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SOME Girl' SMAP (中居) 2001.6.30

関東版 REPORTED by ももこ


SMAP中居正広のサムガールSMAP、話したい事がいっぱいあるぞSP!

え〜〜、もう直ぐ夏本番ですね〜。え〜、夏と言えば、夏のライブも、え〜ボチボチ…ほら〜〜!!、この間、発表なったしょう!
あれどうなったの? 結局。出たの、俺の。ちょっとだけ? ずーっと出したの? え〜、7月のケツ位から、え〜、9月ケツ位まで、2ヶ月間位ですかね、え〜、渡りまして、夏のライブ行きます。

え〜〜、毎年の様にこんな事言いますけども、今年のライブはですね、僕のコンセプトとしては、まあ、ベストアルバムも出たと、10周年が出たと言う事の、え〜、今までのSMAPの集大成と、そして、今後のSMAPに向けて、新しいSMAPの姿を見て戴きたい!

まあまあ、Vestアルバム出たと言う事なので、昔の曲をかなりやろうかな〜と、思っております!
何をやって欲しいか。もう、僕の中では決って、もう、あの、提出はしてるんですけども、皆さんに改めて、ちょっと募集しても良いのかな〜って、思いますけども、その募集すると、ハガキの整理がいろいろあるんで・・・まあまあ、止めておきます、でも、それは。

でも、大体皆がね〜、此れ歌って欲しいって曲はやるようにしてますよ、ええ。多分、あの〜、見事なライブになると思います。
んで〜、新しいアルバムとかも、何か出るのか出ないと言うような、雰囲気なんで、新しいオリジナルアルバムは出ないんですけども、何か新しい形で、何かアルバムも、ライブ前に出したいな、って言う様な方向で進んでます。
この進み具合も微妙ですけども。
新曲についても、え〜〜、出ても良いんじゃ無いかと思うんですけども、なかなか、整理がつかず・・・

兎に角今回のライブはですね、ん〜〜〜〜、僕も細かい会議とかも、ちょっと出てたりしまして、え〜〜、メンバーも、時間がある限り出てたりして、結構、皆のやりたい事が一杯ありまして、それを何かね、皆で纏めると、皆で作るような形で、まあ、叩き台と言うか、骨組みはちゃんと作んなくてはいけないな〜と思われますし、大分何かこう、皆が楽しめ、メンバーも楽しいですし、ん〜〜、来てるお客さんも楽しい様な、今回、皆で楽しむ様な、皆が楽しい様なライブって言うのをですね、「テーマ」に作って行きたい。何か楽しいね! 何かテーションあがってくるね!って言う様な、え〜、ライブをですね、考えてますので・・・

まあ〜〜、今迄で一番楽しいんでないかなって思う様なライブ!
え〜、期待して下さい。それでは参りましょう、今夜はこの曲でスタート

= 曲  ♪ Five True Love =

= CM =

(男性アナで、)・・・「デフレスファイナルの意味から、欠伸は移るのかまで、誰もが抱きながらも、なかなか人には聞けない疑問、謎。独自の調査で、徹底解明する『中居探偵所』」

さあ〜、今夜の探偵は、人呼んで「ミスターチョンブル、にが瓜と蝉が大好物、垣花アナウンサー〜〜」

垣: 語弊がありますね、中居さん。
中: 如何云う事ですか
垣: 蝉は食べません(笑)
中: 何か、凄く濃い感じですね〜
垣: ええ。沖縄ですからね
中: 沖縄ですか〜〜、濃いっすね〜〜
垣: (笑)顔・・・ 
中: 何か、ホント、K-1に出てくる、K-1に出てきて直ぐやられちゃう
垣: (笑)タイ系あたりの無えいい隊(?)とかやってそうですね
中: う〜〜ん。彼女はいるんですか?
垣: 彼女、居ますよ
中: どんな彼女
垣: ちょっと待ってください。その聞き方、眉をしかめながら聞くの、僕の彼女に対して失礼!
中: (笑)
垣: (笑)
中: 彼女はどんなんですか?
垣: 彼女は、それは可愛いですよ
中: 如何云う方なんですか、その彼女
垣: まあ、身長は153cm位の
中: 小柄な、
垣: 小柄な、元看護婦
中: 元看護婦さん、今は?
垣: 今は無職
中: 無職。ああ、ご結婚は?
垣: まあ、ぼちぼち・・・
中: その人に絞ってるんですか? それとも、何人か居る訳じゃないですか
垣: (笑)いやいや、居ないですよ。普通は1対1な真剣な・・・
中: いや、真剣な恋と、え・・・まあ、それを100点の恋としましょう。正直60点70点の恋のちらほらあるじゃないですか
垣: ああ。あるわけですね、はいはい
中: それ、絞り切れてる訳ですか
垣: 絞りきれてますね
中: 結婚するにあたって
垣: 結婚と言う・・・
中: はこの人は?
垣: 結婚と言う相手に関しては完璧に絞りきれてますね
中: その100点で
垣: はい
中: 60、70はどうするんですか
垣: それはちゃんとした言い訳を用意するしか無いですよね
中: その人達を失ってでも、結婚したい?
垣: そんな事よりも!
中: いや、その話を、先ず!しなければ・・・
垣: 駄目ですよ! 今日は又、難しいテーマを、僕はですね、中居さんにね
中: テレクラの話ですか、今日は
垣: テレクラじゃない。
中: (笑)なんすか
垣: 「テ」しか合ってないから。『デフレ スパイダンス』を
中: 参りましょう、埼玉県の・・・ 

≪はがき≫
 え〜、『デフレ スパイダル』…何でしょうか。最近ニュースとかで耳にするのですが、如何云う意味があるのでしょうか、教えて下さい。よろしくお願いします

中: と言う、凄く簡単な、あんまり前向きじゃないハガキですね、此れは
垣: あっ、簡単ですか?
中: ええ、あの〜、色があるわけでもないし、ええ、なんかこう〜〜
垣: あ、殺風景なハガキですね
中: 何か、強い願望があるわけでもないし、多分鍵っ子でしょ。さあ〜、参りましょう
垣: (笑)鍵っ子・・・。さぁ〜『デフレスパイダル』
中: デ・・、デフレスパイダル、如何云う事でしょう
垣: これ、『デフレ』って言うのと『スパイダル』って単語、別々なんですよ、元々ね
中: デフレスパイダル、はいはいはい・・・
垣: 先ず、『デフレ』と言う状態を簡単に説明いたしますと
中: おっ! おお・・
垣: 例えば、お店に行きます
中: うん
垣: お店にはたくさん良い品物が並んで居るんです。
中: ありますね
垣: たくさんあります
中: うん
垣: ところが、中々それを買おうとしない状態を『デフレ』と言います
中: 買わない事を!
垣: つまり、経済状態があまり良好では無いと。上手く回ってない訳ですね
中: う〜〜ん
垣: 品物はあるのに、なかなか売れない・・・
中: うん
垣: これが、『デフレ』。だから値段が、最近どんどん下がってると思いませんか?
中: そうですよね〜。例えば、僕達で言えば「吉野家」もそうですけども・・・
垣: そうです
中: え〜、食べ物、ファーストフードだとか、ん〜、牛丼関係だとかって、皆、競争率が凄く、ホント激しいですよね
垣: 先ず、食品がそうですよね
中: はい
垣: 一般的に思うのは、値段が安くて、良い物出してくれるんだったら、皆買ってるじゃないか
中: だから、我々庶民は
垣: ん
中: 一番、こう言う時期が望ましかったと言うか
垣: そうそうそう・・・そうね、望ましいですよね
中: うん
垣: 我々からしてみると、やっぱり、安くて、良い物、行っちゃう訳ですよ、単純に
中: 感謝する所は「吉野家」だったりする訳ですよね
垣: そうそうそう
中: うんうんん・・・
垣: だったら、負ける企業も出てくる訳ですよ
中: そう言う事だよね〜
垣: ね、皆安くしてるのよ、同じく安くしてんのに、負け組みが出て来ますね
中: うんうんうん
垣: すると、其処の企業は、社員に、賃金をあんまり上げないように、下げます
中: うん、そう言う事だよね
垣: もしくは、養えないから首にしたりしますね
中: リストラって云う事になるわけ
垣: そうです。そうすると、そう言う人達は如何しますか? お金がない訳ですから・・・
中: お金が無い、職を捜しますね〜ん
垣: 尚更、買い物が出来ない
中: うん
垣: と言うと・・・そう言う人達が増えて来ると、買い物出来ない人がいっぱい増えると、さっき言ったように、店頭にはいっぱい良いのが並んでいるんだのに、買わない人が増える
中: なるほど
垣: すると、経済がどんどんどんどん悪くなって行く
中: ほうほうほう・・・
垣: 『スパイダル』と言うのは「螺旋階段」を想像して頂けるといいんですけれども、「螺旋」ですね
中: ん
垣: 悪い状況が、どんどんどんどん、ぐるぐる回りながら下に下がって行く訳です
中: ほう〜〜〜〜〜〜〜
垣: 日本経済がどんどんどんどん悪い風に下がってる状態を
中: ん
垣: 『デフレ スパイダル!!!』と、ありがとうございました!!
中: なるほどね〜〜、さぁ〜、今週の点数ですが
垣: (笑)もうちょっと待って・・・何か、さっぱりして…僕がこれだけ、力説してる後に
中: いや、もう・・・
垣: わかりました? 理解はしました
中: わかりました
垣: 大事な事があります。もう、一つ
中: なに?
垣: 中居さん
中: いや、今までで充分・・・
垣: いや、もう一つだけ付け加えさして下さい、点数出す前に
中: なんすか
垣: じゃ〜、『デフレ スパイダル』は如何すれば解消できるか
中: はい
垣: 一番良いのはですね
中: ええ
垣: まあ、良いのは、まあ、お金を使って下さい、と、云う事なんですけど、お金が無いから、使えない訳ですよ
中; うん
垣: ですから、究極の結論としてはですね〜、
中: うん
垣: 笑顔ですね
中: ふふふふ・・・
垣: ええ、何故かわかりますか?
中: くっだらない事(笑)
垣: 爆笑・・・ホントに! 例えば、それが、中居さんの笑顔なるかもしれないし
中: うん
垣: 女子社員の笑顔かもしれない
中: うん
垣: コンビニで売っている、その、アルバイトの笑顔かもしれない
中: うん
垣: この子の笑顔を信じて、じゃ〜、俺はお金を出してみょう・・・と、そう言う処で少しづつ、今度、螺旋階段上に上がって行くわけです
中: ほうおう
垣: それが、僕の考える、『デフレ』解消法でございます
中: なるほど。さぁ、それではですね、今週の参りたいたいです。12点!!ですね、え〜 「垣花 正」さんでした。ありがとうございました〜〜パチパチ…
   あれ、なんですか
垣: 50・・・何点満点ですか? これ
中: 100点ですよ
垣: うわ〜〜、低い〜〜〜
中: 垣花アナでした、ありがとうございました!
垣: ありがとうでした

= CM =

さあ、後半、私一人でですね、フリートーク・・・あれっ!
垣: すいません
中: どうしました? ここからちょっと、僕がプラベートな話したいんですけどもなんですか?
垣: ちょっと、なんか、名残惜しいかな・・・って言うね
中: こんなの初めてですよ、正直、何話しますか
垣: 後は、まあ、結婚ですか、やっぱり
中: 結婚の話(笑)・・・良いよ、結婚の話しようか
    垣: 中居さんの結婚の理想の年齢は幾つ何ですか? 
中: 俺はやっぱ、20、二十でするつもりだった
垣: 最初は
中: うん
垣: じゃ、9年間遅れを取ってますよ
中: そうだね、もう、だから、無いのかな〜と。俺たぶん、モト冬樹みたいになっちゃううんだろうな〜って自分で思う
垣: (笑)
中: うん、でも、モト冬樹は、あの〜、トキオのリーダーがなんか、持って行きそうだから、止めようと思って・・・
垣: (笑)それ、ああ、そうすか、ああ
中: うん、やんないな〜、でも・・・
垣: だって〜、ねぇ
中: 暫く、無いな〜
垣: 木村さんがもう、結婚しちゃったでしょう
中: うん、木村してから、ちょっと、結婚に対して、ん、良い意味で、ほんと良い意味で引いたかな〜。ああ、俺には無いな〜、俺には出来ないな〜って
垣: へぇ〜〜
中: 出来ないよ〜、結婚なんて〜
垣: 僕も正直、結婚願望が無いんですよ
中: 子供は見てみたいけども・・・結婚、無いな〜〜
   どうですか、だって、女の子と知り合う機会があって、如何云う・・・アナウンサーやってればって、やっぱり言うんですか?
垣: いや、僕、言わないですね〜。僕ね〜、ラジオ聞いてる人って、まあ、例えばキャバクラとか、行くじゃないですか
中: キャバクラ行くんですか?
垣: ええ
中: はい
垣: キャバクラ行くと、大体「パイロット」って言ってますね、僕は
中: (笑)
垣: もしくは「漫画家」(笑)…偶に声だけ聞いて、ラジオ聞いてる人が居るんですよ
中: 判る人、居るんだ〜
垣: 居るんですよ。判った瞬間に「うわぁ〜〜」って引いちゃいますね
中: 何でそんな隠すんですか?
垣: それがね〜、何でしょうね
中: 其れは何・・・自分の職業を、あの、仕事に対して抵抗感とか…
垣: いや、そんな事ないですよ
中: 胸を張れない部分があると言う…
垣: 中居君の場合は、基本的に普段の自分と、又、女の子と接してる時の自分と違うんじゃないですか
中: そんな事ないよ
垣: そんな事ないですか?
中: 俺、裏表ねぇも! 
垣: ああ、ごめんなさい、違わないじゃないですか、そうそう違わないじゃないですか
中: ん?
垣: 普段、TVの自分と、普段の自分とあんまり変わらないじゃ無いですか
中: うんうんうん・・・
垣: 僕はね、女の子を口説こうとする時には、変わるんですよ。だからラジオで馬鹿な声をやってたりとか、皆に突っ込まれたりとかね
中: うん、うん
垣: いじめられたりとか、馬鹿にされたりとか、キャラクターはなるべく見せたくない
中: はあ〜〜〜。プライドが高いかも知れないですね〜
垣: 確かに
中: 僕も高いんですよ。僕は何か、凄くプライドが無い人間にみたい感じ、テンションでやってますけども、滅茶苦茶高いですよ!・・・
   『突つかれちゃいけない処を突つかれたら、凄んごい怒りますしね』・・・
垣: ああ、でも、判る気がする、それは
中: どんなボタン押されても、怒ったりもしないですし、顔にも出さないし、もし、怒ってても、まあ、そんなにビンビンする事もないですけども、この腰の裏のこの、ここら辺の見えないボタンをたまに突っつく、「ポー−ン!」と突っつかれた時は来ますね〜〜
垣: また、判り難いんですよね、そのボタンが・・・
中: 判り難いですね〜〜。まあ、何年かに一回ですね。5,6年に一回ですね、このボタン押した奴何て言うの
垣: ああ、そうですか
中: その時は切れますね〜、暴れますね〜
垣: 暴れるんですか?
中: 暴れますね〜〜。5,6年に一回は、す・ご・く、暴れますね〜〜、ん
垣: ああ、それはでも、凄く少ない方ですよ、やっぱり
中: でも、チョコチョコまあ… むっとするって事もあんまり無いんですよ
垣: ん、確かに、TVとか見てても、むっとしている中居君って、あんまり見た事ない
中: いやいや、TV何かでは、殆どのタレントさんはむっとする事は無いでしょうし。でも、裏でも、そんなに怒ったりする事も無いですし、むっとしたりする事も無いですし、・・・ただね、変な所押されたらね〜〜・・・まあまあ、そんな訳で、歌行くんですけども・・・
垣: 何か、毎週来ても良いですよ
中: もう、終わり何ですけども、もう、時間があれなんで…
垣: わかりました・・・では、次の週の予定、教えて下さい
中: もう、会う機会無いと思いますが・・・
垣: 呼んでくださいよ
中: 何処呼ぶんですか
垣: スマスマ
中: (笑)ハハハ・・・
垣: (笑)フフフ・・・
中: スマスマはちょっと、たぶん、絶対出ないと思うよ、(笑)絶対!出ないと思うビストロ来たら・・・ビストロに来たら僕、ん、ゲストで来たら、僕は個人的に、1000万円あげます
垣: ギャハハハ・・・・良いぞ〜〜! ほんとですね
中: うん、1000万…
垣: いや、賭けとして成立してないような気がした、今
中: でも判らないですよ、凄い有名女優さんと結婚かなんかして、その奥さんと一緒に出てくるとか
垣: 案外、そうですね
中: ありますよね〜
垣: うん、まあどうなるか・・
中: 1000万円
垣: 判りました
中: ビストロで、「さぁ〜、今週のビストロのお客は・・・」
垣: ビストロで無かったらどうですか?
中: 例えばビストロで無かったら? 例えば、如何云う事なの?
垣: いや、わかんないですけど・・・まあ。ビストロにしましょう。わかりました
中: 広げなくても良いような空気じゃないですか、それじゃ。その空気を読まないですよね〜
垣: そう言うとこ、ありますね
中: もう本当に良いですよ、ありがとうございました
垣: ありがとうございました
中: いや、出て行って貰わないと・・・
垣: あっ、出て行くコーナーですか
中: うん
垣: ありがとうございました、では、また、失礼します、ではビストロで
中: はい、ビストロで
垣: 1000万
中: ほんとうにありがとうございました。今後又ね、あの〜、あの生活頑張って下さい僕はあの、ね。凄く、遠くで見守っていますから
垣: いや、近くで・・・(笑)
中: (笑)ハハハ・・・会う機会無いと思いますよ〜〜
垣: いや、逢いますよ、多分
中: あの、すいませんでした〜〜
垣: (笑)すいませんでした(遠くなって行く・・・)
中: 結婚したら報告して下さい。ありがとうでした、ちゃんと閉めて下さいね
垣: フフフ・・・
中: 曲行きます

= 曲 倉木麻衣  ♪ always  =

= CM =

いや、本当に! すいませんでした、今夜は、ね。こんな形になっちゃって・・・
いやいや、僕は一人で、皆にその、ライブの関してだとか、新曲に関してだとか、アルバムに関しての言いたい事とか、で。この間ちょっと、遊びに行った話、プライベートな話、で、家であったちょっと面白話等、ちょっとあったんですけども、ちょっと邪魔が入っちゃて、どうもすいません。ん、僕の力の無さ、ん、僕に・・・僕に力があれば、勇気があれば、ぱっと、断る事出来たんですよね。「お前何で居るんだ、今迄! お前出て行けよ。俺を、こっからの時間は、俺とフアンの子の間の、俺達にしかわかんない空間の、これから皆で送って行く訳だから、そんなの、邪魔すんじゃねぇーよ!!」って言おうと思ったんですけども・・・ああ、まだ力が・・・ あぁあぁ勇気が・・・出なくて・・・あんな不様な妥協を、すいませんでした。深くお詫びしたいと思います。そして、垣花アナ、ご冥福をお祈り致します。(笑)

   はがきお待ってまーす。
宛先は郵便番号137-8686 ニッポン放送 中居君のサムガーSMAPの係までたくさんハガキ待ってます。そして、あのような失礼な形で送る様な事無い様、気をつけたいと思います
 ありがとうございました、失礼します。

By ももこ

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