県議選、ご支援ありがとうございました
加藤英雄県議団長、5期目当選

 277-0846 柏市かやの町2-10 グリーンハイツ3-103
 電話  04-7143-1777
 ファックス 04-7143-1888

日本共産党
千葉県議会議員

ご案内

 

加藤英雄
加藤英雄のプロフィール
 ●1953年、水戸市生まれ。国立茨城高専卒。(株)東京自働機械製作所(柏工場)勤務。日本民主青年同盟千葉県副委員長、志位和夫衆議院議員秘書など歴任。96年の補欠選挙で県議会初当選。2011年4月、8年ぶりに議席を奪還,、15年4月の県議会選挙で4期目当選。県議会文教常任委員、党県議団長、党千葉委員会副委員長。柏市豊四季台団地在住。家族は妻と1男2女。
児童虐待、またもや悲劇が
 県の児童相談所がかかわりながら、1月、野田市で10歳の女の子が親の虐待で死亡する事件が引き起こされました。繰り返される児童虐待。千葉県の福祉行政の根本転換がいま求められています。
くりかえされてきた虐待死
県内で起こった児童虐待死事件は今回だけではありません。2011年に柏市内で2歳の男児が餓死する事件が起き、14年には市原市で生後8か月の男児が親の暴行で死亡する事件が起きています。県の児童相談所がかかわりながら、悲劇が繰り返されてきました。
 一時保護解除の判断は正当だったのか、対応は適切だったのかなどの検証は当然必要です。しかし悲劇が繰り返される背景には何があるのか、根本にメスを入れることが必要です。
 昨年、加藤県議らは柏児童相談所を視察。この間相談件数は急増し、16年度の柏児相への相談は1988件、児童福祉司の受け持ちは1人80ケースを超えるものとなっていました。かつて国は、人口50万人に1カ所程度の児童相談所の設置が望ましいとしていたのに、いまや柏児童相談所の管轄人口は130万人を超える規模に。これで地域に密着し、子どもたちに寄り添ったきめ細かい援助ができるでしょうか。児童相談所も専門職員も決定的に不足しているのが千葉県の実態です。

「児童相談所増設、職員の大幅増員を」
    警鐘ならした加藤県議
 昨年、加藤県議は県議会代表質問で、児童相談所の施設の実態や、専門職員の業務の現状を示し、児童相談所の増設と児童福祉司など専門職員の大幅増員を求めました。
 千葉県の福祉予算は全国最低クラスに低迷しています。とりわけ18歳未満の子どもたちの福祉予算、児童福祉費は直近の調査で全国、下から3番目。この10年間ずっと全国最低クラスに落ち込んだままとなっています。

 加藤県議は「予算を削りに削り、貧困な千葉県の福祉行政が子どもの命を守り切れなかったなど絶対にあってはならないことです。いま千葉県に求められているのは福祉の心を取り戻すことです。予算を抜本的に増やし、福祉第一の血の通った県行政への転換は待ったなしの課題となっています」と語っています。