詞書・漢詩・狂歌 | 出典 | 巻・頁 | 年月日 |
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「十八夜、岡順之・安子潤・子穆・滕言卿・原士立・木徳貞・甥義方と同じく高田に遊ぶ。山字を得たり | 南畝集4 漢詩番号0565 | ③199 | 安永7年 1778/08/18 |
「歳暮、滕言卿と安子潤の一壷亭に宴す 一片寸心看若個 牀頭共指玉壺氷 又、燈字を得たり | 南畝集4 漢詩番号0609 0610 | ③213 | 安永7年 1778/12/ |
「寒夜、滕言卿の邀月楼に過る。安子潤と同じく賦して、牀字を得たり 其の二。前字を得たり | 南畝集4 漢詩番号0612 0613 | ③214 | 安永7年 1778/12/ |
「酒間、戯れに滕言卿に贈る | 南畝集4 漢詩番号0719 | ③248 | 安永8年 1779/08/ |
「至日、丹子喬・滕言卿と同じく安子潤に宴す 太史応疑星聚客 人間良会有如君」 | 南畝集5 漢詩番号1051 1052 | ③359 | 天明1年 1781/11/07 |
「春日、山田宗俊・服右父・田仲馨・伴忠順・木子荘・滕言卿と同じく岡田忠卿に集ふ | 南畝集6 漢詩番号1065 | ③368 | 天明2年 1782/01/29 |
「二月廿九日、庾嶺阪の安藤言卿の詩会。関叔成・伴忠順・立子玉・岡田忠卿・安子潤と同に、詩を賦す」 | 三春行楽記 | ⑧42 | |
「九日、書院騎郎滕言卿の駿陽を戌るを送る 行矣何論労戌役 瓜時自是有帰程」 | 南畝集6 漢詩番号1293 | ③444 | 天明5年 1785/09/09 |