日はお葉書特集です。いつも「今日は葉書をたくさん読みます」と言っても、ついつい話し込んでしまって1枚くらいしか読めない中居君です(^^;;;。
最初の葉書は「一人で寂しい夜とかどうしてますか?」というもの。

中居君は一人は結構好きなんで大丈夫なんだそうです。
「基本的にね、ボクは一人が大丈夫なんですよ。ていうか、一人が結構好きなタイプなんで…」
いきなり休みになったりしても、お友達は会社勤めとかなんでいきなりスケジュールあかないし、ってことで夜も一人ですごすことが多いそうです。深夜番組みたり、掃除したり…。
「掃除も最近してないなぁ、洗濯が基本的にたまる…、2週間に一回、いや、3週間に一回かな?‘ためんぼう’だからぁ(笑)…‘ためんぼう’って(笑)」
ここで、最近よく出てくる中居君の洗濯話が始まります。

一人暮らしだとどうしても見栄えとかどうでもよくなってしまって、ちょっとズボラになってる最近の中居君。
「洗濯するよねー、みんなするよねー、干すよねー、乾燥機なんかないよね、みんな。ウチもないんだけど、オレ橋田寿賀子賞で乾燥機買おうと思ったんだけど、買ってないのね(笑)。で、洗濯するよね、白い物と黒い物はちゃんと分けるのね。ボクんち、あの、部屋が2つなのよ、まぁ、スターだから(笑)ごめんごめん。君たちはワンルーム住んでるかもしんないけども、ボクは、ここまで10年もSMAPとか大スター?‘大’とか言っちゃあ、ま、ウルトラスター!?とかなると部屋もやっぱり2部屋!?(笑)ごめんごめん。1‘D’Kじゃないからね、ごめんごめん、1‘L’だからね。そ、1LDKの部屋だから、隣りの部屋に干すのね、暖房ガンガンにして、干しながらミュージックもガンガンみたいな!?(笑)」
何故か妙に自分でツボにはまってる中居君。最近、この‘スターネタ’気に入ってるようですね、一人でウケてます(^^)

「んで、干してもさぁ、もうさぁ、パンツとか靴下とかさぁ、引き出しとか入れないでしょ、入れないよね。もう、洗濯ばさみではさんだらそこが引き出し、みたいな(笑)」
ちなみに、中居君ちはいまだにコタツが相変わらず出てるそうです。
中居君は、扉に洗濯物干し用のハンガーにいっぱい洗濯ばさみがいっぱいついたやつみたいの(なんて言うんだろ)を2つかけてるんだけど、うまくバランスをとってかけないと、ガタガタガターっと崩れ落ちてきてしまうそうで、
「もう、ハンガーも『痛いよー!もっとバランスよくしてくれよーっ!!』みたいな…。それが2つあんのね。グリーンのと白の。白いのはすっごいきれいよ、買ったばっかり、超きれい、ちっちゃいけどねん。何でこんな話してんだっけ?‘寂しい夜’!?あらぁー時間、CMです。」
何故か、お洗濯のことを楽しそうに話す中居ちゃん、物干しを自慢されてもねー(^^;;;

「この話引っ張ってもいい?こないだねー、異常に寂しい夜があったのよ。」
珍しく寂しい夜があって眠れなくて、友達に電話するにも、寂しいから電話するのも男に「寂しくてさぁ」って言うわけにもいかずに、誰に電話しようかと色々考えて、やっぱ彼氏のいる子はだめかなぁとか考えて、友達に「元気ぃ?」なんて電話しても「何?明日仕事あんだから…」とあっさり切られちゃって「こいつ使えねぇなぁー」と思ったそうです。
中居君は寂しくても「寂しくてさぁ」なんて言えないんだそうです。彼女ができても言えないだろうなっておっしゃってました。

で、でですよ。問題の‘胃潰瘍発言’
「あぁぁっ!!こないださぁーっ、オレさぁ、ミュージックステーション出たの知ってる?あんとき夜にね、寂しいで思い出したけども、オレ倒れたのよ。うん。これはねぇ、もう本当に彼女作るべきだと思ったのね、それか親ともいっかい住もうかと思ったもん、ほんとに。夜中ねー、前に入院したことあったでしょ、その症状って覚えてんのね、それとまるっきり同じ症状出てきてさ。最初、お腹痛くてお腹くだしちゃったかなぁと思ってトイレ行ったんだけど、ウンチ出ないのね。あら、ウンチ出やしねぇやぁって思って。」

お腹の痛さがなくなって、苦しくなって、吐き気してきて、寒気してきて、汗がぶあぁーって出てきて。トイレで全裸で寝てたんだそうです。(中居君、お家でトイレに行く時は何故か素っ裸だって前にもおっしゃってましたね)で、電話しなきゃいけない電話しなきゃいけないと思って、このまま死ぬんじゃないかと思う程、本当に苦しかったんだそうです。で、これはマズイと思って、事務所やいろんなマネージャーさんに電話したんだけどつながんなくて、

「そんときTV見ながらだったの、何見てたかって吾郎ちゃんの『WIN』見てたの。あー、そうだ、みんな地下に入ってんだぁーって思って、つながんないやぁっーって。で、自分で119番して『もしもし、……あ、申し訳ありません、すいません。』って切ったの、やっぱり。新聞とかに載るのがいやだったのね、‘中居が夜中に自ら119番’って、マー坊の見出しみたいに…。とりあえずもいっかいマネージャーさんに電話したら、オレについてくれてるマネージャーさんに連絡ついて『救急車呼んで、119番』それだけ言って切ったの、もう、しゃべれない。」

そしたら、病院から電話あって「行った方がいいですか?」って言われたけど、マネージャーさんが来てくれるって言うから「友達来てくれるんで大丈夫です」って切って。
それから、マネージャーさんに来てもらって病院行って、お腹が痛いって行ったから何かあたったんでしょうかねー、なんて言って注射して落ち着いたんで、マネージャーさんにも「どうもありがとねー、悪かったねー。じゃ明日ねー、バイバイ〜」って帰って、明日ドラマ早いから寝よ〜っと思ったら…
「なぬ??やっべぇーっ!!まぁたきたよーっと思って、汗がバァーって出て、もどすにもどせない、胃液が出てくるんだよね、お腹の中何も入ってないから。これはマズイと思って、マネージャーさんに『悪い、もいっかい来てくんないかな』」
で、結局マネージャーさんに泊まってもらって(マネージャーさんに泊まってもらったの初めてだそうです)、次の日、とりあえず病院行って「あたったんでしょうね」なんて言われて、点滴打って、
「その日、一日ね、ドラマを飛ばしたのよ、収録。オレ、ドラマの収録飛ばしたの初めてだったのね。ほんで、食べ物注意して下さいねって、パンとか食べて、次の日、ドラマのリハがあって、『皆さん、申し訳ありませんでした、申し訳ありませんでした。』『あたったんだって!?だっせぇ〜』とか言って」

でも、ご飯食べるとどうしてももどしちゃうんですって、お腹すいてても受け付けないんだそうです。で、やっべぇ〜、まさかきてないよなぁ〜って薬飲んで、時間が空いた時にまた苦しくなってきて、病院に行って調べてもらったら、「腸が動いてません」。「ん〜、胃潰瘍ですね。」

「なにをぉ〜!?オレが胃潰瘍〜!?がちょ〜〜〜ん!!こぉれはマズイなぁー、でとりあえず薬もらって、その日も夜は撮影あったから撮影やって、サンデージャングルやって、月曜日は、もう休めないからね、本番があったから、行って…。」
お医者さんには「とにかく早いうちに来れませんか、月曜日は?」「や、ちょっと無理」「あさっては?」「や、ちょっと」「その次は?」…
「胃に潰瘍ができてる可能性が高いですから、精密検査受けないと…っつって、それから、しばらく…バックレ状態(笑)。もう大丈夫、健康だからねー、オレはねー、良くないの、悪くなる原因はねー、いい時にね、もう治ったって思っちゃうのね。もう、だってなんともないんだもん、今オレカンペキよ。胃潰瘍?何が胃潰瘍って。苦しい時は何があっても、仕事休んででも行こう。精密検査も全部受けようって思うの、『明日は行くから絶対行くから』ってマネージャーさんにも言って、次の日の朝は調子いいから『あ、オレカンペキ治ってるわ、あれ大げさだったわ、ごめんごめん』ってみんなにピースをふりまいてる。これがいけないんだよね。また苦しくなったら行くつもりでいればいいんだから、今のおれは苦しくないからね。ほんと、幸せな性格してるわ、オレ早死にするんだろうな。」

中居ぃ〜、頼むから精密検査でも人間ドックでも行ってくれぇ〜(;_;)
事務所もさぁ、首に縄つけてでも連れてけよぉ〜〜とラジオに向かって叫びたくなりました。
こうなったら、いっそのこと、「中居くん温泉'S」のロケ企画で『人間ドック』って企画でもやってくんないでしょうか。仕事だったらいやでも行くでしょー。
かつて、タカさんと秋元さんがお遊びで『大腸検査』に行った話をラジオでやってましたが、そんなんでもいいからさぁ、今度は中居君を連れてってくれよぉ〜。

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