「こんばんわ〜、中居正広です。寒くなってきましたねー、冬物・こたつ・あったかい毛布出した人もいると思いますが・・・。あったかい毛布だしました。」中居君は「味いち」の撮影を練馬の奥のほうでやってて、そこが結構庶民的なところで、そこにあるデパートで4年ぶりにこたつぶとんを買ったそうです。（これがとっても嬉しそうに話すのね。）
「こたつのふとん買いました。買いましたよー。高かったぁ〜。4万いくらしたよ。前買ったのが2万だったのに・・、うすっぺらいやつだったけど。ま、季節はずれに買ったし、安くしてもらったのかな。20歳んとき買ったんだよね。」
で、それを4年間使ってきたんだけど、タバコの穴とか開いちゃったりして、汚くて去年も買おうか迷ってたらしいのね。
「今度の冬もこれでいこっかなぁ〜って1年がんばったの。で、しまう時捨てちゃったの。捨てちゃえば秋になれば買うだろうと思って。」
で、中居君が買ったのは「茶色とクリーム色フランスっぽいやつ。ん〜、ヨーロッパ調・・・、でも部屋ん中はすっごい庶民的なんだけどね。」
（ん〜、フランスっぽいこたつぶとん・・・、他にもロンドンっぽいとかドイツとか言ってたなぁ、どういうふとんだろ(^^;;;;;。ところで、私も全く同じことをやってます。そう、こたつぶとん買おう買おうと思いつつ我慢して使ってたんで、しまう時捨てちゃえば来年買うだろって・・・。結構そういう人いるでしょ!?）
「こたつはいーわ。こないだもこたつで寝ちゃった。うちねー、暖房が効かないんだよ。途中から冷房になっちゃうんだよ。」
なんでも、中居君ちのエアコンは調子悪いようで困ってました。朝も起きる前にタイマーでセットしてても、これどうみても冷房だよってなってるんですって。
「寒いんだよ。朝はつらい。なんとかなんないかな・・。あっ、オレ冷暖房やってんだよねー!?ダイキンさんくんないかな。12畳越えたらってうち8畳なんだよね（笑）」
（はい。またまた同じ境遇の人発見。そう暖房の調子悪くてねぇ。朝はほんと困るんで電気ストーブつけて寝てますぅ。中居君にもおすすめしたいわ。）

さて、今日のお客様は「ガーデンデザイナー」さんです。
「ガーデンデザイナー」要するに「造園業」なんですけど、「造園業」というと響きが堅いんでこう呼んでるそうです。
お仕事はその名の通り、お庭をデザインするんですが、「造園業」だとねじりハチマキのオヤジのイメージで、女性のお客さんが自分の要望とか話しづらいけど、「ガーデンデザイナー」の女性だと、話し安いというのもいいそうですよ。
今日のゲストの方が出した「ガーデンデザインの本」を見ながら中居君「これ見してあげたいな、これ夢膨らむねー。」「これ、かっこいいすねー。洋と和のコンビネーション・・」パラパラとページをめくりながら「へぇ〜〜」としきりに感心する中居君です。
彼女の話では、お庭というのは当選自然を相手にするわけで、人も庭も時間の流れで育っていくものだから、歳をとらない素材を使うとそれだけ浮いちゃうんですって、例えば、「樹木は歳をとって幹も汚れたりするけど、それを汚れたからといって木の幹を拭きたくはならないし、雑巾で拭く人はいないけど、そこにプラスチックのポールがあって汚れたら拭きたくなるでしょ!?」と。だから、少し予算がかかっても自然の素材を使いましょと説得するんですって。
それを聞いて中居君「きたねぇーな、おい。金もってんべ!?金もってんだろ。」
年商は結構あるけど（1億くらい。1億と言った時一瞬の沈黙が・・・）、出ていくものも多いから利益はそんなにないそうです。（このお金の話しするときの中居クンの例えが、「お寿司やさんで値段みないで頼めるくらいあるでしょ」って言うのがかわいかったです。）
２人で「お金ほしーねー。なんとかなんないかな、オレこんな働いて・・・」と言いかける中居君に今度は逆にゲストから「だぁっていっぱいあるでしょー」とつっこまれますが「いや、色々あるんですよ・・・」と落ち込む中居君。（そうねー、こんなに働いてるんだからねー。頼むぜジャニーズ・・・）

さ、気持ちを切り替えて、「プライベートな話しましょう！」ということで。
彼女は34歳で独身、別に結婚する気がないわけでもなく、絶対いくつまでに結婚するわという気でもなく自然にそうなってるという彼女にやたらとつっこみます。
「でも、まわりの友達はどんどん結婚していって、子供なんかいて、『ほら。ミキ見て、かわいいでしょ』なんて・・・」云々と続ける中居君に「うるさいなぁ（笑）」
で、これもよく聞く質問だけど、もし、結婚してだんなさんが仕事をやめてくれと言ったらどうするか。
中居：「『ミキなんだよ、いつも仕事って。ふざけんなよ、家帰ってもいつもいねぇじゃねーかよ』って言われたらどうする？」
ゲスト：「ん〜。相手によってはやめちゃうかも・・」
中居：「うふ〜〜(*^^*)」（なんかツボだったらしい・・・口に手をあてるしぐさをしてたに違いない・・）
ストレス発散の話しになって中居君が「悩みがないんですよー」といつもの調子でいってたけど・・・。
最後はお仕事をしてて、人が喜んでくれるのが嬉しいという意見で一致したようです。「人が喜ぶ姿っていいですね、単純に。」(*^^*)

さて、ゲストがお帰りになった後。
「（今日のゲストの）印象はねー、・・・本人がいる前で言えなかったんだけど・・・ボインだね！」（おいおい、あんたは何見てんだか(^^;;;）
「ん〜〜、なんつーか、ピチっとした茶色のセーター、ピチーーっとしたセーターいいねー。うー、・・ぐぐっつ・・・胸良かったな。あれで、34歳でしょ。ん〜〜、・・・寄せて上げてんのかな、やっぱり・・」（あのねぇ〜〜・・・）
中居君は将来的にはやっぱりお庭のある家に住みたいけどそうなると、都内をはずれたところになるんじゃないかと言ってました。都内は高いし「だって、誰々さんが家を建てましたとかって2億3億だよ。2億なんて普通の人が生涯稼ぐお金だぜ。なんでお金もってんの？なんで銀行貸してくれるの？保証あんの？オレなんて頭金ないぞ。マンション借りるのに敷金・礼金でアップアップしてんのに・・・。はい、では、また来週。」

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「Yoh！Everybody〜〜！」「今晩は！中居正広です。１１月ですよ、早いですねぇ〜。あと２カ月。考えなくてはならないことがたくさんありますけど、ちょっと変な噂があるようで、SMAPの元旦コンサートがないという・・・。」
噂じゃなくて、元旦コンサートないのは本当なんですけどね、たくさん葉書がきてるようで、その中の一枚を紹介、「ずっと６年間続けてきた元旦コンサートがないのはよっぽどの理由があるのでは・・と気になってます。」というもの。

「いや、別に理由ないですよ。何だろ!?９１年からずっとだから・・６年間ずっとやってきて・・・、だから、そうだねー、休みになるな、こうなると。光GENJIのバックからだから・・・。正月の過ごし方忘れちゃったよ、どうすんだろ!?・・・いや、ほんとに理由ないですよ。ま、その分ドラマ作るんですよ。ライブがない分。撮影も１１月の下旬からはじまるんですけども、それで、がまんっていうのもおかしいけど、我慢して下さい。」
でも、来年の活動についてちらっとこんな話をしてくれました。
「コンサート・ライブがないのはオイラにしても寂しいことですし、そのかわり、来年ちょっとまた考えてますんで・・・、あのー、すごいこと、今までにないライブ活動を行うんじゃないかなと・・・、言っちゃっていいかな!?ま、いっか。やりますよ、多分、９９％くらいかな。だからお正月はお休みして、来年は春から、ま、なんかやる、今ちょっと言えない、言いたいけど言えない。怒られちゃうから（笑）。だからそんなに心配することないですよ。ライブがないとSMAPこうなるんじゃないかとか噂出たりしますが、信じていいんじゃないですか。大丈夫、大丈夫。任せなさい。」
はい、任せましたよん。でも、何を企んでるんでしょうね。今年は「でかいことやるよ」と言ってドームコンサートを実行してくれたし、来年はなんだろー。なんか楽しみができて良かったですね。
今日の１曲目はSMAP「言わなきゃわからない」

さて、今日はリスナーのストレス発散コーナーです。
「今週も電話の前で、ちょーエムエムゥ〜〜！という女の子が待ってます。ストレス飛ばして美人になろう！」
今日の最初の方はピアノの先生で３７歳の方。
子供を教えてるようですが、子供は気まぐれなんでストレスがたまるそうです。どういう生徒がいるのか、具体的に話をするのに、仮名を使うのですが、
先生：「まずは、４歳のひろちゃん」
中居：「あ、気分悪いね・・。」(^^;)
このひろちゃんは、まだ４歳なので一人ではむりなので、先生と一緒にひくのですが、タイミングを合わせるのに、「いちにのさんでミの音を弾くのよ」と何度言っても「いち」で弾いてしまうので、「じゃぁ、いちで弾くのよ」と言うと今度は弾かなかったり・・・という具合でイライラするんだそうです。
また、もう一人の生徒、「６年生のまぁくんは・・・」 中居：「それも気分悪いな。」
先生：「まじめに練習しないからがつんとお説教したんですよ」 中居：「怒ったの？怒るかよこ先生なんか見たくないおぉ〜。」と子供のフリする中居君。
でも、そのお説教が効いたのかいい感じになってきたとこで、お腹がなっちゃって台無しだとか。
すかさず、「それへじゃねぇの？」とつっこむ中居君ですが、しっかり無視されます。(^^;)
で、中居君が一時期通ってた（自分でお金出して通ってたそうです。結構気にしてる？）ボイスレッスンでのエピソードを話してくれました。
「ボクなんかも、ボイスレッスンの先生が屁こきやがって・・。腹式呼吸の練習で『ま、ま、まぁ〜』なんてやってたら、『ぷぅ』って。お腹とおならと、あと鼻ならしちゃダメよ。」
みんなも気をつけましょう〜。
最後にこの先生に「中居さんも体に気をつけてがんばって下さい」と言われて「あちがとうございましたぁ〜〜（NTTサンクスフェアの口調）・・・・どないやねん。」

次は、19歳の喫茶店でバイトしてる女の子。
「19歳、さっきの37歳の半分だ。」（ん〜、中居ファン年齢層広いですねー）
この子は同じ喫茶店で2年間バイトしてるんだけど、その店長がむかつくんですって。
中居：「店長ってなんでムカつくんだろ!?かわいそうだなぁ。」（まぁ、店長に限らず、どこでも上司はそういう役回りですからねぇ）
この店長はヒマさえあると彼女にダイエットのチラシを見せて、これだったらいくらで痩せられるよ、みたいなことを言ってくるんですって。
中居：「あれ、えっと、どんな子なのかな？」 女の子：「ちょっとポッチャリしてるんですけど・・・」
中居：「ちょっとじゃないでしょ!?」となんか嬉しそう(^^;)おいおい、それじゃ店長と同じだよぉ。
中居：「よけいなお世話だよなぁ。店長ってどんな人？」 女の子：「気持ち悪い」
中居：「それねー、オトコが一番傷つく言葉なんだよ。」 この気持ち悪いという言葉はオトコの人にとっては最悪なんですって。（そういえば、私の友人（男性）も今までで一番傷ついた言葉が「気持ち悪い」だとか言ってたなぁ。）
まだ、顔が変とか性格がどうとかだったら、「なんだよ」って怒れるけど「気持ち悪い」って言われたらもうどうしようもないんだって。
店長を芸能人で言うと誰？という質問に
女の子：「出川さん。」 中居：「勘弁してくれよー、なんだよぉ、おい。・・・」（最近得意？な出川さんの」モノマネ。）
また、この店長、彼女はもう2年も勤めているのに時給を上げてくれないんですって。ちなみに、時給は700円。
中居：「700円ってよくない？オレがバイトしてる時って560円くらいだったよ。今700円って安いのかな。オレ、ガソリンスタンドだったけどね。560円か、570円くらい。」（冬は洗車とか水が冷たいし、お客さんが来たら外に出てくのも誰がやるかバイト同士でジャンケンしてたって言ってました。）
しかし、この彼女もなんだかんだ言っても2年続けてるのがすごいよね。
中居：「ずっとやってくんだろうね。やめないってのがね、あんたも好きなんじゃないのぉ？結構イケてるんじゃないのぉ？そんなこと言って好きなんじゃないの？」と、否定する彼女にセクハラオヤジになってる中居君(^^;;;;;

「人間関係って難しいね。どこもそうなのかな。オレだけじゃないのかな、普通の人になればいいってわけでもないのかな。ピアノの先生もよくわかんないね、オレも先生やったけどドラマだからね。」
そうそう、どこに行っても何をやっても人間関係はういてまわりますよね。でも、こうやって一般の人のいろんな話を聞けるのは中居君にとってもいいもんですね。

「えー、ムカつく人っているよね。思ったのがね、久本（雅美）さんてねぇ、話してるとねぇ、この人はキライな人がいない人なんじゃないかなって。思っててもそういうの出さない。自分から拒否する人がいない・・。」
そんな人が中居君は羨ましいんだけど、そういうのって形にできない精神的なものなんでどうしようもないのかなとも思ってるそうです。久本さんの他にも鶴瓶さんとか・・・。
「心の中にはあるのかもしれないけど・・・」
そういう人になりたいとも思うそうですが、「人を恋するのと好きになるのと同じだからね。つきあってる女の子をキライになちゃったら、キライになっちゃたもんは仕方ないからね、一生懸命好きになるって無理ですからね。難しいですね、人間関係というものは・・・」

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最近の中居君は最近しきりに彼女が欲しいようですねー。
彼女いた方が自分のためにもいいようで、夜、雨なんか降ってたりして、眠れないときに電話できる人がいたらいいなぁと一人妄想モード・・・。 電話すると枕の音が受話器ごしに聞こえて
「ゴソゴソゴソ（笑）『寝てたぁ？』『寝てたわよぉ』『明日何時起きんの？』『明日ぁ!?７時よぉ。』『オレといっしょくらいじゃん』・・・そんな会話してみたいなぁ」
「『明日会えるかなぁ!?』『明日ぁ』『いいじゃんかぁ』『やだぁ』『まじでぇ』『うそ』なんちゃって・・・。いいなーSMAPみんなどうしてんのかなぁ」
ということで今日の1曲目は「おいらの歌かけるよ。いい歌だぜ」
「Mｙ Childhood Friend 〜鏡の中のRadio 」

「最近ねぇよくないなぁと思うのはねぇ、１０月はね遊ぶ月間にしようと思ったのにねぇ、お仕事そんなにないから。でも全然遊んでないんだよね。時間がないわけじゃないんだけどもねー、ずーっと一人でおうちにいるの。外出ないの、ちっとも。お酒は、毎日飲むんだけどもね。大体家でチビチビ飲むのが幸せなんだよね。」（んーっ、ちょっと寂しそう・・・）
「クラブ（踊るほうね）なんかキライじゃないから行こうかなとも思うんですけども、人がいっぱいいるんだよね、落ち着かねっつんだよ。メンバーの誰々さんはよく行ってるようですけども。（笑）」

ということで、今夜のゲストはクラブをプロデュースしてる人です。
いきなり中居君「べっぴんさんですね。髪の毛いい色してますね。」と言うとなんと「中居さんのマネしてるんです。」おぉっ、なんと勇気のあるお方(^^;)。なんでも最近ずっとマネしてて、中居君のモンキーヘア（もみあげ伸ばしてたやつ）の時もマネしてたんだって。
「よくないよ、オレの髪をマネするっていうのは・・。勇気がいるよ。どれだけ評判悪かったか・・・」といいつつも中居君ちょっと嬉しそう?良かったね、認めてくれる人がいて。

彼女のプロデュースしたお店は西麻布にあるそうです。
ところで「プロデュースって何するの？」そう、プロデューサーとかって良く聞くけど、具体的には何する人なのかよくわからない時ありますよね。
まぁ、簡単にいうと、一つのコンセプトにもとづいて各方面の専門の方々に色々お願いしてまとめて仕切っていくのが仕事です。クラブの場合は、例えば、内装とか照明とかetc・・・。
中居君の好きそうな興味ある部分でしょうね。でも、これが大変。それぞれに時分の仕事にはこだわりをもった方々なので、みんなわがままです。
中居：「好き勝手なこと言う人いるでしょう!?ここはゆずらねぇみたいな・・。」
でもそういう時は妥協しないといけない時も出てきますが、最終的にはみんな一つにまとまるもんだそうです。妥協と言うと言葉がマイナスイメージだけど、みんないいモノをつくりたいっていう最終目標は同じですもんね。
中居君のお仕事にも共通することは多いようでなかなか真剣に実感こもってましたよ。ドラマにしてもバラエティにしてもSMAPにしても一人では決してできないものですから・・。

「芸能人で誰がきた？」というおきまりの質問に「東幹久さん・・・歯が白かったです。」（笑）
中居：「え、でも東さんとか来たら、お客さんとか騒いだりしない？」
ゲスト：「いや、クラブのお客さんとかは別に、かえってそっとしといてあげようって感じで・・。」
中居：「あ、それはいい心がけですねー。」
他のお店で木村君が来た時もみんな騒いだりはしなかったというのを聞いて
中居：「木村、やっぱかっこいい奴はクラブ行くね、オレ‘クラブ’（おねえちゃんがいる方ね）行っちゃうもん(^^;)やっぱ違うね。」(^^;;;;;
ゲスト：「お金かからないですし」（そうなのよ、クラブって実は安上がりなのよね。それで朝まで遊べるし）
このゲストの方は毎日たいてい1時ごろとかにお店に顔を出すそうですが、
中居：「電車ないでしょう!?あ、車で行くんだ」
ゲスト：「いや、家が近いんですよ。」
中居：「あんたどこ住んでんの。（西麻布）どないやねん。」（笑）
中居：「彼氏怒らない？そんな時間出かけて、心配するでしょ!?」
ゲスト：「同業なんで・・・(^^;)」
中居：「なんじゃそりゃ。彼氏と一緒にお仕事、いいねー幸せだね、好きな仕事して彼氏といっしょで」うーん、今の中居君にはうらやましいようですが、またずっと一緒というのも大変なのよという話に。
中居：「何言ってんだよ、ねえさん。幸せだろうよ、あなたさんは・・」中居君またすねちゃいました。
お仕事がお休みの時は何してるのかとオフの話になって、彼氏とどっか行ったりとかするの？という質問に「それはもちろん」ときっぱり言う彼女に中居君「どないやねん、それ。いいなぁ、おい・・・」あぁー、また落ち込んじゃったよ(^^;;;

「クラブねー、ボクはクラブはねー、どうも人混みは好きな方じゃないんだけども・・・。たまに人混みに混じってなんかやりたくなるんだよね。いつもは一人でいるのが好きでも、たまにバレてもいいやって、開放的に遊びたい」（そう、中居君はあんまり人のいっぱいいるとこは苦手なようですね。そういえば、ナイナイとの「日本一周」で四国のうどん屋さんに行った時もお客さんがいっぱいいるのを見て「え？人いないとこって言ったじゃん〜」とポロって言っちゃうし、最近では「いいとも」の罰ゲームで地下のパン屋さん行った時も「うわ、人いっぱいいんじゃん」って言いながら入るまでいやがってて下向いて入ってたし・・。やっぱ騒がれるのはいやなのかも。甥っこ達とディズニーランド行った時も見つかって困ったみたいですし、どっかで見かけても周りの迷惑とかも考えてそっとしといてあげてね。TPOは考えましょうね。）

「遊びてぇなぁ、マジ遊びてぇよ。ダメだね、遊ばないと・・。たまっちゃうんだよね、何でも。一人遊びばっかり・・・一人遊び楽しいよ。オレ外出た方がいいね。」

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