Top浮世絵文献資料館浮世絵師総覧
 
☆ よしこと むらた 村田 嘉言浮世絵師名一覧
〔 ? ~ 嘉永2年(1849)〕
 ☆ 文化二年(1805)     ◯「絵本年表」(〔漆山年表〕は『日本木版挿絵本年代順目録』)   ◇絵本(文化二年刊)    村田嘉言画『しみのすみか』一冊 村田嘉言画 石川雅望著 永楽屋東四郎板〔漆山年表〕    〈〔目録DB〕は画工名の記載がない。分類は読本〉    ☆ 文政五年(1822)      ◯「絵本年表」(漆山又四郎著『日本木版挿絵本年代順目録』)   ◇滑稽本(文政五年刊)    村田嘉言画『癇癖談』二冊 嘉言 上田秋成著 今津屋辰三郎板〔漆山年表〕    ◯「絵入狂歌本年表」(〔狂歌書目〕は『狂歌書目集成』・〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇狂歌(文政五年刊)    村田嘉言画『堀川次郎百題狂歌集』三冊 村田嘉言画 蝙蝠軒撰 吉田屋新兵衛板〔狂歌書目〕     ◯『癖物語』〔大成Ⅲ〕④413(上田秋成著・文政五年刊)   (挿絵に〝嘉言〟の署名あり)    ☆ 文政六年(1823)    ◯『続浪華郷友録』「太」〔人名録〕①313(毛必華編・文政六年春序)   〝太岳【国風及画、名嘉言、字七郎、一号吉葛廬、春門之男】〟     ◯『浪華金襴集』「太」部〔人名録〕①334(毛必華編・文政六年十二月跋)   〝太岳【国風及画、名嘉言、字七郎、一号吉葛廬、春門之男】〟    ☆ 文政七年(1824)     ◯『新刻浪華人物志』「和歌国学」〔人名録〕①285(毛必華編・文政七年六月刊)   〝一柳嘉言【号吉葛廬、又太岳、春門之男】一柳七郎〟     ☆ 文政九年(1826)      ◯「絵本年表」(〔漆山年表〕は『日本木版挿絵本年代順目録』)   ◇絵本(文政九年刊)    村田嘉言画『女訓玉文庫』一冊 嘉言 石津亮澄著 杉岡長兵衛他板〔漆山年表〕     ☆ 文政十年(1827)      ◯「絵本年表」(〔漆山年表〕は『日本木版挿絵本年代順目録』)   ◇絵本(文政十年刊)    村田嘉言画『按腹図解』一冊 村田嘉言画 太田晋斎著 山城屋佐兵衛板〔漆山年表〕    ☆ 文政十一年(1828)     ◯「絵本年表」(〔漆山年表〕は『日本木版挿絵本年代順目録』)   ◇絵本(文政十一年刊)    村田嘉言画     『鶴声帖』俳諧 一帖 平子明・月峯・琦鳳・予章・嘉言・馬寅・豊彦・景文 菊屋彦兵衛板〔漆山年表〕      ☆ 文政十二年(1829)      ◯「絵本年表」(〔漆山年表〕は『日本木版挿絵本年代順目録』)   ◇絵本(文政十二年刊)    村田嘉言画    『曹大家女論語図会』一冊 村田嘉言画 加賀屋弥助板〔漆山年表〕    『鄭氏孝経図会』一冊 出像村田嘉言 奥田松庇閣〔漆山年表〕    『北窓瑣談』前後編 画工一柳嘉言 橘春暉著〔漆山年表〕    ◯「絵入狂歌本年表」(〔狂歌書目〕は『狂歌書目集成』)   ◇狂歌(文政十二年刊)    村田嘉言画『狂歌怜野集』二冊 嘉言画 蝙蝠軒編 扇屋利助板〔狂歌書目〕     ☆ 文政年間(1818~1829)    ◯「絵入狂歌本年表」(〔狂歌書目〕は『狂歌書目集成』)   ◇狂歌(文政年間刊)    村田嘉言画『狂歌和合集』二冊 嘉言画 六樹園編 扇屋利助〔狂歌書目〕    ☆ 天保元年(文政十三年・1830)    ◯「日本古典籍総合目録」(国文学研究資料館)    ◇分類なし(天保元年刊)    村田嘉言『新紅塵集類題』一冊 一柳嘉言〔目録DB〕     ☆ 天保六年(1835)    ◯「絵本年表」(〔漆山年表〕は『日本木版挿絵本年代順目録』)   ◇絵本(天保六年刊)    村田嘉言画『女四書芸文図会』四冊 村田嘉言画 千鐘房他板〔漆山年表〕     ☆ 天保八年(1837)    ◯「絵本年表」(〔漆山年表〕は『日本木版挿絵本年代順目録』〔目録DB〕は「日本古典籍総合目録」)   ◇絵本(天保八年刊)    村田嘉言画『兼好法師伝記考証』五冊 村田嘉言画図 北尾春星堂蔵板〔漆山年表〕    ◯『続浪華郷友録』「和歌」〔人名録〕①354(大坂屋佐一郎編・天保八年春序)   〝村田嘉言 船越町 村田七郎〟    ☆ 天保十二年(1841)    ◯「絵本年表」(〔漆山年表〕は『日本木版挿絵本年代順目録』)   ◇絵本(天保十二年刊)    村田嘉言画『志古草』一冊 嘉言他画 隈川春蔭戯作 近江屋佐太郎板〔漆山年表〕     ☆ 弘化二年(1845)    ◯『【新撰】浪華名流記』「和歌部」〔人名録〕①389(三宅子幹編・弘化二年一月序)   〝嘉言【村田七郎、号太岳、又吉葛廬、春門男、住生玉】〟    ☆ 嘉永元年(1848)     ◯『浪華當時人名録』〔人名録〕(雪亭文夫編・嘉永元年八月記)   ◇「国学及和歌」①371   〝一柳七郎【生玉神主屋鋪、名嘉言、号吉葛廬、春門ノ男、著述新紅薼集】〟     ◇「画家」①376   〝村田嘉言【号太岳、歌学ニ出】〟    ☆ 没後資料  ◯『浪華名家墓所記』(宮武外骨編 雅俗文庫 明治四十四年(1911)三月刊)   〝村田嘉言(画工)嘉永二年六月五日没(享年記載なし)茶臼山南 邦福寺    吉葛蘆と号す、又太岳、俗称七郎、生玉に住す、春門の男〟    ◯『狂歌人名辞書』p48(狩野快庵編・昭和三年(1828)刊)   〝村田嘉言、通称七郎、吉葛廬、又、太岳と号す、浪花の画家にして国学者、村田春門の男、嘉永二年六    月五日歿す〟    ◯「日本古典籍総合目録」(国文学研究資料館)  〔村田嘉言画版本〕    作品数:11点(「作品数」は必ずしも「分類」や「成立年」の点数合計と一致するとは限りません)    画号他:一柳・一柳嘉言・村田嘉言      分 類:教訓4・医学1・和歌1・狂歌1・伝記1・節用集1・紀行1・書簡1      成立年:文政9~10・12~13年(6点)(文政年間合計7点)        天保6~7年       (2点)    「教訓」4点 『曹大家女論語図会』(文政十二年刊)『鄭氏女孝経図会』(文政十二年刊)           『明孝慈列女図会』 (文政十三年刊)『女四書芸文図会』(天保六年刊)     (一柳嘉言名の作品)    作品数:1    画号他:一柳嘉言    分 類:和歌1    成立年:文政13年跋     1点は『新紅塵和歌集類題』