ＳＭＡＰ中居正広サムガールスマップ　「手」スペシャル

「どうもこんばんわ、中居正広です。え〜女性は１番最初に男性のどこを見るんでしょうか。逆に男性は女性のどこを見るんでしょうか。中には居ますよね、手が綺麗な男性が好きって言う人もいますし、男も手の綺麗な女性には惹かれたりもするのかな…俺の手っていうのはどうなんだろうなぁ。綺麗か汚いかっていう基準がわかんないもんね。どういうのが綺麗でどういうのが…俺、親指が長いって言われるんだよね。んーでもそうでもないか。俺はそうだな…まっすぐはまっすぐなんだけどもね、爪がね…いっつも綺麗に切ってんだけど爪がボコボコしてんだよ、なんでボコボコしてんだろ。たまに２重の爪とか生えてくんだよね。下からと上からと生えてくるんだよ。うん。このなんていうんだろうな…綺麗じゃないよなぁ。冬はカサカサしてるし、いつもひび割れみたいになってるし、形とかでも…手の綺麗なイヤらしい男居るからね、なんか手がイヤらしい男とか居たりもするんじゃないかと思いますけど。さて今夜のゲストは手タレ。手のタレントさんです。すんごい綺麗らしいですよ、えぇ。すんごい今日は綺麗らしいです、手は。手はっつったら失礼な話だけど。」

ＳＭＡＰ　「朝日を見に行こうよ」
−ＣＭ−

今夜のゲストは一流パーツモデルを目指すトミタマキコさんです。
主に手のモデルの仕事が多いけど足のモデルもしてるそうです。

中：早速なんですけども手袋をしてるんですよ。それはなんで手袋をしてるの？
ト：一応日焼けをしないためと…
中：まだ日焼けなんかしねーべ。
ト：いや、１年中紫外線があるのでもう１年中手袋してます。
中：黒い手じゃいけないの？
ト：白い手の方が綺麗じゃないですか、やっぱり黒い手より。
中：そうかぁ？黒い方が健康的で良かったりするんじゃないの？
ト：場合にもよると思うんですけど。

手袋をとってもらった手を見て中居くんは「綺麗だよ〜」としきりに感心。
「肌も綺麗だけど指が綺麗だね。中指超長い」「爪が長い」「真っ白だね」と誉めまくり。海にも遊びに行かないとのこと。

中：例えば蚊に刺されたとか包丁でぷちっと切ったとか、そういうのも良くないの？
ト：もうすごい、青くなります。まぁあんまりないですけど、でもホントに薬買ってきて塗りたくって早く治りますようにってお願いして…
中：は〜ん、手が商売だもんね。指とかもう自分で作りようないじゃん、だって。母ちゃん父ちゃんに感謝だよね。
ト：はい、もうめちゃくちゃ感謝です。

日頃は切り傷を作らないようにしたり、お手入れを欠かさないようにしたりしてる。足も見せてもらって…「やっぱ綺麗だね〜」

中：彼氏が居たときとかどうしてるの？
ト：特にどうもしないですけど。
中：例えばいざとなったときとか（笑）
ト：別にどうもしないですけど（笑）。
中：だってやっぱりほら、チューをするとかなんだって時に、ちょっと気をつけるでしょ。
ト：今まで困ったことはないですけど、そんなに。
中：でも気を付けるでしょ？
ト：まぁ一応は。
中：それもヤだなぁ。だってお前は手タレだから手は握れないとかさー
ト：握ってもかまわないですけど別に。
中：でもすごく爪の伸びてる男とか、ちょっと気になるでしょ？
ト：そうですね。気にはなりますね。

中：それ自分の爪なの？
ト：もちろん自分の爪です。
中：ほんと、綺麗だね。もうなめたいね。
ト：（笑）やめてください。
中：なめられちゃマズイの？
ト：困ります（笑）。
中：わかんないよ、彼氏が変な趣味でさ、お前の指を…（笑）

元々は普通のモデルになるつもりだったけど、事務所の社長に手を見せたのがきっかけでパーツモデルになった。ＰＣなどの電化製品のモデルになることが多い。

中：こないだ俺ね、資生堂のポスターで髪の毛をなんか引っ張られてるような、顔を触られてるね、ポスターがあったのね。そん時にその手タレっていう人が２人来て、ずーっとこうやって手を挙げてるのよ。なんで手挙げてるの？
ト：そうすると血が下がるんで血管が見えなくなって、ますます綺麗に見えるというか…
中：バカじゃねーの、そんな…
ト：もうホントどんどん白くなるんですよ。
中：本番前もやってるの？
ト：はい、スタジオに行く３０分くらい前からずっと電車の中でぼーっと。
中：マジで？俺ぜってーヤだな、そんなの。

笑顔を作らなくていいのは楽だけど、体が写らないように無理な体勢を作らなくちゃいけないことが多いのが難点。手タレの他にも肌、背中、耳なんかのパーツモデルさんも居るそう。

中：ダイエットのさ、お腹の部分とかやってるの…あれもタレントなのかな。
ト：どうでしょうね。
中：腹タレとかいるのかな。
ト：いるかもしれないですよね。

−ＣＭ−

モデルの仕事はおもしろいので、これからも続けていきたいそう。

中：例えば結婚とかするさ、そしたらどうすんの？
ト：どうしましょうねー。手袋して家事します。
中：かなり家事はしなきゃいけないよね。子供も育てなきゃいけないような環境になるわけじゃないですか。そう言った場合はどうなさるつもりなんですか。
ト：ずーっと続けてはいきたいので…そんなに普段傷つけることないので。

「草むらには行けないね」とか「遊びっていう遊びができないね」とかいう中居くんに「アウトドア系はしません」とのお答え。もう１回手を見て改めて誉めてます。「聞いてる女の子とか私もやってみようって言ってもちょっと出来ないかもしんないよね」

中：触っていい？甲のとこ。
ト：はい、どうぞ。
中：すっげーさらさらしてんじゃん。すごいねー。いいな、でもこれ彼とかできたときだよ。絶対要求すると思う…
ト：何をですか（笑）。
中：なんかこう…なぁ…あるじゃんか…子供じゃない大人のエンジョイが。
ト：（笑）

中：絶対この手は誰なんだろ？って顔想像するよね。この手の人はどういう顔してるんだって俺も思ったもん。「手タレの人入りまーす」とかっていうときに、やっぱり手見る前に顔見たからね。あーこういう顔の人が手やってるんだって思ったもん。
ト：そうですね。

将来は手以外のモデルもやっていきたいそうです。リクエストで
Backstreet Boys 　「I Want It That Way」
−ＣＭ−

「はい、お別れの時間です。ほっんとに綺麗だったね。たぶん『あ、これ私もやってみようかな』って思う方々いらっしゃると思いますが、まぁやめた方がいいかもしれないですね。綺麗なの…っていうか、友達の間で私手が綺麗って言われるんだけどもっていう程度じゃちょっとね。あの人すっげー中指長かったんだよね。ほよよよよ〜…俺より長かったかな、指が。細いんだ、細いだけじゃないんだよね、ちょっとね、お肉もあるんだよね。なんにもお肉がなくてすごく痩せてる手っていうわけじゃないんだよね。ちょっとしたふくよかさもね、あったりするんじゃないのかな。ほんとちょっとね、ペロッてなめたいく らいですね。自分の体、パーツで自信があるところ…なんだろうな、俺ってなんだろなぁ、パーツで…ケツかな。俺ケツそれできるかもしんねーな。すっげーかわいいケツしてんだよ、俺。ちっちゃーいんだ俺のケツ。キュッとすん だよね。ケツ筋がすごいの、ケツ筋、ケツの筋肉。俺のお尻の筋肉がすごいのよ。キュッっとやるとね割り箸がパリッて割れんのよ。割ったことある。それじゃまた来週。」

中居くんの手も素敵だよって思ってたのに、最後のコメント聞いたらそれまで話してたことがどこかに飛んでっちゃいました。かわいいのは認めるけどね、その芸お願いだから人前ではやらないで(^^;)。（セ）

By　セロー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←戻る

ＳＭＡＰ中居正広サムガールスマップ　やっべ〜スペシャル

「どうもこんばんわ、中居正広です。やばいっすねー。やばいっていうのも…これは風邪なのかなぁ。ちょっと鼻がすごく出てくんのね。ここもう２，３週くらいなのかな。鼻がすっごい出てくんのね。風邪引いたのかな〜、ちょっと確かにね、ドラマやっててね、あの、中だるみみたいなのが必ず…３ヶ月４ヶ月やってるとあるんですよ。で、５月に入ったくらい、だいたい１ヶ月２ヶ月くらいやって、ドラマのペースもつかみ始め、なんかこう、だれてるわけじゃないけどある程度まぁヤな緊張感も取れ、でヤな緊張感だけならいいんだけども、ちょっと気の緩みみたいなのが出てくんのかな。そうするとねー、毎年なんだよね、この４月のクールドラマやってると、風邪っていうかね、だるーい感じ…５月病？５月病ってあるのかね？確かに季節の変わり目って言うとね、布団が起きたときにね、足下に毛布とかが固まってんだよね。朝起きるとすっげー寒ぃーのよ。さみーなと思ってすごく探すのよ。さみーさみーと思って、 もうちょっと寝ようかなって思って毛布を引っ張り出すんだけども、今度引っ張り出したときの毛布が縦のはずの毛布が横になってたりして、足下だけ出てたりすんの。またそれを縦にする元気があるとまた目がさえちゃったりすんのもヤだし、微妙なんだよね、あの駆け引きが。ちゃんと布団を直すべきなのか１回起きて、それをまた横のものをどうしよっかなーって結局その寒いまま寝ちゃったりするのよ。うん、微妙なところなんでしょうけども。いや、ここで風邪引くとキツイんだよなー。今のドラマ、体調崩すとちょっとしんどいですね。体力的に結構しっかりしていないと出来なかったりしますんで。」

「さぁそれでは参りましょう。今日はこの歌でいきます。この歌なんですけども最初イントロのところだけ僕が歌います。イントロがあって、かけ声があるんですよ。そのかけ声んところは僕がやります。そしたら本来のかけ声後のところから流れます。ＳＭＡＰでＳＨＡＫＥ。ぷる〜〜〜はー！」

ＳＭＡＰ　「“ｓｈａｋｅ”」
−ＣＭ−

ハガキです
“新宿の伊勢丹で去年の１２月頃コートを買って、近くに女の人が居たってほんと？”

「１２月頃にコート買ってたっけなー。伊勢丹で買い物したんだけども、女の子は居ないな。居なかった、そういう所では女の子は連れてかない。わーわーってなるのヤだから。でも居た。」

“ＨＰ掲示板からの情報。渋谷で中居くんと２〜３人がキャバクラに入ってくのを見かけたそうです（笑）。その辺りでは中居くんがよく目撃されてるそうです。水商売のプロの女の人はお客さんに惚れてるフリをするだけらしいので、中居くんだまされないように気をつけてください。”

「（笑）大きなお世話だよ、そんぐらいわかるよ俺だって。キャバクラ行ってたっけなー。いやーどうだろうな、渋谷のキャバクラってあんまり聞いたことないね。キャバクラは行くけども、行くっつってもどんくらいだろ…１年に２回くらいかなー。なんかこう、飲んだノリとか。でもああいうとこ行ってもねー、もうそんなおもしろくないのよ。あっちもお仕事でしょ。ほんでこっちが気ぃ遣うでしょ。こっちがなんかおもしろいこと言わなきゃいけないような空気になったりするでしょ。なんかマー坊やれとかマコちゃんやってとかピーコはピーコはってうるせーっつーの。俺が金払ってんだからオマエらなんかおもしろい話提供してくれよーとかさ。『大丈夫、私たち聞き役になるから』とか、うるせーよ、オマエらが初対面でなんか俺の胸の内を開いてどうすんだよって（笑）。」

人見知りで結構しゃべれないタイプだし、スイッチが入れば盛り上げることも出来るけど疲れちゃうし。

「そこで頑張るぐらいだったらまだサムガールの方が疲れないよ。何するかってしゃべってるだけだからね。あんまりおもしろくないんだ。そこで電話番号聞いてじゃぁ今度遊ぶかっつーのも怖いっしょ。今の女の子はもう何々だーって新聞でばーっとなって、そんなめんどくさいことなるんだったら別に…行きたくてたまんなくてそうなったらいいんだけどさー、よくわかんないのにそんななっちゃうのもあれだし。そう考えるとそんなに行かなくてもいいのかなー。昔はおもしろかったけどねー、なんか。しゃべれるだけでもおもしろかったから。でも基本的には変わんないけどもね。変わんないっていうかあんましゃべる方じゃないかな。だから周りも俺のこと心配するし、男の子も友達も『中居くん、楽しんでる？』『あー僕はもうほんと、これで大丈夫なんで。これが僕、楽なんで。しゃべんないくらいの方がいいんですよ』あんまり行かないかなー、キャバクラは。」

藤沢の人からのハガキです。
“藤沢のトポスで４人くらいでローラーブレードを買ってたでしょ。セブンイレブンでビールを買ったときにサングラスを忘れて取りに来たとか、焼き肉屋で見たとか、丸井の靴売り場で見たとか、友達の所に泊まりに来てるとか噂があります。p.s.中居くんばっかり歌が下手って言うけど、私的には慎吾ちゃんや剛くんも同じレベルだと思いまーす。Ｖ６の剛くんとか健くんとかって下手だよ〜。”

「（笑）トポス、４人ぐらいでローラーブレード買ってました。男の子俺を含めて３人女の子２人、５人ぐらいで買ってたのかな。セブンイレブンでビール買いました。焼き肉屋も行ってました。丸井にも行きました。よくご存じで〜。」

“渋谷にある店でバイトしてます。先輩から聞いた話だけど、ある日その店にすっごい茶髪でサングラスをかけて真っ赤なズボンに白いＴシャツを着た男の人が買い物に来たそうです。後からその怖そうでド派手な兄ちゃんが中居ちゃんだと聞いた。その後も何度も来て頂いて家具などをたくさん買って頂いたようで、ありがとうございます。これからも渋谷ロフトをよろしく”

「ロフトにはこないだも行きましたけど、赤いズボンは履かないかなー。赤いズボンは持ってないので、なんか衣装かなんかかなぁ。ロフトは行くなぁ…すんごい行くなぁ、ロフトは便利だなぁ。最近ね、近くにドンキホーテが出来たのよ、渋谷。それが大ヒットだね、俺にとっては。もう何でもあるの。ドンキホーテって知ってる人は知ってるけど知らない人は知らないんだよね、結構。ユニクロ？…いいわ。あれはいいわ、安くてしっかりしてるの。こないだジャングルで特集やってちょっと行ってみたのよ。いいよユニクロ。あれはブランドなの？すごく安い割にはちゃんとしたもんがあったりするのよ、うん。ロフトには行きますけども、あんま声かけないでください。」

−ＣＭ−

“前にラジオで剛と電話したって言ってましたよね。剛というのはクサナギの剛くんですか？それともkinki kidsですか？どんな話をしたんでしょう？剛くんって中居くんのこと絶対大好きですよね（笑）”

「それはどうだかわかんないけど、こないださー、剛がね…俺メンバーの話とかあんまりする方じゃないんだけど…クロムハーツってブランド知ってるかな、あるでしょ。よくラルクアンシエルが好きそうな…俺今してるベルト、これそうなんだけども、クロムハーツのベルトを俺欲しかったのよ。剛はごっついヤツしてんのね。で剛に『俺クロムハーツのすごいシンプルなバックルのベルトが欲しいんだ』つって、新しく青山に出来て欲しいんだけども俺ドラマであれなんだーなんつってたら『そしたら見てきてあげるよ』つって、ちょうど４月になったら剛何にもやってないのよ、ドラマないからちょっと楽だって言って。『俺も欲しいんだ、そのシンプルなヤツが。このベルトごっつくてさー』『じゃぁ一緒に買っといて』とか言って『サイズは？』『サイズはそうだなー、こんなもんかなー』なんて言ってて。しばらくしたら『中居くん、買ってきたよ〜』つって買ってきてくれたのよ。」

「『ありがとありがと』っつって見たらシンプルなバックルなんだけども、ちょっと俺が思ってたヤツと違うバージョンのシンプルなバックルだったのよ。クロムハーツのベルトって言うと結構いい値段するから『剛、これじゃないんだごめん。いい値段するからちゃんとしたヤツ欲しいんだけども』『あーそうなの？もう１個の方だ、わかったわかった。じゃぁサイズだけ』『これより１つ大きいのにしといて』『じゃぁ替えてきてあげるよ』『また行くの？』『んー、僕今スケジュール楽だしクロムハーツだったら何遍行ってもいいから』『頼んじゃっていいの？』『全然いいよ』…で、それからスマスマだ から１週間後『中居くん、はーい。とっ替えてきたよ』ぱっと見たら俺が欲しかったっていうバックルのベルトが来たの。『あーありがとなー剛。ごめんなー』『全然いい。俺ほんとスケジュール楽だから』こいつほんと優しいヤツだなーと思ったのよ。優しいのはそれだけじゃないのよ。『ありがとう』ってはめてみて『剛、自分で買ったの？』『僕、買ってない、なんか違うかなーと思って』『俺のだけ買いに行ったみたいじゃん』『うん、そういう結果になるよね。結果だけになると』」

「いくら？」と聞いてみたら十何万。中居くんはこれにはお金かけてもいいと思ってたから、払おうとした。そしたら

「『お金いいよ』って。『ん？俺払うよ』『あ、いいよいいよ、お金はいいよ』『いや、気持ち悪いから俺払う』『いや、いいよ』『なんで？』『なんかお金もらうのもあれだから』『えぇ？俺払うっつってんだよ。今オマエの手元に十何万入る訳よ』『じゃぁもらっとこうかなー』『もらっとくって言うかそれが普通だから』『でもいいや、やっぱり』『え、いいの？』『うん、別にいい。あげるよ、プレゼントする』『俺誕生日でもないし、イベントも別になんもないぞ』『いいよ、あげる』…なんか甘えるのもあれだし、そうまで言われたらいいのかなと思っちゃうし、微妙なのよ。またか〜るく言うのよ。『いつももらったりするから、いいよこれプレゼントしてあげるよ』って感じじゃないのよ。『あ、いいよお金。別にいいや』って感じなのよ。『じゃぁもらっとこうかなー』と思って結局僕、今してるベルト剛くんからのプレゼントですよ。ありがと〜の気持ちをしまっといてるんですけども、ちょっと端から見る と『オマエ、馬鹿じゃねーの』って（笑）。なんなんだオマエ、もらっとけよって思う人もいるかもしれないけども。なんだろう、気持ち悪いでしょ。それをねーサムガールで言いたくて言いたくて、ずーっと。」

剛くんと電話したのは、その後のこと。久本さんが剛くんに靴を買うように頼まれてたけど、ちょうどいいサイズに希望の柄がなくて、１つ大きいサイズになってしまうのでどうしたらいいのかを聞くように言われてたから。剛くんに留守電入れたら電話がかかってきた。

「『もしもし』『どっちだって？』『じゃぁ柄のいい方で…あ、でも考える時間ちょうだい』『いいよ、いいともまで１週間あるから』…で、また何回か電話かかって来てて『やっぱり柄を重視してサイズ１個大きくてもいいから』『あーじゃぁそれで久本さんに電話しとくわ』つってて。で切るときに『せっかくだから話す？』『なんか話そうかー』『元気？』『元気』『何やってんの？』『俺今ドラマ』『おもしろい、ドラマ？』『（笑）おもしろいというか、まぁ普通だな』『ふーん』『何やってんの？』『んー、どっちの料理ショー』『これから？』『うん。靴が来たら…（笑笑）』『靴で…靴しか用な いもんな、俺たちな。今靴でつながってるからさ俺たち』『そうだね〜』」

「ほんで靴が来て久本さんからもらって、次の日スマスマの時に『はい剛、靴』『あ、ありがとう』『いくらした？領収書ある？』『あるけども』まぁ俺十何万のベルトもらって、そこで何万円かの靴代を、立て替えてたけども、それをもらうわけ行かねーだろって思ったんだけども、あ〜これもらっといたらおもしろいなーって（笑）。つい先週ベルトだったから、これもらっといたらおもしろいなー…でも剛は『金ちょうだい、立て替えといたから』って余裕で払うしなーこいつの性格から言って。それはさすがにもらえませんでした（笑）。『あーいいよ剛、靴は。俺払っといたから。払っといたていう か、こないだの今日でプラマイで言ったらオマエに全然出してもらってる感じだから、全然いいよ』『あ、ほんとに。じゃ、ありがとねー』つって。そんなことがありました。」

「あ、俺この歌好き」

倉木麻衣　「Secret of my heart」
−ＣＭ−

「はい、みなさんからのハガキ待ってまーす。学校、会社での出来事、彼氏のこと、見たこと聞いたこと、中居くん目撃情報たくさん待ってます。〔告知〕それじゃぁまた来週です。さようなり。」

剛くんとの会話、いいですね〜。「せっかくだから話す？」のところ大笑いしちゃいました。会話は全然はずまないのに仲良しなのが伝わってくる…今度は剛くんの気持ちが聞きたいです(^^)　（セ）

By　セロー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←戻る

ＳＭＡＰ中居正広サムガールスマップ　そんなにしゃべることないんだけどなースペシャル

「ドラマをずっとやってますんで、えー何も事件も起こらず、何も変わったこともなく、ドラマ一本…地獄の３本録り、中居正広です。え〜３本フリートークってね、ラジオの話をするのもなんですが、３本録りってそれはそれはキツイ話ですよ。ハガキを元に話しゃぁいいって言ってますけども、ハガキもちょっと…なんとなくの話だったりしますし、なんか噂話とかってもらいましたけども、かなり具体的だったんでなんか言えるような状況でもないですし（笑）。これ…『そんなこと言うなよ』とかいうようなハガキ来てますし『お前、ちょっとリアルじゃねーかよ』って、これ言ったらなんか、これがまた俺が言ってること噂になってお前…っていうような感じ受けてんですけども。まぁまぁＧＷも終わりまして（笑）そんなしゃべることもない今日この頃ですけども。えー、ちょっと遊んどかないといけないなとは思ってますね、遊ばないと。いろんな遊びあると思うんですけども、どっか飯食いに行くんでもちょっとしないと…ちょっとたまってくるかなー本当に、いろいろと。んー、ストレスはまぁないんでしょうけども、１日ガーっと何かこう寝たいような気 もしなくもないですけど。とにかく地獄の３本録り、３本目です。どんな話が出てくるんでしょうか。テンションもちょっと変です。それじゃ今夜はこの曲でスタートしましょう。ＳＭＡＰ、真夜中のMERRY-GO-ROUND（笑）」

ＳＭＡＰ　「真夜中のMERRY-GO-ROUND」
−ＣＭ−

「そんなこと言ったらなんかこう、ハガキに頼るみたいなのもヤだし…頼るっつったらおかしいですけども。これ１人っていうのもね、これおかしいんだよ、誰か１人ここにね、放送作家とか居てね、なんかするんだよねラジオってね。誰かしら入ってんだよね。１人でしゃべってて『こないださー』とか言って、おかしいよね、考えてみたら。これラジオ聞いてる人ね、ちょっと絵を浮かべて欲しいんだけど、スタジオに誰もいないのよ。俺１人でしゃべってんの。誰に向かってるんだって。普通ラジオっていうのは１人でやる人、必ず放送作家の人が前に居て、聞き手っていうのかな、まぁ声の出ない相づちとかをしてくれたりするのよ。ね、ほんでしゃべりやすい環境を作ってくれたりすんだけども、誰も居ないし、なんか（笑）ガラスのあっち側の方でボケーっとみんな見てるような状況なのよ。これで俺が１人しゃべりをするっていうのもちょっとおかしな話なんですよ。どう考えたって。ちょっと愚痴ろっかな。んー」

「俺ね、今回のドラマでね、まず生徒とまだ誰ともしゃべったことないのね。…しゃべった方がいいのかなー。でねー、生徒のスカートが短いのよ、制服の。みんなタレントさんの卵なのかな、ちゃんとした女優さんなのかな、俺１人として知ってる人がいなかったんだけども、みんなかわいいのよ。すっごいレベルの高いクラスなのね。こんなかわいいヤツが居たら男子も大変だろって男子見たら、男子もみんなかっこいい顔してんのよ、こんなクラスあるか〜なんて思ってんだけども。」

待ち時間とかもクラス同士そんなにしゃべってない。これはきっとみんながタレントだから。いろんなタイプが居て普通っぽい子が多い金八先生とは、そういうところが違うかな。

「どう見たって伝説の教師のクラスの女の子たちは、男の子たちもそうだけども、かなり芸能人芸能人してるからね。んー。かわいいんだよ。みんな幾つぐらいなんだろうな。どう思ってんだろ、俺たちのこととか。挨拶もあんまりしないんだよね。『…ございます』って言っても俺もそんなに『あ、おはよう、おはよう（低音で普通な感じの言い方です）』そんなに目も合わせられない…まぁ合わせられなくはないんだけども、なんかね、恥ずかしいのかな、あれは。なんか変に意識しちゃうんだよね。あまりにも世代が、ちょっと１０ぐらい違うわけでしょ。でもかわいいんだよねー。１人くらいは俺のこと好きな子って居ると思うんだよね。絶対居るよね。１８，９だったらさ。小さい頃からファンでしたって子も居るだろうしね。かなりの粒ぞろいなんだよね。うん。」

「で、スカートがピラピラピラピラ、なんか登校するシーンとかもさ、風が強かったりするとさ、もうホントパンツがピラピラピラピラ見えんのよ。もうあれ見てムラムラムラムラすんだよね。ムラムラ？ムラムラかな。みんなかわいい〜お尻してるんだ（笑）。で、松本さんと『いやーあれちょっと気になりますねー。見るなって言われても見ないつもりはない、ちょっと見たいんですけどちょっと後ろめたい感じはしますね。微妙な感じですけど、あのチラチラはちょっと気になりますねー』『んー気になるなぁ（松ちゃんにそっくり）あれはちょっとあかんでー。あれはちょっと気になるなー。見たら見たでなんかエロおやじとか思われんのもシャクやけども、ちょっとちらっと見て、松本見た〜…はええけども、でもお前には興味ないぞ、と思ってるしなぁ』そんなような（笑）。気になるは気になる。」

「他の共演者ともしゃべんないと。まぁこういうドラマもあるの…かな。あるんだろうね。ドラマの話もね、こんな毎日してね、なんの移り変わりがあるかって特にないんですよ。そんなしゃべることないっすね。３本ってそんなないっすよ。うん、ないんだよね。強いて言えばあれだな、吉本興業ってマネージャーさんは居るんですよ。マネージャーさんは居るけども移動車がないのよ。で、松本さんは自分の車を運転して来んのね。で、前の日が２時３時に終わって、朝６時７時入りていったらさ、移動の時間が寝る時間だったりするでしょ。１時間くらいかかったりするから。その間寝ればいいんだけど、移動車は自分の車だから、そんなワゴンみたいな車じゃないから、普通の乗用車っていうかセダンっぽいやつなんだけども、どう考えても寝れるような車じゃないのよ。『移動中寝ないとほんとツライですよ』。基本的にどんな車でも移動中とか昼寝とかできない人なんだって、うん。『でもちょっとゆっくりした方が いいんじゃないですか』『いやーでもなー車の運転がちょっと辛いなぁ』つって…そんだったら俺の車、移動車がちょっと変わるのね。『その間俺の車をじゃぁ貸してあげましょうか？』って言ったら『それええなー』とかなって、このドラマをやってる間。」

「となると、だいたいファンの子は、俺の車ってわかるのよ。だからたまーに街とか移動車が走ってても俺の車を見つけたら追っかけて来る子いなくはないのよ。ということなると、俺に車が新しいのが来たとするさ、で松本さんに今までの車貸すとするさ、『松本さんいいんですか。例えばどっか移動してて、あ、中居の車だっていうイメージが強いんで、そうなるとファンの子、追っかけて来ますよ』『ん〜〜、おもしろいやないか（笑）。それもアリとちゃうの』たぶん俺の移動車に松本さんが乗って、だから街で見かけることも多々あると思いますが、それは僕は乗ってませんので。１回あったんだよな、出川てっちゃんと一緒に飯食ったときに、サンデージャングルのときって生放送だから人がいっぱい居たりすんのよ。そんでガーっと開けたときに『顔を隠してうわっと寄ってきたら顔をばっと出しな、ちょっとおもしろいから』って。そん時俺ずっと後ろで待ってたんだけども。ガラガラガラ…中居くん中居くん…下向いてんのよ。で、向いたら出川哲朗だったのよ。『ぎゃ〜〜〜〜！ なんで〜〜〜！』ってことになって、てっちゃんも（お得意のモノマネで）『ほらほらほら、やっぱりヤバイよこれ〜、絶対俺また好感度下がってるよ〜』」

−ＣＭ−

「その噂いってみますか。んーリアルなんですけどもね、かなり。」

ハガキです。
“インターネットに出回ってる中居くんの噂なんてキリがないような話ばっかりだよ。中居くんは素人好きで女友達もすごく多くて本当の彼女は北海道に居るけど別れた。地元に帰ると友達と一緒にキャバクラに行って遊びまくってる。”

「北海道は…別に誰も居ないかなぁ。藤沢にキャバクラは…あ、あるか。いや藤沢にキャバクラないんじゃないかなぁ。あんのかなぁ。確か藤沢にキャバクラっていうかそういうクラブみたいのないんじゃないかなぁ。横浜の方まで行かないとないんじゃないかなぁ。藤沢の友達とキャバクラは行かな…あ、行ったことあるか。行ったことはあるけども、まぁスナックみたいなもんなのかなぁ。女の子が居てお酒つぎながらお客さんとしゃべるみたいな…ウソ八百っていうかウソの会話ですよ。あっちも別に興味もないのにね、『今日は暑かったですねー』『こんなことがあったんだ』『え〜、信じらんなーい』『ウソつけお前』っていう、またねー下手なんだもん相づちとか。俺が一生懸命しゃべってんのに、隣であさっての方向向いてぼけーっとしてる子もいるしさ。俺しゃべってんだろ、ちょっと聞けよ、金出してんだから（笑）。そういうこともなくはないのよ。あんまり好きじゃないかな。ん〜」

“北茅ヶ崎に来てる。お風呂上がりにロビーのソファに座ってビールをごくごく飲んでるらしい。”

「これは本人です（笑）。だいたいゴルフとか野球とかサッカー大会とかあるのよ、藤沢で地元の友達と。それ夕方に終わったら、風呂行くべーって茅ヶ崎のお風呂に行くんですよ。大浴場がいっぱいあるようなとこなのよ。いいねー。かなりいいね、あれは。その後の焼き肉もいいね。うん。ここ行く、全然行く。みんなで行く。女の子も含めて十何人で行くのかな。でもねー銭湯みたいなの女の子と行くと、やっぱ女の子長いんだよね。毎回行くたんびに女の子待つから、すごいゆっくり体の洗いもちょっとこまめに、風呂の入浴時間もちょっと長めにしたりするんだけども、まず終わってから１５分２０分くらい待つかな。長いんだよ女の子、出てくんのが。髪とか乾かしてるんだろうね。俺なんか髪とか乾かさないでそのまま出て来ちゃうから。これは行きます。いい、かなり」

“茅ヶ崎駅前のダイクマに来ている。５人くらいでうろちょろしているらしい。”

「ダイクマはないな。小学校中学校以来ないかな。１番最初に親父にグローブを買ってもらった店がダイクマだった。SRKってやつなんだけども。小学校２年生までは兄ちゃんのおさがりだったのよ。３年になって俺もうサードのレギュラーを取れたのね。そんときにウチのお父さんがグラブを買ってくれた、覚えてる２９８０円。安いんだよ、グローブとしては。あのグローブあっかなー捨てちゃったかなー。ないかなーもう。結局小学校６年まであれ使ってたかな。あれは残しとくべきだった〜。前もね、兄ちゃんと話してたのよ。小さい頃に４つくらいグローブあったのよ。俺のだろ兄ちゃんのだろ、あと親父 のむかーしのグローブと硬式用のグローブ、その４つはもうないんだろうなー１個も。ウチのお袋が全部捨てちゃうのよ、俺たちの思い出の品々を。例えば昔読んでたドカベンとかさ、あれちょっと残しててほしかったりすんじゃん。ぜーんぶ捨てちゃうんだよね。汚いとかなんだ…。俺昔履いてた野球シューズとか残してくれれば助かるなぁと思って。でも１回前に実家帰ったときにね、小学校で吹いてた縦笛があったのよ。縦笛のケースってウチのお袋が作るのね、布で。それも残ってて。『ねぇねぇひろちゃん見てみなこれ（笑）。これ 懐かしいでしょ』こんなの持ってるんだ…。」

「うちのさーお袋の話じゃないけどもさー、俺別にね、買って上げてもいいのかな…かといってうちのお袋金がないわけじゃないじゃないから、買やーいいのになっと思ったんだけども。洗濯機ってもう全自動か、でしょ。うちの洗濯機さ、洗うのと脱水が分かれてるやつなのよ。俺びっくりしてさ、実家に帰って洗濯機見るってこともないし。」

２槽式洗濯機の説明してます。洗濯の段取りを考えながら…「右側は脱水する…ドッドッドッドッってすごい音すんだけども」そうでしたね〜。

「それ今使ってんだってさ。物持ちがいいのかわかんないけど。あれを見たとき『うわ、すごい物持ちがいいな』と思ったけども、もういいだろー、もう全自動でいいんじゃないかな。そういうのは買って上げたいなと思うんだけどもね、まぁそんなところ。ダイクマですね、最近は行かないかな。」

平井　堅　「ｗｈｙ」
−ＣＭ−

「いやーキツイなやっぱり、３本も４本も。今日もう１本あるっつってんじゃん。プロ野球が延長したバージョン録るんだって。（おいおい、あくびしてるぞぉ）３本半、３本半はちょっとないねー、あんまり聞いたことないね。〔告知〕なんでもいいよー、伝説の教師ドラマの感想がいっぱい届いていますが、なんでもいいです、おハガキください。それじゃぁまた来週、さようなり〜」

地獄の３本録りで「しゃべることない〜」とは言うもののおもしろかったです。特に「ひろちゃん」話はしゃべる口調まで優しい感じになるのがいい感じです。（セ）

By　セロー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←戻る

ＳＭＡＰ中居正広サムガールスマップ　うわぁははは〜〜〜（笑）スペシャル

「ありがとうございました〜（に聞こえるんだけど、なんか高い声でもにょもにょ言ってるもんで^^;）こんばんわ、中居正広です。鉄砲とかピストルとか弓とか何かを飛ばすということが、男は本格的に好きなんではないか、うん。小さい頃好きだった飛び道具の話、あー難しいなぁ。なんだろうなー、鉄砲好きだったね。なんだっけ？ちっちゃいパンパンパンって…ピストルっぽくやるの…ＢＢ弾！あれは好きだったけども高かったからねー。高いんだよね、飛びものって。高いものってやっぱり安上がりに遊ぶことしか考えてなかったりしてたから、微妙なところなんでしょうけども。今日来るゲストの子なんだけども、アーチェリーの選手で、この子は周りから見れば『ふざけんなよ。私たち今まで何をやってきたのよ』っていうような、多分生まれ持った才能…天才型かな？どっちかというと。そんなにたくさんの年月、たくさんの練習を積んだ上での今ということじゃなく、生まれ持った才能で非常に優れた結果を残しているという。オリンピックを目指している、百発百中間違いなく行くんじゃないかと言われている方が今日は登場します。さ、それでは今晩、今夜はこの曲からスタートしましょう。ＳＭＡＰ、Let It BeのＢ面」

ＳＭＡＰ　「世紀末」
−ＣＭ−

今夜のゲストはアーチェリーでシドニーオリンピックを目指している大学生、カワウチサヨコさんです。

中居くん、なんか元気そうです。ゲストの方と話すときも友達みたい。
アーチェリーは的の中央が１０点ではずれるに従って点数が減り、４つの距離を各距離３６本打ってその合計点で争う競技。カワウチさんは最短の３０ｍで３５０点くらい出すそう。

中：３５０ってことは？１本、ガーターとか？
カ：いえ、違います。１０本９点。
中：あー９点平均で。ガーターになることある？
カ：今はもうないですね。始めたときは０点とかあったんですけど。今は恥ずかしいです。
中：今やったらかなり恥ずかしい？「うわーあいつガーター…」ガーターっていうの？なんつーの？
カ：いえ、ミスショットっていって、エムっていうんですけど、エムってるっていうんです
中：（笑）アーチェリー語だぁ。

練習はひたすら打つ。重心やバランスや考えて、持久力と精神力をつけること。カワウチさんは高校で初めてアーチェリーをやったそう。道具は選手に合わせてあるんで貸し借りもできないとか。

中：これ、いくらぐらいするの？
カ：一式揃えると３０万近く。
中：高。それ自分のお金で買うの？
カ：はい。親に出してもらって。
中：マジで？ちょっと高いなぁ。それは全部揃えればずっと出来るの？
カ：弓はだいぶ持つんですけど、矢って消耗品なんで買い換えないといけないんですよ。
中：バイトとかしてんの？
カ：してないです。
中：もう母ちゃん父ちゃんに…。それしんどい、ちょっと高いなぁ。野球はグローブも誰のグローブでもいいしね。
カ：でも、やっぱり自分の…。
中：まぁバットなんかでもホント誰のでもいいかな。プロの人はまあもちろんそうなんだろうけども、そんなにお金のかかるようなスポーツじゃない。サッカーなんていうのはホントなんにも。

高３で初めて海外試合出場、高２のときにインターハイで個人２位になったという話で

中：おまえすごいじゃん、マジで？なに、お前。そんで大学に入って…
カ：海外試合は６回くらい。
中：成績はどうなの？
カ：成績はそんなによくないです。
中：世界はやっぱすごいの。何が違うんだろうね。
カ：韓国とかは小学校からやってるんですよ。エリート集団なんで基礎が出来てる。
中：あなただって今いくつだっけ？
カ：２１です。
中：まだ５年くらいしかやってないんでしょ。ちょっと自分、あぁ私素質あるのかと思っちゃうよね。
カ：そうですね。
中：ちょっと勘違いしちゃうよね（笑）。
カ：勘違いしちゃいますね（笑）。
中：周りの人もびっくりしてたべ。

−ＣＭ−

オリンピックの選考会は５月２１日。女子は今１６人いて、シドニーに行けるのは２人だけ。

中：行けそうなの？どうなんだよ、正直自信はあるの？
カ：きわどいところで（笑）
中：きわいどいとこなの？マジ行ってくれよ〜。行ってくれよ、頼むよ。シドニーか、行きたいなぁ。で、何人くらい候補がいるの？全部敵じゃないんでしょ。
カ：そうですね…３人。
中：３人敵がいるの。

その３人とは年齢も同じくらいだし、試合でよく会うので仲がいい。
中「でも今回は仲良くするわけにいかないね。」

中：自分がさー、落ちた２人になんつーんだろうなぁ。…まぁドンマイだよ。
カ：そうですね。
中：しょうがねーなー。「あたしたち行って来るから」って言うわけいかないでしょ
カ：多分声かけれないですね。
中：かけられないよね。ちょっと手放しで喜べないもんね。うわぁ〜。でも逆にね、あんた自分が負けたらちょっとちゃんともう「やったじゃ〜ん」くらい言ってあげなさいよ。
カ：そうですね。それはもう。頑張って来てもらわないと。
中：そっちの立場になったら…逆に勝った方が辛かったりするからね、そんなもんなのよ。
カ：負けた方が逆に。
中：そう、負けた方が気ぃ遣うのよ。負けたんだからしょうがないんだから、でもあんた勝ちなさいよ〜（ヒーコ、入ってます(^^)）ちょっと〜。俺自慢するから。
カ：頑張ります。
中：なんとか行って欲しいなあ。超有名になるかな？
カ：どうですかね？アーチェリーなんであんまりＴＶとかでも出ないんで。
中：俺は言うよ。サンデージャングルで。
カ：（笑）お願いします。
中：俺こいつ知ってるんだ〜って。

緊張して自分を見失うとおしまい。「がんばってな〜」が優しかったです。シドニーに行けることが決まったら、連絡してくれるという約束をして（ダメだった場合は、中「いっぱいいっぱいで、どう接すればいのかわからないので」とのこと）終了。リクエストで。

Ｍｒ．Ｃｈｉｌｄｒｅｎ　「名もなき詩」
−ＣＭ−

「さぁ今夜もお別れの時間ですけども。彼女は高校１年生からやり始めて３年４年目。だって２年目でもう国体とかインターハイとか行って２位３位になって。ほんで今２１？２１にしてオリンピック行くんじゃないかと言われてます。だから今まで小学校からこう…真剣にちゃんとしてきた人から見れば『おい、ふざけんなよ、なんであんな４，５年ちゃちゃっとやっただけでそんな』って思うけども、これはまた生まれ持った才能だから、しょうがない。たぶん俺らだってそう思うよ。だって今までほんとちゃんと歌手として小さい頃から歌の練習やって楽器の練習やってきた人から見ればさ、なんでお前歌っ てねーくせに１位なんだよとか思ってる人いるかもしんない。芝居だってそうよ、別にやりたくてたまんなくて芝居やってるわけでもないし、ちょっとなんかしんないけども１年に１回連ドラの主役とかやらせてもらったりしてさ（笑）。ね、コントだってそうよ、別に昨日今日ポンっていうか、まぁずーっとお笑いお笑いってやってるわけじゃなく、なんかちょちょってやってたら、なんかおもしろいことも出来ちゃったりして。司会もそうよ、なんか２〜３年大きい司会やったら紅白とかやらさしてくれて。なんでアイツがやるんだ〜 って思ってる人いっぱい居ると思う。んー、何々屋じゃないんでね、僕は。ごめんなさいね。さぁそんな訳でお別れでごさいます。来週です。それじゃぁまた来週、さようなら。」

最後の言葉、中居くん「らしい」といえば「らしい」。「ちょちょってやったら」「出来ちゃった」…その陰の大変さ、そっとラジオで聴かせて欲しいです。でも中居くんだからなー、ムリかなぁ(^^;)。（セ）

By　セロー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←戻る

ＳＭＡＰ中居正広サムガールＳＭＡＰ　好き勝手にしゃべる〜〜スペシャル

「こんばんわ、中居正広です。えー今チキンナゲット食べてるんですけども。マクドナルド、ファーストキッチン、ロッテリア、後なんだ…モスバーガー、ケンタッキー、何が好き？俺いつもね、いいともん時に、朝飯食わないとなんかダメなんだけども、朝っつっても昼なんだけどね。だいたいテレフォンやってるときに食うのよ。何がいいかな〜、基本的に１０時くらいに起きるから、俺にしては早いのよ１０時って。その前の日がドラマやってると、２時３時４時だったりするから。４時間５時間ぐらい寝てて、食欲のないときに何を食べればいいのかなー。」

ドラマで朝早いときは、マネージャーさんに買ってもらったコンビニサラダを食べるので、それで１日すごい食欲。１日５食ペース。

「いいともの時は朝じゃなくて昼だから、ちょっと多めに食べとかなきゃいけないなと思って。何を食べよっかなー、マックにしようかケンタッキーにしようか何にしよっかなー…あと寿司バージョンね、回転寿司が下にあって回転寿司のお持ち帰りみたいなのがあんの、あれもうちょっと高いのにした方がいいかなーと思うんだけども、でもマックが多いかな。ナゲット、これ作った人偉いよね。すげーうまいもん。昔食えなかったもん、これ高くて。これを食うんだったらちゃんとハンバーガーでお腹をいっぱいにしなさいって育てられたの。ナゲットはこれでお腹いっぱいになるっつったら、結構買わないといけなかったりするから。で、ウチ、昔カウンターで注文するときに『ひろちゃん、何にするの？』ってウチの母ちゃん。『ビッグマック』ったら思いっきり背中つねられたのね。まぁ高いもん買うなってことだったんでしょう（笑）。それでは参りましょう。ＳＭＡＰ、Major」

ＳＭＡＰ　「ダイナマイト」
−ＣＭ−

「ほんとによく食うのかなぁ。だからドラマん時は基本的には痩せるんだけども、でもね食う量はね、ドラマやってないかよりは全然食うのね。朝サラダ食って、だいたい昼は松本さんとそば食いに行くのかな。天ぷらそば毎日食ってるよ、天ざるか。でもざるの麺の方は２枚３枚くらい食うかな。で、夕方くらいになってちょっとご飯を食べるかな。ファミリーレストラン行くのかな、スタジオん時。１時間あるんだかったらちょっと出ようかって食って、夜食が１２時ぐらいになんか…天むすのなんか出てきたりすんのよ。で家帰ってちょっとラーメン作るとやっぱ１日５食になっちゃうんだよね。そのラーメン が余計なんだけども、腹減っちゃうんだよね。でも１日５食食っても太らないの俺。羨ましいっしょ。羨ましいと思う（むしゃむしゃ食べてる音が…）５食食って痩せてんだよ、俺。うん、ダイエットっていうのは寝ないことが何よりのダイエットになるんだ〜と思ったね。前もこんなこと話したけど、絶対そう だと思うよ。すんごい食うね。（まだ食べてる…）朝って食えないけど絶対食った方がいいだろうな、あれ。俺あんまり食う気しないんだけども、サラダくらいだったらちょっと入んのかなーと思って。」

「でもさー、こないだ貴さんが言ってたんだけども『飯どうしてんですか？』っつったら『作ってくれるよ』って、保奈美さんが。朝自分が起きたときに『おはよう』っつったら、ぱっぱっぱーっと白いご飯と味噌汁とちょっと焼き魚とお新香とか出てくんだってさ。いいよな、あいつら。鈴木保奈美が作ってんだぜ。鈴木保奈美が家に居るってすごいよね。ずっと言ってんだけども…俺、野猿のコンサート行ったの言ったっけ？野猿のライブ行ったのね。いつだっけ？あれ。３月か。とにかくちょっと見てみたいなと思って行ったのよ。そしたら鈴木保奈美来ててさ…俺、東京ラブストーリーずっと見てたか ら、あの『カンチ』とかすっげー好きだったのよ。で、最初鈴木保奈美と結婚するって言った時も『マジかよ、鈴木保奈美と結婚するの？』…だってうたばんやってる間に、離婚して結婚して子供が出来てだったからさ、もう結構 仲良かったりしたから、２週に１ぺん会ってるから。だから鈴木保奈美と結婚するって…フツーに羨ましいじゃん。俺と貴明さんの距離はすごく短いかもしんないけども、俺と鈴木保奈美の距離はすごい遠いわけじゃない。でも貴明さんと鈴木保奈美の距離は短いんだよ。そう考えると俺と鈴木保奈美の位置も短くなきゃいけないんだけども、遠いんなーこれ。で、ライブ行ったとき鈴木保奈美来ててさ、参ったね。かわいかったねー。んー、どうにかなんねーかなー。なんねーだろうな。…って貴さんに言ってみた。『貴さん、どうにかなんねーかなー』っつったら『お前、バカじゃねーかお前』（マネしてる 〜）って言ってた（笑）。『くっだらねーこと言ってんじゃねーよー』って。鈴木保奈美はちょっと羨ましかったね。『家で朝起きて、とりあえず朝ご飯、それはすっげー嬉しいよ〜』とか言って。」

「貴さん、うたばん終わってちょっと一杯行こうかって行くのね。そん時に、保奈美さんと結婚したばっかりの時から来るのよ。で、心の中では『来んなよ』と思うのね。『鈴木保奈美居んだろ、家に』ってずっと思ってたのよ。『鈴木保奈美居るのになんでこんなに居るの？』って。でその後ちょっと『麻雀行って来る』とか言って。で聞いても『今、ちょっとお腹…実家に戻ってるから』とかいうような話聞いて。あーそうなんだーって。子供が生まれてからも来るんだよね。『今帰っても寝てんだからー』って。逆に家ではなんにも出来ないし、うるさく出来ないからって、だからまぁいいんじゃない？って。帰ったときには子供も奥さんも寝てるって、朝起きたらちゃんとご飯が出来てるって。いいよなー、こないだデートしたとか言うんだよ。こないだも並木林を３人で歩いたとかさー、な〜〜、参っちゃうよなー…結婚するかなー、んー、アリかな？そろそろアリかな？ＳＭＡＰ。なーアリかな〜？こないだインターネット云々でこんなのがあったの。」

ハガキです。
“インターネットで中居くんの噂を検索しました。中居くんがプロポーズをした。婚約した。 Let It Beで中居くんのソロがないのは、その婚約を事務所に内緒にしてたせい。彼女の名前はエミさん。昔の彼女で彼氏はいるけどうまくいってないので、中居くんは芸能界を辞める覚悟でプロポーズした。でも彼女に説得されて仕事を続けてる。…ここに書いてあることウソだよね？”

「（笑）次元低いなー。これ、すごいね。エミさんと婚約をしてそれを秘密にしてたから、Let It Beのソロが来なかったと言いたいんでしょうけども。…まぁたぶんホントでしょう（笑）。」

−ＣＭ−

「もう何をしゃべるっつっても毎日毎日ドラマドラマだからねー、別に何処行ってもないし、遊んでもないし、ドラマだけだからねー。うん。オンエアの前の前の日ぐらいから、ズームイン朝みたいの松ちゃんと出たのね。それぐらいからちょっと辛かったは辛かったのかな。朝５時４５分に来てくれとか言って（マジあくび？しながらしゃべってます）そんなの行けるけねーじゃねーか、前の日何時までやってると思ってんだよって（笑）。終わるのもやっぱりもう深い時間になるでしょ。そしたら又次の日、オンエアの当日も朝来てくれ、ズームイン朝があるからとか言って。もうやっぱ眠いじゃん。なんかそこでフリートークみたいのがあって。トークっつっても、松本さんはやっぱり芸人さんだから１回パッとスイッチ入るとがーっとやってくれて助かりましたけども。」

「なんにもやってないもん、だって。で今何をやりたいかってねー、無性にＨをしたくなるものが…これはしょうがないんだろうけども、非常にＨがしたいですねー、なんとかなんないですかねー。なんとかなんないものかな。忙しくなれば忙しくなるほど、こう…なんとかしない、なんかこう、うわっとはっちゃけたいっていうのがあるんだろうね。自分の気づかないところでも。その１つがＨすることじゃないかな。１人でやるのもいいんですけど、ちょっとやっぱり、うん、絡みが欲しいね。ちょっと絡んどこうか、絡んで行こうよどんどん。どうしようもないじゃん、時間的にはもう、ゆっくりご飯を食べ て、何々をして、こうしてデートでってそういう時間でもないし、かといってわちゃちゃっていう訳にもいかないし…まぁその相手は誰なのかっていうとこなんだけども。そういう風に考えると、風俗っていうのはいいなとは思いますねー。ないのかね？誰にも知られない風俗、とかないのかねー。う〜〜ん、だって誰とは言わないですけども周りのスタッフだとかに話聞くと、風俗行ってちょっと気持ち良くなってくる、スッキリしてくるって。そういうのちょっと羨ましいかなー。」

「『中居くん７時から１１時までちょっと休憩入りまーす』…何しろっつーんだよ。夜７時から１１時までの４時間、家に帰ってる時間でもないし、かといってここで寝ちゃうのもまたその夜寝れなくなんのもヤだし。そういう時はね『じゃぁひとっ風呂浴びてくるわ（笑）』ってちょっと行けたら便利だよなー。絶対便利だと思う。Ｈはしとかないとダメだよなー。うん」

「こないだいつだっけなー。久ーしぶりにちょっとこう１人でやったときね、これは気持ちよかった。もうだから自分の中ではもう…俺基本的に低下が早かったんで、あんまり１人ですることっていうのももう最近はないんですよ。久〜しぶりにやったんですけどもなんかねー、あれは良かった。あれは良かった、うん。もう、すぐ。…すごかったよ。俺だから、今度ちょっとね夢精を狙ってみようかなと思うのよ。夢精って俺中学以来ないんだけども、夢精って…これ女はわかんないかな…夢精って気持ちいいね。だってさ、夢ん中で誰かとＨしてんのよ。誰かとＨしてて、それで夢精ってことは、自分の無意識の中でいっちゃうわけだからさ、無意識にいっちゃうわけよ。でも夢ん中では誰かとはやってんのよ。あれはすごいよね、ちゃんとやってるみたいなんだよ。で、うわっやべーと思って、う〜と思って、あ、夢だと、それが又気持ちいい。ハンパじゃない。ちょっと狙ってみようかなぁ。どんくらい空けりゃいい んだろ、２ヶ月くらい空けないとできないのかな。２ヶ月くらい溜めないと、うーん（笑）夢精にならないのか。１ヶ月半くらいならね、全然空いたりするんだけども、それでもしないってことは、やっぱり２ヶ月くらい空けなきゃいけないのかな。今度チャレンジしてみよ。どんくらい空けたら夢精をするの か。」

スピッツ　「ホタル」

「はい皆さん、おハガキ待ってます。ＧＷの出来事、彼氏のこと、見たこと聞いたこと思ったことなんでも結構です、〔告知〕それじゃあまた来週です。ごきげんさようなり。」

まとめることもできず、なるべく忠実に再現しちゃいました(^^;)。か〜なりお疲れの様子ですね、いきなり食べてるし。今とりあえず満たせるのは食欲だけってことなのかな？う〜ん。。。（セ）

By　セロー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←戻る

●SMAP RADIO REPORTに戻る
....●SMAPお茶の間NAVIGATORに戻る
........●ホームへ戻る