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☆ ちかはる とよはら 豊原 周春浮世絵師名一覧
〔嘉永元年(1848)5月23日 ~ ?〕
 ☆ 明治十三年(1880)  ◯「国立国会図書館デジタルコレクション」(明治十五年刊)    豊原周春画『草津温泉の心得』挿絵 豊原周春 折田佐吉編 折田佐吉版(9月)  ☆ 明治十五年(1882)    ◯『【明治前期】戯作本書目』(日本書誌学大系10・山口武美著)   ◇戯作小説(明治十五年刊)    豊原周春画    『森家三勇士伝』上中下三冊 国春(ママ)画 梅香楼魁鴬編 沢村屋(合巻)            表紙「豊原周春画」〈国立国会図書館デジタルコレクション画像〉    ◯「国立国会図書館デジタルコレクション」(明治十五年刊)    豊原周春画  ◯『新文句ふき寄東都一』挿絵 豊原周春 小林鉄次郎編 小林鉄次郎(2月)  ◯『夕ぐれのかえ唄』  挿絵 豊原周春 小林鉄次郎編 小林鉄次郎(2月)  ◯『度々一磯くまで』  挿絵 豊原周春 小林鉄次郎編 小林鉄次郎(2月)   ◯『絵画出品目録』初版 農商務省編 国文社第一支店 明治十五年十月刊    (内国絵画共進会 明治十五年十月開催 於上野公園)   〝第四区 菱川・宮川・歌川・長谷川派等    東京府    長谷川竹治郎 歌川派 号周春 百◎・福女・瀑布〟  ☆ 明治十六年(1883)  ◯『明治画家略伝』渡辺祥霞編 美術新報鴻盟社 明治十六年十一月版権免許    (国立国会図書館デジタルコレクション)   〝現今略伝 第四区 菱川宮川派ノ類    長谷川周春 歌川  人物 【北地】豊島郡金杉村八十三番     竹治郎ト称シ 魅鴬斎ト号ス 嘉永元年五月廿三日生ル     豊原国周ノ弟子ナリ〟〈「人物」は得意とする分野〉  ☆ 明治十八年(1885)  ◯『現今日本画家人名録』赤志忠七 大阪 赤志忠雅堂 明治十八年三月刊    (国立国会図書館デジタルコレクション)   〝歌川派 東京 人物 長谷川周春 竹次郎〟  ◯『東京高名鑑』加藤新編 滝沢次郎吉出版 明治十八年十一月刊   (国立国会図書館デジタルコレクション)   〝生田芳春 早川松山 橋本周延 長谷川雪光 長谷川周春 蜂須賀国明 梅素薫  豊原国周    大村一蜻 大竹国房 恩田幹延 尾形月耕  落合芳幾  渡辺省亭  河鍋暁斎 金木年景    竹内国政 月岡芳年 永島孟斎 村井房種  歌川芳藤  歌川国松  歌川国久 野坂年晴    松本楓湖 松本豊宣 松本芳延 小林清親  小林永濯  安藤広近  安藤広重 安達吟光    新井年雪 荒川国周 柴田是真 鳥居清満  守川国重  鈴木華邨〟  ☆ 明治二十六年(1893)    ◯『浮世絵師便覧』p211(飯島半十郎(虚心)著・明治二十六年(1893)刊)   〝周春(ハル)    ◯明治〟    ◯『浮世絵師伝』p120(井上和雄著・昭和六年(1931)刊)   〝周春    【生】嘉永元年(1848)五月廿三日 【歿】    【画系】国周門人         【作画期】明治    豊原を称す、長谷川氏、俗称竹次郎、魁鴬斎・蕙洲と号す、役者似顔絵あり。金杉村に住せり〟    ◯『浮世絵師歌川列伝』付録「歌川系図」(玉林晴朗編・昭和十六年(1941)刊)   〝歌川国周門人 周春〟
    「歌川系図」    ◯「幕末明治の浮世絵師伝」『幕末明治の浮世絵師集成』p90(樋口弘著・昭和37年改訂増補版)   〝周春(ちかはる)    長谷川竹次郎、魁鴬斎、薫洲と号し、豊原を称した。国周の門人、役者絵、風俗画がある〟    ◯「日本古典籍総合目録」(国文学研究資料館)    作品数:2点     画号他:周春・魁鶯斎周春    分 類:歌謡(都々逸)1・地誌1    成立年:記載なし      〈歌謡は『意いきト都々一』、地誌は『上州伊香保温泉乃略図』〉