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SOME Girl' SMAP (中居) 2001.5.5

関東版 REPORTED by ももこ


「どうもこんばんは、中居正広でーす。やあ、とうとうね、もう、夏もボチボチじゃないですか、ね〜。僕はまあ以前に何か女の事言った事あると思うんだけど、僕は女の子の“二の腕フエチ”なんですよ。“二の腕で”の何か柔らかく、ぷよぷよした所が凄く好きなんですよね。これやっぱり未だに、うーん、何で好きなんだろうね、この柔らかい部分って云う部分って言うのは、何でだろうな〜。女の子とね、こう、一緒にいる時なんか、そこがねむやみに彼女だったら触ってたりするんですよ。ん。ここをね、ここに「チュー」なんかもしますね。ん〜〜って。凄んごく気持いいですね。逆になんかね、あの〜、細いと困るのね、ここがこの二の腕が。俺もそんなに太くは無いけども、俺のは良くないのかな。たるみがね、まだ、あれなんだよね。ん、何だ、何時位からな〜、だから此処が好きって事は腿も好きなんですよ、自然的に。腿もプルプルした感じも好きですね。まあまあ、そんな事言ったら、おっぱいは一番好きだろな〜(笑)。おっぱいは良いよなあ〜。何だろうな〜、おっぱいって。あれはね、良く何で男の子はおちんちんあるの?って言う事と同ように(笑)何で女の子におっぱいがあるんだって。まあ、男の方は凄く良く考えると、子供を作る為には、凄く必要な物だとするけども、女の子のおっぱいはそんなに必要じゃないんじゃ無いかと思うのかも知れないけど、いやいや! そんな事ない もしかし て、男のあれよりも、ちんちんよりも必要な物かもしれない。なんかね〜、あのおっぱい が笑)一番こう「ぐっと」させるね。さあ〜それじゃ(笑)この曲でスタートします(笑)SMAPでキャント ストップ!」

= 曲 =   SMAP  Can't stop!! =

「さあお葉書き参りましょう。
これおもしろい葉書だなあ。これ、なあ〜、え〜 石川県の・・・」

『中居君こんばんは。今私達の間で、マイブームとでも言いましょうか、それは、中居君の お臍なんです。えー見たこと無いと言うか、見えた事もないんですよ。友達と昔の雑誌、ビデオとかで、え〜 捜したんですけども、アルバムのWOOについていた付録の写真でし見れ無いんです。でも良くわからなくて、この間のサタ☆スマでの水着姿でも見れないし一体中居君のお臍ってどんなの? どうして何時も隠れてるの。ひょっとひて凄いギャランドウなの。気になる〜〜。』

「今そんな話ししてて、僕のおへそ、普通のおへそですね。見せてあげたいな、これ。
えー特に毛がはえているわけでは(笑)これはなんだ? 普通のおへそだよね?(誰か見せてるよう)
なんか曲がった、出べそってことでもないよね。おなかはともかく。まあまあごく普通の。俺見せたことないのかな。あのねえ、腰ばきってしないのよ。水着とか、腰だくってことが、すごく嫌なのよ。駄目なんだよね。今流行ってるじゃんか。腰ではいて、おへそとかパンツとか出し てあれしてるの。あれが駄目なんだ。小さい頃から、ちゃんと上にあげなさいって言われてたのよ。だから、今日珍しいんだよ俺 今日ね、ズボンに、半そでのサマーセーターみたいの着てるじゃんか、Vの。いつもだったらこの下にね、半そでのTシャツきてるの。俺はね、絶対に中に入ってるTシャツがないと駄目なのよ、意味わかる?ズボンの中になんか入ってないと駄目なの、シャツが。だから夏でも俺いつもTシャツ2枚着てるの。中用と外用と。だからずっと腰でも履かないし、こう中にいつもTシャツ入れたりするから、見えないんじゃないのかなあ。ごく普通のお臍ですよ。毛もはえてますよ、なんかチョロチョロチョロって(笑)なんか産毛みたいのが生えてますけれども、お臍の中にはちゃんとゴマもあります。僕のお臍は普通です。ごくごく普通です。今度じゃあ見せますよ、なんか公開で。次行きます。」

『愛媛県・・・
中居君こんばんは。私は4月から社会人となり働き始めて、この間始めてお給料を貰いました。自分で働いて貰ったお金なのでとてもうれしかったです。何に使おうか迷っていますが家族と焼肉を食べに行こうと思って居ます。中居君始めての給料って何か買いましたか?教えて下さい。」

「俺ね初めての給料ね、あのすごく、一番最初にお給料入ったっていうのは、親の口座に入れてたから。だって中2か。一番最初中学2年生くらいかな、仕事した時。口座って言っても自分の口座がなくて、親の口座に入れてたから、わかんないからね、そんな事。それで高校2年の時にこっちに出てきたから、17、18くらいの時に、自分の口座持ったのかな。その時にね、親にはね、これはなんだろうね、親にはあげなかったんだけれどもね、おばあちゃんにねえ、お金をあげたの覚えてますよ。」

「『給料入りましたあ〜』って。『おばあちゃんね〜、ヒロちゃん給料入った〜』って言って、 封筒に一万円札かなんか入れてね 『ハイ』ってあげたの覚えてる。ちょっと良い話しでしょ?
『あ、こいつ偉いな』って今思った?(笑) また好感度あがっちゃうよ(笑)うん、おばあちゃんに、一万円マジで大阪行った時に。
いや、おふくろにもねえ おやじにもあげなかったんだけれども、ん〜、封筒に一万円札いれて『おばあちゃんこれ』って。何時っもおばあちゃんから まだ貰う、あげてもねえ、帰りにあげたんだけれども、その前に俺貰ったのね、おばあちゃんから、お小遣いみたいなの。貰ったんだけれども、なんか、別のものでなんかあげたの覚えてる。」

「あとなんだろうな〜、なんだろうな〜、なんだろうな〜やっぱり、自分で一人暮らししてマンションあれしてっていうのが、やっぱり自分にとっての一番大きな買い物なの・・・。
  一番大きい買い物は、やっぱり車かな。うーん、でも俺ね、20代のうちに大きな買い物しよう と思っているんですよ。 まあまあ車っていうのが一番大きい買い物だったりするんだけれども、自分への、なんかご褒美があっても いいのかなあ、って思うんですよ。
基本的にお金も使わないんですよ、僕。洋服もまあ基本的には安いものをたくさん買うタイプ なので、ブランド物とかあんまり、あのう、持たないタイプで。家賃も、正直、普通の芸能人 の人の半分とは言わないけれども、かなり安いほうだと思うんですよ、うん。車も1台でもう 5年くらい乗ってますし、たぶんこれ一生あれだと思うんですよ、僕。結婚すればまた違うんで しょうけれども。飯食いに行くっていうこともあんまりないですし、弁当ですまされる。お金っ ていうのが、いやらしい話しでごめんね。もう溜まって行く一方なんですよ(笑)ホントに。」

「この間計算したの。月のお金っていうのが、大体、自分でコンビニで買う飯とかが、あのう、 飯はまず買わないじゃないですか。大体ベーコンと卵をいつも入れておきたいんですよ。ベーコンって、すごくいいんですよ、なにかと。ハムエッグト−ストみたいなのがあるんですよ、食パンの上にベーコンを乗せて、その上にねチーズをのっけて食べるといいんですよ。腹減ったときは、このパンか、もうあとラーメンしかないから。そんなもんなんですね。あとはお酒とその割るものか、と氷と。それで大体もう月だから、それでも一万くらいかな。そんなの買って。雑誌とかも全然買わないし。あとは煙草とテッシュくらいで、月だから一万円くらいかな。」

「だから!!ってわけじゃないけれども、自分へのご褒美みたいなの? なにが良いかなあ、と思って。なにかねえ、時計とか買おうかなとか、うーん。時計ってまあベタかな。まあ時計も変な話、今これエクスプローラーってやつを持っているんですけれども、これも貰い物なんですよ。これと、まあ車を買い換えてもいいのかなあ、って言っても。いや、一台買い換えたい車があるんですけれども、どうせまたいじくるような車にすると思うんですよ。うーん、なにがいい、自分へのプレゼント、なんか大きいね買い物したいんですけれども、なにかあったらおっしゃってください。『中居くんにプレゼントするつもり』でいいから。そのお金は俺が払うから。意味わかるかな(笑)『中居くんにこれをプレゼントしたいなと思います』っていうお葉書待ってます。それを僕が買いますから、僕へ。その案だけ下さい」

= CM =

(男性アナで、)・・・「デフレスファイナルの意味から、欠伸は移るのかまで、誰 もが抱きながらも、なかなか人には聞けない疑問、謎。独自の調査で徹底解明する《中居探偵 所》」

「さあ今週も、ニッポン放送の優秀な探偵たちが、命がけで取材をして来た色んな話題、報告して貰いましょう」
今夜の探偵は “やまもと まいこアナウンサー”でーす。
「今晩は、宜しくお願いします」
「頼むぞ」
「はい!」
「さあ〜、今週のテーマは《銀行》!」

N: 僕は先ず質問します。大丈夫?
A: 大丈夫です 民法までひっぱり出して調べて来ましたから
N: あっそうなの そんな事があるんだ
A: はい!
N: 今日ですね 先ず聞きたいのが 、僕の友達だとか、周りの偉い人というか大人の人達は銀行を2つ3つ分けてたりするんですよ。なぜ!!2つ3つ持つのか。僕、単純に考えれば1個の銀行にしとけば利子が・・・例えば100万円持ってたとすんじゃんか、その100万円入れた時は、今の銀行の利子は0.0%とそんなにあがらないとはいえ、100万円大きく入れとけば、次は大きくなる訳じゃんか。これが30、30、33。34にしとけば33の利子なんか微々た物になちゃうものじゃんか
A: そうですよね。
N: だから僕は1個の方が良いと思いまーす!! 以上でーす!
A: 中居さんは一つの銀行に入れてらしゃるんですね
N: 入れてまーす!
A: はい、わかりました。先ずですね、あの〜何故皆さんが口座を分けられるのか?
   一つ目・・それはたくさん口座を持っていると、例えばこの口座は公共料金の引き落としこの口座に入れたお金だけは生活費に使おうって言う風に、お金の使い方が分けられる。
N: ああっ、言ってた。なんだっけ、あの〜、自動引き落とし用となんか自分で勝手におろす用と、3つくらいに分けてるって言うのね
A: そうですね。分けていると、此処のお金が無くなって来たから倹約しょうとか
N: 例えば、じゃ〜、さ〜、其の3つわけるじゃんか。例えば給料は何処に入れるの?
A: 給料はお好きな所、後は事務所とか、あのー其の製作会社が提携して居る銀行ですね
N: なんで、その意味わかんない
A: そうですか。
N: 意味わかんない、そんならする必要ないじゃない。1個に入れとけば良いんじゃないの
A: いえいえ、そんな事ない。
N: え、自分はどうしてるの?
A: 私たくさんあります。3つあります
N: なんで? あんた独身だべ
A: はい! 独身です(笑)
N: する意味無いべ、だって。何用と何用があるの?
A: 私はお給料の入ってくるのを2つに分けていて
N: えっつ、マジで〜。例えば15,20万円とするさ
A: はい、10万、10万円
N: それは会社に言ってるんだ、ニッポン放送って会社に
A: そうです。
N: 例えば家賃が10万だとするさ、じゃ〜、10万円だけ入れてくださいってa銀行に、そこから家賃を引き落とされ・・・
A: ええ、そこから引き落とされますよって、不動産会社の人に言われるんです。だから、私はa銀行が持ってなかったんですけど、a銀行も作って、其処に家賃は必ず納める様にしてるの
N: 会社は必ずそこ、a銀行に入れてるんだ。家賃ぶんを
A: そうですね。家賃分っていうか、まあ、私がお願いした額だけ入れてもらって
N: それは、なに? 因みに家賃分以上入れてんの
A: まあ〜、余ってる所もありますけど、
N: その意味わかんねぇ、だったら意味ねぇじゃん、ちょっとづつ・・
A: (笑)ちょっとづつ残って行きますけど、それはまあ、お金が無い時にそのa銀行の、cash difpenserが近くにあったらそこで出したりしてるんですけど
N: ああ〜ん。後は? 家賃と
A: 後は、家賃とですね、生活費分
N: 生活費っていうのは、何処まで。
A: えっ? 
N: 自由なお金
A: 全部で、私の場合は。家賃と分けて
N: 光熱費とかも
A: そうですそうです。自動引き落としする所と・・・
N: なんでそこでさ〜、aっていう所に全部入れたらさ、光熱費だって、お小遣いだって、できるじゃんか。なんでそこで2つにわかれるの、意味がわかんない
A: そうですね〜。あの〜〜
N: なになに、チャンとした理由があるでしょ。絶対。正直、言えないような理由なの?
A: そんな事ないです
N: それとも、言えるんだけど自分でもなんか良くわかんなくて、知ってる感じなの
A: 例えば、その〜
N: どういうものか分かんないんだよ
A: a銀行に入った時期には、もうすでに銀行b銀行に口座とか全部お願いしてるわけですね。移すのが面倒くさいからそのまんま置いてあるわけです
N: 例えばさー、じゃ、不動産の家賃が、大家さんが、何処でも銀行いいよって言ったら、a銀行は作らなかった?
A: はい。b銀行1個でした
N: ああ、本当。じゃ、あんた幾つもってるんだっけ、今
A: 今、3つです
N: その・・・じゃa分かったよ。bも分かって、cは何だよ
A: cは、友達が銀行に就職したんで、「入ってよ」って言われ・・・
N: 意味わかんねぇ〜よ
A: そうですか(笑) 友達が口座作ってよ!って頼まれたんで。そう言う方も多いと思いますよ
N: うっそ!! だってさ〜、銀行屋さん、友達なんか、あんまり出てこないぜ
A: ん、たまーにですね
N: じゃ、物理的に考えると、俺は1個でいい訳?
A: あっつ、これがですね、新しく2002年から新しい「ペイオフ(?)」って制度が始まるんですよ。
N: ん、ん、面白くなって来た、何々?
A: これを考えますと、「ペイオフ」と言うのはですね、今まで、えーと、銀行にお金を預けますよね、で、銀行が破綻してしまいますと、今までは全部預金を保障してくれてたんですよ。全額保障。
N: 例えばぼくが100万の貯金があります。そしたら、其の銀行が倒産したら100万円返してくれる事だよね
A: はい、今までだったら。ですけれども2002年の4月からこのペイオフが解禁になりますと1000万円以上のお金は保証してくれ無くなっちゃうんです。1000万円と利息しか駄目になっちゃうんですよ
N: え〜、ちょっと待てよ(笑)
A: 定期預金の場合
N: なに? 定期預金が困るね
A: はい、困ります
N: 解禁ってどういう事よ、これ
A: ペイオフが始まります、ペイオフって制度が始まるんですよ
N: おい、ちょっと待てよ。それは何、何処の国とかもそうなの?
A: 日本です。日本の法的限度内での預金の支払い保障と言う
N: じゃ〜、例えば1000万円以上、いやらしい話1000万以上持ってたとするじゃんか、いやいや、持ってると思うんだけども(笑)、そうした場合さ幾らかえってくるの?
A: 1000万円プラス利息分だけが保証さらますけども、それ以外のお金は保証されないんですよ
N: おっつ!! それ、凄っごい困るぜ!!
A: (笑)
N: 俺、1億円当ってる訳だよ。
A: そうなんですよね
N: おお、どうなんの、それじゃ〜
A: なん万は無しで・・・
N: マジで〜〜〜、
A: 返さなくても大丈夫、返さない
N: あっ、やばい! やばいよ、早く、あれしねぇ〜と
A: はい、後、普通預金の場合は2003年の4月からこれを併用するんですよね
N: パアパアパア・・・(笑)マジで〜〜
A: はい、ですから
N: 俺多分、普通預金だもだって、全部普通預金
A: 2003年4月からですね
N: えっ、どうしょう。 全部下ろして家ん中に入れておけば良いのかな〜
A: (笑) たくさんの銀行に分散して入れて置きますと、1000万円以下ずつ入れて置きますと
N: 1000万? 1000万づつ、1箇所づつって言ったら俺、い・く・つ・も銀行が必要になるだよ〜(笑)。マジで〜
A: (笑)はい
N: これ、怖いな〜。 A: そうですよ、そう言う制度なるんですよ
N: よし、わかった。
A: ハイ
N: 後、なんの話してくれるの
A: 後ですね。中居さんが国民銀行の・・
N: そうです。今から、10年ほど前に原宿のある銀行に、え〜〜、正直幾らか覚えてないんですよ。
A: ええ、
N: 多分自分の中で、幾らくらい貯まったら動かさないように、多分定期預金だと思います。置いとこうと思って、置いて置いたと思うんですよ。で、何年かして、幡ヶ谷に引っ越して、又別の所に引っ越して、そうなった時に、銀行移したんですよ。移したっていうか、あの〜、だから入ってくるお金と、貯めてるお金、動かさないお金、別にしてたんですけど、で、入ってくるお金を何とか銀行にしょうって、で、引っ越してたりしてたら、そこの銀行に入ってた事忘れてて、もうかれこれ、10年が経ったんですよ。
A: 10年・・・
N: 10年も経ちました。それで、あっ!! そう言えば、俺ここにお金入れてた!! 50万円入ってるぞ〜〜! と思って、まあまあ、結構大きいお金だったりするんで、どうしょうとおもって、この間幡ヶ谷通ったら、銀行名が変ってたんですよね。あれ、俺の50万どうなったのかな〜って。どうなったんですか?
A: 先ずですね、あの〜、民法調べてみたんですよ。民法第167条にですね、債権とかそういう財産権の消滅時効って言うのがありまして、それによりますと、簡単に訳しますとね、10年間の間取引をしなかった、そういう預金ですとか、そう言うものは消滅するという事に、
N: う・そっ!!
A: ご覧なって下さい。消滅す!と
N: マジに
A: はい。あの〜、其の間、何にもないですよね〜、出したり、預けたりしてないですよね
N: してない。でも、転居してる
A: それも関係なく・・・なんですが、私、中居さんの話を聞きまして、そのある銀行、新しくなった銀行に問い合わせて見たんですよ
N: ほんと、マジで〜〜
A: ええ、其の銀行は経営破たんしまして、別の、こう言う銀行に・・・
N: 経営破たん?
A: はい、破綻しちゃたんです。その銀行
N: えっ、この支店が? 銀行自体が?
A: この銀行自体が破綻したんですよ
N: えっ!!! マ・マ・マジで〜〜、(笑)
A: はい
N: それ、倒産したの?
A: はい。でもですね、新しい別の名前の銀行に提携しまして、平成12年に
N: そう、俺、変ってたでしょ。最近通ったら変ってんだも、看板の色が。ブルーから緑に、んで、そいで、そいで
A: (笑)それで問い合わせて見たところ、通帳ってのは(小さな声になり)なんかね、(何故か無言の時間)
N: 通帳ってか、なんかね〜、それこそ約束手形で無いけども、書いてる紙みたいなもの、ちょっと、良い紙貰ったの。
A: (笑) 分厚い紙を。
N: うん、ぺらぺらじゃなくて、何かね画用紙みたいな固めの紙になんか書いてあった、それを見つけて、俺、この間、「あっつ」って思ったもの
A: 成るほど。そう言う紙がある場合は、え〜、其のときに届をした印鑑(笑)と
N: 印鑑って、いっつも買ってやってるからわかんないも
A: (笑)其の時に押してある中居って言う印鑑と
N: でも、わかんべぇ〜、俺だったら
A: そうですね〜
N: それで、印鑑と?
A: 印鑑と中居であるという身分証明書
N: これでわかんなかたらショックだね〜、俺だ、俺だよって
A: まあ、免許証とか、保険証とかで構わないんですが、そう言うものを持って銀行に行って戴きますと、此方の銀行では10年過ぎてもお金はお返しします。でも、お早めにっておしゃってましたからね。
N: ん、中居正広効果だろうな〜
A: 一度どうなってるか、経過だけでも問い合わせて
N: おお、○行いってみるか、な、今度、休みの日でも。休み何時なんだろうな、わかんないけども。ありがとう。わかった。じゃ〜、なるべく分けた方が良い、特に2002年以降、ん今年、来年か
A: そうですね、1000万以上預金のある方はですね
N: 来年以降はちょっと分けた方がいいんじゃないかと。だったら、普通だったら分けなくてもいいんだよね
A: ええ、私とかはわける必要無いと思います。1000万円もね、え、無いので
N: 僕もだから、いいんだよね、分けなくて、このままの俺で良いんだよ
A: 大丈夫ですね
N: わかりました
A: ただ、何故分けてるかと言うと、そう言う可能性もあると
N: 成るほどね。今日の点数参りましょう。今日の点数はなんと、今日は僕のですね、預金したお金が残ってるという事でこんなhappyな事ありません。なんと、68てーーん。
A: (笑)パチパチパチパチ・・ありがとうございます 
N: なんで、これはね僕のお金が残ってる。10年以上経ってる、家の銀行の場合はって言うのに惹かれました。
A: はい
N: 68点差し上げます。
A: ありがとうございます
N: 帰りにですね、携帯ストラップがあるので、お持ち帰り下さい
A: (笑)ありがとうございます。戴きます
N: どうもありがとうございました。やまもと まいこアナウンサーでした

= CM =

=エンデング=

「さ〜、今夜もそろそろお別れの時間がやって参りました。身の回りにいろんな出来事、中居探偵所への調査依頼、いろいろな葉書待ってまーす。後僕の、なんかプレゼントのはがき下さい。宛先は 〒137-8686 ニッポン放送 中居君のサムガールSMAPの係り 迄 それではまた来週、さようなら。」

By ももこ

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