Top 浮世絵文献資料館 浮世絵師総覧 ☆ うきよよみほん 浮世読本 浮世絵事典 ◯『浮世絵年表』(漆山天童著・昭和九年(1934)刊) ◇「享保一三年 戊申」(1728) p82 〝此頃より漸く、浮世読本と称せらるゝ譬喩教訓的の読物出版づ、前年出版の『田舎荘子』『商人夜話』 の如き、今年出版の『再来田舎一休』『木津草』の如きこれなり。挿画はいづれも素人の手に成れる如 き拙劣のもの多し。或は名の無き浮世絵師の画けるものならん〟 〈いわゆる「談義本」である〉